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- メキシコ / 「新型インフルエンザ」発生後の観光への影響について
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エリア:
- 中南米>メキシコ
- テーマ:旅行準備 その他
- 投稿日:2009/05/23 11:15
「新型インフルエンザ」が発生して約1ヵ月が経過いたしましたが、現在のメキシコの状況を下記にお知らせいたします。
〔観光地の状況〕
* 新型インフルエンザ対策で、一時的に閉鎖となっておりましたINAH(メキシコ国立歴史考古学研究所)管轄の博物館・遺跡は、2009年5月16日より全面解禁となり、再オープンいたしました。
通常は多くの観光客でにぎわう遺跡ですが、現在は訪れる観光客も少ない状況です。
* その他、メキシコシティ市内主要観光地のソカロ広場、国立宮殿、メトロポリタン・カテドラル、グアダルーペ寺院等は、新型インフルエンザ発生後も特に閉鎖される事はなく、現在も通常通り観光する事が出来ます。
〔ホテル、レストラン等の状況〕
* レストランやスーパーマーケット等、観光客のみならず一般市民も利用する様なところも、既に営業を再開し、現在は通常通りオープンしております。
* 又、ホテルも通常通り営業しております。
〔交通機関の状況〕
* バス、メトロ(地下鉄)、メトロバス、タクシー等は、通常通り運行しております。
* 航空便に関しても、運行停止措置が取られていたメキシコ〜ペルー線、メキシコ〜アルゼンチン線は再開されたものの、国内線の一部路線では未だ減便(フライトキャンセル)が続いております。
しかしながら、こちらも徐々に通常通りの運航に戻りつつあります。
また、新たな情報が入りましたら、ご連絡いたします。
〔観光地の状況〕
* 新型インフルエンザ対策で、一時的に閉鎖となっておりましたINAH(メキシコ国立歴史考古学研究所)管轄の博物館・遺跡は、2009年5月16日より全面解禁となり、再オープンいたしました。
通常は多くの観光客でにぎわう遺跡ですが、現在は訪れる観光客も少ない状況です。
* その他、メキシコシティ市内主要観光地のソカロ広場、国立宮殿、メトロポリタン・カテドラル、グアダルーペ寺院等は、新型インフルエンザ発生後も特に閉鎖される事はなく、現在も通常通り観光する事が出来ます。
〔ホテル、レストラン等の状況〕
* レストランやスーパーマーケット等、観光客のみならず一般市民も利用する様なところも、既に営業を再開し、現在は通常通りオープンしております。
* 又、ホテルも通常通り営業しております。
〔交通機関の状況〕
* バス、メトロ(地下鉄)、メトロバス、タクシー等は、通常通り運行しております。
* 航空便に関しても、運行停止措置が取られていたメキシコ〜ペルー線、メキシコ〜アルゼンチン線は再開されたものの、国内線の一部路線では未だ減便(フライトキャンセル)が続いております。
しかしながら、こちらも徐々に通常通りの運航に戻りつつあります。
また、新たな情報が入りましたら、ご連絡いたします。

- ペルー / ペルー初「エコ部門」でのギネス記録を受賞!?
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エリア:
- 中南米>ペルー>リマ
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2009/05/23 11:12
2009年6月05日、ペルーの環境保護団体「グリーンライフ」(Vidas Verdes)では、ペルー環境省を筆頭に複数の自治体や地域住民の協力を得て、リマ郊外にて「エコイベント」を開催いたします。
そしてこのイベントで行われるある事が、あの「ギネス・レコード」のエコ部門に認定されるかもしれないのです!
その記録とは、何と1分間に20,000本の樹を植えること!
なぜこの日に行われるかと言いますと、、、この6月05日は「世界環境デー」なのです。
日本のエコ部門のギネス記録としては、2005年8月07日、大分市にて146,679人のボランティアがゴミ拾いに取り組んだ事が認定されています。
一日に一つの地域でゴミ拾いに取り組んだ人数の多さが、世界記録を生んだのです。
みなさんもギネス記録とは行かないまでも、エコ活動にご協力ください!

そしてこのイベントで行われるある事が、あの「ギネス・レコード」のエコ部門に認定されるかもしれないのです!
その記録とは、何と1分間に20,000本の樹を植えること!
なぜこの日に行われるかと言いますと、、、この6月05日は「世界環境デー」なのです。
日本のエコ部門のギネス記録としては、2005年8月07日、大分市にて146,679人のボランティアがゴミ拾いに取り組んだ事が認定されています。
一日に一つの地域でゴミ拾いに取り組んだ人数の多さが、世界記録を生んだのです。
みなさんもギネス記録とは行かないまでも、エコ活動にご協力ください!


- ベルギー ブリュッセル / 「マグリット美術館」オープン−シリーズ(3) 2009年6月2日オープン
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エリア:
- ヨーロッパ>ベルギー>ブリュッセル
- テーマ:鑑賞・観戦
- 投稿日:2009/05/23 11:10
ブリュッセルにいよいよシュルレアリスムの巨匠 ルネ・マグリットの世界最大のコレクションを誇る「マグリット美術館」がオープンいたします。
マグリットが残した作品のほか、マグリットが友人に宛てた手紙や、マグリットが撮影した写真、ポスターなどのあわせて200点のコレクションが展示されます。
美術館は初期の作品を中心に展示したレベル3から、晩年の作品を展示したレベル0へ降りていく順路になっています。画家の人生、時代の流れ、作品の移り変わりを辿りながら作品を鑑賞いただけます。
レベル1ではシュルレアリスムの第一人者となったマグリットの傑作「The Dominion of Light=光の帝国」(1954)、「The Domain of Arnheim=アルンハイムの領地」(1962)、「The fair Captive=囚われの美女」(1965)、「The Blank Page=空白のページ」(1967)が展示される予定です。
※マグリット美術館 (Magritte Museum)
住所: Place Royale 1, 1000 Brussels
開館時間: 火・木〜日曜 09:30〜17:00、水曜 09:30〜20:00
休館日: 月曜、1月01日、1月第2木曜、5月01日、11月01日・11日、12月25日
入場料: 8ユーロ(一般、大人1名)、5ユーロ(15名以上の団体)
アクセス: 鉄道・メトロ「ブリュッセル中央駅」より徒歩約5分、ベルギー王立美術館 隣
詳細 URL http://www.musee-magritte-museum.be/ (フランス語、オランダ語、英語)
マグリットが残した作品のほか、マグリットが友人に宛てた手紙や、マグリットが撮影した写真、ポスターなどのあわせて200点のコレクションが展示されます。
美術館は初期の作品を中心に展示したレベル3から、晩年の作品を展示したレベル0へ降りていく順路になっています。画家の人生、時代の流れ、作品の移り変わりを辿りながら作品を鑑賞いただけます。
レベル1ではシュルレアリスムの第一人者となったマグリットの傑作「The Dominion of Light=光の帝国」(1954)、「The Domain of Arnheim=アルンハイムの領地」(1962)、「The fair Captive=囚われの美女」(1965)、「The Blank Page=空白のページ」(1967)が展示される予定です。
※マグリット美術館 (Magritte Museum)
住所: Place Royale 1, 1000 Brussels
開館時間: 火・木〜日曜 09:30〜17:00、水曜 09:30〜20:00
休館日: 月曜、1月01日、1月第2木曜、5月01日、11月01日・11日、12月25日
入場料: 8ユーロ(一般、大人1名)、5ユーロ(15名以上の団体)
アクセス: 鉄道・メトロ「ブリュッセル中央駅」より徒歩約5分、ベルギー王立美術館 隣
詳細 URL http://www.musee-magritte-museum.be/ (フランス語、オランダ語、英語)
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