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- 【韓国・ソウル】市内に新しいホテル、続々オープン!
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エリア:
- アジア>韓国>ソウル
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2009/03/09 11:53
- コメント(0)
ソウルリピーターとなると、たまには、いつもと違うホテルに
泊ってみたくなりますよね!
せっかく泊まるなら新しくて清潔なトコロがいいな〜、
そんな方におススメのここ1年以内にオープンしたホテルをご紹介します。
※ホテルのクラスのお目安としましては、、、
お手頃なエコノミー→スタンダード→スーペリア→デラックスの順となります。
■「ロッテシティーホテル」(スーペリアクラス)
2009年3月15日に麻浦エリアにオープンするロッテチェーンの特級ホテル。
[5号線]孔徳(コンドク)駅下車2番出口より徒歩4分。汝矣島、南大門、
梨泰院、弘大等へのアクセスが良く、ビジネス・観光どちらの目的にも
大変便利なホテルです。

■「ホテル ラミル」(スーペリアクラス)
2008年12月江南・COEX・狎鴎亭などに近いエリアにオープンしたホテルです。
[2号線]駅三(ヨクサム)駅下車 8番出口より徒歩10分、宣陵(ソンヌン)駅
下車5番出口より徒歩10分。
■「ホテルアカシア」(エコノミークラス)
2008年9月新規オープン。[2・4・5号線]東大門運動場(トンデムンウンドン
ジャン)駅12番出口より徒歩約5分。明洞へはタクシーで5〜10分の距離なので
アクセスも便利です。
エリアやクラス以外にも、最近オープンしたというポイントでホテルを
探してみると、また新しい視点で旅行プランを練ることができるので
おススメです!
泊ってみたくなりますよね!
せっかく泊まるなら新しくて清潔なトコロがいいな〜、
そんな方におススメのここ1年以内にオープンしたホテルをご紹介します。
※ホテルのクラスのお目安としましては、、、
お手頃なエコノミー→スタンダード→スーペリア→デラックスの順となります。
■「ロッテシティーホテル」(スーペリアクラス)
2009年3月15日に麻浦エリアにオープンするロッテチェーンの特級ホテル。
[5号線]孔徳(コンドク)駅下車2番出口より徒歩4分。汝矣島、南大門、
梨泰院、弘大等へのアクセスが良く、ビジネス・観光どちらの目的にも
大変便利なホテルです。

■「ホテル ラミル」(スーペリアクラス)
2008年12月江南・COEX・狎鴎亭などに近いエリアにオープンしたホテルです。
[2号線]駅三(ヨクサム)駅下車 8番出口より徒歩10分、宣陵(ソンヌン)駅
下車5番出口より徒歩10分。
■「ホテルアカシア」(エコノミークラス)
2008年9月新規オープン。[2・4・5号線]東大門運動場(トンデムンウンドン
ジャン)駅12番出口より徒歩約5分。明洞へはタクシーで5〜10分の距離なので
アクセスも便利です。
エリアやクラス以外にも、最近オープンしたというポイントでホテルを
探してみると、また新しい視点で旅行プランを練ることができるので
おススメです!

- 【韓国・慶尚北道】伝統的な街並みを今も残す安東・河回村(ハフェマウル)
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エリア:
- アジア>韓国>安東(アンドン)
- テーマ:観光地 ホテル・宿泊 その他
- 投稿日:2009/02/18 12:04
- コメント(0)
ウォン安でショッピング目的のソウルへの旅行が目立ちがちな韓国旅行ですが、、、
韓国旅行専門会社でオーダーメイドが得意な当社「三進トラベルサービス」には、
実は「地方旅行」のお見積もり依頼が多く来ています。景色と食事で満足度の高い地方旅行は、当社スタッフもおススメのプランでもあります^^
たとえば、、、

慶尚北道の北部地域”安東(アンドン)”は、韓国儒教文化など有形無形の文化遺産がそのまま保存されているこの地域です。安東市から西へ25キロに位置する「河回村(ハフェマウル)」。村の名前は悠々と流れる川「洛東江(ナクドンガン)」にS字を描くように取り囲まれていることに由来しています。

ここは、両班(高級官僚)の邸宅など伝統的な街並みを今も残しており、韓流スターで有名なリュ・シウォンさんの本家「澹然斎(タミョンジェ)」があることで、ご存知の方もいらっしゃるはず。「澹然斎」は西?という号を持つ朝鮮時代の儒家「柳成龍(リュ・ソンリョン)」の生家であり、470余坪の庭園で1999年4月に訪韓したエリザベス女王が韓国式の誕生祝いの食事会をしたことでも有名な伝統様式の建物です。敷地や建物の中など隅々にも伝統と品格を感じさせます。
特に桜の咲く4月は、洛東江の川原の散策などがおススメです!

「澹然斎」は個人では予約・宿泊することが大変難しいため、当社へのお問い合わせが大変多い宿泊施設でもあります。河回村には民宿が多いのですが、「澹然斎」以外にも、昨年ペ・ヨンジュンさんが宿泊されたという「北村宅(プッチョンテク)」の和敬堂(ファギョンダン)などにも宿泊することができます。昔ながらの施設は多少不便さを感じますが「それも、趣(おもむき)として感じて、楽しんで欲しい」とはシウォンさんのお母様の言葉。
「河回村」の「ハフェタル」という木彫りの仮面は伝説などが残っており有名です。この仮面を使った伝統的な「仮面踊り」は一見の価値があります。

韓国リピーターの皆様に限らず、韓国旅行デビューの方にもお楽しみ頂けると思いますので、ご興味のある方は一度ぜひご相談くださいませ!
韓国旅行専門会社でオーダーメイドが得意な当社「三進トラベルサービス」には、
実は「地方旅行」のお見積もり依頼が多く来ています。景色と食事で満足度の高い地方旅行は、当社スタッフもおススメのプランでもあります^^
たとえば、、、

慶尚北道の北部地域”安東(アンドン)”は、韓国儒教文化など有形無形の文化遺産がそのまま保存されているこの地域です。安東市から西へ25キロに位置する「河回村(ハフェマウル)」。村の名前は悠々と流れる川「洛東江(ナクドンガン)」にS字を描くように取り囲まれていることに由来しています。

ここは、両班(高級官僚)の邸宅など伝統的な街並みを今も残しており、韓流スターで有名なリュ・シウォンさんの本家「澹然斎(タミョンジェ)」があることで、ご存知の方もいらっしゃるはず。「澹然斎」は西?という号を持つ朝鮮時代の儒家「柳成龍(リュ・ソンリョン)」の生家であり、470余坪の庭園で1999年4月に訪韓したエリザベス女王が韓国式の誕生祝いの食事会をしたことでも有名な伝統様式の建物です。敷地や建物の中など隅々にも伝統と品格を感じさせます。
特に桜の咲く4月は、洛東江の川原の散策などがおススメです!

「澹然斎」は個人では予約・宿泊することが大変難しいため、当社へのお問い合わせが大変多い宿泊施設でもあります。河回村には民宿が多いのですが、「澹然斎」以外にも、昨年ペ・ヨンジュンさんが宿泊されたという「北村宅(プッチョンテク)」の和敬堂(ファギョンダン)などにも宿泊することができます。昔ながらの施設は多少不便さを感じますが「それも、趣(おもむき)として感じて、楽しんで欲しい」とはシウォンさんのお母様の言葉。
「河回村」の「ハフェタル」という木彫りの仮面は伝説などが残っており有名です。この仮面を使った伝統的な「仮面踊り」は一見の価値があります。

韓国リピーターの皆様に限らず、韓国旅行デビューの方にもお楽しみ頂けると思いますので、ご興味のある方は一度ぜひご相談くださいませ!
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