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- (番外編)タイ本土をドライブ2010- クラビの温泉 Natthawadee Hotsprings
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エリア:
- アジア>タイ>クラビ
- テーマ:ホテル・宿泊 温泉・露天風呂
- 投稿日:2010/12/11 14:12
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プーケットを午後出発し、暗くなって到着したクラビ。バンコクから続く国道4号ですが、ビッグC、ロータス、空港付近を抜けると、これといって目立ったものもなくなり、道路も暗くなります。ビーチ沿いにリゾートが連なりますが、国道沿いには簡易宿泊施設っぽいところがたまにあるぐらいで、ビルディングのホテルなどは見つかりませんでした。 宿泊施設っぽい明かりを探して先に進み見つけたリーラワディーリゾート(leeravadee resort)、大きな部屋というやつが1部屋800バーツ。子供用に薄い敷布団を無料で貸し出してくれました。リゾートというか、母屋の奥の敷地にバンガローを建てましたという感じ。パームオイルを作るパームやしの中に離れてバンガローが立ちます。
ベランダもいい感じで、サムイなら安宿という価格帯ですが、作りがはるかにサムイよりもお金がかかってます。
室内は重くて太い木で作ったテーブルと椅子、テレビなどとダブルベット。静かで結構気に入りました。目指す温泉からも車で10分あるかないか。ご飯は簡単なものをオーダーできるようでしたが、メニューはすべてタイ語。正直、車でどこかに行く途中などでないと宿泊しないであろう場所と周りの何もなさですが、結局温泉を一日楽しみ、2泊泊まってしまいました。
2009年末に宿泊施設オープンとサイトに書かれていたので、泊まるつもりで昨夜行ってみたら真っ暗だった温泉に再度行ってみることにしました。クラビといえば、川自体が温泉になっているホットストリームが有名ですが、ほかにもクラビホットスプリングと書かれた施設を見つけたり、途中にsalty hot spring の看板を見つけたり、いくつか温泉の出ているところがあるようでうらやましい。(サムイに温泉はありません。)
今回行ったNatthawadee Hotsprings(ナッタワディー温泉)は夏前にダイレクトメールが来て知りました。
浴槽が何個もあって、温度もちょうどよさそう、サイトで見ると水が透明ではなさそうだけども、温泉にはぜひ入りたいということで温泉行き決定。
昨日閉まってた門はちゃんと開いていて、レセプションに到着。宿泊棟は絶賛建築中。この年末のオープンも厳しそうな勢いでした(笑)。2009年末予定なら今はもう・・・と思っちゃいけませんでした。
大人2・子供3で700バーツ程度を払い入湯。別途100バーツプラスで個室風呂も終日レンタル可能です。猫も数匹だらだらしていて、和みます。
ロッカールームの前で、バスタオル、ミネラルウォーター1人1本、入浴着を受け取ります。
男性用はショートパンツ、女性用は胸のところがゴムになっていてパレオを筒状に縫いましたという感じのもの。
ショートパンツは幼児が好みそうな熊やトラの絵や間違った日本語がプリントされているような市場なんかにも売っているショートパンツです。水着着用でも良いそうなので、特に女性は水着のほうが良さそうです。ビキニは勇気がいると思います。
借りたものは、柄物でも微妙に裸に着ると透けます。
ロッカールームは清潔で鍵付きロッカー、シャンプー・石鹸完備のシャワールーム・トイレ・ドライヤー・ブラシなどが揃っています。
ガーデンの中に温度の違う浴槽が配置されていて、丸だったり、変形楕円だったり、大きいところや小さいところなどがありました。行った日はほかに1組しかおらず、貸切状態でした。
表示49℃の温泉。曇り空で涼しかったので、体にジーンと来る温度でした。体感温度は42-3℃という感じ。
変形楕円の大浴場43℃。浴槽がタイルではなく、セメント?なので、ぼろっとはがれているところなんかも見えましたが。
お湯はやはり透明ではなく、少々匂います。川の匂いがします。そして少ししょっぱい。塩分が強いせいか、髪は驚くほどサラサラにはならなかったように思います。
はまったのがドクターフィッシュ。無料です。サムイは20分250-300バーツといいお値段します。時間制限なしで遊んでいられるのでお得な気分です。魚がサムイで見るドクターフィッシュと違って青くて綺麗。
効果はなんとなく綺麗になったような気がするというぐらいでしたら、食べられるという感覚が面白く、出たり入ったりしていました。くすぐったいのを通り越したら、病み付きになります。入る前の足洗い場にも暑めの温泉が流れていて、気持ちがいい。
ドクターフィッシュの横には40℃の温泉。屋根のあるのはドクターフィッシュとこの温泉のみです。
サウナと水風呂はないようですが、プールがあります。子供用もあり。プール、温泉のくり返し。
プール奥が宿泊棟になる予定。
ここがレストランになるみたいです。ランチは4品ほどメニューがあり食べることが出来ます。タイ料理で、カレー、バジル炒め、鶏のしょうが炒め、野菜炒めとご飯。100バーツ弱ほどです。味的には薄味。
せっかくなので個室風呂も利用してみました。16部屋ほどあり、時間制限なし。熱いお湯が出るので、自分で温度調節が可能です。
脱衣所があって、風呂場という作りです。風呂部分は屋外になります。
気になるのは中途半端な深さの浴槽。
寝て入る考えでしょうか。座って肩まで浸かってというのは無理。湯量と水圧はなかなかのものでした。
個室利用の場合はぶらし、ゴミ袋、ベビーパウダーが入ったかごが追加されます。
水の匂いはやや気になりますがまた行こうと思っています。
朝から8時間ほど温泉三昧をしてしまい、再度チェックイン。
次はトラン県の離島コンガイをご紹介します。
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- 温泉 クラビの温泉 ナッタワリホットスプリングス クラビ ドライブ
- 今日のコパンガンー2日目 サラダビーチでスノーケル&カヤック
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エリア:
- アジア>タイ>パンガン島
- テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ ホテル・宿泊
- 投稿日:2010/04/26 15:51
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自宅からたった1時間程度の行程で来れるパンガン島サラダビーチ、こんなにのんびりしちゃっていいの?という時間が流れています。
今日は朝からカヤックを借りて沖合いまでスノーケルに。
今日も濁り気味でしたが、ものすごい珊瑚畑と魚の群れが見れました。
波打ち際近くの水も透明なのですが、底は綿のような蝕感のこけ?のようなものが沈んでいるのところもあります。が、ここを超えたら水はきれいでかなり沖合いまで歩いていくことができます。
Tシャツを着て、日焼け止めを塗って、靴を履いておいたほうがいいです。
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- サラダビーチ スノーケル カヤック さんご礁 リーフ
- 南国情緒たっぷりニューリゾート ミモザリゾート&スパ- Mimosa Resort & Spa
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エリア:
- アジア>タイ>サムイ島
- テーマ:スパ・エステ 旅行準備 ホテル・宿泊
- 投稿日:2010/04/20 15:32
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2010年はじめにオープンしたナチュラルテイストの風通しの良い全室ジャグジーバス又はプライベートプール付リゾートです。
サムイ人ファミリーがオーナーで、家族全員の幸せが基本原理と考え、ほとんどのお部屋が隣の部屋とコネクティング出来る(1部屋のみの使用でも気にならないところにコネクティングドアがあります。)ようになっており、またお部屋には木製のバーをつけたところもあり、体の不自由な人が家族にいても一緒に楽しく滞在できるようになっています。小さなキッズルームもあります。
島の北部の静かできれいなちょっぴり隠れ家的なバンタイビーチに面していて、白塗りの建物に椰子ぶき屋根。全体的にシンプルでナチュラルだけど設備は少し豪華。ホテルの一室というよりは家にいるような気分にも。白と椰子ぶきが海の色をさらに引き立て、正にこれぞ”南の島のリゾート”のイメージだ!と思うリゾートです。特にカップル・ご夫婦や家族旅行に、静かなきれいなビーチでのんびりとした休日を過ごすのが目的という方にお奨めです。リゾートの名前にもなっている花の”ミモザ”から作ったあれやこれやもあります。
☆こんな方にお奨め☆
★この辺は妥協が必要★
○オープン 2009年12月
○部屋数 全32部屋
ジャグジーデラックス 13部屋36M2
ジャグジーラバーデラックス 9部屋 48M2
ジャグジーシニアデラックス 4部屋 48M2
ジャグジープールビラ 4部屋 76M2
ジャグジーファミリースイート 1部屋 104M2
ジャグジーファミリープールスイート 1部屋 140M2
○日本語対応 なし
○駐車場 あり(近くの空地利用可能)
○位置 島の北部のバンタイ(bantai)ビーチ (メナムとバンポーの間)
○バリアフリー度
完璧なバリアフリーではありませんが、ジャグジーシニアデラックスには木製のバーが取り付けてあったり、シャワーブースに座るところがあります。デラックスジャグジー以外は1階のお部屋となり、高すぎるような段差はありません。ベビーカーを抱えないとあがれないというような段差は1階にはなかったです。
リゾート前の道は未舗装となり、凸凹があります。
○室内設備 (全室共通) ジャグジーバス(ファミリープールスイートはバスタブ)、エアコン、冷蔵庫(ミニバー)、ポット・コーヒーセット、32インチLCDテレビ、サテライトチャンネル、DVDプレイヤー、シーリングファン,ドライヤー、WIFI接続、バルコニーデイベット、バルコニーコネクティングドア、室内金庫、バスローブ、ビーチサンダル、各種アメニティー(歯ブラシあり)、ミネラルウォーター2本/日
○リゾート設備 プール、プールサイドバー、レストラン、スパ、キッズルーム、ジム、ライブラリー(PCあり)、ランドリーサービス、カヤック無料レンタル、車手配等 24時間セキュリティー、ルームサービス、多目的パビリオン、会議室
○コンセントの形状 日本と同じものがお使いいただけます。ただし電圧は220V
○リゾート徒歩圏内に・・・5分以上歩きますが、レストラン数軒、マッサージ、ミニマート1軒。
○ホテルからどこかに出掛けるには・・・乗り物利用になります。ソンテウ(乗り合いタクシー)やタクシーが通るメインロードまではリゾートから散歩気分で歩いて約徒歩10分弱。
メインロードからナトンタウンまで車で約20分 ボープットビーチまで車で約15分、チャウエンビーチまで車で約30分
テスコロータス/ビッグCまで車で約25分
空港まで車で約30分
ミモザリゾート&スパのフォトセット→flickr
☆立地 & ビーチ☆
このリゾート付近は手付かずに近いビーチが残っています。島を一周しているメインロード4169号からビーチ側に曲がってからはやしの木が庭に生えているようなのんびりしたお宅を見つつ進むと道の正面は海。メインロードまでは歩いて10分ほどかかりますが、道路近くに植物が多く、のんびりと散歩をしながら歩くにはとても気持ちがいいところです。
こんなに道路から海に入りやすく、海も景色もいいのに混雑していることを見たことがないビーチです。
レストランやミニマートは必要最低限は足りるというぐらいです。お土産を探しにいく場合は、ナトンやボープット、チャウエンなどに一度出るといいでしょう。
ビーチは気持ちがいい砂で、ビーチ際に生えたやしの木が海方面に倒れていたりして、南国情緒が漂っています。
この写真のビーチはリゾートの少し手前のビーチで、リゾートまん前のビーチの砂浜が水没してしまう時は、ここの砂浜のビーチで遊べばまったく問題なし。
ちなみにビーチパラソル等はありません。が、ハンモックをつけられるような間隔のやしの木が生えていたりします。
木陰を利用して基地を。物売りはほとんどみかけません。
写真は2009年7月のものです。夏場は水が日中に引くので、すごくとはいいませんが遠浅になります。
子供を浅瀬で遊ばせるにはちょうどいいです。水も透明で私も泳ぎに通いました。
写真正面に薄く見えるのはアントン諸島で写真の右方面には大きくパンガン島が見えます。
ナトン-本土を行き交うフェリーが見えたり、車やバイクの音はほとんど聞こえず、海の音が中心になります。
ビーチの左側(ナパサイリゾート方面)には船道があり、その手前に土手があります。
ここの岩場が面白い! カニは石を転がすとガサガサ出てきます。きれいな貝を家にしたヤドカリもたくさん。
比較的いい形の貝殻もたくさん落ちています。こんなに貝殻が拾えるところは多分島内には少ないと思います。
自然を十分に満喫できるビーチで、昼の海もきれいならば、北西に位置するため、夕焼け・夕日もきれいに見えます。
リゾート正面のビーチは水かさが増し、日中に満潮になる秋から3月ごろまでは時間により砂浜部分がなくなることもあります。 椅子やパラソルは高い位置のビーチフロントに置かれているので問題ないといえば問題ないのですが。
少々ごろた石がビーチにはあります。なので、横の砂浜で遊ぶのがいいよとリゾートマネージャー。
☆レセプション☆
ビーチ前を左折して、100mほどでこぼこ道を進むと見えるのがレセプション。見た瞬間に南国リゾートに来た!と実感できるオープンなレセプションです。
いたってシンプルであり、海風が気持ちよく吹き抜けます。ウエルカムドリンクはオリジナルブレンドのミモザティーとお絞りのセット。
小さなライブラリー兼インターネットコーナーもレセプションに併設。木製のテーブルがアットホーム感を増しています。
リゾート内はWifi接続が可能です。
☆リゾート外観☆
リゾート全体の大きさはそれほど大きくなく、レセプション棟から奥に客室・施設が並びます。レセプションへの通路は中央の池を挟んで両側にあるのみなので、迷ったりすることはありません。
リゾート一番奥に海側を向いてたっているビルディングの2-3階がジャグジーデラックス、1階はビラカテゴリーです。
ビルディングに向かって左手側に2階建てのビルディング。こちらも1階はビラカテゴリー。
右手側は1階建てのビラ棟があります。
シービューのお部屋はビルディング3階という感じですが、リゾート敷地を越えてのシービューとなります。
建物も周りのやしの木と調和していて景観を崩していません。
☆ジャグジーデラックス 13部屋 36M2☆
ビルディングの2-3階にあるのがジャグジーデラックスです。
掃除をしてほしい時は、お休みマーク部分に扉を。
室内もシンプルでコンクリートの床、木製の家具が暖かさを出していて、なんとなく自分の部屋にいるようなそんな感じも受けました。窓も大きく、気持ちのいい風が入るお部屋です。
変わっているいえば、洗面所が室内。スーツケースを広げるとするとベット前。
エキストラベットを入れるとするとダブルベット横にくっつく感じでマットレスになります。
ベッドサイドランプは木のシェードがあり、一人分の明かりが当たる程度の光に。
テレビや冷蔵庫などはベット前にすっきり設置。日本語放送はありませんが、子供向けのカートゥーンネットワークありの16チャンネル。DVDデッキも設置。
ベンチ下の収納にはポットやグラス・お皿類、ボトルワインやお菓子などのミニバー類、ドライヤー等が入っています。
このおかげで室内はとてもすっきりに見えます。
冷蔵庫内も事足りる種類はあるかと。
アメニティーも充実です。無くてあっ!と思うことも多い歯ブラシもあり。石鹸、かみそり、麺棒、シャワーキャップ、くし。
洗面台の下にタオル類が置かれた棚があります。
クローゼットに金庫、コットンのバスローブ、男性・女性用ビーチサンダル。ハンガーにもミモザが使われています。
ベランダ前にライティングデスク。暗いということはありえないかと。
シャワー・トイレはこんな感じで、広いということはなく。シャワーカーテンで仕切ります。
シャワーは天井からの大きなレインシャワーで、可動式のものはなし。
シャンプーとコンディショナーとボディーソープあり。ボディーソープはミモザ成分配合。
バルコニーにジャグジーバスとデイベット。ベット後ろの扉でお隣とコネクティングにする事が可能です。
ちなみに室内からコネクティングになるお部屋はありません。
ジャグジーの正面にはスダレがありますが、バルコニー全体を隠すスダレはありません。
寝れるサイズのデイベットは”見上げるとやしの木”。前にはちょっぴり海。
☆ジャグジーラバーデラックス9部屋 48M2/ジャグジーシニアーデラックス 4部屋 48M2☆
ラバーデラックスとシニアーデラックスの違いは、シニアーデラックスには洗面所やジャグジー、シャワーブースなどに木製の手すりがつけられているのと、シャワーブースにベンチがついている点です。
ビルディングの1階部分にあるカテゴリーで、通路との境には門がついて、ジャグジーデラックスよりもプライベート感が増します。門を入ったところがバルコニーとなり、2人用のジャグジーバスとベンチ。
寝室、トイレ・洗面所、半屋外のシャワーブースとなります。室内の備品や内装はほぼジャグジーデラックスと同様です。
デイベットが窓際にあり、窓はもちろん開閉可能。玄関-シャワーブースまで風を通すことができて、気持ちがいいお部屋でした。
洗面所・トイレスペースは広く、クローゼットもここに設置されています。
洗面台は2台。
シャワーブースは植物も置かれた屋根付き屋外レインシャワー。雨のときはどうするの?南の島の雨、少しぐらい濡れても大丈夫です!という事で・・・
ここからはマウンテンビューで、サムイの中央に伸びる山が見えます。まだ山にはやしの木がたくさん生えていて、気持ちよくシャワーが浴びれそうです。
バルコニーも半屋外。ジャグジーで寝ながら星が見れます。オリオン座の中の星まで見えますよ。
このカテゴリーもバルコニー部分の木の扉でお隣とコネクティングにすることが可能です。
☆ジャグジープールビラ 4部屋 76M2☆
門を入ったところのバルコニーにプライベートプールがつくお部屋です。ジャグジーシステムがついています。
ファミリーのカテゴリーではないですが、子供がいる家族にもお奨めしたいお部屋です。
このカテゴリーもバルコニーの横の門でコネクティングにできます。
プールには洗面所からジャンプ!できます。
室内はジャグジーラバーデラックスと同様で+マットレスが敷かれたリラックススペースが加わります。
ベットとリラックススペースは同じ高さで繋がっていますので、ベットから落ちると心配という子供やあかちゃんを寝かせることにも使えると思います。
隅のガラス戸からの光がいい感じに入り、まぶしくも無く暗くも無く。ごろごろしてすごす休日が可能なお部屋です。
洗面所・トイレブースは縦長で、洗面所の向かいにクローゼットとトイレがあります。室内設備はジャグジーデラックスと同様です。
木のドアを挟んで、半屋外シャワーブースと屋外バスタブ(ジャグジーではない)。
屋外バスタブ(ジャグジーではない)。
☆ジャグジーファミリープールスイート 1部屋 140M2☆
2ベッドルーム、2バスルーム、1リビングに広いバルコニーにプライベートプールがついたファミリー仕様のお部屋です。
通路から門を入ると広いバルコニーで日陰にプールがあります。バルコニーとリビングで子供が走り回れるぐらい。
玄関を入ると靴箱。ドアはなく、リビングルームに繋がります。
横長式ソファーと木のテーブル。昼寝にも使えそうです。
窓を全開にして子供はプール、大人はリビングということもできるし、みんなではしゃいでもいいぐらいの広いリビングです。ござを敷きたくなるぐらいのスペースも。テレビ、DVDは各部屋に設置されています。
寝室はリビングの奥に2部屋あり、どちらも基本的な内装は同じで、片方のお部屋はお年を召した方も使いやすいようにバスルームに手すりなどが付けられています。
スーツケースはベット横のスペースが広げやすそうです。(こちらは手すりありのお部屋)
冷蔵庫も各部屋に設置されています。
洗面所・トイレブースは余裕の広さです。洗面台は2つあります。
洗面台の対面にクローゼット、トイレ、シャワーと続きます。
シャワーブースには手すりとベンチ、レインシャワーのほかに可動式シャワーもついています。
シャワーブースの横は開閉式ドアと植物。ここを開けっ放してシャワーをしても気持ちがいいはずです。
もう片方のお部屋も作りは同じです。
洗面所部分は同じですが、シャワーは半屋外のレインシャワーになります。
プールは屋根ありのジャグジープール。屋根から下に伸びてきているつるの植物がもっと成長したらより雰囲気がでそうです。
☆ジャグジーファミリースイート☆
このカテゴリーは2ベッドルーム、1リビングルームで各部屋に屋外ジャグジーバスとデイベットがつきます。
☆リゾート内設備☆
規模はとても小さいのですが、こんなキッズルームでもあれば使えるかな?
小さいけど、ジムも完備しています。
☆スパ☆
スパはレセプション近くの2階建ての建物になります。
1階はフロントとフットマッサージルーム。
2階にタイマッサージコーナー、サウナ、2名用トリートメントルームとジャグジーバスがひとつあります。
スパのコンセプトは”Thai Heaven”.
プールの横、ビーチフロントには2名用のタイマッサージサラ。極楽気分になれること間違いなしのロケーションです。
☆プール&レストラン☆
プール、レストランはフロント正面の海側です。道路からはこの白壁でプールもレストランも見えません。
プールは写真手前部分が横に浅く、子供を遊ばせることができます。階段を下りていくと深くなっていき、右側方向に緩やかな傾斜となっていて深くなっていきます。プールサイドバーはオープン予定となっています。
さえぎるものなくエメラルドグリーンの海とコパンガン、アントン諸島が見え、海に斜めに映えたやしの木が南国ムードをさらにあげてくれ、
時間を忘れてぼーっと見入ってしまう景色でしょう。
プールの横にレストラン。白いパラソルがやけに目立つシンプルなレストランですが、きれいな景色にうるさくなくてちょうどよいです。日中はビニールの屋根がありますが、晴れの日は夕方からは屋根がなくなり、満天の星空を見ながら食事ができるようになっているそうです。”日中もきれいなんだけど、夕暮れの時間にぜひおいで!それはきれいな景色が見れるから”だそうです。
朝食はこの席で取りたいものです。
まだオープンしたばかりの隠れ家ビーチの隠れ家リゾート。日ごろの騒音や人の流れは一切忘れて、ビーチ基本で休暇をすごしてみませんか?疲れた頭に思い浮かぶ南国リゾートがここにはあると思います。
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- リゾート ホテル ミモザリゾート バンタイビーチ 静かなビーチ
- サムイ島 チャウエンビーチのスノーケルポイント(南端)4月
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エリア:
- アジア>タイ>サムイ島
- テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ ホテル・宿泊
- 投稿日:2010/04/20 15:07
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防水カメラが到着したので4月12日にいつものチャウエンビーチ南端でスノーケルをしてきました。
いったのはお昼で、満潮が午前11時の1.9m、正午が1.8m。
見た目きれいなのですが、少し沖は濁り気味だったのが残念でした。目指すのはロングテールボートを越えた先の岩場。
2月は旗下で群れが見れましたが、今回は少し沖合いで見れたアイゴの大群。毎回見れます。
手でつかんだりはさすがにできないものの、ヒレにある棘は毒があるというので注意が必要です。これだけの大群が何度も見れるので、満足しちゃったりします。
中型クラスの魚が多い中たまにおっデカイ!と思う魚がスーっと通ったりします。
ハマフエフキ?岩の上でじーっとしていました。
群れでいることも多いボラ。
稚魚を見ていると、ふらーっと目の前を横切る魚。このサイズが足がつきそうなところで見れるので病みつきます。
熱帯魚の定番のススメダイ、チョウチョウ魚もいるし、
ヤッコもペアで何組も見れました。
珊瑚も2月に泳いだときよりも成長したなと思うものが多く、今後に期待できそうです。
そのほかにもブダイ、ベラ、ハギ、キスなど軽く20種類近くの魚が泳いでいるのではないかと思います。スノーケルを近場で楽しむならココをお奨め。
ポイント近くのリゾートはファーストバンガロー、ファーストハウスが最適で、安宿だとシーサイドバンガローもポイント目の前です。
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- チャウエンビーチ スノーケル マリンスポーツ
- サムイ島 今日のお天気 カヤックレンタルーチャウエンビーチ北
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エリア:
- アジア>タイ>サムイ島
- テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ ホテル・宿泊
- 投稿日:2010/04/07 22:27
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快晴 最低27.6℃ 最高39.9℃ 湿度53-75% 微風ー微弱風
深夜もエアコンを付けたり消したりで、朝でも動けば汗が流れるという日本の真夏と同じです。
日中はものすごくまぶしいです。サングラス必須です。帽子も欲しいです。セブンでアイスを買っても外を20歩歩く間には解けはじめます。温度計は39,9℃を示しているときに、チャウエンビーチ前だと34℃台だと聞いて、温度計狂っているのかな?と思ったり、そんなに場所によって違いがあるの??と思ったり。
場所 チャウエンビーチ北端。昨日きれいだったので、今日もいってしまいました。
水と水の間にできる砂浜に貸カヤックあり。1時間200バーツ、スノーケル&カヤック2時間350バーツ、スノーケルレンタル1時間200バーツ。リーフ内でジェットスキーがないので、安心してカヤックできます。すぐそこのマトラン島までいってみたり、リーフまでいって、スノーケルをしてみたり、新しい発見がありそうです。
アルズレムソンのビーチ前駐輪場横に空地があり、誰でもビーチに入れます。(2010年4月現在)
バーンハードガムのスーペリアビルディング横、建物建築工事が入っています。しばらく続きそうな感じです。
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