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- ロシア モスクワ / 祝日に伴い「赤の広場」一時クローズ (5月)
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エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>モスクワ
- テーマ:観光地
- 投稿日:2011/04/18 13:54
ロシアは、2011年5月01〜02日は「春と労働の祝日」、5月09日は「戦勝記念日」の祝日に当たります。
これを受け、5月01日〜10日の期間「赤の広場」はクローズとなり、市内では交通規制が敷かれます。
同時期にご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
尚、上記情報は、予告なく変更となる場合がありますので、予めご了承ください。
これを受け、5月01日〜10日の期間「赤の広場」はクローズとなり、市内では交通規制が敷かれます。
同時期にご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
尚、上記情報は、予告なく変更となる場合がありますので、予めご了承ください。

- チェコ / アルフォンス・ミュシャの代表作「スラブ叙事詩」の展示について
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エリア:
- ヨーロッパ>チェコ
- テーマ:歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/04/18 12:53
昨年、チェコ南東部 ブルノ近郊の「モラフスキー・クルムロフ城」からプラハ市に返還された、アルフォンス・ミュシャ(Alfons Mucha)の代表作(絵画)「スラブ叙事詩」(Slavonic Epic)の一部が、現在以下の場所において一時的に展示されております。
■ 概要
* 展示場所: プラハ「ヴェレトゥルジュニー宮殿」
期間: 2011年5月22日(日)まで
展示作品数: 5作品のみの展示
* 展示場所: モラフスキー・クルムロフ モラフスキー・クルムロフ城
期間: 2011年9月末頃まで
展示作品数: 15作品のみの展示
同時期にご旅行をご予定の方は、是非お立ち寄りください。
■ 概要
* 展示場所: プラハ「ヴェレトゥルジュニー宮殿」
期間: 2011年5月22日(日)まで
展示作品数: 5作品のみの展示
* 展示場所: モラフスキー・クルムロフ モラフスキー・クルムロフ城
期間: 2011年9月末頃まで
展示作品数: 15作品のみの展示
同時期にご旅行をご予定の方は、是非お立ち寄りください。

- フランス パリ / オランジュリー美術館にて「特別展」開催 (4〜7月)
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/04/18 11:48
クロード・モネが自らの「ライフワーク」を収めるために選び監修した美術館として知られるパリの「オランジュリー美術館」では、2011年4月27日(水)〜7月25日(月)にかけて、特別展「GINO SEVERINI」展が開催されます。
同時期にご旅行をご予定の方は、是非お立ち寄りください。
※オランジュリー美術館 (Musee de l' Orangerie)
住所: Jardin des Tuileries, 75001 Paris
オープン時間: 09:00〜18:00
休館日: 火曜
入場料等の詳細:
URL http://www.musee-orangerie.fr/ (フランス語、一部英語・日本語のページあり)
同時期にご旅行をご予定の方は、是非お立ち寄りください。
※オランジュリー美術館 (Musee de l' Orangerie)
住所: Jardin des Tuileries, 75001 Paris
オープン時間: 09:00〜18:00
休館日: 火曜
入場料等の詳細:
URL http://www.musee-orangerie.fr/ (フランス語、一部英語・日本語のページあり)

- ベルギー アントワープ / 5月17日、新しい美術館「MAS」オープン
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エリア:
- ヨーロッパ>ベルギー>アントワープ
- テーマ:歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/04/18 10:45
近年の再開発で目を見張る変貌を遂げた旧 アントワープ港地域「エイランチェ」。
昔の港の雰囲気を残しつつ、広々とした敷地とウォーターフロントの利点を活かした新しい建築群が出現しています。
そんな最新エリアに2011年5月17日、新しい美術館「Museum aan de Stroom」(通称 MAS)が誕生します。
そのモダンな建築からアントワープの新しいランドマークに。
かつてのハンザ同盟の建物跡地というアントワープの歴史にリンクしながら、芸術、民族、歴史、海事に関する中世から現代にいたるまでの様々な作品を21世紀的な手法で展示。
最上階からは、360度のパノラマがお楽しみいただけます。

※詳細: MAS(Museum aan de Stroom) 公式サイト
URL http://www.mas.be/ (フランス語、オランダ語、英語)
昔の港の雰囲気を残しつつ、広々とした敷地とウォーターフロントの利点を活かした新しい建築群が出現しています。
そんな最新エリアに2011年5月17日、新しい美術館「Museum aan de Stroom」(通称 MAS)が誕生します。
そのモダンな建築からアントワープの新しいランドマークに。
かつてのハンザ同盟の建物跡地というアントワープの歴史にリンクしながら、芸術、民族、歴史、海事に関する中世から現代にいたるまでの様々な作品を21世紀的な手法で展示。
最上階からは、360度のパノラマがお楽しみいただけます。

※詳細: MAS(Museum aan de Stroom) 公式サイト
URL http://www.mas.be/ (フランス語、オランダ語、英語)
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