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エリア:
- 近畿 > 京都
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テーマ:
- 観光地
- / 鑑賞・観戦
- / 歴史・文化・芸術
【今日、京響】第712回定期演奏会(6月20日)
※プログラム※
指揮:アレナ・フロン
独創:阪田知樹(ピアノ)
<曲目>オール・ドボルザークプログラム
序曲「謝肉祭」
ピアノ協奏曲ト短調
(休憩)
交響曲7番二短調
今年は京都市とプラハ市が姉妹都市になって30周年なのでその記念コンサートということで、チェコの若手指揮者アレナ・フロンが指揮台に立った。どうも他の楽団との共演はなくて、京響だけを振りに来たみたいである。練習の空き時間には京都を散策されたようで、錦市場でご飯を食べたとのこと。^^
ところで、ドボルザークだが、近年はドボルジャークと表記されることがある。なるほど、フロンさんもプレトークで「ドボルジャーク」と発音していたのでこちらが正しいのだとは思うが、今回の京響のプログラムでは「ドボルザーク」と表記されていた。私は別にドボルザークで良いと思う。
さて、序曲「謝肉祭」だが、指揮者は大きく動き回る人だった。まあ、曲に合わせていたのかもしれないが、最後までこの調子だと体力が持たないのではないかと心配してしまった。
続くピアノ協奏曲は初めて聴いたが、ドボルザーク風の民俗音楽的テイストが随所に出ていて、聴き易い曲だった。決して傑作とは言わないが、約40分の長い曲を飽きずに聴くことが出来た。たまにピアノ独奏がオーケストラの音に埋もれそうになったが、カデンツァでは阪田さんの優しいピアノの音にほんわかとしてしまった。
ソリストのアンコールはリストの「忘れられたワルツ」第1番。
休憩を挟んでの交響曲7番は第一楽章と第二楽章はいかにも若手指揮者らしい端正で力の入った演奏だと思っていたら、後半の第三楽章から急に京響の音が変わって音色に艶が出てきた。突如として良くなって、尻上がりに段々と良くなっていって、
最後は大きな音のうねりになって終結。指揮者は曲の後半に賭けるためそれまでは抑え気味にしていたのだろうか?
何はともあれ、又聴いてみたい指揮者であった。
京響常任の沖澤のどかさんもそうだが、オーケストラの世界もこれからは女性指揮者がどんどん活躍する時代になったのかもしれない。
※プログラム※
指揮:アレナ・フロン
独創:阪田知樹(ピアノ)
<曲目>オール・ドボルザークプログラム
序曲「謝肉祭」
ピアノ協奏曲ト短調
(休憩)
交響曲7番二短調
今年は京都市とプラハ市が姉妹都市になって30周年なのでその記念コンサートということで、チェコの若手指揮者アレナ・フロンが指揮台に立った。どうも他の楽団との共演はなくて、京響だけを振りに来たみたいである。練習の空き時間には京都を散策されたようで、錦市場でご飯を食べたとのこと。^^
ところで、ドボルザークだが、近年はドボルジャークと表記されることがある。なるほど、フロンさんもプレトークで「ドボルジャーク」と発音していたのでこちらが正しいのだとは思うが、今回の京響のプログラムでは「ドボルザーク」と表記されていた。私は別にドボルザークで良いと思う。
さて、序曲「謝肉祭」だが、指揮者は大きく動き回る人だった。まあ、曲に合わせていたのかもしれないが、最後までこの調子だと体力が持たないのではないかと心配してしまった。
続くピアノ協奏曲は初めて聴いたが、ドボルザーク風の民俗音楽的テイストが随所に出ていて、聴き易い曲だった。決して傑作とは言わないが、約40分の長い曲を飽きずに聴くことが出来た。たまにピアノ独奏がオーケストラの音に埋もれそうになったが、カデンツァでは阪田さんの優しいピアノの音にほんわかとしてしまった。
ソリストのアンコールはリストの「忘れられたワルツ」第1番。
休憩を挟んでの交響曲7番は第一楽章と第二楽章はいかにも若手指揮者らしい端正で力の入った演奏だと思っていたら、後半の第三楽章から急に京響の音が変わって音色に艶が出てきた。突如として良くなって、尻上がりに段々と良くなっていって、
最後は大きな音のうねりになって終結。指揮者は曲の後半に賭けるためそれまでは抑え気味にしていたのだろうか?
何はともあれ、又聴いてみたい指揮者であった。
京響常任の沖澤のどかさんもそうだが、オーケストラの世界もこれからは女性指揮者がどんどん活躍する時代になったのかもしれない。


