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スリランカ&エジプト専門旅行会社 スタッフブログ

~〜スリランカやエジプトの魅力やおすすめの穴場スポットなどを現地に精通したスタッフがご紹介しています〜~

プロフィール

ニックネーム:
ライオンツアー
居住地:
アジア>スリランカ>コロンボ
会社名:
株式会社 リオンロイヤル
会社英字名:
Lion Royal Co Ltd
会社所在地:
東京都
会社電話番号:
03-3838-8945
業種:
旅行業
自己紹介:
スリランカ航空、エジプト航空 日本支店GSA関連会社で現地に詳しい専門旅行会社(株)リオンロイヤル/ライオンツアーです。
日本本社では、現地スタッフと現地に精通している日本人スタッフが現地支店と連携しながら日々、迅速かつ丁寧にお客様おひとりおひとりのご要望にお応えしております。
専門店だからこそ、ツアーアレンジやオーダーメイドの旅も自由自在!
スリランカ、エジプト、モルディブ、ベトナム旅行のご相談は、是非、お気軽にお問い合わせ下さい。
info@lionroyal.com

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記事一覧

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スタフル
実り豊かなスリランカ Vol.1
エリア:
  • アジア>スリランカ>シギリア
  • アジア>スリランカ>コロンボ
  • アジア>スリランカ>ゴール
テーマ:買物・土産 グルメ 自然・植物 
投稿日:2015/06/13 15:42
コメント(0)
スリランカといえば南国フルーツ!!

辛そうなイメージの現地料理には自身がなくても、フルーツは楽しみにしている人も多いはず!!

日本では珍しいフルーツのご紹介シリーズVo.1〜


まず、王道のバナナ。
それなら日本でも食べられる、と侮ってはならりませんっ

スリランカのバナナはなんと300種類以上もあるとかないとか!?

バナナ

短いバナナ、長いバナナ、赤いバナナ、緑のバナナ…
それぞれ味も違い、使われ方も違うのだとか。

甘くてサイズもちょうどよく、おやつ感覚でパクパク食べられる短いバナナを旅のおともにするのも可◎


年中美味しいバナナが楽しめて、バナナ好きにはたまりませ〜ん


その他、グアバ、パパイヤも年中美味しく頂けます!




マンゴスチン

こちらは、日本では高級フルーツのマンゴスチン!(スタッフ大好物)
赤くてまんまるい可愛いフォルムのマンゴスチンを、両手で軽く押しつぶすようににぎると、綺麗にわれて中から白い実が!

甘くてぷるぷるの食感が、これまたたまらないのです〜

これは、果物の女王との称号に文句なし!

マンゴスチンのシーズンは、3月〜9月頃まで。
人気のランブータンも同じ頃が旬で、7〜8月は得に美味しい時期なのだとか。

じゅるり


そしてお次は・・・・

スタフル


☆☆でました☆☆

スターフルーツ。
本当に星の形をしています…なんと美しい自然の恵み!

暑さに少しやられたカラダに甘酸っぱさが効きます。


くだもの


ぶどうやオレンジ、リンゴもこんな風に並べられているとそそられますね〜


12〜2月と5〜7月にはマンゴーも見逃せません!


実り豊かなスリランカには、日本では見られないフルーツがたくさん。


路上のフルーツ巡り、オススメです!

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お寺の壁(シカ)
スリランカンアート
エリア:
  • アジア>スリランカ>アヌラーダプラ
  • アジア>スリランカ>ダンブラ
  • アジア>スリランカ>キャンディ
テーマ:街中・建物・景色 世界遺産 歴史・文化・芸術 
投稿日:2015/06/13 14:56
コメント(0)
数々の遺跡や世界遺産が点在するスリランカ。
何度訪れても、その迫力や美しさには圧倒される。

しかしそれらの魅力は外見のみならず、内部にも!

仏教寺院の天井を見上げると……

お寺の天井(沙羅双樹)


大きな沙羅双樹の花が。
なんと美しいピンク色と黄色のグラデーション…
周りを囲む枠も美しい!



お寺の壁(シカ)


お寺の壁(とり)

この色彩と描かれた動物につい見とれてしまい、なかなか前に進めない!







何気ない建物でも、よ〜く見てると細部も鮮やかに工夫が施されていることも多い。
ふらっと立ち寄ったイートインのような軽食どころの壁には、スリランカを代表する鳥、クジャクが!!

クジャク壁

お洒落・・・

豊かな色彩感覚で、視覚からも明るさや陽気さが伝わってきて、旅の気分を盛り上げてくれる。

異国情緒を感じるアートな見どころも満載な国、スリランカ。
自分なりの見どころを見つけるのも、旅の醍醐味かもしれない…!

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タイトル
ベアフットだけじゃない おすすめファブリックショップ
エリア:
  • アジア>スリランカ>ゴール
  • アジア>スリランカ>キャンディ
  • アジア>スリランカ>コロンボ
テーマ:買物・土産 
投稿日:2015/06/13 08:49
コメント(0)
スリランカの手織綿は風合いや色彩が美しく、お土産としておすすめしたいものの一つ。

ファブリック製品の代表的な店は、BAREFOOT(ベアフット)だろう。
どのスリランカガイドブックにも掲載されているため、名前を聞いたことがある方は多いのではないだろうか。
商品も多岐にわたり、スパセイロン紅茶など他社製品も取り扱うセレクトショップでもある。
ベアフット
コロンボに2店舗、ゴールに1店舗のベアフット。
ゴールロード沿いの本店(コロンボ)はカフェ(中庭にあり、とても居心地が良い)や本屋、ギャラリーが併設されており、お土産を買う予定がなくても、時間があれば立ち寄ってほしい場所である。
※ 毎週土曜日の昼は、カフェでジャズライブが開催されている。


ファブリック製品だけに的を絞れば、お勧めしたいお店はほかにもある。
個人的に一番好きなファブリックショップはSelyn(セリン)
コロンボ、キャンディ、クルネーガラに各1店舗ずつあるフェアトレードショップ。
セリン
ベアフットの小物類は、テーブルウェアに使われるような、やや厚みのある生地を使用しているのに対して、セリンの小物類はサリーや服飾生地に使われるような薄手ものが多い。
財布やカメラ入れなど、実用的でデザインが優れたものが多い印象のお店。


ランチョンマット、鍋敷きなどのテーブルウェア、クッションカバーなどハウスウェア類でお勧めなのは、KANDYGS(キャンディグス)。トートバッグも豊富で、A4サイズが入るバッグを探している人にもお勧めのショップである。
コロンボに4店舗を構えるが、ハウスウェア製品はコロンボ5にあるお店が多く取り扱っている。
キャンディグス

BAREFOOT, Selyn, KANDYGSはファブリック地の切り売りも行っている
厚手なので、切りっぱなしでもそのままテーブルクロスやソファカバーとして使える。ソーイングが得意な方は、クッションカバーやランチョンマット、バッグなどオリジナルで作ってみてはいかがだろうか。
カーテン、椅子やソファーの張り生地としても使えるので、気に入った生地を見つけた時のために、家で寸法を測っておくと良いかもしれない。


上記で紹介した以外にもファブリックショップはあちこちで見かける。
本屋でも書類入れやパソコンバッグとして取り扱っているところもある。
本屋
同じ生地でも、文様の使われる場所や配置で、微妙に異なった商品に見える。
気に入ったものがあれば、是非その場で買い求めることをお勧めする。

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