ジェフリーバワの世界を満喫                  〜バワの息吹を肌で感じるNUMBER11〜

  • 投稿日2017/02/27
  • 更新日2020/03/27
ライオンツアー
ライオンツアーさん
「スリランカ&エジプト専門旅行会社 スタッフブログ」
ジェフリーバワ 建築ファンのみならずインテリアデザインの興味のある方必見なのが、
コロンボの喧騒を忘れられる閑静な高級住宅街に佇むかつてバワの住宅兼事務所として使われていた「Number11」です。
元々4軒の長屋を長い年月をかけて少しずつ買い増ししてリフォームしながら現在の形になったそうです。

事前予約が必要で見学時間に到着したら、個人宅にお邪魔する様な感覚で呼び鈴を鳴らします。
入口
バワ世界に入り込めそうな入口の扉を開けると、
入口ドア
車庫となっていてバワの愛車ロールスロイスが置いてあり、早速、壁にバワのセンスが感じられます。
壁
また、内側から入口のドアの方を見ると、ドアから自然光が建物の中に入っていて車庫や廊下でも居心地のいい空間になっていることを感じます。
内側からのドア

まずは、バワや建築についてのDVDを観てから、お部屋の中を案内してもらいます。
写真撮影NGな場所もありますので、ガイドさんから写真OKなところの説明もよく聞きながら中に入って行きます。
入口付近

早速、アーティスト達の調度品に囲まれた廊下を進んで行きます。
廊下1
廊下を歩いていると、外と繋がる空間が現れます。建物の外と内、吹き抜けを巧みに調和したバワならではの空間だと改めてバワマジックを感じます。
廊下2
廊下1
外からの光と影もインティリアの一部となっています。
部屋

白い壁や床には、カラフルなドアも良く映えます。
ドア
階段も白です。
階段
階段の手すりの細部までバワのデザインに対するこだわりを感じます。
手すり

階段を上って2階に来るとゲストルームとリビングがあります。
リビング
部屋3
アンティークの調度品や家具はどれもお部屋のインテリアと調和していて、バワのセンスにうっとりします。
アンティークやインテリアデザインに興味がない方でも一見の価値があるのではないでしょうか。そんな、リビングルームです。
アンティーク2
アンティーク1
この書斎でホテル設計の構想を思い描いていたのでしょうか。
書斎

2階の奥は宿泊できる施設となっています。白と黒を基調としてシンプルで居心地の良さそうなお部屋です。
宿泊施設
シンプルなシャワールームが隣にあります。(バスタブなどはありません。)
シャワー

バワのセンスの一部でも何か日本の家のインテリアに取り入れられないかと思える体験でした。また、バワ建築における「外と内」、「光と影」の調和の原点を肌で感じられました。
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