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日経トレンディ総合力BESTに続きオリコン顧客満足度®でも1を獲得 [プレスリリース]

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OTOA World information

世界80ヵ国・245都市、811拠点に広がるネットワークを活かし、現地の最新情報をご紹介していきます。
プロフィール

ニックネーム:
OTOA
居住地:
東京都
会社名:
(社)日本海外ツアーオペレーター協会
会社英字名:
OVERSEAS TOUR OPERATORS ASSOCIATION of JAPAN
会社所在地:
東京都
業種:
旅行業
自己紹介:
日本海外ツアーオペレーター協会(OTOA=OVERSEAS TOUR OPERATORS ASSOCIATION of JAPAN)とは、海外を訪れる日本人旅行者の皆様を現地で実際にお世話したり、海外旅行を企画販売する全国の旅行会社から依頼を受け、その旅行先の手配を専門に行う旅行会社。言うなれば海外旅行の現地手配サービスの専門集団です。
会員会社は134社(2008年4月01日現在)、賛助会員は71社(2008年4月01日現在)。旅行者の皆様にはふだん、海外での空港とホテル間の送迎、ガイド業務、ツアーデスクなどでお目にかかっています。また、皆様が海外で利用されるホテルや食事の手配をはじめ、日本と海外を結ぶさまざまな国際交流も私たちツアーオペレーターの大切な仕事です。
このような多くの会社で構成された社団法人 日本海外ツアーオペレーター協会は、世界80ヵ国・245都市、811拠点に広がるネットワークを活かし、現地の最新情報を入手して海外を訪れる皆様が安心して旅行を楽しめるよう安全対策に万全を期す一方、常に新しい旅行地の開拓と受入態勢の整備を図りながら、1人でも多くの日本人旅行者が海外でかけがえのない体験をできるようサポートしています。

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ハワイ ホノルル / 「ホノルルフェルティバル」平和への願いとともに夜空を飾る長岡の花火
エリア:
テーマ:お祭り・イベント 
投稿日:2011/02/28 12:06
2011年3月13日、「第17回 ホノルルフェスティバル」の最終日に、新潟県長岡の花火がハワイで初めて打ち上げられます。
長岡の花火は、1945年の長岡空襲で犠牲となった方々への慰霊と、復興、平和への願いを込めて、翌年の1946年より始まった花火で「平和を祈る花火」として毎年続けられています。

長岡より、このフェスティバルのために運ばれた花火は、環太平洋諸国のハーモニーと平和への願いをのせて、ワイキキの夜空へ打ち上げられます。
「第17回 ホノルルフェスティバル」は、「国を超えてお互いを身近に感じ、一人一人が思いやる気持ちを持って接すれば、それは世界の平和にもつながる」として「世界はすぐそこに 〜 We are all neighbors, around the world」をテーマに、3月11日より開催されます。

日本、中国、台湾、韓国、フィリピン、オーストラリア、カナダ、アラスカ等からの参加者がパフォーマンスや各種催しを通し、それぞれの文化を紹介し交流を深めます。


■ ホノルルフェスティバル
開催期間: 2011年3月11日(金)〜13日(日)
〔長岡花火〕
開催日:2011年3月13日(日) 20:30〜
場所: ワイキキビーチ
※ホノルルフェスティバル各種催しの内容や会場については、下記URLをご参照ください。
URL http://www.honolulufestival.com/jp/events.php (日本語)

※お問い合わせ-ホノルルフェスティバル財団
TEL: 808-926-2424
詳細: URL http://www.honolulufestival.com/jp/index.php (日本語)

リトルトン沖で発生した地震について
ニュージーランド クライストチャーチ / リトルトン沖で発生した地震について-続報 (2/28)
エリア:
テーマ:鉄道・乗り物 ホテル・宿泊 その他 
投稿日:2011/02/28 11:07
2011年2月22日 午後12時51分(日本時間午前 08:51)、ニュージーランド南島のクライストチャーチ近郊のリトルトンにて、マグニチュード6.3の地震が発生いたしました。
2月28日(月)現在の状況は、下記の通りです。

1.クライストチャーチ空港は、国際線・国内線ともに運航を開始しております。
搭乗前には、利用航空会社へスケジュールとチェックイン時間をご確認ください。

2. クライストチャーチCBD(市内中心)への車・人の進入は、緊急車両を除き、引き続き禁止されております。
現在、進入が禁止されている場所は、下記の範囲内です。
北: Bealy Avenue
南: Moorhouse Avenue
東: Barbadoes Street
西: Park Terrace & Antigua Street

3. クライストチャーチCBDにある建物の安全検査が行われ、2,955軒のうち、755軒が取り壊し予定、909軒が立ち入り禁止、1,276軒の安全が確認されております。(2月28日現在)

4. クライストチャーチ市内の84%の電気が、復旧しました。
水道も復旧が見られますが、依然として利用前には沸騰する必要があります。

5. エラズリー・フラワーショーの中止が、確定しました。(当初予定 3/09〜13)
既にチケットを購入済のお客様は、以下のサイトを参照ください。
URL http://www.ellerslieflowershow.co.nz/

6. 各ホテルが発表した、今後の予約への対応は、以下の通りです。
* Hotel Grand Chancellor --- 6月30日までの全ての予約は、キャンセルとなりました。
* Heartland hotel Cotswold --- 3月31日までの予約は、キャンセルとなります。
* Scenic Suite Chateau Blanc --- 3月31日までの予約は、キャンセルとなります。
* Rydges --- 3月10日までの予約は振り替え、またはキャンセルするよう呼びかけています。
* The George --- 3月02日までは全館閉鎖。ペスカトーレレストランは3月15日まで閉鎖が決まっています。


クライストチャーチ経由での、クイーンズタウン、ダニーデンなどへの乗り継ぎは、問題ありません。
クライストチャーチからの振り替えにより、ホテルなど混み合っておりますが、通常通りの営業を行っております。

また続報が入りましたら、お知らせいたします。

リトルトン沖で発生した地震について


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今般、クライストチャーチ近郊を襲った地震により、多くの人命が失われたことに心より哀悼の意を表すると共に、被災された方々に対しお見舞いを申し上げます。
未だ安否不明の方々が一刻も早く発見されること、また被害に遭われた方々の速やかな恢復と被災からの復興が図られることを祈念いたします。

社団法人 日本海外ツアーオペレーター協会

NoPhoto
モロッコ マラケシュ / 2月26日に発生した「デモ」について
エリア:
  • アフリカ>モロッコ>マラケシュ
テーマ:その他 
投稿日:2011/02/28 10:05
現地時間 2011年2月26日、モロッコ第3の都市、マラケシュにて「デモ」が発生いたしました。
発生場所はギリーズ(GUELIZ)地区、デモの大きさは100人規模のものでしたが、数時間で平和的に収束し、警官隊との衝突も報告されておりません。
また観光にも特に影響はなく、けが人などの報告も出ておりません。
尚、モロッコでは、デモ行為対して一般世論から強い反発もあるようです。
以上、ご旅行をご予定の方は、十分にご注意下さい。

また、これからご旅行をご予定の方は、くれぐれも興味本位でデモや暴動の発生場所に近づいたり、写真を撮ったりしないよう、お願いいたします。



※同情報は「株式会社 サラムモロッコ」より、ご提供いただきました。

タスマン氷河
ニュージーランド / クライストチャーチにて発生した大地震発生後の他地域の状況
エリア:
  • オセアニア>ニュージーランド
テーマ:観光地 鉄道・乗り物 その他 
投稿日:2011/02/25 16:01
2011年2月22日、南島のクライストチャーチで大きな地震があり、中心街は現在立入禁止となっています。
しかしながらクライストチャーチ国際空港には影響が少なく、国内線・国際線ともに昨日から運航しております。

尚、クライストチャーチ以外のニュージーランド各地の観光名所や真夏の大自然は、そのままで影響が全くございません。
以下に現地ホテルから届いた情報を、お知らせいたします。

■「ハーミテージ・ホテル」より現状のご報告
このほどクライストチャーチを襲った強い地震の影響は、ハーミテージをはじめアオラキ・マウントクック地区には及んでおりません。
当ホテル関係者一同、被災者の方々とそのご家族、友人、クライストチャーチ市民の皆様の心痛をお察し申し上げます。また、復興への道程が少しでも順調なものとなるよう祈念しております。

クライストチャーチ市内の観光セクターは当面営業を見合わせる模様です。しかしながら、被災地を除く南島の旅行者・旅行代理店・ホールセラーの皆様には、ハーミテージが平常通りに機能していることをお伝えしたくご連絡申し上げます。
アオラキ・マウントクック村、およびマッケンジー地方では、クライストチャーチへ向かう予定であった方々のご宿泊を受け入れています。ハーミテージにおきましても、関係各社と協力の上、旅程変更に対応出来るよう態勢を整えております。

一方、タスマン氷河末端の氷塊に動きがあったことで、グレイシャー・エクスプローラーによるタスマン湖ボートツアーは、いつも以上に見応えがあるものになっているということです。
アオラキ・マウントクック・ビレッジ・リミテッドのジェネラルマネージャー、デニス・ カルセンからは、本日のツアーもドラマチックな自然が満喫できるものだったと報告を受けています。
同氏は、氷河のすばらしさを見てみたい方にとっては、8000年に一度のチャンスと話しています。

ハーミテージでは、皆様のお問い合わせをお待ちしております。
スタッフ一同、心をこめてニュージーランド滞在中の旅行者の皆様のお手伝いをさせていただきます。

支配人 スティーブ・カークパトリック


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■ アルティメット・ハイクより現状のご報告
このたびの震災で影響を受けた全ての方々の心痛をお察し申し上げます。
クライストチャーチでは、相当の被災状況が明らかになりつつありますが、深刻ながらも局地的であったため、ニュージーランドのその他の地域には、直接の被害は出ておりません。

アルティメット・ハイクの現状として、当社のガイド付きツアーはすべて平常通りに催行されていることをご報告申し上げます。
ルートバーン・トラックやミルフォード・トラックを擁する世界遺産登録地域は、クライストチャーチから600km以上離れています。

当社では今後も変わらず世界有数のウォーキング体験と快適な宿泊施設、おいしいお食事を提供して参ります。

ジェネラルマネージャー ノエル・サクソン


(下記写真は、マウント・クックにあるタスマン氷河を小船から見学するツアーのイメージ)

タスマン氷河

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★クライストチャーチの地震による観光業への影響については、以下のウェブサイトをご参照ください。
* Tourism New Zealand - Latest News
URL http://www.tourismnewzealand.com/news-and-features/latest-news/ (英語)
* ニュージーランド政府観光局 - クライストチャーチ震災に関する現状報告
URL http://www.newzealand.com/travel/ja/about-nz/features/earthquake-statement/earthquake-statement_home.cfm (日本語)

NoPhoto
エジプト / 現在のエジプトの状況
エリア:
  • アフリカ>エジプト
テーマ:観光地 その他 
投稿日:2011/02/25 15:00
チュニジアから始まり、2011年1月末に発生いたしました「エジプト騒乱・民主化デモ」から、中東各地(特にリビア)に飛び火している「民主化要求デモ」ですが、エジプトにおいてはムバラク前大統領の辞任を受け、徐々にではありますが騒乱以前の状態を取り戻しつつあります。

■ 現在のエジプト政局
* ムバラク前大統領の辞任の後、今のところ、軍の最高評議会がイニシアチブを取っており、2月21日(月)には、現首相の AHMED SHAFIQ氏が、新たな閣僚メンバーを発表いたしました。
そのメンバーの中には、これまで野党勢力であった党・団体の有力者達数名が、初入閣しており、今のところリベラルな方向に向かっていると見られております。

※エジプト観光大臣: MOUNIR ABDEL NOUR 氏 (新任) --- 野党ワフド党 幹事長

■ エジプトに対する他国の動き
〔イギリス〕
* 2月21日にキャメロン首相がエジプト入りし、関係閣僚と会談。
以前と変わらぬ援助支援を約束し、観光再開に向けての動きも早急に開始する様子。
* 3月20日には、カイロオペラハウスにて「イギリス室内管弦楽団」のコンサートを予定通り行う。
* またイースター休暇時(4月)には、昨年と同規模の観光客誘致に協力。

〔韓国〕
* エジプト駐在韓国企業の駐在員、ならびに家族なども既にエジプトに戻り、通常業務を開始。
また、カイロ韓国人学校なども、3月から新学期を行う予定。
* 韓国人観光客も3月初旬から、エジプトツアーを再開する予定。

〔日本〕
* 大半の企業は、エジプト駐在日本企業含め、既に通常業務を再開。
エジプト国内に工場を持つ企業なども、操業を開始しております。
* 但しカイロ日本人学校は、外務省の渡航情報などの関係で、現在も再開は未定。

■ エジプト観光地情報
* 2月20日(日)より、ギザの3大ピラミッド地区、カイロ考古学博物館など、主要な観光地はすべてオープンすると、考古庁最高評議会より発表がありました。
* 2月24日(木)現在、「アブディーン宮殿」など、マイナーな観光地・箇所を除き、以前とほぼ同様な観光が可能となりました。

依然として個別箇所(例えば、ムバラク時代に「悪」とされた内務省など)への散発的なデモ行為や労働ストライキなどが発生しておりますが、現在は、隣国リビア情勢や、エジプトを支えていた観光業界の停滞・復活などが新聞紙面を賑わせており、
今後のエジプト政情を注視する必要はあるものの、反政府=反ムバラクへの騒乱は、ひとまず沈静化したと言えるかもしれません。

以上、現在の状況をお知らせいたします。
尚、最新情報は、在エジプト日本大使館、または外務省海外安全ホームページ等を通じ、入手されることをおすすめいたします。

※在エジプト日本大使館
URL http://www.eg.emb-japan.go.jp/j/index.htm
※外務省海外安全ホームページ
URL http://www.pubanzen.mofa.go.jp/



※同情報は「バヒトラベルエージェンシー」より、ご提供いただきました。

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