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- イタリア / 秋のイベントご紹介−その1
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エリア:
- ヨーロッパ>イタリア>ベネチア
- ヨーロッパ>イタリア>ミラノ
- ヨーロッパ>イタリア>トリノ
- テーマ:お祭り・イベント 鑑賞・観戦
- 投稿日:2008/08/28 11:48
9月といってもまだまだ夏の続くイタリアですが、この秋のシーズンにはアートイベントや食のフェスティバルなど数多くのイベントが開催されます。
これらのイベントにあわせ、是非イタリアにお越しください。
【ヴェネツィア、及び近郊】
■ヴェネツィア映画祭 (65. Mostra Internazionale d'Arte Cinematografica)
開催期間: 2008年8月27日〜9月28日
開催場所: ヴェネツィア・リド島(Venezia Lido)
詳細: http://www.labiennale.org/it/cinema/mostra (イタリア語、英語)
〔概要〕
カンヌ、ベルリンとならび、世界で最も有名で権威のある「ヴェネツィア国際映画祭」は、その歴史も世界最古で今年第65回目を迎えます。
本年度はコンペティション部門に、北野武監督「アキレスと亀」、宮崎駿監督「崖の上のポニョ」、押井守監督「スカイ・クロラ」の邦画3本が参加する事で、日本人にとっても気になるところです。
■11 OPEN - 国際彫刻インスタレーション展 (ESPOSIZIONE INTERNAZIONALE DI SCULTURE ED INSTALLAZIONI)
開催場所: ヴェネツィア・リド島(Venezia Lido)
開催場所: 2008年8月30日〜10月14日
詳細: http://www.artecommunications.com/ (イタリア語、英語)
〔概要〕
「ヴェネツィア映画祭」と時期を合わせて、ヴェネツィア・リド島の野外スペースで開催されるアート、インスタレーション、パフォーマンス展。
見学者はアート感覚あふれる異次元空間を体験する事でしょう。
■ミンモ・パラディーノ展 (MIMMO PALADINO A VILLA PISANI)
開催期間: ヴェネツィア近郊 ストラ(Stra)
開催場所: 2008年11月02日まで
詳細: http://www.villapisani.beniculturali.it/ (イタリア語、英語)
〔概要〕
ヴェネツィアの近郊 ストラにある美しい「ヴィッラ・ピサーニ国立博物館」(Museo Nazionale di Villa Pisani)にて、イタリア現美術の画家・彫刻家「ミンモ・パラディーノ」の展覧会が開催されております。
庭園も含めた広い敷地を11のインスタレーションに集約された60作品を見て回る周遊プランを、巨匠自身が提案しています。
■ヴェネト・ジャズ・フェスティバル (VENETO JAZZ FESTIVAL)
開催期間: 2008年9月17日まで
開催場所: ヴェネト州内各地にて
詳細: http://www.venetojazz.com/ (イタリア語、英語)
〔概要〕
第30回を迎える「ヴェネト・ジャズ フェスティバル」。
毎年夏・冬の2シーズンにヴェネト州各地30箇所で、ジャズコンサートの他にもワークショップ等、国際レベルのイベントを開催。
今年は新たに「ヴェネツィア・ジャズ・フェスティバル」も7月末から8月に「フェニーチェ劇場」等を会場に開催されました。
現在開催中の「ヴェネト・ジャズ・サマー・フェスティバル」は、9月17日までです。
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【ミラノ・トリノ】
■ミラノ・トリノ国際音楽祭 (MITO FESTIVAL INTERNAZIONALE DELLA MUSICA)
開催期間: 2008年9月01〜25日
開催場所: ミラノ、トリノにて(Milano-Torino)
詳細: http://www.mitosettembremusica.it/ (イタリア語、英語)
〔概要〕
第2回を迎える「ミラノ・トリノ国際音楽祭」。両都市を中心に周辺の小さな町々を会場に200ものプログラムが予定されており、その半数以上は無料です。
最古のレクイエムから、バロック、民族音楽まで、音楽のジャンルは古典から現代まで様々です。
■TORINO 011 - トリノの歴史展 (BIOGRAFIA DI UNA CITTA)
開催期間: 2008年10月12日まで
開催場所: トリノ(Torino)
詳細: http://www.urbancenter.to.it/
〔概要〕
イタリア統一150周年を2011年に控えて、統一イタリア最初の首都であったトリノでは「TO11」と題するトリノ市のここ30年の市民の生活スタイル、住環境、交通網の変化等、都市の進化を物語る展覧会が開催されています。
(下記写真は「ヴィッラ・ピサーニ国立博物館」中庭にある彫刻家 ミンモ・パラディーノの作品)
(c) ENIT
これらのイベントにあわせ、是非イタリアにお越しください。
【ヴェネツィア、及び近郊】
■ヴェネツィア映画祭 (65. Mostra Internazionale d'Arte Cinematografica)
開催期間: 2008年8月27日〜9月28日
開催場所: ヴェネツィア・リド島(Venezia Lido)
詳細: http://www.labiennale.org/it/cinema/mostra (イタリア語、英語)
〔概要〕
カンヌ、ベルリンとならび、世界で最も有名で権威のある「ヴェネツィア国際映画祭」は、その歴史も世界最古で今年第65回目を迎えます。
本年度はコンペティション部門に、北野武監督「アキレスと亀」、宮崎駿監督「崖の上のポニョ」、押井守監督「スカイ・クロラ」の邦画3本が参加する事で、日本人にとっても気になるところです。
■11 OPEN - 国際彫刻インスタレーション展 (ESPOSIZIONE INTERNAZIONALE DI SCULTURE ED INSTALLAZIONI)
開催場所: ヴェネツィア・リド島(Venezia Lido)
開催場所: 2008年8月30日〜10月14日
詳細: http://www.artecommunications.com/ (イタリア語、英語)
〔概要〕
「ヴェネツィア映画祭」と時期を合わせて、ヴェネツィア・リド島の野外スペースで開催されるアート、インスタレーション、パフォーマンス展。
見学者はアート感覚あふれる異次元空間を体験する事でしょう。
■ミンモ・パラディーノ展 (MIMMO PALADINO A VILLA PISANI)
開催期間: ヴェネツィア近郊 ストラ(Stra)
開催場所: 2008年11月02日まで
詳細: http://www.villapisani.beniculturali.it/ (イタリア語、英語)
〔概要〕
ヴェネツィアの近郊 ストラにある美しい「ヴィッラ・ピサーニ国立博物館」(Museo Nazionale di Villa Pisani)にて、イタリア現美術の画家・彫刻家「ミンモ・パラディーノ」の展覧会が開催されております。
庭園も含めた広い敷地を11のインスタレーションに集約された60作品を見て回る周遊プランを、巨匠自身が提案しています。
■ヴェネト・ジャズ・フェスティバル (VENETO JAZZ FESTIVAL)
開催期間: 2008年9月17日まで
開催場所: ヴェネト州内各地にて
詳細: http://www.venetojazz.com/ (イタリア語、英語)
〔概要〕
第30回を迎える「ヴェネト・ジャズ フェスティバル」。
毎年夏・冬の2シーズンにヴェネト州各地30箇所で、ジャズコンサートの他にもワークショップ等、国際レベルのイベントを開催。
今年は新たに「ヴェネツィア・ジャズ・フェスティバル」も7月末から8月に「フェニーチェ劇場」等を会場に開催されました。
現在開催中の「ヴェネト・ジャズ・サマー・フェスティバル」は、9月17日までです。
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【ミラノ・トリノ】
■ミラノ・トリノ国際音楽祭 (MITO FESTIVAL INTERNAZIONALE DELLA MUSICA)
開催期間: 2008年9月01〜25日
開催場所: ミラノ、トリノにて(Milano-Torino)
詳細: http://www.mitosettembremusica.it/ (イタリア語、英語)
〔概要〕
第2回を迎える「ミラノ・トリノ国際音楽祭」。両都市を中心に周辺の小さな町々を会場に200ものプログラムが予定されており、その半数以上は無料です。
最古のレクイエムから、バロック、民族音楽まで、音楽のジャンルは古典から現代まで様々です。
■TORINO 011 - トリノの歴史展 (BIOGRAFIA DI UNA CITTA)
開催期間: 2008年10月12日まで
開催場所: トリノ(Torino)
詳細: http://www.urbancenter.to.it/
〔概要〕
イタリア統一150周年を2011年に控えて、統一イタリア最初の首都であったトリノでは「TO11」と題するトリノ市のここ30年の市民の生活スタイル、住環境、交通網の変化等、都市の進化を物語る展覧会が開催されています。
(下記写真は「ヴィッラ・ピサーニ国立博物館」中庭にある彫刻家 ミンモ・パラディーノの作品)
(c) ENIT
- ウィーン / アウトドアの楽しみ、2008年夏のおすすめ−その2
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エリア:
- ヨーロッパ>オーストリア>ウィーン
- テーマ:鑑賞・観戦 鉄道・乗り物 グルメ
- 投稿日:2008/08/25 18:27
■展覧会のおすすめ
--- アルベルティーナ美術館 「ヴィンセント・ファン・ゴッホ特別展」
アルベルティーナ美術館にて、オランダの画家 ヴィンセント・ファン・ゴッホの傑作を集めた特別展が、2008年9月05日から12月07日まで行われます。
50点の油彩画と120点の素描画が、この2つの手法の相互関係を示すために対比的に展示されます。
この特別展では、ゴッホが晩年にパリとアルルで制作した作品に焦点を当てています。
傑作といわれているアムステルダムのファン・ゴッホ美術館所蔵の「収穫」や、マドリッドのティッセン・ボルネミッサ美術館所蔵の「オーヴェル近郊の村レヴェッセノ」等も展示されます。
※アルベルティーナ美術館
住所: 1区 アルベルティーナ広場 1
http://www.albertina.at/ (ドイツ語、英語)
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■優雅なエクスカーションのおすすめ
--- 皇帝列車での優雅なディナー「夜のベルヴェデーレ」
復元された皇帝フランツ・ヨーゼフΙ世の皇帝列車「マジェスティック・インペラートア」は、豪華でノスタルジックな雰囲気を持ち、皆様のエクスカーションを優雅に演出いたします。
この贅沢な夜の出発点は「ベルヴェデーレ宮殿」となります。
レセプションの後にこの「夜のベルヴェデーレ」ツアーは始まり、まずは有名なクリムト・コレクション(接吻、ユディトΙ)を鑑賞いたします。ツアーガイドに案内されながらバロック様式の庭園を通り、夜のウィーン周遊小旅行がスタートする南駅へ向かいます。
参加者はVIP用の赤絨毯の上を歩き、チーフ・スチュワードに出迎えられ列車に乗り込みます。さあ、ガラディナー付きの豪華な皇帝列車の旅の始まりです。
世界で唯一現存するアールヌーボー路線を走り、プラーター等、ドナウ河からウィーンのスカイラインを眺めます。
※詳細
期間: 2008年10月02日まで、毎月第1木曜日開催
料金: お一人様 175ユーロ (ディナーおよびディナーでの飲物代込)
http://www.imperialtrain.com/ (ドイツ語、英語、日本語他、各種言語あり)
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■グルメのおすすめ --- ウィーンワイン&デザイン
ウィーンには世界で唯一、街の名前が付く料理(ウィーン料理)があるだけではなく、市内で上質のワイン用ブドウ栽培と醸造が行われている唯一の百万人都市として世界的に知られています。
ウィーンではトップクラスのワインが醸造され、最近では一流レストランのワインリストにも載るほどです。かつては一部のワイン通にしか知られていませんでしたが、今日では一般的によく知られ、ちょっとした流行になっています。
10月01日から11月末まで、見て・飲んで・愉しめる「ウィーンワイン&デザイン」のキャンペーンが繰り広げられます。
キャンペーンでは、1等賞品1,000本のウィーンワイン、その他1万本の当たりくじが用意されています。
この時期にウィーンを訪れる方は、ぜひ観光案内所にお立ち寄りください。
※ウィーン市観光局案内所
住所: 1区 アルベルティーナ広場
営業時間: 毎日 09:00〜19:00
--- アルベルティーナ美術館 「ヴィンセント・ファン・ゴッホ特別展」
アルベルティーナ美術館にて、オランダの画家 ヴィンセント・ファン・ゴッホの傑作を集めた特別展が、2008年9月05日から12月07日まで行われます。
50点の油彩画と120点の素描画が、この2つの手法の相互関係を示すために対比的に展示されます。
この特別展では、ゴッホが晩年にパリとアルルで制作した作品に焦点を当てています。
傑作といわれているアムステルダムのファン・ゴッホ美術館所蔵の「収穫」や、マドリッドのティッセン・ボルネミッサ美術館所蔵の「オーヴェル近郊の村レヴェッセノ」等も展示されます。
※アルベルティーナ美術館
住所: 1区 アルベルティーナ広場 1
http://www.albertina.at/ (ドイツ語、英語)
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■優雅なエクスカーションのおすすめ
--- 皇帝列車での優雅なディナー「夜のベルヴェデーレ」
復元された皇帝フランツ・ヨーゼフΙ世の皇帝列車「マジェスティック・インペラートア」は、豪華でノスタルジックな雰囲気を持ち、皆様のエクスカーションを優雅に演出いたします。
この贅沢な夜の出発点は「ベルヴェデーレ宮殿」となります。
レセプションの後にこの「夜のベルヴェデーレ」ツアーは始まり、まずは有名なクリムト・コレクション(接吻、ユディトΙ)を鑑賞いたします。ツアーガイドに案内されながらバロック様式の庭園を通り、夜のウィーン周遊小旅行がスタートする南駅へ向かいます。
参加者はVIP用の赤絨毯の上を歩き、チーフ・スチュワードに出迎えられ列車に乗り込みます。さあ、ガラディナー付きの豪華な皇帝列車の旅の始まりです。
世界で唯一現存するアールヌーボー路線を走り、プラーター等、ドナウ河からウィーンのスカイラインを眺めます。
※詳細
期間: 2008年10月02日まで、毎月第1木曜日開催
料金: お一人様 175ユーロ (ディナーおよびディナーでの飲物代込)
http://www.imperialtrain.com/ (ドイツ語、英語、日本語他、各種言語あり)
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■グルメのおすすめ --- ウィーンワイン&デザイン
ウィーンには世界で唯一、街の名前が付く料理(ウィーン料理)があるだけではなく、市内で上質のワイン用ブドウ栽培と醸造が行われている唯一の百万人都市として世界的に知られています。
ウィーンではトップクラスのワインが醸造され、最近では一流レストランのワインリストにも載るほどです。かつては一部のワイン通にしか知られていませんでしたが、今日では一般的によく知られ、ちょっとした流行になっています。
10月01日から11月末まで、見て・飲んで・愉しめる「ウィーンワイン&デザイン」のキャンペーンが繰り広げられます。
キャンペーンでは、1等賞品1,000本のウィーンワイン、その他1万本の当たりくじが用意されています。
この時期にウィーンを訪れる方は、ぜひ観光案内所にお立ち寄りください。
※ウィーン市観光局案内所
住所: 1区 アルベルティーナ広場
営業時間: 毎日 09:00〜19:00
- ベトナム ハノイ / 女性博物館、革命博物館、歴史博物館」毎日オープン
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エリア:
- アジア>ベトナム>ハノイ
- テーマ:観光地 鑑賞・観戦
- 投稿日:2008/08/25 18:24
ハノイにある博物館「女性博物館」、「革命博物館」、「歴史博物館」の3館は、これまで月曜日が休館となっておりましたが、現在、毎日オープンしております。
これで曜日を気にする事なく、見学が可能となりました。
是非、お越し下さい。
■ 博物館の営業時間他
* 女性博物館
オープン時間: 08:00〜16:30
入場料: お一人様 1万ドン (約100円)
* 歴史博物館
オープン時間: 08:00〜11:30 / 13:30〜16:30
入場料: お一人様 2万ドン (約200円)
* 革命博物館
オープン時間: 08:00〜11:30 / 13:30〜16:15
入場料: お一人様 1万ドン (約100円)
≪女性博物館≫
≪歴史博物館≫
これで曜日を気にする事なく、見学が可能となりました。
是非、お越し下さい。
■ 博物館の営業時間他
* 女性博物館
オープン時間: 08:00〜16:30
入場料: お一人様 1万ドン (約100円)
* 歴史博物館
オープン時間: 08:00〜11:30 / 13:30〜16:30
入場料: お一人様 2万ドン (約200円)
* 革命博物館
オープン時間: 08:00〜11:30 / 13:30〜16:15
入場料: お一人様 1万ドン (約100円)
≪女性博物館≫
≪歴史博物館≫
- オーストラリア モントビル / ハンプトンズ風に過ごす休暇「モントビル ビレッジ B&B」
-
エリア:
- オセアニア>オーストラリア>ブリスベン
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2008/08/20 11:15
ブリスベンから車で一時間、イギリスの田舎風景が残るサンシャインコースト内陸部の街 モントビル(Montville)に、一風変わったB&Bが登場し話題になっています。
ニューヨークの富裕層がこぞって訪れる有名なロングアイランドの休暇地 ハンプトンズで定番の内装や外装、インテリア等のテイストを取り入れた「モントビル ビレッジ ベッド&ブレックファースト」は、セレブの別荘でホームステイをさせて貰っている様な上質でいて暖かい居心地が人気に秘訣です。
カフェやレストランからは緑色に茂るヒンターランドの丘陵地帯とその果てに南太平洋が輝く絶景が臨め、近隣のメラニーやケネルワースの街は勿論各ビーチへも30分程度とドライブの中継地点や出発着にぴったりの宿です。
※モントビル ビレッジ ベッド&ブレックファースト (Montville Village Bed & Breakfast)
住所: 57 Main St, Montville, 4560, Queensland, Australia
ニューヨークの富裕層がこぞって訪れる有名なロングアイランドの休暇地 ハンプトンズで定番の内装や外装、インテリア等のテイストを取り入れた「モントビル ビレッジ ベッド&ブレックファースト」は、セレブの別荘でホームステイをさせて貰っている様な上質でいて暖かい居心地が人気に秘訣です。
カフェやレストランからは緑色に茂るヒンターランドの丘陵地帯とその果てに南太平洋が輝く絶景が臨め、近隣のメラニーやケネルワースの街は勿論各ビーチへも30分程度とドライブの中継地点や出発着にぴったりの宿です。
※モントビル ビレッジ ベッド&ブレックファースト (Montville Village Bed & Breakfast)
住所: 57 Main St, Montville, 4560, Queensland, Australia
- ベトナム ハノイ郊外 / 「ドンホー版画文化センター」オープン
-
エリア:
- アジア>ベトナム>ハノイ
- テーマ:鑑賞・観戦
- 投稿日:2008/08/20 10:50
ハノイから東へ約40km、車で1時間ほどの場所にあるバクニン省ドンホー村に「ドンホー版画文化センター」が、2008年7月25日にオープンいたしました。
ドンホー版画はベトナムの伝統工芸の一つで、ベトナムのお正月に飾られる縁起物として育まれてきた木版画です。四季の風物や民話、動物などをモチーフにした愛らしい版画はお土産としても大変人気があります。
ここ「ドンホー版画文化センター」では、200種類のドンホー版画や、1,000点にも及ぶ版木やその製作過程を見学する事が出来、又、ベトナムの人間国宝である版画師 チェー氏の作品に触れる事も出来ます。
是非、お立ち寄りください。
ドンホー版画はベトナムの伝統工芸の一つで、ベトナムのお正月に飾られる縁起物として育まれてきた木版画です。四季の風物や民話、動物などをモチーフにした愛らしい版画はお土産としても大変人気があります。
ここ「ドンホー版画文化センター」では、200種類のドンホー版画や、1,000点にも及ぶ版木やその製作過程を見学する事が出来、又、ベトナムの人間国宝である版画師 チェー氏の作品に触れる事も出来ます。
是非、お立ち寄りください。
- タグ:
- 美術 芸術 アート
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