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- オーストラリア シドニー / マラソン大会「シティ・トゥ・サーフ」開催 (8月)
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エリア:
- オセアニア>オーストラリア>シドニー
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2009/06/30 18:00
マラソン大会「シティ・トゥ・サーフ」は、毎年8月、シドニーで行われるマラソン大会です。例年国内外から約6万人ものランナーが、思い思いのスタイルで約14kmのコースを走り抜けます。
コースはハイドパークから始まり、ラッシュカターズベイ、ダブルベイ、ローズベイ等を駆け抜け、ボンダイビーチがゴールとなります。毎年この日に合わせて調整してくるプロ集団だけでなく、仮装した個性的な姿でレースに臨む人々も大勢参加しているので 街はすっかりお祭りモードになります。
約40年続くこの世界最大とも言われるマラソンレースに是非参加してみてはいかがでしょうか。
■ シティ・トゥ・サーフ (City 2 Surf)
* 開催日: 2009年8月09日(日)
* コース:
スタート --- ハイドパーク
〜 途中、ラッシュカターズベイ、ダブルベイ、ローズベイを通過〜
ゴール --- ボンダイビーチ
* 詳細: URL http://city2surf.sunherald.com.au/ (英語)
コースはハイドパークから始まり、ラッシュカターズベイ、ダブルベイ、ローズベイ等を駆け抜け、ボンダイビーチがゴールとなります。毎年この日に合わせて調整してくるプロ集団だけでなく、仮装した個性的な姿でレースに臨む人々も大勢参加しているので 街はすっかりお祭りモードになります。
約40年続くこの世界最大とも言われるマラソンレースに是非参加してみてはいかがでしょうか。
■ シティ・トゥ・サーフ (City 2 Surf)
* 開催日: 2009年8月09日(日)
* コース:
スタート --- ハイドパーク
〜 途中、ラッシュカターズベイ、ダブルベイ、ローズベイを通過〜
ゴール --- ボンダイビーチ
* 詳細: URL http://city2surf.sunherald.com.au/ (英語)
- アメリカ / 「帰国のための渡航書」に対する米国査証免除プログラム適用の変更について
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エリア:
- 北米>アメリカ西部
- 北米>アメリカ東部
- テーマ:旅行準備
- 投稿日:2009/06/30 17:59
平成21年6月29日、外務省より「帰国のための渡航書」に対する米国査証免除プログラム適用の変更に関する下記情報が発出されましたので、お知らせいたします。
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日頃から旅券行政に関するご理解とご協力をいただきありがとうございます。
2009年7月1日以降に「帰国のための渡航書」で米国を経由して日本に帰国する場合、米国入国査証(ビザ)の取得が必要になります。従来、我が国発行の「帰国のための渡航書」(機械読取り式のもの)は、米国査証免除プログラム(VWP)の適用対象とされ、査証の取得が不要でしたが、米国政府は方針を変更し、査証免除プログラム参加国においても2006年10月26日以降に発行された旅券(帰国のための渡航書や緊急旅券も含みます。)で非IC旅券(ICチップを搭載していない旅券)については、2009年7月1日以降査証免除プログラムの適用対象とはしないこととしたものです。
なお、米国政府は、日本国民が「帰国のための渡航書」の発給を受けて緊急に帰国する場合、米国通過のための査証は、申請から24時間以内に発給する予定としています。
なお、2006年10月25日以前に発行された旅券については、IC旅券でなくとも、機械読取り式旅券であれば従来どおりVWPの適用対象とされています。
以下のホームページもご参照ください。
● 外務省ホームページ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/us_visa_0907.html
● 米国大使館ホームページ
http://tokyo.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-important.html
引き続き旅券行政に関するご理解とご協力をいただけますよう、宜しくお願いいたします。
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日頃から旅券行政に関するご理解とご協力をいただきありがとうございます。
2009年7月1日以降に「帰国のための渡航書」で米国を経由して日本に帰国する場合、米国入国査証(ビザ)の取得が必要になります。従来、我が国発行の「帰国のための渡航書」(機械読取り式のもの)は、米国査証免除プログラム(VWP)の適用対象とされ、査証の取得が不要でしたが、米国政府は方針を変更し、査証免除プログラム参加国においても2006年10月26日以降に発行された旅券(帰国のための渡航書や緊急旅券も含みます。)で非IC旅券(ICチップを搭載していない旅券)については、2009年7月1日以降査証免除プログラムの適用対象とはしないこととしたものです。
なお、米国政府は、日本国民が「帰国のための渡航書」の発給を受けて緊急に帰国する場合、米国通過のための査証は、申請から24時間以内に発給する予定としています。
なお、2006年10月25日以前に発行された旅券については、IC旅券でなくとも、機械読取り式旅券であれば従来どおりVWPの適用対象とされています。
以下のホームページもご参照ください。
● 外務省ホームページ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/us_visa_0907.html
● 米国大使館ホームページ
http://tokyo.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-important.html
引き続き旅券行政に関するご理解とご協力をいただけますよう、宜しくお願いいたします。
- フランス モナコ / 自転車レース「ツール・ド・フランス」開催に伴う交通規制情報 (続報)
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エリア:
- ヨーロッパ>モナコ
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2009/06/29 10:36
2009年7月04日(土)から26日(日)にかけて開催される世界最高峰の自転車レース「第96回 ツール・ド・フランス」(Le Tour de France)のスタート地点となるモナコでは、6月29日(月)から7月05日(日)にかけての交通規制に伴い、市内へ向かう大型バスの移動が以下の通り大幅に制限されます。
■ 交通規制内容
* 6月29日(月)〜30日(火)
「Pecheurs駐車場」(海洋博物館付近地下)まで。
(モナコヴィル地区へのアクセスのみ。シャトルバス等の運行も特になし。)
* 7月01日(水)から05日(日)
「フォンヴェイユ駐車場」まで。
(市内中心部への移動には、F1グランプリ開催時同様、駐車場と市内を結ぶシャトルバスの運行あり。)
以上、ご旅行をご予定の方はご注意下さい。
■ 交通規制内容
* 6月29日(月)〜30日(火)
「Pecheurs駐車場」(海洋博物館付近地下)まで。
(モナコヴィル地区へのアクセスのみ。シャトルバス等の運行も特になし。)
* 7月01日(水)から05日(日)
「フォンヴェイユ駐車場」まで。
(市内中心部への移動には、F1グランプリ開催時同様、駐車場と市内を結ぶシャトルバスの運行あり。)
以上、ご旅行をご予定の方はご注意下さい。
- ホンジュラス / ホンジュラスでのクーデターについて ※在グアテマラ日本大使館発出情報
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エリア:
- 中南米>ホンジュラス
- テーマ:その他
- 投稿日:2009/06/29 10:34
既にお伝えしております通り、中米ホンジュラスでは2009年6月28日の朝(日本時間同日夜)に「クーデター」が発生いたしました。
同クーデターに関しホンジュラスの隣国、在グアテマラ日本大使館から発出された情報を下記にお知らせいたします。
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■ 治安情報 / 2009.6.28 在グアテマラ日本国大使館
28日朝、隣国のホンジュラスでホンジュラス大統領セラヤ氏が軍に拘束され、政治的な緊張が高まっています。大統領は、就寝中に約200名により大統領自宅を取り囲まれ、コスタリカへ連行された模様です。
今のところ、グアテマラへの大きな影響はなく、タカ航空グアテマラ事務所の情報によれば、航空便は現時点で平常通り運航されています。
現地の邦人の情報によりますと、ホンジュラス市内は現在停電し、報道管制のためか、TV、ラジオは放送を中断しています。インターネット・プロバイダもサービスを停止しています。
在ホンジュラス日本大使館の情報によれば、市内は日曜日の午前と言うこともあり、平穏であるがスーパーやガソリンスタンドは、備蓄の買いだめの市民で混雑しており、公共病院・交通機関は平常通り運行されています。
なお、大統領府、放送局、電話公社付近には軍の部隊が展開しており、上空には空軍機が旋回している様子です。
不要不急の渡航は避け、TVや新聞による情報収集に努めてください。
在グアテマラ日本大使館
同クーデターに関しホンジュラスの隣国、在グアテマラ日本大使館から発出された情報を下記にお知らせいたします。
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■ 治安情報 / 2009.6.28 在グアテマラ日本国大使館
28日朝、隣国のホンジュラスでホンジュラス大統領セラヤ氏が軍に拘束され、政治的な緊張が高まっています。大統領は、就寝中に約200名により大統領自宅を取り囲まれ、コスタリカへ連行された模様です。
今のところ、グアテマラへの大きな影響はなく、タカ航空グアテマラ事務所の情報によれば、航空便は現時点で平常通り運航されています。
現地の邦人の情報によりますと、ホンジュラス市内は現在停電し、報道管制のためか、TV、ラジオは放送を中断しています。インターネット・プロバイダもサービスを停止しています。
在ホンジュラス日本大使館の情報によれば、市内は日曜日の午前と言うこともあり、平穏であるがスーパーやガソリンスタンドは、備蓄の買いだめの市民で混雑しており、公共病院・交通機関は平常通り運行されています。
なお、大統領府、放送局、電話公社付近には軍の部隊が展開しており、上空には空軍機が旋回している様子です。
不要不急の渡航は避け、TVや新聞による情報収集に努めてください。
在グアテマラ日本大使館
- ホンジュラス / ホンジュラスでのクーデターについて
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エリア:
- 中南米>ホンジュラス
- テーマ:その他
- 投稿日:2009/06/29 10:34
既に日本側でもニュースなどで報道されておりますが、中米ホンジュラスにて「クーデター」が発生いたしました。
現大統領のセラヤ大統領が2009年6月28日の朝(日本時間同日夜)、軍に拘束され、中米コスタリカに移送されました。
来年1月に任期が切れるセラヤ大統領は、憲法が認めない再選を模索すべく、本日、国民投票形式の「調査」を実施を予定し、終身大統領制度を計画中であったとの事。この大統領の対応には国内からの反対が多く、今回、クーデターが発生するにいたりました。
ホンジュラスの首都 テグシガルバでは報道管制のためか、TV・ラジオは放送を中断しているとの事ですが、公共病院や交通機関等は平常通り運行されており、特に混乱等はみられません。
又、グアテマラとの国境に近いコパン遺跡(首都テグシガルパから約300km)も平常通りオープンしており、観光客には何の影響も出ておりませんし、ホンジュラス(テグシガルパ、サンペドロスーラ)までの航空便も全て平常通りに運航されております。
以上、取り急ぎ現地の状況をお知らせいたします。
また続報が入りましたらご案内いたします。
現大統領のセラヤ大統領が2009年6月28日の朝(日本時間同日夜)、軍に拘束され、中米コスタリカに移送されました。
来年1月に任期が切れるセラヤ大統領は、憲法が認めない再選を模索すべく、本日、国民投票形式の「調査」を実施を予定し、終身大統領制度を計画中であったとの事。この大統領の対応には国内からの反対が多く、今回、クーデターが発生するにいたりました。
ホンジュラスの首都 テグシガルバでは報道管制のためか、TV・ラジオは放送を中断しているとの事ですが、公共病院や交通機関等は平常通り運行されており、特に混乱等はみられません。
又、グアテマラとの国境に近いコパン遺跡(首都テグシガルパから約300km)も平常通りオープンしており、観光客には何の影響も出ておりませんし、ホンジュラス(テグシガルパ、サンペドロスーラ)までの航空便も全て平常通りに運航されております。
以上、取り急ぎ現地の状況をお知らせいたします。
また続報が入りましたらご案内いたします。
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