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- ペルー / 「ペルーレイル」の発券条件変更に-続報 (9月〜)
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エリア:
- 中南米>ペルー
- テーマ:鉄道・乗り物 旅行準備
- 投稿日:2012/07/27 17:32
2012年9月01日以降、発券条件が変更となりますペルーレイルの列車チケットに関し、追加情報が入りましたので、詳細を以下にお知らせいたします。
■ 発券条件の変更について-続報 (9月〜)
1) 9月01日の乗車分からは「出発30日前までに支払い」及び「発券」が必須となりました。
よって今後は、乗車日まで30日を切っている場合は「予約のみ」の対応は不可となります。
列車チケットの発券をもって、予約の完了となります。
なお、列車チケットの発券時には、乗客の氏名、及びパスポート番号が必要となります。
2) グループ・個人のお客様を問わず、乗車日の31日以上前(60日前・90日前など)であれば予約のみの対応も可能ですが、乗車日の30日前までに発券されない場合は、自動的にその予約がキャンセルされます。
チケットの発券及び購入手続きは、余裕をもってお手続きください。
3) チケットの発券後から乗車日の16日前までの間に予約をキャンセルした場合は、以下の金額が返金されます。
〔返金額〕
* VISTADOME --- 片道につき US$25
* EXPEDITION --- 片道につき US$20
* ESPECIAL --- 片道につき US$95
* HIRAM-BINGHAM --- 片道につき US$120
なお、乗車日まで15日を切ってからのキャンセルには、返金がありません。
ご利用予定の方は、ご注意ください。
※参考: 第一報 (7月18日発出情報)
URL http://www.otoa.com/news_detail.php?id=22489
■ 発券条件の変更について-続報 (9月〜)
1) 9月01日の乗車分からは「出発30日前までに支払い」及び「発券」が必須となりました。
よって今後は、乗車日まで30日を切っている場合は「予約のみ」の対応は不可となります。
列車チケットの発券をもって、予約の完了となります。
なお、列車チケットの発券時には、乗客の氏名、及びパスポート番号が必要となります。
2) グループ・個人のお客様を問わず、乗車日の31日以上前(60日前・90日前など)であれば予約のみの対応も可能ですが、乗車日の30日前までに発券されない場合は、自動的にその予約がキャンセルされます。
チケットの発券及び購入手続きは、余裕をもってお手続きください。
3) チケットの発券後から乗車日の16日前までの間に予約をキャンセルした場合は、以下の金額が返金されます。
〔返金額〕
* VISTADOME --- 片道につき US$25
* EXPEDITION --- 片道につき US$20
* ESPECIAL --- 片道につき US$95
* HIRAM-BINGHAM --- 片道につき US$120
なお、乗車日まで15日を切ってからのキャンセルには、返金がありません。
ご利用予定の方は、ご注意ください。
※参考: 第一報 (7月18日発出情報)
URL http://www.otoa.com/news_detail.php?id=22489
- ペルー / 「ペルーレイル」の発券条件変更に (9月〜)
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エリア:
- 中南米>ペルー
- テーマ:鉄道・乗り物 旅行準備
- 投稿日:2012/07/18 14:25
マチュピチュへの列車を運行しているペルーレイル社より、2012年9月01日以降、発券条件が変更になる旨の通知がありましたので、詳細を以下にお知らせいたします。
■ 発券条件の変更について (9月〜)
1) これまでは出発の15日前までの発券が必須でしたが、9月01日の乗車分からは
「出発30日前までに支払い」及び「発券」が必須となりました。
1日でも手続きが遅れると、自動的にキャンセルとなります。
2) この措置は、2012年9月01日から実施いたします。
現在入っている予約も対象となります。
例えば、既に9月01日のペルーレイルの座席を予約している場合、
→8月01日までに「支払い」及び「発券」を行わなければ、自動的にキャンセルとなります。
3) 発券後、都合によりキャンセルをしなければならなくなった場合、乗車日の24時間前までにキャンセルの手続きを行えば、払い戻しが可能です。(要手数料)
4) 乗車日まで30日を切っている場合の新規予約は、即支払い・発券となります。
ご利用予定の方はご注意ください。
■ 発券条件の変更について (9月〜)
1) これまでは出発の15日前までの発券が必須でしたが、9月01日の乗車分からは
「出発30日前までに支払い」及び「発券」が必須となりました。
1日でも手続きが遅れると、自動的にキャンセルとなります。
2) この措置は、2012年9月01日から実施いたします。
現在入っている予約も対象となります。
例えば、既に9月01日のペルーレイルの座席を予約している場合、
→8月01日までに「支払い」及び「発券」を行わなければ、自動的にキャンセルとなります。
3) 発券後、都合によりキャンセルをしなければならなくなった場合、乗車日の24時間前までにキャンセルの手続きを行えば、払い戻しが可能です。(要手数料)
4) 乗車日まで30日を切っている場合の新規予約は、即支払い・発券となります。
ご利用予定の方はご注意ください。
- ボリビア、ペルー / 「アエロスール航空」利用時のご注意
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エリア:
- 中南米>ボリビア>ウユニ
- 中南米>ペルー>マチュピチュ
- テーマ:観光地 鉄道・乗り物
- 投稿日:2012/04/11 14:29
最近、人気の観光スポットになりつつあるボリビアの「ウユニ塩湖」と、世界を代表する定番の観光スポットであるペルーの「マチュピチュ」を一回の旅行で訪れようとするお客様が増えております。
この日程を組むに当たり、とても重宝するのが、ボリビアのラパスとペルーのクスコ間に直行便を就航している「アエロスール航空」(5L)のフライトですが、最近、経営状態に問題が生じているのに加え、悪天候によるフライトキャンセルも続いて発生しております。
クスコ〜ボリビア間のフライトは週3便の運航のため、万一フライトキャンセルになった場合には次の運航日までご利用いただけず、混雑状況によってはご利用いただける日がさらに先になることもあるため、同社のフライトを利用される場合は注意が必要です。
また万一、フライトがキャンセルになったとしても、ウユニ塩湖の観光はキャンセルが認めてもらえないため、全額チャージが必要となります。
よって、アエロスール航空がフライトキャンセルされた場合には、新たに他航空会社の航空券を別途購入されるか、もしくはウユニ観光の代金を全額お支払いただくなど、リスクの大変高いものとなります。
このようなリスクを避けるには、時間が少々かかるものの
1) クスコから一度リマに戻り、リマからラパスへ移動する(リマ〜ラパス間には、複数のフライトあり)
2) チチカカ湖のあるプーノまで陸路で移動し、チチカカ湖を水中翼船で横断、その後、陸路でラパスに移動する
方法があります。
同地域へのご旅行をご予定の方は、スケジュールに十分ご注意ください。
この日程を組むに当たり、とても重宝するのが、ボリビアのラパスとペルーのクスコ間に直行便を就航している「アエロスール航空」(5L)のフライトですが、最近、経営状態に問題が生じているのに加え、悪天候によるフライトキャンセルも続いて発生しております。
クスコ〜ボリビア間のフライトは週3便の運航のため、万一フライトキャンセルになった場合には次の運航日までご利用いただけず、混雑状況によってはご利用いただける日がさらに先になることもあるため、同社のフライトを利用される場合は注意が必要です。
また万一、フライトがキャンセルになったとしても、ウユニ塩湖の観光はキャンセルが認めてもらえないため、全額チャージが必要となります。
よって、アエロスール航空がフライトキャンセルされた場合には、新たに他航空会社の航空券を別途購入されるか、もしくはウユニ観光の代金を全額お支払いただくなど、リスクの大変高いものとなります。
このようなリスクを避けるには、時間が少々かかるものの
1) クスコから一度リマに戻り、リマからラパスへ移動する(リマ〜ラパス間には、複数のフライトあり)
2) チチカカ湖のあるプーノまで陸路で移動し、チチカカ湖を水中翼船で横断、その後、陸路でラパスに移動する
方法があります。
同地域へのご旅行をご予定の方は、スケジュールに十分ご注意ください。
- ペルー クスコ / 4月16日より「ポロイ〜オリャンタイタンボ」間の鉄道運行再開
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エリア:
- 中南米>ペルー>クスコ
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2012/04/10 12:57
雨季のため運行を休止しておりましたペルーレイル社のクスコ市 ポロイ駅とオリャンタイタンボ駅間の鉄道運行が、2012年4月16日より再開される予定です。
ただし再開後は、ダイヤ改正が行われていることもあり、多少運行スケジュールに乱れが生じる可能性もあります。
同時期にご利用予定の方は、出発/到着時間に十分ご注意ください。
ただし再開後は、ダイヤ改正が行われていることもあり、多少運行スケジュールに乱れが生じる可能性もあります。
同時期にご利用予定の方は、出発/到着時間に十分ご注意ください。
- ペルー クスコ / サントドミンゴ教会内「コリカンチャ」閉館日情報 (4〜12月)
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エリア:
- 中南米>ペルー>クスコ
- テーマ:観光地
- 投稿日:2012/04/03 14:33
クスコを代表する観光箇所「サントドミンゴ教会」内にある遺跡「コリカンチャ」(太陽の神殿)の閉館日が、以下の通り決定いたしましたので、お知らせいたします。
■「コリカンチャ」閉館日 (2012年)
4月06日(金)、5月01日(火)、6月24日(日)、7月28日(土)、10月08日(月)、12月25日(火)
また、4月05日(木)、8月30日(木)、11月01日(木)のみ、オープン時間が14:00〜17:00に変更となります。
(通常のオープン時間 月〜土曜 08:30〜17:30、日曜 14:00〜17:00)
ご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
■「コリカンチャ」閉館日 (2012年)
4月06日(金)、5月01日(火)、6月24日(日)、7月28日(土)、10月08日(月)、12月25日(火)
また、4月05日(木)、8月30日(木)、11月01日(木)のみ、オープン時間が14:00〜17:00に変更となります。
(通常のオープン時間 月〜土曜 08:30〜17:30、日曜 14:00〜17:00)
ご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
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