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- 幻の絶景 「リプトンシート」
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エリア:
- アジア>スリランカ>スリランカその他の都市
- テーマ:観光地 ハイキング・登山 自然・植物
- 投稿日:2015/06/21 03:30
- コメント(1)
紅茶の産地としてよく知られているのはヌワラエリヤ。
世界遺産の街キャンディからも行きやすく、紅茶工場見学や緑一面に広がる紅茶畑の景色など、観光地として人気の場所でもある。
しかし、ヌワラエリヤよりもさらに「風光明媚な町」として紹介したい場所がある。
そこはハプタレー。ヌワラエリヤから2時間ほど離れた山間の町だ。
ハプタレーは「霧の町」との異名を持つ。
霧がなければこんなにも、緑鮮やかな景色も、ひとたび霧に包まれると、真っ白で、何も見えなくなる。一部の晴れ間から見える景色が幻のようだ。
深い霧で何も見えなくなったかと思うと、しばらくしてぱっと視界が開けたりする。
めまぐるしく変わるこの気候が、おいしい茶葉を育てる。
ハプタレーの町全体が、風光明媚な場所だが、とりわけ美しい眺望が得られる場所が
『リプトンシート』。
日本でもなじみのあるリプトン社のトーマス・リプトンが、かつて所有していた紅茶農園にある展望スポットだ。
ハプタレーの中心地から10キロほど山間に入っていくと、白い大きな工場が姿を現す。
ダンバテンネ紅茶工場。この工場の横道がリプトンシートへの入口になっている。
ちなみに、この工場は見学が可能。
ここからリプトンシートまでは約10km。時間や体力に自信のない方はスリーウィールで行くのが良いだろう。
反対に、時間や体力がある方は景色を眺めながら、徒歩で行くことをお勧めする。
紅茶畑が広がる山を頂上目指して登っていく。光沢ある茶葉の緑が一面に輝いている。
茶摘みの様子や、茶の花をみながら、歩みを進める。
登っていくほどに、遠くの景色まで眺めることができる。疲れも吹き飛ぶ美しさだ。
頂上から見る景色はさぞかしきれいなことだろう。期待に胸が高まる。

約2時間かけてたどり着いた場所からの眺めは・・・
真っ白。
濃い霧に阻まれ、何も見えなかった。来た道さえ霧でかすんでいる。
本来は360度の大パノラマが広がるというリプトンシート。
私の場合は幻となった。
自分が見ていないものを、人に勧めるのはむずかしい。
それでも、頂上に至るまでの景色は、言葉にしつくせないほど美しかった。
この景色はぜひ多くの方に見ていただきたいと思う。
次こそは…
世界遺産の街キャンディからも行きやすく、紅茶工場見学や緑一面に広がる紅茶畑の景色など、観光地として人気の場所でもある。
しかし、ヌワラエリヤよりもさらに「風光明媚な町」として紹介したい場所がある。
そこはハプタレー。ヌワラエリヤから2時間ほど離れた山間の町だ。
ハプタレーは「霧の町」との異名を持つ。
霧がなければこんなにも、緑鮮やかな景色も、ひとたび霧に包まれると、真っ白で、何も見えなくなる。一部の晴れ間から見える景色が幻のようだ。
深い霧で何も見えなくなったかと思うと、しばらくしてぱっと視界が開けたりする。
めまぐるしく変わるこの気候が、おいしい茶葉を育てる。

ハプタレーの町全体が、風光明媚な場所だが、とりわけ美しい眺望が得られる場所が
『リプトンシート』。
日本でもなじみのあるリプトン社のトーマス・リプトンが、かつて所有していた紅茶農園にある展望スポットだ。
ハプタレーの中心地から10キロほど山間に入っていくと、白い大きな工場が姿を現す。
ダンバテンネ紅茶工場。この工場の横道がリプトンシートへの入口になっている。
ちなみに、この工場は見学が可能。

ここからリプトンシートまでは約10km。時間や体力に自信のない方はスリーウィールで行くのが良いだろう。
反対に、時間や体力がある方は景色を眺めながら、徒歩で行くことをお勧めする。
紅茶畑が広がる山を頂上目指して登っていく。光沢ある茶葉の緑が一面に輝いている。茶摘みの様子や、茶の花をみながら、歩みを進める。

登っていくほどに、遠くの景色まで眺めることができる。疲れも吹き飛ぶ美しさだ。
頂上から見る景色はさぞかしきれいなことだろう。期待に胸が高まる。

約2時間かけてたどり着いた場所からの眺めは・・・
真っ白。
濃い霧に阻まれ、何も見えなかった。来た道さえ霧でかすんでいる。
本来は360度の大パノラマが広がるというリプトンシート。
私の場合は幻となった。
自分が見ていないものを、人に勧めるのはむずかしい。
それでも、頂上に至るまでの景色は、言葉にしつくせないほど美しかった。
この景色はぜひ多くの方に見ていただきたいと思う。
次こそは…

- 空港近くでボートサファリ
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エリア:
- アジア>スリランカ>ネゴンボ
- テーマ:観光地 自然・植物 動物
- 投稿日:2015/06/20 06:51
- コメント(0)

カトゥナーヤカ国際空港から、わずか20キロメートルほど南下したところに、ボートサファリができる場所がある。
そこはムトゥラジャウェラ ビジターセンター。
ここで、2時間ほどのボートサファリを楽しむことができる。
メインは主に鳥類。カイツブリや、レンカク、セイケイなど水辺に棲息する種を多く見ることができる。
また、マングローブ林など多様な植生も見ることができる。
ボートツアーの始まりはハミルトン運河。オランダ植民地時代に物資を運ぶために作られた運河だという。
ここから、ニゴンボ礁湖目指して進んでいく。
最初は、両脇に植えられたココナツ林や、民家が続く。

キリスト教徒が多いネゴンボ。いたるところで十字架を多く見かける。


ミズオオトカゲ

ムラサギサギ、シロハラクイナ、インドトサカゲリ、ヒメヤマセミ
約20分ほど進むと、川幅が広くなりニゴンボ礁湖に到達。

魚網を船(カヌー)に乗せ、釣りへと向かう漁師達。

マングローブの木陰でエンジンを止め、一休み。
空港が近いため、離着陸していく飛行機が間近に見える。
奥でガサガサと動く気配がある。正体はトクモンキー(固有種)。

しばしの休憩の後、再び来た道を戻ってサファリは終了。
前日遅くにスリランカに到着し、ネゴンボのホテルに泊まった方、もしくは、帰国日前日など、ネゴンボに泊まっていてチェックアウトからフライトまで時間が空く方など、是非訪れてみてはいかがだろうか。

- エレファントギャザリング「ミンネリヤ国立公園」
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エリア:
- アジア>スリランカ>ハバラナ
- アジア>スリランカ>ポロンナルワ
- アジア>スリランカ>シギリア
- テーマ:観光地 自然・植物 動物
- 投稿日:2015/06/10 10:56
- コメント(0)
スリランカといえば、
紅茶の国、宝石の国、そしてゾウの国
スリランカは100㎢あたりのアジアゾウの生息頭数1位の国。
北海道の8割ほどの面積の国に、約3500頭の野生のゾウが生息しているという。
それだけに、ゾウに会える場所はスリランカに沢山ある。
とりわけある時期のある場所は沢山のゾウに会うことができる。
それは 8月から10月のミンネリア国立公園。
乾季となるこの時期、公園内の貯水池に近隣のジャングルから多くのゾウが集まる。
その時期をねらって9月にミンネリア国立公園に出かけた。
公園入口から、道路の両脇に背の低い木々が続く。
しばらくすると、ぱっと目の前が開けた。そこには…
ゾウ、ゾウ、ゾウ

左から右に視線を動かしても視線の中にゾウの姿がが途切れることがない。
ガイドの話では公園内に300頭近く集まっているという。ピーク時には500頭以上にもなるというから驚きだ。
最初は数の多さに圧倒されていたが、しばらくするとそれぞれ個々の動きに目を奪われていく。
ひたすら草を食べているゾウ、母ゾウにミルクをねだっている赤ちゃんゾウ、食べるのに飽きて遊び始める子ゾウたち。

この時期の水は貴重。みんな心行くまで水浴びを楽しんでいる。

目の前で、思い思いの時間を過ごす沢山のゾウたち。
これだけの数が集まっても、なくなることのない豊かな緑、それぞれが戻っていく場所があるということ、スリランカがいかに自然豊かであるかを、実感させられる。
乾季が終わるに近づき、少しづつ数が減っていき、恵みの雨季へと変わるころ、ミンネリア国立公園ではゾウの姿を見るのが難しくなるという。
ミンネリアにゾウがいなくなると、近隣の カウドゥッラ国立公園 もしくは フルルエコパーク で見ることができるが、数は少ない。
ちなみに、12月に再度この地域を訪れた際、ミンネリアやカウドゥッラはゾウが見られる確率が低いということで、フルルエコパークに案内されたが、そこで見られたゾウは20頭弱であった。
(余談になるが、エコパークからの帰り道、県道に野生のオスゾウが出没しバスも車も道路わきに停車し、オスゾウが道路中央を闊歩するという、嬉しくもスリリングなサプライズを体験)

閉園時間が近づき、ドライバーに促されるように公園出口に向かう途中、何かが飛び出てきた。 ゴールデンジャッカルだった。
スリランカサファリでは、最初にジャッカルを見ると、その日希望の動物に出会える というジンクスがある。
この日のジャッカルとの出会いは最後。
でも、ゾウはもちろん、グレイラングール、 インドトキコウなど他に多くの動物を見ることができた。
生き物にとって欠かせない水。
貯水池が多くの動物を引き寄せる乾期には、ジンクスはいらないようだ。
紅茶の国、宝石の国、そしてゾウの国
スリランカは100㎢あたりのアジアゾウの生息頭数1位の国。
北海道の8割ほどの面積の国に、約3500頭の野生のゾウが生息しているという。
それだけに、ゾウに会える場所はスリランカに沢山ある。
とりわけある時期のある場所は沢山のゾウに会うことができる。
それは 8月から10月のミンネリア国立公園。
乾季となるこの時期、公園内の貯水池に近隣のジャングルから多くのゾウが集まる。
その時期をねらって9月にミンネリア国立公園に出かけた。
公園入口から、道路の両脇に背の低い木々が続く。
しばらくすると、ぱっと目の前が開けた。そこには…
ゾウ、ゾウ、ゾウ

左から右に視線を動かしても視線の中にゾウの姿がが途切れることがない。
ガイドの話では公園内に300頭近く集まっているという。ピーク時には500頭以上にもなるというから驚きだ。
最初は数の多さに圧倒されていたが、しばらくするとそれぞれ個々の動きに目を奪われていく。
ひたすら草を食べているゾウ、母ゾウにミルクをねだっている赤ちゃんゾウ、食べるのに飽きて遊び始める子ゾウたち。

ちびっ子たちは食べることよりも遊ぶことに夢中
この時期の水は貴重。みんな心行くまで水浴びを楽しんでいる。

あー さっぱりした!!
目の前で、思い思いの時間を過ごす沢山のゾウたち。
これだけの数が集まっても、なくなることのない豊かな緑、それぞれが戻っていく場所があるということ、スリランカがいかに自然豊かであるかを、実感させられる。
乾季が終わるに近づき、少しづつ数が減っていき、恵みの雨季へと変わるころ、ミンネリア国立公園ではゾウの姿を見るのが難しくなるという。
ミンネリアにゾウがいなくなると、近隣の カウドゥッラ国立公園 もしくは フルルエコパーク で見ることができるが、数は少ない。
ちなみに、12月に再度この地域を訪れた際、ミンネリアやカウドゥッラはゾウが見られる確率が低いということで、フルルエコパークに案内されたが、そこで見られたゾウは20頭弱であった。
(余談になるが、エコパークからの帰り道、県道に野生のオスゾウが出没しバスも車も道路わきに停車し、オスゾウが道路中央を闊歩するという、嬉しくもスリリングなサプライズを体験)

必死に仲間についていく赤ちゃんゾウ、距離が離れそうになると小走りになっていくのがかわいらしい
閉園時間が近づき、ドライバーに促されるように公園出口に向かう途中、何かが飛び出てきた。 ゴールデンジャッカルだった。
スリランカサファリでは、最初にジャッカルを見ると、その日希望の動物に出会える というジンクスがある。
この日のジャッカルとの出会いは最後。
でも、ゾウはもちろん、グレイラングール、 インドトキコウなど他に多くの動物を見ることができた。
生き物にとって欠かせない水。
貯水池が多くの動物を引き寄せる乾期には、ジンクスはいらないようだ。
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- ミンネリア国立公園 スリランカ ゾウ カウドゥッラ フルルエコパーク
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