記事一覧
1 - 1件目まで(1件中)

- アンテロープ・キャニオンの神秘
-
エリア:
- 北米>アメリカ西部
- テーマ:ハイキング・登山 自然・植物
- 投稿日:2010/09/11 22:32
- コメント(0)
アリゾナ州ページ近くにあるこの神秘的な場所は急流=鉄砲水(アンテロープとはそういう意味があると、現地ガイドからきいた)が作り出した、世にも不思議な景観である。

うすぐらい空間をカメラ片手にみんなゆっくりすすんでいく。

鉄砲水が岩の割れ目を削った結果、こんな岩肌となった。そこに、上からの光が落ちてくる時間にだけ、こういう光の帯も現れる。

舞い上がった細かい砂の粒があっての光の帯、つまり内部は細かい砂粒でいっぱい。ほこりっぽいのも難だが、カメラがこれで動かなくなってしまう事もある。小松も過去に一台やられました。
この不思議な景観はしかしそれほど長い距離ではない、ゆっくりあるいても二十分ほどで突き抜けて出られて・・・下の様な場所、つまりは枯れ川なのであります。

**
朝8時、モニュメント・ヴァレーのホテルTHE VIEWを出発。
サマータイムを導入しているユタ州からサマータイムを使わないアリゾナへ入ったところで一時間時間を戻す。
アリゾナ時間9時半にアッパーアンテロープキャニオン到着。
10時から12:25アンテロープキャニオン見学ツアーに参加。
12:40中華レストラン「一品香」
13:30〜14:20フードセンターでバーベキュー用の買出し。
14:35〜15:25ホース・シュー・ベンド
16:35〜17:15キャメロンでインディアンアクセサリー買い物
19:15ピーチ・スプリングのウァラパイ・ロッジ到着。
ロビーで持ち寄り夕食。

うすぐらい空間をカメラ片手にみんなゆっくりすすんでいく。

鉄砲水が岩の割れ目を削った結果、こんな岩肌となった。そこに、上からの光が落ちてくる時間にだけ、こういう光の帯も現れる。

舞い上がった細かい砂の粒があっての光の帯、つまり内部は細かい砂粒でいっぱい。ほこりっぽいのも難だが、カメラがこれで動かなくなってしまう事もある。小松も過去に一台やられました。
この不思議な景観はしかしそれほど長い距離ではない、ゆっくりあるいても二十分ほどで突き抜けて出られて・・・下の様な場所、つまりは枯れ川なのであります。

**
朝8時、モニュメント・ヴァレーのホテルTHE VIEWを出発。
サマータイムを導入しているユタ州からサマータイムを使わないアリゾナへ入ったところで一時間時間を戻す。
アリゾナ時間9時半にアッパーアンテロープキャニオン到着。
10時から12:25アンテロープキャニオン見学ツアーに参加。
12:40中華レストラン「一品香」
13:30〜14:20フードセンターでバーベキュー用の買出し。
14:35〜15:25ホース・シュー・ベンド
16:35〜17:15キャメロンでインディアンアクセサリー買い物
19:15ピーチ・スプリングのウァラパイ・ロッジ到着。
ロビーで持ち寄り夕食。
1 - 1件目まで(1件中)


