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- イタリア / 10月03日「ストライキ」情報
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エリア:
- ヨーロッパ>イタリア
- テーマ:鉄道・乗り物 その他
- 投稿日:2011/09/28 14:38
2011年10月03日(月)、イタリアでは公共交通機関職員による「24時間ストライキ」が予定されております。
現時点でストライキが予定されている各都市の詳細は、以下の通りです。
■ ストライキ詳細
* ローマ
08:30〜17:00 / 20:00〜終発まで
* ミラノ
08:45〜15:00 / 18:00〜終発まで
* フィレンツェ
09:15〜11:45 / 15:15〜終発まで
同日にご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
現時点でストライキが予定されている各都市の詳細は、以下の通りです。
■ ストライキ詳細
* ローマ
08:30〜17:00 / 20:00〜終発まで
* ミラノ
08:45〜15:00 / 18:00〜終発まで
* フィレンツェ
09:15〜11:45 / 15:15〜終発まで
同日にご旅行をご予定の方は、ご注意ください。

- タイ バンコク / 「ウィマンメーク宮殿」 10月より月曜休館に
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エリア:
- アジア>タイ>バンコク
- テーマ:観光地
- 投稿日:2011/09/28 13:37
バンコク北西部のドゥシット地区に位置し、すべてがチーク材で造られた木造建築「ウィマンメーク宮殿」は、2011年10月より毎週月曜日にクローズされることが決定いたしました。(これまでは無休)
また、宮殿南側の敷地内にある「アナンタサマーコム宮殿」(旧国会議事堂)も、同じく毎週月曜が休館日となります。
ご旅行をご予定の方はご注意ください。
※ウィマンメーク宮殿 (Vimanmek Mansion Palace)
オープン時間: 09:30〜15:15
休館日: 月曜
※アナンタ・サマーコム宮殿 (Old Parliament House)
オープン時間: 10:00〜20:00
休館日: 月曜、正月、タイ旧正月
また、宮殿南側の敷地内にある「アナンタサマーコム宮殿」(旧国会議事堂)も、同じく毎週月曜が休館日となります。
ご旅行をご予定の方はご注意ください。
※ウィマンメーク宮殿 (Vimanmek Mansion Palace)
オープン時間: 09:30〜15:15
休館日: 月曜
※アナンタ・サマーコム宮殿 (Old Parliament House)
オープン時間: 10:00〜20:00
休館日: 月曜、正月、タイ旧正月

- ポーランド ヴロツワフ / 世界遺産「百年記念会館」改修工事のため一時クローズ-続報
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エリア:
- ヨーロッパ>ポーランド>ヴロツワフ
- テーマ:観光地 世界遺産
- 投稿日:2011/09/28 12:35
ポーランド西部の町 ヴロツワフ(Wroclaw)にある世界遺産「百年記念会館」(CENTENNIAL HALL)では、現在、改修工事が行われており、入場不可となっております。
一般の旅行者に公開されるのは、当初の予定より少し遅れ2011年10月中旬となる予定です。
ご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
※「百年記念会館」概要 (ポーランド政府観光局 公式サイトより)
百年記念会館は、鉄筋コンクリート建築史における画期的な建造物です。
数千人規模の収容能力を持つ多目的施設として、現在でも盛んに様々な展示会やコンサート、スポーツイベントが開催されています。
2006年に登録されたばかりの「ポーランドで一番若い世界文化遺産」です。
詳細: URL http://www.poland.travel/ja
一般の旅行者に公開されるのは、当初の予定より少し遅れ2011年10月中旬となる予定です。
ご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
※「百年記念会館」概要 (ポーランド政府観光局 公式サイトより)
百年記念会館は、鉄筋コンクリート建築史における画期的な建造物です。
数千人規模の収容能力を持つ多目的施設として、現在でも盛んに様々な展示会やコンサート、スポーツイベントが開催されています。
2006年に登録されたばかりの「ポーランドで一番若い世界文化遺産」です。
詳細: URL http://www.poland.travel/ja

- ドイツ / 「リスト200歳誕生日祝賀コンサート」ワイマール、ゾンダーハウゼン、バイロイトにて開催
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エリア:
- ヨーロッパ>ドイツ
- テーマ:お祭り・イベント 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/09/28 11:32
フランツ・リスト生誕200年を祝うイベントは今年、リストが活躍したテューリンゲン州のワイマールを中心にドイツ各地で開かれてきました。
2011年10月22日はリストの誕生日に当たり、祝賀演奏会がリストゆかりの地であるワイマール、ゾンダーハウゼン、バイロイトで開催されます。
■リスト200歳誕生日祝賀コンサート (2011年)
* ワイマール --- 10月22日、生誕祝賀コンサート
会場: ワイマールホール
演奏: ワイマール・リスト記念オーケストラ
指揮: クリスティァン・ティーレマン
ピアノ: シェルバコフ
* ゾンダーハウゼン --- 10月22日、生誕祝賀コンサート
会場: ハウス・デア・クンスト
演奏: ゾンダーハウゼン・ロー・オーケストラ
* バイロイト --- 10月23日、生誕祝賀コンサート
会場: シティホール
内容: 前日ワイマールのコンサートの再演
ゾンダーハウゼンはテューリンゲン州の人口2万強のかつての宮廷都市で、リストはこの地を12回訪れました。音楽とカリウム鉱山の町として知られ、りっぱな宮殿があります。
ワイマールでは10月17日〜10月31日を「リストマニア’11」と銘打って、リスト記念年のハイライトとなるさまざまなコンサートが開かれます。22日の生誕祝賀コンサートもハイライトのひとつです。
ワイマールを始めドイツ各地では12月末までリスト関連イベントがありますので、二度とない機会にリスト演奏会を旅に組み込むことをおすすめします。
※ワイマール等テューリンゲン州におけるリスト関連行事予定表(英語)
URL http://www.liszt-2011.com/cps/rde/xchg/liszt-english/hs.xsl/555.html
※ワイマールとゾンダーハウゼンのリスト記念ホテルパッケージ(ドイツ語)
URL http://www.liszt-2011.de/cps/rde/xchg/liszt/hs.xsl/805.html
※リストマニア?沓隠韻陵縦衂?ドイツ語)
URL http://www.liszt-2011.de/cps/rde/xchg/liszt/hs.xsl/576.html
※ワイマールについて詳しくはこちら(日本語)
URL http://news.germany.travel/ff/ch.php?cmd=go1552869773&vas=51053611
情報提供:ドイツ観光局
2011年10月22日はリストの誕生日に当たり、祝賀演奏会がリストゆかりの地であるワイマール、ゾンダーハウゼン、バイロイトで開催されます。
■リスト200歳誕生日祝賀コンサート (2011年)
* ワイマール --- 10月22日、生誕祝賀コンサート
会場: ワイマールホール
演奏: ワイマール・リスト記念オーケストラ
指揮: クリスティァン・ティーレマン
ピアノ: シェルバコフ
* ゾンダーハウゼン --- 10月22日、生誕祝賀コンサート
会場: ハウス・デア・クンスト
演奏: ゾンダーハウゼン・ロー・オーケストラ
* バイロイト --- 10月23日、生誕祝賀コンサート
会場: シティホール
内容: 前日ワイマールのコンサートの再演
ゾンダーハウゼンはテューリンゲン州の人口2万強のかつての宮廷都市で、リストはこの地を12回訪れました。音楽とカリウム鉱山の町として知られ、りっぱな宮殿があります。
ワイマールでは10月17日〜10月31日を「リストマニア’11」と銘打って、リスト記念年のハイライトとなるさまざまなコンサートが開かれます。22日の生誕祝賀コンサートもハイライトのひとつです。
ワイマールを始めドイツ各地では12月末までリスト関連イベントがありますので、二度とない機会にリスト演奏会を旅に組み込むことをおすすめします。
※ワイマール等テューリンゲン州におけるリスト関連行事予定表(英語)
URL http://www.liszt-2011.com/cps/rde/xchg/liszt-english/hs.xsl/555.html
※ワイマールとゾンダーハウゼンのリスト記念ホテルパッケージ(ドイツ語)
URL http://www.liszt-2011.de/cps/rde/xchg/liszt/hs.xsl/805.html
※リストマニア?沓隠韻陵縦衂?ドイツ語)
URL http://www.liszt-2011.de/cps/rde/xchg/liszt/hs.xsl/576.html
※ワイマールについて詳しくはこちら(日本語)
URL http://news.germany.travel/ff/ch.php?cmd=go1552869773&vas=51053611
情報提供:ドイツ観光局

- オーストリア ウィーン / 最新のおすすめ「クリムト特別展2012」
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エリア:
- ヨーロッパ>オーストリア>ウィーン
- テーマ:歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/09/28 10:38
多くのウィーンの美術館が2012年に、グスタフ・クリムトの作品の常設展と並行して、特別展も行います。
■ クリムトの特別展
* アルベルティーナ美術館
開催期間: 2012年3月13日〜6月17日
詳細: http://www.albertina.at/ (ドイツ語、英語、日本語他)
〔概要〕
グスタフ・クリムトのスケッチの研究の中心として、アルベルティーナ美術館は、約170作品の所有のコレクションの大部分を展示し、そこではクリムトのあらゆる制作過程が詳細に紹介されます。さらに厳選された展示作品が内容をより豊かなものにします。それらの中心にあるのはグスタフ・クリムトの比類のないスケッチの才能です。
クリムトの思考や制作過程は、多数の人物の下絵や繊細に描かれたアレゴリー画が物語っています。
* ベルヴェデーレ
開催期間: 2011年10月25日〜2012年3月04日
詳細: http://www.belvedere.at/ (ドイツ語、英語他)
〔概要〕
ベルヴェデーレは、世界最大のグスタフ・クリムトの絵画コレクション(「接吻」など)を所蔵しています。世界的に有名な芸術家クリムトと仲の良かった建築家でありデザイナーであったヨーゼフ・ホフマンの作品が一緒に展示されます(展示のタイトルは、グスタフ・クリムト/ヨーゼフ・ホフマン 近代美術の先駆者)。
密接な共同作業が、ウィーン分離派会館での「ベートーベン展」(1902年)や、ブリュッセルのストックレー邸(1905年〜1912年)であり、ヨーロッパの総合芸術分野に新風を巻き起こしました。ホフマンの特徴的な作風を明らかに反映しているクリムトの肖像「フリッツァ・リードラー」などの多数の作品は、オーストリアの近代美術の二人の先駆者の相互の影響を裏付けています。
内容が豊かな特別展はウィーン工房にも関連する内容も研究しています。
* レオポルド美術館
開催期間: 2012年2月24日〜6月11日
詳細: http://www.leopoldmuseum.org/ (ドイツ語、英語他、一部日本語ページあり)
〔概要〕
レオポルト美術館では、グスタフ・クリムトの絵画と並び、エゴン・シーレや、数多くの分離派画家の代表的な作品が見る者を魅了します。2012年のクリムト・イヤーに、レオポルト美術館は「旅するグスタフ・クリムト」展を行います。クリムトの愛人エミーリエ・フレーゲの遺品から多数の品物が展示されます。
クリムトの盛んな手紙のやり取り、彼の女神であったエミーリエ・フレーゲのために一日のうちに数枚の絵葉書を書くこともありました。この「旅行報告」は重要なクリムトのスケッチや絵画と関連付けられます。
* ウィーン・ミュージアム
開催期間: 2012年5月16日〜9月16日
詳細: http://www.wienmuseum.at/ (ドイツ語、英語)
〔概要〕
ウィーン・ミュージアムは記念年に際し、素晴らしいクリムトコレクションを「KLIMT」というタイトルで展示します。ウィーン・ミュージアムの所蔵コレクションは初めて完全に展示されます。
ウィーン・ミュージアムは、およそ400枚もの世界で最も大きなクリムトのスケッチのコレクションを所有しており、コレクションにはクリムトのあらゆる制作段階のスケッチが含まれています。今回、ウィーン・ミュージアムの歴史上初めて全てのスケッチが展示されます。
スケッチと並び、有名な「エミーリエ・フレーゲの肖像」をはじめとする油彩画も展示されます。その他、ポスターや印刷物、画家の衣服、デスマスク、亡くなったグスタフ・クリムトのエゴン・シーレによるスケッチなどを見ることが出来ます。
* 美術史博物館
開催期間: 2012年2月14日〜5月06日
詳細: http://www.khm.at/ (ドイツ語、英語)
〔概要〕
美術史博物館では、記念年の特別展として、1886年から1897年までのグスタフ・クリムト中期の作品に重点を置いた展示を行います。その中心となるのは、美術史博物館の階段を飾る13点の重要な絵画とその下絵です。
グスタフ・クリムトが弟エルンストおよびフランツ・マッチュとともに設立した芸術家カンパニーは、1886年にブルク劇場の天井画の依頼を受けた後、1890年には美術史博物館の階段ホールの三角小間絵及び柱間の作品群の制作を依頼されました。
エルンスト・クリムトとフランツ・マッチュは、保守的な様式に留まりましたが、グスタフ・クリムトの絵画には、すでに象徴主義の傾向が現れ、クリムトの全作品における様式的な分類が可能となりました。
美術史博物館では2012年に、特別展のガイドツアーに加え、年間を通してクリムト作品を中心としたと階段ホールガイドツアーが実施されます。三角小間絵及び柱間の作品群は、美術史博物館の階段ホールでいつでもご覧いただけます。
※その他、詳細な情報は下記サイトにてご確認いただけます。
URL http:// www.klimt2012.info/ (ドイツ語、英語、日本語)
URL http://www.vienna.info/jp (日本語)
URL http://b2b.vienna.info/ (英語)

■ クリムトの特別展
* アルベルティーナ美術館
開催期間: 2012年3月13日〜6月17日
詳細: http://www.albertina.at/ (ドイツ語、英語、日本語他)
〔概要〕
グスタフ・クリムトのスケッチの研究の中心として、アルベルティーナ美術館は、約170作品の所有のコレクションの大部分を展示し、そこではクリムトのあらゆる制作過程が詳細に紹介されます。さらに厳選された展示作品が内容をより豊かなものにします。それらの中心にあるのはグスタフ・クリムトの比類のないスケッチの才能です。
クリムトの思考や制作過程は、多数の人物の下絵や繊細に描かれたアレゴリー画が物語っています。
* ベルヴェデーレ
開催期間: 2011年10月25日〜2012年3月04日
詳細: http://www.belvedere.at/ (ドイツ語、英語他)
〔概要〕
ベルヴェデーレは、世界最大のグスタフ・クリムトの絵画コレクション(「接吻」など)を所蔵しています。世界的に有名な芸術家クリムトと仲の良かった建築家でありデザイナーであったヨーゼフ・ホフマンの作品が一緒に展示されます(展示のタイトルは、グスタフ・クリムト/ヨーゼフ・ホフマン 近代美術の先駆者)。
密接な共同作業が、ウィーン分離派会館での「ベートーベン展」(1902年)や、ブリュッセルのストックレー邸(1905年〜1912年)であり、ヨーロッパの総合芸術分野に新風を巻き起こしました。ホフマンの特徴的な作風を明らかに反映しているクリムトの肖像「フリッツァ・リードラー」などの多数の作品は、オーストリアの近代美術の二人の先駆者の相互の影響を裏付けています。
内容が豊かな特別展はウィーン工房にも関連する内容も研究しています。
* レオポルド美術館
開催期間: 2012年2月24日〜6月11日
詳細: http://www.leopoldmuseum.org/ (ドイツ語、英語他、一部日本語ページあり)
〔概要〕
レオポルト美術館では、グスタフ・クリムトの絵画と並び、エゴン・シーレや、数多くの分離派画家の代表的な作品が見る者を魅了します。2012年のクリムト・イヤーに、レオポルト美術館は「旅するグスタフ・クリムト」展を行います。クリムトの愛人エミーリエ・フレーゲの遺品から多数の品物が展示されます。
クリムトの盛んな手紙のやり取り、彼の女神であったエミーリエ・フレーゲのために一日のうちに数枚の絵葉書を書くこともありました。この「旅行報告」は重要なクリムトのスケッチや絵画と関連付けられます。
* ウィーン・ミュージアム
開催期間: 2012年5月16日〜9月16日
詳細: http://www.wienmuseum.at/ (ドイツ語、英語)
〔概要〕
ウィーン・ミュージアムは記念年に際し、素晴らしいクリムトコレクションを「KLIMT」というタイトルで展示します。ウィーン・ミュージアムの所蔵コレクションは初めて完全に展示されます。
ウィーン・ミュージアムは、およそ400枚もの世界で最も大きなクリムトのスケッチのコレクションを所有しており、コレクションにはクリムトのあらゆる制作段階のスケッチが含まれています。今回、ウィーン・ミュージアムの歴史上初めて全てのスケッチが展示されます。
スケッチと並び、有名な「エミーリエ・フレーゲの肖像」をはじめとする油彩画も展示されます。その他、ポスターや印刷物、画家の衣服、デスマスク、亡くなったグスタフ・クリムトのエゴン・シーレによるスケッチなどを見ることが出来ます。
* 美術史博物館
開催期間: 2012年2月14日〜5月06日
詳細: http://www.khm.at/ (ドイツ語、英語)
〔概要〕
美術史博物館では、記念年の特別展として、1886年から1897年までのグスタフ・クリムト中期の作品に重点を置いた展示を行います。その中心となるのは、美術史博物館の階段を飾る13点の重要な絵画とその下絵です。
グスタフ・クリムトが弟エルンストおよびフランツ・マッチュとともに設立した芸術家カンパニーは、1886年にブルク劇場の天井画の依頼を受けた後、1890年には美術史博物館の階段ホールの三角小間絵及び柱間の作品群の制作を依頼されました。
エルンスト・クリムトとフランツ・マッチュは、保守的な様式に留まりましたが、グスタフ・クリムトの絵画には、すでに象徴主義の傾向が現れ、クリムトの全作品における様式的な分類が可能となりました。
美術史博物館では2012年に、特別展のガイドツアーに加え、年間を通してクリムト作品を中心としたと階段ホールガイドツアーが実施されます。三角小間絵及び柱間の作品群は、美術史博物館の階段ホールでいつでもご覧いただけます。
※その他、詳細な情報は下記サイトにてご確認いただけます。
URL http:// www.klimt2012.info/ (ドイツ語、英語、日本語)
URL http://www.vienna.info/jp (日本語)
URL http://b2b.vienna.info/ (英語)

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