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- ドイツ フュッセン近郊 / 「ヴィース教会」訪問に関してのお願い (ドイツ観光局発出情報)
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エリア：
- ヨーロッパ>ドイツ>フュッセン
- テーマ：その他
- 投稿日：2011/07/25 14:02
ドイツ観光局からの情報によりますと、南部バイエルン州 フュッセンの北東約２５ｋｍに位置する世界遺産「ヴィース教会」訪問に関し、同教会側が日本人団体観光客見学時のマナー悪化について不快感を表明、実際に日本人グループが入場の際に警告を受けるといったケースも発生している模様です。
同教会を見学予定の方は、以下、ドイツ観光局発出の文書をご覧いただき、マナーを守っての見学をよろしくお願いいたします。
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■ ヴィース教会訪問に関してのお願い
教会は「神の家」であり「祈りの場」です。
教会の好意で観光客に無料で開放してはおりますが、ここに祈りに来る方々の邪魔にならないよう静寂を厳守してください。
写真のフラッシュもおひかえください。
できるだけ教会の用意した案内ツアーにご参加ください。これは単なるガイドツアーではなく、礼儀をわきまえて見ていただくためのものです。
毎週水・土・日曜のミサの時間と教会行事が行われている間のご訪問は、お断りする場合があります。
神を敬う気持ちをお忘れにならないように。
(情報提供: ドイツ観光局)
※ヴィース教会 公式サイト
URL http://www.wieskirche.de/ (ドイツ語、英語、日本語)
同教会を見学予定の方は、以下、ドイツ観光局発出の文書をご覧いただき、マナーを守っての見学をよろしくお願いいたします。
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■ ヴィース教会訪問に関してのお願い
教会は「神の家」であり「祈りの場」です。
教会の好意で観光客に無料で開放してはおりますが、ここに祈りに来る方々の邪魔にならないよう静寂を厳守してください。
写真のフラッシュもおひかえください。
できるだけ教会の用意した案内ツアーにご参加ください。これは単なるガイドツアーではなく、礼儀をわきまえて見ていただくためのものです。
毎週水・土・日曜のミサの時間と教会行事が行われている間のご訪問は、お断りする場合があります。
神を敬う気持ちをお忘れにならないように。
(情報提供: ドイツ観光局)
※ヴィース教会 公式サイト
URL http://www.wieskirche.de/ (ドイツ語、英語、日本語)
- ニュージーランド クライストチャーチ、クィーンズタウン / 南島「大雪」情報
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エリア：
- オセアニア>ニュージーランド>クイーンズタウン
- テーマ：鉄道・乗り物 その他
- 投稿日：2011/07/25 13:09
現在、ニュージーランドの南島は、大雪になっております。クライストチャーチでも降雪があり、景色は真っ白状態です。
現地のニュースによりますと、この降雪は１６年ぶりということで、降雪地域は南島全体に広がっております。
また、北島でも中心地(タウポ付近)はもちろん、ニュー・プリマスやパーマストン・ノース、ホークスベイ付近でも降雪を記録しております。オークランドや西に位置するワイタケレ山地でも、みぞれが観測されております。
今回の大雪は、南極からの寒波がニュージーランド全体的を襲ったことで発生し、現在もかなり寒い気温です。具体的には、クライストチャーチで今朝(7/25)は、マイナス９度を記録、ダニーデンはマイナス６度、ウェリントンはマイナス５度、タウポはマイナス２度となっております。
クィーンズタウン付近のスキー場にもかなりの降雪がありますが、山の上は、マイナス１０度程度となっており、かなり寒い状況です。(トリブルーコーンスキー場では、積雪２ｍ)
また本日は道路も閉鎖になる所がかなりあるとみられ、移動に困難を要することが予想されます。実際、クライストチャーチ空港は、現在雪のため閉鎖され、クィーンズタウン空港もほとんどのフライトがキャンセルとなっております。
今後の降雪の状況にもよりますが、現在のところ、具体的な再開時期は未定です。
尚、この天気は本日は終日続く模様、また明日もかなり寒い寒波が残るとみられるため、ここ１〜２日は注意が必要です。
特に、ミルフォードへの道やマウントクック〜クイーンズタウン間の道なども閉鎖されており、復旧のメドはたっておりません。
同地域へのご旅行をご予定の方は、現地の最新情報に十分ご注意ください。
(下記写真は、現在のテアナウの様子)
〔参考〕
* クライストチャーチ空港 公式サイト
URL http://www.christchurchairport.co.nz/ (英語)
* クイーンズタウン空港 公式サイト
URL http://www.queenstownairport.co.nz/ (英語)
現地のニュースによりますと、この降雪は１６年ぶりということで、降雪地域は南島全体に広がっております。
また、北島でも中心地(タウポ付近)はもちろん、ニュー・プリマスやパーマストン・ノース、ホークスベイ付近でも降雪を記録しております。オークランドや西に位置するワイタケレ山地でも、みぞれが観測されております。
今回の大雪は、南極からの寒波がニュージーランド全体的を襲ったことで発生し、現在もかなり寒い気温です。具体的には、クライストチャーチで今朝(7/25)は、マイナス９度を記録、ダニーデンはマイナス６度、ウェリントンはマイナス５度、タウポはマイナス２度となっております。
クィーンズタウン付近のスキー場にもかなりの降雪がありますが、山の上は、マイナス１０度程度となっており、かなり寒い状況です。(トリブルーコーンスキー場では、積雪２ｍ)
また本日は道路も閉鎖になる所がかなりあるとみられ、移動に困難を要することが予想されます。実際、クライストチャーチ空港は、現在雪のため閉鎖され、クィーンズタウン空港もほとんどのフライトがキャンセルとなっております。
今後の降雪の状況にもよりますが、現在のところ、具体的な再開時期は未定です。
尚、この天気は本日は終日続く模様、また明日もかなり寒い寒波が残るとみられるため、ここ１〜２日は注意が必要です。
特に、ミルフォードへの道やマウントクック〜クイーンズタウン間の道なども閉鎖されており、復旧のメドはたっておりません。
同地域へのご旅行をご予定の方は、現地の最新情報に十分ご注意ください。
(下記写真は、現在のテアナウの様子)
〔参考〕
* クライストチャーチ空港 公式サイト
URL http://www.christchurchairport.co.nz/ (英語)
* クイーンズタウン空港 公式サイト
URL http://www.queenstownairport.co.nz/ (英語)
- フィジー / 「ブルーラグーン・クルーズ」スケジュール変更について
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エリア：
- 南太平洋>フィジー
- テーマ：クルーズ
- 投稿日：2011/07/25 12:06
ナンディ国際空港より北に車で約４０分のラウトカ港よりヤサワ諸島へ、スモール・シップでのオーバーナイト・クルーズを運航する「ブルーラグーン・クルーズ社」によりますと、同社のフラッグシップ「ミスティーク・プリンセス号」(35室)が、内装工事のため１０月〜１２月の間は運休となります。この間、もう１隻の「フィジー・プリンセス」号(34室)がすべてのクルーズを運航いたします。
なお「ミスティーク・プリンセス」号は、来年 ２０１２年１月０３日のクルーズより復帰の予定ですが、その後「フィジー・プリンセス」号が売りに出される予定にあるため、２０１１年１０月以降のクルーズ・スケジュールは継続的に以下の通り、変更となります。
実際には、６泊７日のクルーズは月１回のみの運航となり、６泊７日のクルーズのある週は３泊４日および２泊３日のクルーズは欠航となります。
■「ブルーラグーン・クルーズ」スケジュール (2011年10月〜2012年3月)
* ６泊７日: ヤサワ・クルーズ
出航日: １０月０４日、１２月０６日、１月０３日、２月０７日、３月０６日 (いずれも火曜)
* ６泊７日: ヒストリカル＆カルチュラル・クルーズ
出航日: １１月０１日(火)
* ３泊４日: ヤサワ・クルーズ
出航日: １０月０４日・２５日、１１月０１日、１２月０６日、１月０３日、２月０７日、３月０６日を除く毎週火曜
* ２泊３日: ヤサワ・クルーズ
出航日: １０月０８日・２９日、１１月０５日、１２月１０日、１月０７日、２月１１日、３月１０日を除く毎週土曜
ご利用予定の方は、ご注意ください。
なお「ミスティーク・プリンセス」号は、来年 ２０１２年１月０３日のクルーズより復帰の予定ですが、その後「フィジー・プリンセス」号が売りに出される予定にあるため、２０１１年１０月以降のクルーズ・スケジュールは継続的に以下の通り、変更となります。
実際には、６泊７日のクルーズは月１回のみの運航となり、６泊７日のクルーズのある週は３泊４日および２泊３日のクルーズは欠航となります。
■「ブルーラグーン・クルーズ」スケジュール (2011年10月〜2012年3月)
* ６泊７日: ヤサワ・クルーズ
出航日: １０月０４日、１２月０６日、１月０３日、２月０７日、３月０６日 (いずれも火曜)
* ６泊７日: ヒストリカル＆カルチュラル・クルーズ
出航日: １１月０１日(火)
* ３泊４日: ヤサワ・クルーズ
出航日: １０月０４日・２５日、１１月０１日、１２月０６日、１月０３日、２月０７日、３月０６日を除く毎週火曜
* ２泊３日: ヤサワ・クルーズ
出航日: １０月０８日・２９日、１１月０５日、１２月１０日、１月０７日、２月１１日、３月１０日を除く毎週土曜
ご利用予定の方は、ご注意ください。
- アイルランド / アイルランド・チャンピオンコースでゴルフを！
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エリア：
- ヨーロッパ>アイルランド
- テーマ：ゴルフ
- 投稿日：2011/07/25 11:01
ゴルファーズ・パラダイスとして名高いアイルランドですが、先日の全英オープンを含め、過去１３ヵ月の間に、メジャー６大会のうち３大会を北アイルランド出身の選手が大会を制しました。
先日の全英オープン、ロイヤル・セント・ジョージズでは、ベテランのダレン・クラーク選手が、
６月の全米オープンでは、若手のロリー・マキロイ選手、
そして、昨年２０１０年の全米オープンではグレアム・マクドーウェル選手が
勝利を収めました。
３選手とも、北アイルランド出身で、クラーク選手はロイヤル・ポートラッシュ・ゴルフクラブを、マキロイ選手はバリーリフィン・ゴルフクラブをホーム・グラウンドにしています。過去４年に遡れば、ダブリン出身のパドレイグ・ハリントン選手は２００７年、２００８年と２年連続で全英オープンを制しました。
本年７月２８日からは「アイリッシュ・オープン・ゴルフ」が開催されますが、上記４選手がキラーニー・ゴルフ＆フィッシング・クラブに一堂に会する大会となります。また、９月にはヨーロッパ・アメリカ対抗、女子ゴルフの大会、ソルヘイム・カップがミーズ県キリーン・キャッスルにて開催されます。
アイルランドには北海道ほどの大きさの島内に４００を超えるコースが存在し、そのうちリンクスコースは世界中のリンクスコースの三分の一がアイルランドにあるとされています。
このような、チャンピオンが育ったゴルフコースでのプレイも夢ではなく、伝統コースから、リンクスコース、庶民的なコースにいたるまで、ゴルフ目的のツアーから、オプショナルとしても、アイルランドでは、日本からの観光客にもゴルフを楽しんでいただけます。
※詳細はこちら
* アイリッシュ・オープン
http://irishopengolf.com/ (英語)
* ソルヘイム・カップ
http://www.killeencastle.com/solheim_cup_2011.html (英語)
* アイルランド政府観光庁
http://www.discoverireland.jp/ (日本語)
先日の全英オープン、ロイヤル・セント・ジョージズでは、ベテランのダレン・クラーク選手が、
６月の全米オープンでは、若手のロリー・マキロイ選手、
そして、昨年２０１０年の全米オープンではグレアム・マクドーウェル選手が
勝利を収めました。
３選手とも、北アイルランド出身で、クラーク選手はロイヤル・ポートラッシュ・ゴルフクラブを、マキロイ選手はバリーリフィン・ゴルフクラブをホーム・グラウンドにしています。過去４年に遡れば、ダブリン出身のパドレイグ・ハリントン選手は２００７年、２００８年と２年連続で全英オープンを制しました。
本年７月２８日からは「アイリッシュ・オープン・ゴルフ」が開催されますが、上記４選手がキラーニー・ゴルフ＆フィッシング・クラブに一堂に会する大会となります。また、９月にはヨーロッパ・アメリカ対抗、女子ゴルフの大会、ソルヘイム・カップがミーズ県キリーン・キャッスルにて開催されます。
アイルランドには北海道ほどの大きさの島内に４００を超えるコースが存在し、そのうちリンクスコースは世界中のリンクスコースの三分の一がアイルランドにあるとされています。
このような、チャンピオンが育ったゴルフコースでのプレイも夢ではなく、伝統コースから、リンクスコース、庶民的なコースにいたるまで、ゴルフ目的のツアーから、オプショナルとしても、アイルランドでは、日本からの観光客にもゴルフを楽しんでいただけます。
※詳細はこちら
* アイリッシュ・オープン
http://irishopengolf.com/ (英語)
* ソルヘイム・カップ
http://www.killeencastle.com/solheim_cup_2011.html (英語)
* アイルランド政府観光庁
http://www.discoverireland.jp/ (日本語)
- ノルウェー オスロ / 「爆発事件」発生後の状況
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エリア：
- ヨーロッパ>ノルウェー>オスロ
- テーマ：その他
- 投稿日：2011/07/25 10:02
すでにＴＶや新聞等でも報道されています通り、現地 ２０１１年７月２２日(金) １５:３０頃、オスロ中心部にて「爆発事件」が発生いたしました。
事件発生後の現在のオスロ市内の状況を、以下にご報告いたします。
【 爆発事件発生後の状況 】
■ 立ち入り規制
爆発現場を中心に半径２００〜３００ｍ程度、立ち入り規制が行われております。
■ 公共交通機関の運行状況
現場周辺ルートを除き、通常通り運行しております。
■ 空港
平常通りオープンしております。フライトも通常通り運航しております。
■ ＤＦＤＳシーウェイズ
通常通り運航しております。
■ 観光箇所等の入場について
現状では、ムンク美術館、バイキング博物館、フログネル公園などは通常通りオープンしております。
■ ホテル
今回の爆爆事故で被害を受けたホテル、クローズしたホテルはありません。
■ その他
市内では警備
立ち入り禁止区域以外でも警備が強化されるなど、セキュリティレベルが高くなっております。
また現地から情報が入りましたら、随時お知らせいたします。
事件発生後の現在のオスロ市内の状況を、以下にご報告いたします。
【 爆発事件発生後の状況 】
■ 立ち入り規制
爆発現場を中心に半径２００〜３００ｍ程度、立ち入り規制が行われております。
■ 公共交通機関の運行状況
現場周辺ルートを除き、通常通り運行しております。
■ 空港
平常通りオープンしております。フライトも通常通り運航しております。
■ ＤＦＤＳシーウェイズ
通常通り運航しております。
■ 観光箇所等の入場について
現状では、ムンク美術館、バイキング博物館、フログネル公園などは通常通りオープンしております。
■ ホテル
今回の爆爆事故で被害を受けたホテル、クローズしたホテルはありません。
■ その他
市内では警備
立ち入り禁止区域以外でも警備が強化されるなど、セキュリティレベルが高くなっております。
また現地から情報が入りましたら、随時お知らせいたします。
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