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数ヶ月前より「”フライ・グアム”が日本のどこからかわかならいけど、サイパン直行便を飛ばすらしい！」と言う情報があったのですが・・・現実のもとなりました！！！
やっぱり日本からのサイパン直行便がないとサイパンは盛り上がりません！ので、メイダイブでもフライグアムこと”フライ・ミクロネシア応援します！！って、ダイビングのレンタル器材代無料を継続するだけなんですけどね♪
なんとか名古屋⇔サイパンが軌道に乗れば、成田＆大阪（関西）も飛ばすらしいです♪←大絶叫ヤフー！！！！！！！！！
★マリアナ政府観光局の記事
⇒ http://japan.mymarianas.com/japanese/release/20110705.html
＜スカイキング社が運航する「フライ・ミクロネシア」名古屋〜サイパン路線が新規就航・8月11日よりサイパン直行便を週5便運航＞
北マリアナ諸島（サイパン・テニアン・ロタ）の観光プロモーションを展開するマリアナ政府観光局は、本年8月11日からの「フライ・ミクロネシア」（商号：FLY MICRONESIA dba FLY GUAM）の名古屋〜サイパン路線の新規就航を北マリアナ諸島連邦政府とともに歓迎いたします。
「フライ・ミクロネシア」は本年8月11日から中部国際空港（セントレア）〜サイパン国際空港への直行便を週5便（曜日：月水木金日）運航します。中部国際空港からサイパン国際空港へ直行便を定期的に週5便運航することにより、現在、直行便が不定期運航となっている中部・東海地区からサイパンへの観光需要に対応することが可能となります。フライトは、往路が午前出発(午前11時55分)、復路も名古屋到着が午前中（午前10時55分）となるため、ファミリーやシニア層をはじめ 、ゆったりと海外旅行を楽しみたい旅行者に利用しやすいフライトスケジュールとなります。使用機材はボーイング737-400型機で、客席数はビジネスクラス12席、エコノミークラス132席の計144席です。
便名 運航曜日 スケジュール
5K213便 月水木金日 名古屋発（11:55 a.m.） 〜 サイパン着（16:25 p.m.）
5K212便 月水木金日 サイパン発*（8:20 a.m.）〜 名古屋着（10:55 a.m.）
現地時間は日本+1時間
「フライ・ミクロネシア」(商号：FLY MICRONESIA dba FLY GUAM)は、グアムを拠点とするベンチャー企業で、地元に根ざした航空会社として、従業員はグアムやサイパン居住者を積極的に採用しています。運航はスカイキング社（本社、Sacramento, CA, USA）が行い、機内には北マリアナ諸島の美しい青い海を基調としたデザインを採用、また機内食では伝統のチャモロ料理を提供するなど、“ハファデイスピリット”*¹を掲げているフルサービスの航空会社です。本年3月より、フライ・グアムという名称で、香港〜サイパン〜グアム便の運航を開始しており、名古屋〜サイパン便は同社における2本目のルートとなり、日本国内においては初就航です。
*¹おもてなしの心を意味する。ハファデイは、チャモロ語で“こんにちは、ようこそ”
マリアナ政府観光局では、本フライトの就航を機に、名古屋地域でのプロモーションを一層強化していく予定です。 フライ・ミクロネシア ウェブサイト： http://flyguam.com/
旅行業界関係者からのお問合せ先: ?ウェスタン・アソシエイツ Fly Micronesiaデスク
TEL: 03-6234-0276 / E-mail: flymicronesia@wai.co.jp
★FlyTeamの記事
⇒ http://flyteam.jp/news/article/3497
＜セントレアに8月からフライ・ミクロネシアが新規就航-塗装は順次変更＞
配信日：2011/07/05 15:05
セントレアに2011年8月11日から、新たにフライ・ミクロネシアが名古屋/サイパン線を週5便で就航する。運航曜日は月、水、木、金、日。現在は名古屋/サイパン間に直行便が就航していないことから、マリアナ政府観光局では日本からの利用者が増えるプロモーションも行うという。
「フライ・ミクロネシア」は「フライ・グアム」を運航するスカイ・キングが運航するブランド名。就航時の機体は「フライ・グアム」の塗装で運航するが、順次、「フライ・ミクロネシア」の塗装に変更する予定だ。使用機材はB737-400型で、ビジネスクラス12席、エコノミークラス132席の計144席。
フライ・ミクロネシアは格安航空会社(LCC)とは一線を画した「ローコスト・オペレーション・キャリア」として運航、コストは抑えつつ、サービスは充実させている。機内の内装はミクロネシアの雰囲気で青い海のイメージに統一、機内食はチャモロ料理を提供。また、客室乗務員もミクロネシアのおもてなしをするよう、現地でアテンダントを採用するなど、チャモロ語で「ようこそ」を意味する「ハファデイ」スピリットをうちだしたこだわりあるサービスを提供しているという。
なお、フライ・ミクロネシアは今後、関西国際空港や成田国際空港への就航も検討していく。
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