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- 【トルコ/カッパドキア】カッパドキア洞窟ホテルの紹介その5
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エリア:
- 中近東>トルコ>カッパドキア
- テーマ:旅行準備 ホテル・宿泊 世界遺産
- 投稿日:2009/02/20 17:13
- コメント(0)
本日はユルギュプの丘の上にある洞窟ホテルを紹介します。

エルケプ エヴィと言う洞窟ホテルです。

ユルギュプの丘の上にあるのでテラスからの眺めは抜群です。

こちらはハマム付きデラックスルーム

こちらはジャグジー付きハネムーンルーム

エルケプ エヴィと言う洞窟ホテルです。

ユルギュプの丘の上にあるのでテラスからの眺めは抜群です。

こちらはハマム付きデラックスルーム

こちらはジャグジー付きハネムーンルーム
- タグ:
- トルコ カッパドキア 世界遺産 ホテル 洞窟ホテル

- 【トルコ】イスタンブール/アンカラを結ぶ寝台列車アンカラエクスプレス
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エリア:
- 中近東>トルコ>アンカラ
- テーマ:鉄道・乗り物 旅行準備 世界遺産
- 投稿日:2009/02/19 18:43
- コメント(0)
トルコの首都アンカラとイスタンブールの間を走るアンカラ・エクスプレスを
ご紹介致します。
トルコは各都市間を走るバス、もしくは飛行機での移動がメインになりますが、寝台車でのんびり移動を・・・とお考えの方、アンカラエクスプレスはいかがでしょうか?

アンカラ-イスタンブール間を1晩かけて走ります。
両駅から22:30発、07:30着になります。

こちらはイスタンブールのアジア側にあるハイダルパシャ駅。
こちらの駅の前からはヨーロッパ側へ渡るフェリーが出ています。

コンパートメント

窓にはトルコの国旗
バス移動では足をゆっくり伸ばすことはできませんが、寝台車なのでゆっくりできます。
ご紹介致します。
トルコは各都市間を走るバス、もしくは飛行機での移動がメインになりますが、寝台車でのんびり移動を・・・とお考えの方、アンカラエクスプレスはいかがでしょうか?

アンカラ-イスタンブール間を1晩かけて走ります。
両駅から22:30発、07:30着になります。

こちらはイスタンブールのアジア側にあるハイダルパシャ駅。
こちらの駅の前からはヨーロッパ側へ渡るフェリーが出ています。

コンパートメント

窓にはトルコの国旗
バス移動では足をゆっくり伸ばすことはできませんが、寝台車なのでゆっくりできます。
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- トルコ アンカラ アンカラエクスプレス 寝台車 イスタンブール

- 【トルコ】世界三大料理にも数えられるほどバラエティー豊かなトルコ料理1
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エリア:
- 中近東>トルコ>カッパドキア
- テーマ:旅行準備 グルメ その他
- 投稿日:2009/02/18 19:29
- コメント(2)
トルコ料理と言うとケバブと言うイメージがありますが、トルコ料理はトルコの国そのものを象徴すると言っていいくらいバラエティー豊です。
トルコへいらした方はそうそう!と頷かれると思うのですが、街中を見ても
いろんな容姿をした人々が溢れかえっています。
黒髪、金髪、青や緑や黒い瞳、白い肌から、浅黒い肌・・・・
いろんな民族の人々がトルコという共和国を形成しています。
国土も東西に広く広がっていることから気候も様々です。
バラエティー豊かなトルコ料理を少しづつでもご紹介したいと思います。
エーゲ海地方の料理に欠かせないのがオリーブオイル。

産地と言うこともあり、フルーティーなオリーブオイルで煮込んだ野菜料理各種。

トルコの家庭料理の代表のひとつ。いんげんのオリーブオイル煮。
(ゼイティンヤール・ターゼファスリイェ)

冬の代表料理、リークのオリーブオイル煮。(ゼイティンヤール・プラサ)
レモンをたっぷり絞っていただきます。
とてもヘルシーなトルコ料理です。
トルコへいらした方はそうそう!と頷かれると思うのですが、街中を見ても
いろんな容姿をした人々が溢れかえっています。
黒髪、金髪、青や緑や黒い瞳、白い肌から、浅黒い肌・・・・
いろんな民族の人々がトルコという共和国を形成しています。
国土も東西に広く広がっていることから気候も様々です。
バラエティー豊かなトルコ料理を少しづつでもご紹介したいと思います。
エーゲ海地方の料理に欠かせないのがオリーブオイル。

産地と言うこともあり、フルーティーなオリーブオイルで煮込んだ野菜料理各種。

トルコの家庭料理の代表のひとつ。いんげんのオリーブオイル煮。
(ゼイティンヤール・ターゼファスリイェ)

冬の代表料理、リークのオリーブオイル煮。(ゼイティンヤール・プラサ)
レモンをたっぷり絞っていただきます。
とてもヘルシーなトルコ料理です。

- 【トルコ/カッパドキア】カッパドキア洞窟ホテルの紹介その3
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エリア:
- 中近東>トルコ>カッパドキア
- テーマ:旅行準備 ホテル・宿泊 世界遺産
- 投稿日:2009/02/11 18:23
- コメント(2)
本日はカッパドキアのユルギュプにある洞窟ホテルをご紹介致します。

ユスフ イィーットオウル コナウ と言います。以前はユスフ パシャ
コナウと言う名前でした。
メインの建物はこの地方の昔からの高級邸宅をそのまま使用していますが、
建物の後方部は洞窟があり、それをホテルとして使っています。

スイートルーム

こちらもスイートルーム
今現在後方の洞窟部分を新たに客室として使用できるよう改装中で、写真は無いのですが、各部屋オリジナルの洞窟を使用した個性のある部屋になっております。

ユスフ イィーットオウル コナウ と言います。以前はユスフ パシャ
コナウと言う名前でした。
メインの建物はこの地方の昔からの高級邸宅をそのまま使用していますが、
建物の後方部は洞窟があり、それをホテルとして使っています。

スイートルーム

こちらもスイートルーム
今現在後方の洞窟部分を新たに客室として使用できるよう改装中で、写真は無いのですが、各部屋オリジナルの洞窟を使用した個性のある部屋になっております。
- タグ:
- トルコ カッパドキア 世界遺産 洞窟ホテル ホテル

- 【トルコ/イスタンブール】2009年5月20日UEFAカップ決勝がイスタンブールで開催
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エリア:
- 中近東>トルコ>イスタンブール
- テーマ:観光地 鑑賞・観戦 旅行準備
- 投稿日:2009/02/05 18:45
- コメント(1)
ご存知の方も多いかと思いますが、UEFAカップの決勝が5月20日にイスタンブールで行われます。

こちらはオフィシャルロゴ。コンセプトには、イスタンブールの歴史と文化遺産、モダンな側面が、伝統的なモザイク技法を駆使しながら、現代的な表現で織り込まれた。サッカーとスタジアムのイメージの全体的なスタイルは、オスマンモチーフとビザンチンモチーフの両方が生かされ、モザイクパターンの間にできた中央の空間は、イスタンブールを東洋と西洋に二分しながら、欧州とアジアの架け橋にもなっているボスポラス海峡をモデルにした。シュクリュ・サラチョール・スタジアムは、ボスポラス海峡に近い場所で目立つように描かれている。この描写は決勝会場へのルートと一致しており、二つの世界、二つの大陸、そして二つのチームが出逢う場所であることを強調したとのこと。

こちらが、イスタンブールのアジアサイドにあるシュクリュ・サラチオゥル
スタジアム。このスタジアムはトルコリーグで4大チームのひとつフェナルバフチェチームのホームスタジアムとして通常は賑っています。

フェナルバフチェは、日本でもお馴染みのジーコが監督をしたこともあり、今現在は世界的にも有名なロベルト・カルロスやアレックスやグイザも所属するチームです。

こちらはオフィシャルロゴ。コンセプトには、イスタンブールの歴史と文化遺産、モダンな側面が、伝統的なモザイク技法を駆使しながら、現代的な表現で織り込まれた。サッカーとスタジアムのイメージの全体的なスタイルは、オスマンモチーフとビザンチンモチーフの両方が生かされ、モザイクパターンの間にできた中央の空間は、イスタンブールを東洋と西洋に二分しながら、欧州とアジアの架け橋にもなっているボスポラス海峡をモデルにした。シュクリュ・サラチョール・スタジアムは、ボスポラス海峡に近い場所で目立つように描かれている。この描写は決勝会場へのルートと一致しており、二つの世界、二つの大陸、そして二つのチームが出逢う場所であることを強調したとのこと。

こちらが、イスタンブールのアジアサイドにあるシュクリュ・サラチオゥル
スタジアム。このスタジアムはトルコリーグで4大チームのひとつフェナルバフチェチームのホームスタジアムとして通常は賑っています。

フェナルバフチェは、日本でもお馴染みのジーコが監督をしたこともあり、今現在は世界的にも有名なロベルト・カルロスやアレックスやグイザも所属するチームです。
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