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- これこれ、待ってたよ〜
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エリア:
- アジア>中国>蘇州(ソシュウ)
- テーマ:街中・建物・景色
- 投稿日:2011/11/12 15:02
- コメント(0)
これこれ、待ってました!
秋だっていうのに、梅雨の季節のように雨模様で、生暖かい天気。
やっと久しぶりに晴れました!
やっぱりお日様の光って気持ちいい…
秋だっていうのに、梅雨の季節のように雨模様で、生暖かい天気。
やっと久しぶりに晴れました!
やっぱりお日様の光って気持ちいい…
蘇州旧市街十全街の一歩入った裏道が私の通勤路ですが、両側に木が生い茂っています。
今朝、歩いていた時、突然ある庭先の小さくてもきれいな花に気がつきました。ずっと庭の外まで伸びていてとても色鮮やかです。
名前は知らないけれどきれいな花を見たら、気持ちはよくなりました。
俗に、早起きは三文の得。人が少なく静かな朝、清々しい気持ちで会社へ行きました。
今朝、歩いていた時、突然ある庭先の小さくてもきれいな花に気がつきました。ずっと庭の外まで伸びていてとても色鮮やかです。
名前は知らないけれどきれいな花を見たら、気持ちはよくなりました。
俗に、早起きは三文の得。人が少なく静かな朝、清々しい気持ちで会社へ行きました。
- タグ:
- 中国 蘇州 街路
- リラックス散策路にお勧め、楓橋風景区
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エリア:
- アジア>中国>蘇州(ソシュウ)
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/07/08 12:06
- コメント(0)
仕事を始めてから、大学時代の友達と会うチャンスはだんだん少なくなりましたが、先日、友達二人と寒山寺のお隣の楓橋風景区へ行きました。初夏の午後そんなに暑くはなく、街路樹の木漏れ日を見ながら歩くのは、気持ちがとてもよかったです。
楓橋風景区は寒山寺の突き当たりに入り口があります。中に入るとすぐ蔦に覆われた門があり、蘇州で唯一の現存する関所「鉄鈴関」です。
それから有名な楓橋を見、その前には張継が詠んだ「楓橋夜泊」をついて詩碑があります。
私たちは散歩しながらお喋り。両側は草木のおい茂った道が続き、風に揺れる木の葉のそよぎが心地よく感じられました。
突然、ひとしきり美しい笛の音が聞こえてきました。お爺さんがあずまやで中国の有名な歌謡「梁祝」を吹いていたのです。私たちの拍手喝采に、お爺さんはちょっと照れ笑い。
お爺さんと別れて「呉門古韻」に来ました。以前はここが戯曲の舞台だったそう。
奥に入ると刺繍屋、切り絵屋、石碑屋などがあり、たくさんの精巧な工芸品を売っていて蘇州のお土産にするのもいいなあと思いました。
心地よい時間は過ぎるのも早い…。今度是非もう一度訪ねたいと思います。
楓橋風景区は寒山寺の突き当たりに入り口があります。中に入るとすぐ蔦に覆われた門があり、蘇州で唯一の現存する関所「鉄鈴関」です。
それから有名な楓橋を見、その前には張継が詠んだ「楓橋夜泊」をついて詩碑があります。
私たちは散歩しながらお喋り。両側は草木のおい茂った道が続き、風に揺れる木の葉のそよぎが心地よく感じられました。
突然、ひとしきり美しい笛の音が聞こえてきました。お爺さんがあずまやで中国の有名な歌謡「梁祝」を吹いていたのです。私たちの拍手喝采に、お爺さんはちょっと照れ笑い。
お爺さんと別れて「呉門古韻」に来ました。以前はここが戯曲の舞台だったそう。
奥に入ると刺繍屋、切り絵屋、石碑屋などがあり、たくさんの精巧な工芸品を売っていて蘇州のお土産にするのもいいなあと思いました。
心地よい時間は過ぎるのも早い…。今度是非もう一度訪ねたいと思います。
- タグ:
- 中国 蘇州 観光地
- 網師園の美しさにうっとりする
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エリア:
- アジア>中国>蘇州(ソシュウ)
- テーマ:街中・建物・景色 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/06/30 15:29
- コメント(0)
昨日、私は網師園へ行きましあ。網師園は繁華街である十全街からちょっと奥に入った所にあて、小さいお邸です。小さいといっても建物や庭の巧みさや優雅さが専門家には「中国らしい文人邸(文人官僚の私宅)の見本」であると言われているそうです。
正門は南にあり、入り口には二つの大きな「抱鼓石」があります。そこには「獅子滾繍球」が浮き彫りされ、古代の役人の象徴です。
邸宅の正門から入り、貴賓客をもてなす万巻堂の前には見事な門楼があります。門楼の真ん中には「藻耀高翔」の四文字が彫刻されていました。両側にはかなり細かい彫刻が施してあって、私は古代人がすごく賢いと思います、とても驚きました。
そして、網師園に東に住居、西に庭園という構造になります。庭園は池を中心として、その四方は五峰書屋、集虚斎、小山叢桂軒等建物で囲まれています。おもしろいことは、以前庭園の主人は季節によって住む場所を変えて住んだそうです。どんな季節でも、美しい景色を見て、温かい陽光を享受できます。池の水はきれいです。
その中で一面の睡蓮があって自由自在に泳いでいる鯉がいます。回廊から見て、向の築山とか、楼閣とか、あずまやとか、水面にかすかに影が映ってとてもきれいです。お邸の全ての美しさは私を深くうっとりとさせました。残念なことは、ちょっと時間がきついので大体庭園一回りを歩いて別れがたくて帰りました。
正門は南にあり、入り口には二つの大きな「抱鼓石」があります。そこには「獅子滾繍球」が浮き彫りされ、古代の役人の象徴です。
邸宅の正門から入り、貴賓客をもてなす万巻堂の前には見事な門楼があります。門楼の真ん中には「藻耀高翔」の四文字が彫刻されていました。両側にはかなり細かい彫刻が施してあって、私は古代人がすごく賢いと思います、とても驚きました。
そして、網師園に東に住居、西に庭園という構造になります。庭園は池を中心として、その四方は五峰書屋、集虚斎、小山叢桂軒等建物で囲まれています。おもしろいことは、以前庭園の主人は季節によって住む場所を変えて住んだそうです。どんな季節でも、美しい景色を見て、温かい陽光を享受できます。池の水はきれいです。
その中で一面の睡蓮があって自由自在に泳いでいる鯉がいます。回廊から見て、向の築山とか、楼閣とか、あずまやとか、水面にかすかに影が映ってとてもきれいです。お邸の全ての美しさは私を深くうっとりとさせました。残念なことは、ちょっと時間がきついので大体庭園一回りを歩いて別れがたくて帰りました。
- タグ:
- 中国 蘇州 園林
- 私にとって神聖な所ー西園寺
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エリア:
- アジア>中国>蘇州(ソシュウ)
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/06/27 10:24
- コメント(0)
西園寺は留園の西にあり、私が通っていた学校のすぐ東にあります。学校からあるいて五分ぐらいです。西園寺の正式名称は「西園戒幢寺」です。蘇州の有名なお寺「寒山寺」と同じように黄色の壁が印象的なお寺です。
大学二年生の時、日本語一級能力試験前に、私たちは先生と一緒に西園寺へ行きました。仏様に試験が合格できるを祈りました。
入り口から進んでいくとお寺の前にはたくさんの蝋燭を立てる所がありました。
そして、大雄宝殿がありました。その中には三尊仏が祭られて、脇には他の仏像や観音様が祭られていました
私たちはすぐ全部の仏様たちに膝まずきました。心の中で日本語の試験が必ず合格できるよう祈りました。西園寺の一番の見所は羅漢堂の中にある五百羅漢ではないでしょうか。入り口の正面には高さ4mの千手観音も祭られていました。
さらに進むといろいろな表情を持って、さまざまな形があって500も仏様が祭られていました。こんなにたくさんの羅漢を見たのは初めてで驚きました。でも、私たちは全部の羅漢にちゃんと膝まずきました。
その後、私たちは四大天王殿や蔵経楼や観音殿など見ました。最後、全ての仏様にお願いしたのでとても満足して学校に戻りました。
大学二年生の時、日本語一級能力試験前に、私たちは先生と一緒に西園寺へ行きました。仏様に試験が合格できるを祈りました。
入り口から進んでいくとお寺の前にはたくさんの蝋燭を立てる所がありました。
そして、大雄宝殿がありました。その中には三尊仏が祭られて、脇には他の仏像や観音様が祭られていました
私たちはすぐ全部の仏様たちに膝まずきました。心の中で日本語の試験が必ず合格できるよう祈りました。西園寺の一番の見所は羅漢堂の中にある五百羅漢ではないでしょうか。入り口の正面には高さ4mの千手観音も祭られていました。
さらに進むといろいろな表情を持って、さまざまな形があって500も仏様が祭られていました。こんなにたくさんの羅漢を見たのは初めてで驚きました。でも、私たちは全部の羅漢にちゃんと膝まずきました。
その後、私たちは四大天王殿や蔵経楼や観音殿など見ました。最後、全ての仏様にお願いしたのでとても満足して学校に戻りました。
- タグ:
- 中国 蘇州 寺
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