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- Galapagos 6 *photos*
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エリア:
- 中南米>エクアドル>ガラパゴス諸島
- テーマ:ビーチ・島 世界遺産 動物
- 投稿日:2011/11/11 19:06
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最後の更新からまた一月以上開いてしまった。
そして今日は僕の誕生日だから書いてしまおう。
エクアドルに来たときは34歳だったのに、気がつけばもう36歳。
人生の折り返し地点はとうに過ぎたような感覚はあるけど、折り返した後のはっきりとした安堵の失速感やいよいよのラストスパート感を強く感じるわけではなく、まるで先の分からない映画をいつものソファから見ているような、何が起きても受け入れようと受動的に能動的な感じ。
生きている事を最大に楽しみたい瞬間の連続。
小学校の入学式で味わうような、未知の世界に踏み出す時のフワフワとした高揚感、と同時に35年間自分の目で見て耳で理解してきた強大な現実感、がいい感じにこねくれて消化されて出来た粕みたいな。
炙って食ったらまあまあ苦い感じのやつ。
たくさんの人に出会ってたくさんの人と別れた。
またあいましょう。と言って別れてきた。
またこの次に!会いましょう!あなたと会えて僕はよかったです。
それぞれがその後どこに向かうのかはわからないんだけど、別れるときに会えた事を喜ぶ、そんなのの繰り返しがずっと昔から続いてきたのが今の自分。
そして、気が遠くなるほどの繰り返しを続け年月をかけて進化した結果の一つが
ガラパゴス(むりやり)

グンカンドリ。赤いパウチは上空を旋回するメスにアピールするためのオス特有の例のアレ。
ここまで膨らませるのに2日くらいかかるらしいよ。
というわけで、今回は、3月のガラパゴス旅行を最後まで一気に。
まずは今回初めて訪れた島、ヘノベサ島。
この島は海鳥達の営巣地になっていて、そこら中にちょい大きめの鳥達が巣を作っている中を歩くことができる。

グンカンアピール合戦。

そしてメスに見初められてカップル成立すると今度はメスを他のオスから隠すように、もしくはメスが逃げないように羽を広げてガード。
男の赤いパウチ。
自分がグンカンドリだったらどのくらいの赤いパウチを膨らましたことだろう。

これはアカアシカツオドリ。
その名の通り足が赤いカツオドリ。
体色は茶色で、顔あたりがピンクと青に塗り分けられ、足は真っ赤っか。
アオアシカツオドリと違っていい感じの木の枝にしか営巣したくない性質なので、意外とレアアニマル。
僕は6回目のガラパゴスにして、ここヘノベサ島で初めて見れた。

面白いのは、9:1くらいの割合で、体の色が白いアカアシカツオドリも生息していること。
特にアルビノというわけではなくて体が白いだけなんだとか。

鳥達との距離はこのくらい。

ナスカカツオドリ繁殖中。

こちらのカップルは既に子育て中。

これは、カラーリングがナスカカツオドリににているけど実際はヒナ毛に覆われたアカアシカツオドリ。

これは世界で唯一の夜行性のカモメ、アカメカモメ。
世界一美しいカモメと言われるらしいのだけど、面白かったのはこの夜間行動に特化したデザイン。
くちばしの先と付け根に白いポイントがあるんだけど、これはヒナに餌を与えるとき暗闇でも白のポイントが目立って、2点あることで餌が来る方向も分かるように計算されて進化されたんだって。
さらに、

ちょっと分かりづらいけど、赤い縁取りの目の下に丸く白い毛が生えている。
これは昼間寝るときに目を閉じても周囲の鳥には「目、開いてます」アピールをするためのデザインなのだそう。
赤い眉毛が凛々しいマンガみたいな顔で寝ることになってるけど、これは素直にかっこいい仕様だと思った。
鳥すごい。

岩の影ではガラパゴスコミミズクが寝てた。
夕方から岸壁に群がるツバメサイズの小鳥を狩りに出かけるらしい。

ヘノベサ島は奇麗なビーチもある島で、この湾でスノーケリングしたらハンマーヘッドシャークも見れた。

ほぼ手付かずの鳥達の楽園

ヘノベサ島はこのくらいにして、次はサンチアゴ島へ。

- Galapagos6 Day2
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エリア:
- 中南米>エクアドル>ガラパゴス諸島
- テーマ:ビーチ・島 世界遺産 自然・植物
- 投稿日:2011/10/08 01:14
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このガラパゴス旅行のお話は2011年3月に行ったときの話になります。
書くのが遅いので半年以上溜まってた話なんですね。誤解させてしまった方、どうもすみません。
半年前の話になるんですけど、でも一応日記としてつけておきます。
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クルーズ二日目、我々親子を乗せたオデッセイ号はラビダ島に停泊する。
ラビダ島は面積5?ほどの火山島で、この火山の裾野の突端にあるのがこのレッドビーチ。

鉄分を含んだ火山岩が年月を経て酸化し、すり減って砂になり赤いビーチを形成している。
こちらを向いているのが今回のナチュラリストガイド、タティアナさん。
ガラパゴスに住んでいるのだけど、ご主人がキトの人で、月に2回ほどガラパゴスを行き来しながらガイドの仕事をしているそうだ。
そしてその右にいるのはアシカの赤ちゃん。

実はこのポイントには前にも2度ほど来ているのだけど、どうもアシカの寄港地のようなポイントらしくシーズンには何個かの群れがビーチに寝そべっていたのだが、今回は数頭のアシカがポツンポツンと赤い砂に横たわっていただけだった。
赤い砂浜に点々と横たわるアシカ達。
ガラパゴスには、真っ白な砂浜やこのような赤いビーチや黒いビーチもあるのだが、そのどこにもアシカが横たわっている。
当たり前のように昔からこうしてますが、何か?
そんな感じの動物達の営みのど真ん中を人間達がそろそろ歩く感じ。
その他にも、この赤いビーチでは、

はぐれウミイグアナさんや

ブラウンペリカンが置物のように佇んでいる。

オイスターキャッチャーが波打ち際を歩いていて

崖の中腹にはアオアシカツオドリのカップルが羽を休めている。
赤い岩肌には白い海鳥の糞。



島の散策の後は、ゴムボートに乗って海岸沿いを探索。


岩場には毛足の長いファー・シーライオンが寝そべっていたり

赤道をまたいで活動する唯一のペンギン、ガラパゴスペンギンがいたり、

動物だらけ。
クルーザーに戻って移動をすると頭の上にはグンカンドリ。


移動中、カルデラ湖で羽を休めるフラミンゴの群れを発見。

外敵もいない理想的な立地条件。
翌日は、今回が初上陸の鳥の楽園、ヘノベサ島へ。
まぁ日本人はエクアドル全土でも400人位しか住んでないし、エクアドルの人が本物の日本食を求めてるかと言えば疑問なので仕方ないのでしょうが・・・。
今週末にキトで一番イケてるキセントロと言うショッピングモールに久々に入って来ました♪

入った瞬間ちょっとテンション上がる感じの建物です♪そこでまたまた大好きなフードコートへ・・・。
何かイタリアンが食べたい気分だったので2.5ドルのイタリアンプレート(写真はそれなりだった)を注文したら・・・・。
こんなんが出て来ました
食べてみると、色だけでなく味も・・・。
伸びすぎたうどんの様なパスタにしょっぱいハンバーグ、そしてパサパサしたご飯。。。。
そう言えばキトはイタリアンもイケてるお店はないとは言いませんが非常に少ないです
それでも美味しいお店を見つける為には食べてみるしかないので失敗も致仕方なし・・・。
そしてまたまた席が空いていたので座ったのが寿司バーの近くのテーブル。
何やら袋から箸を取りだし、何かを巻きつけるお姉さんの姿。。。
何してるの!?と思って目を凝らしてみてみると・・・・。
うおっっっ
何と箸の先端に輪ゴムを巻きつけているではあ〜りませんかっ
むしろこれでどうやって食べるの!?と思って観察していると、箸をトングの様に使って寿司を挟んで食べていました・・・。
これってこの人だけだよね!?
ほ、他の人は・・・・????
と思って周りの人を見てみると、やはり同じ様に箸に輪ゴムを付けて食べる男の子の姿が・・・
しかもみんな同じ色の輪ゴム・・・って事は多分これ箸袋に入ってるか配られてるかしてます。
カウンターを見ると、いかにもちょっとお金持ちです的なおじさんが少し若い女性を連れてデート中。
カラフルなカクテルと共に寿司の盛り合わせを景気良く注文して得意げです。
そして、「箸の使い方かい?こうやって持って使うのさ!」ときっと知ったかしながらお姉ちゃんに教えていたのですが・・・・。
先端から1〜2cmのとこ持っちゃってる!!
子供の頃こういう箸の持ち方して、「もっと上持つのよ!」とお母さんに叱られてる子いたわ〜・・・なんて思い出し、こうして間違った箸の使い方が広がって行く現場を目撃したのでした
デートはとても上手く行ってる感じだったし、他の人もみんな楽しそうに食べていたのでいいんですが・・・。
正しく箸を使えてる人20人中2人!!
やってトーライの正しく料理が出来た人と同じ位の割合ですね。
まずいイタリアンを食べながらも、お陰様で結構楽しく過ごせたのでした
そしてそんなフードコートで放映されていたサッカーの映像。。。
LGのハイビジョンのPRの為の画面だと思うんですが、こんな画像なら誰も欲しくならないでしょ
キトNO1のイケてるショッピングモールでも、細かく観察すると突っ込みどころ満載!
流石エクアドル、訪れる人を退屈させませんね
通算6度目のガラパゴスは父親と二人で参加するガラパゴスクルーズだった。
今回のクルーズはオデッセイ号で。
グアヤキルからガラパゴスの玄関口バルトラ島に到着後、バルトラ港からクルーズに乗り込み、サンタクルス島のドラゴンヒルというスポットへ向かった。

3月のガラパゴスは今までで一番暑かった。
ドラゴンヒルポイントへ着くと、早速ウミイグアナが泳いでいるのを発見。

そして海水浴の後はフカフカの草むらで休憩。

この辺のリゾート感覚?がグリーンイグアナと違うところ。
このポイントにはフラミンゴも居た。

生態を知れば知る程好きじゃなくなっていくフラミンゴ。
歩くだけでぼたぼた汗が落ちるような強烈な日差しの中、茂みの中の道を歩いていると

蜘蛛とか

バッタとかの昆虫
そして

ガラパゴス陸イグアナ
ここの陸イグアナはいままで違う島で見て来た陸イグアナと大きく異なり、鮮やかな黄色い体をしていた。
ダーウィン研究所にとらわれているのと同じタイプの陸イグアナだと思う。野生を見るのは初めて。

この個体は側頭部というか、首の辺りをけがしていた。
3月はどうもこの辺のは虫類の繁殖期にあるらしく、求愛行動と縄張り争いが激化しているタイミングだったようだ。
陸イグアナの求愛は、体の大きな雄がメスの前で腕立て伏せのように上半身を上下に揺する、というものらしい。
コースの小道を歩いていると、茂みの中がガサガサいった。
何か居るな、と思っていると1.5mくらいの陸イグアナが目の前に登場。
そこへ反対から出て来た別の個体と鉢合わせ、どうやらオスとメスだったらしく早速その場で求愛開始。
しかし、必死に腕立てをするオスを尻目にメスは逃げてしまった。
彼らはずいぶん早く移動することができるらしく、茂みのガサガサがかなりのスピードで離れていった。

目の前で求愛開始した陸イグアナ。
愛と欲望の島、ガラパゴス。
父と子のガラパゴス初日はこのくらい。
この日はクルーザーに戻って、ウェルカムパーティをして就寝。

翌日はラビダ島へ

- キトの新橋で会社帰りにほろ酔い気分♪
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エリア:
- 中南米>エクアドル>キト
- テーマ:観光地 世界遺産 グルメ
- 投稿日:2011/05/26 05:22
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ちょうど今同僚の友達で世界一周中の方が来ているので、その人とその人が見つけて来た旅仲間と4人で、仕事後に旧市街に繰り出しました

ライトアップされたバシリカ教会
私が旧市街で1番好きな教会です♪
この周辺は夜になると非常に危険だとガイドさんに聞いていたので、ちょっと警戒しながらみんなで飲み屋街・ラ・ロンダ通りまで歩きました。

途中こんな美味しそうなピンチョス(串焼き)屋さんを発見し、買おうとしたらもうお店の中にいるお客さん分しか残ってないとの事で断念・・・。
ラ・ロンダに入ると、雰囲気ある旧市街の中でも一際怪しい光と音楽で彩られていました

この時期でも日が沈むと15度位と肌寒いので、地元の人はこの周辺の名物、カネラッソと言うお酒を飲みながら歩いています。
私達も早速カネラッソ屋さんへ・・・

道沿いには沢山のカネラッソ屋さんがあるのですが、何度か来ている同僚が「是非壺の中に入ってるお店で雰囲気を味わってほしい!」とお勧めしてくれたお店でGETしました

確かに普通の鍋よりもこっちの方が美味しそうに見えます(笑)

カネラッソはサトウキビの蒸留酒にナランヒージャと呼ばれる柑橘系の果物のジュースと、カネラソと言うスパイス、シナモンを加えて煮込んだホットカクテルです。
伝統的な物は黄色い方ですが、このお店ではモラ(ブラックベリー)のジュースを加えた赤いカネラッソも作っていて非常にオシャレです
これで1杯50セント。
これを飲みながらリベンジで買った牛肉のピンチョス(串焼き)を買って歩きながら食べました
何だか日本で言うとまさに熱燗と焼き鳥の組み合わせです(笑)
仕事帰りにオープンエアーで食べるのって何でこんなに美味しいんでしょうね?
でもここはキトの旧市街。
非常に異国情緒溢れるお洒落なお店が並んでいます。


どこを覗いても絵になる〜!!って感じでテンション上がりまくりです♪

出窓もステキ

弾き語りのおじさん達はレストランや道端で演奏してチップをもらっています。
そんな音楽が街中に溢れ、夜が更ければ更けるほど人が集まってくる様な感じでした。
私達はさっきの串焼きだけじゃ足りないので、お店に入って飲み直し(笑)
さっきのカネラッソ・デ・モラ(赤い方)をピッチャーで頼み、エンパナーダを注文。
すると、こ〜んな巨大なエンパナーダ・デ・ケソ(チーズ)が出て来ましたっ

手前は普通サイズのエンパナーダ・デ・カルネ(肉)。

これをみんなで爆笑しながら手掴みでちぎって食べ、相当盛り上がりました
くだらない事で喜べる幸せ・・・
同僚と、これからはこんな夜をもっと増やしていこうと心に決めたのでした
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- キト エクアドル バナナ ボロン
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