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- ベルギー / 11月04〜05日「ベルギー鉄道」ストライキ情報
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エリア:
- ヨーロッパ>ベルギー
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2009/11/04 14:08
「ベルギー鉄道」(SNCB)では、本日2009年11月04日(水)から05日(木)にかけて、ストライキを予定しております。
対象はベルギー鉄道全路線、及びベルギーを発着するタリスで、11月04日は午後の一部列車が、11月05日は終日全ての列車が運休する予定となっております。
以上、現地にて鉄道をご利用予定の方はご注意下さい。
対象はベルギー鉄道全路線、及びベルギーを発着するタリスで、11月04日は午後の一部列車が、11月05日は終日全ての列車が運休する予定となっております。
以上、現地にて鉄道をご利用予定の方はご注意下さい。
- スペイン バルセロナ / 11月12〜13日「ストライキ情報」
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エリア:
- ヨーロッパ>スペイン>バルセロナ
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2009/11/04 12:50
2009年11月12日(木)・13日(金)の両日、バルセロナ及びその周辺地域においてコーチのストライキが予定されております。
ストが決行された場合、他都市からバルセロナ、及びその周辺地域へのコーチの乗り入れが制限されます。
以上、同時期にご利用予定の方はご注意ください。
ストが決行された場合、他都市からバルセロナ、及びその周辺地域へのコーチの乗り入れが制限されます。
以上、同時期にご利用予定の方はご注意ください。
- エジプト カイロ / カイロ考古学博物館にて「博物館専用イヤホンガイド」強制レンタル開始-続報
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エリア:
- アフリカ>エジプト>アスワン
- テーマ:観光地 鑑賞・観戦
- 投稿日:2009/11/04 11:29
来る、2009年11月01日(日)より「カイロ考古学博物館」において開始されました、博物館の「専用イヤホンガイド」の導入に関する現在の状況をお知らせいたします。
■ イヤホンシステムの予約、及び受け取り方法
博物館のチケット売り場の横で、イヤホンの予約を行い、カフェテリア(博物館建物右横)の一階部分での受け取りとなります。イヤホンのレンタル代は、ここで支払う事となります。
現在の状況として、これらの場所は非常に混雑しております。
イヤホンの受け渡しは、博物館の係員がガイドとともに来て、一個ずつお客様に配る形となり、予備機の貸し出しは行われません。
■ イヤホンシステムの返還
観光終了後、受け取り場所と同じ場所での返却となります。
その際、スタッフが一個ずつ故障の有無を確認するため、返却にも多くの時間を要する事となります。
■ 日本からのイヤホンシステムの利用について
以前、博物館に確認をしたところ「US$2を支払えば、持込みイヤホンガイドの利用が可能」との事でしたが、実際は日本から持参したイヤホンを博物館に持ち込む事が禁止されており、カメラの預り場所に預け無ければなりませんでした。
■ その他
入場時にイヤホンを受け取る際、博物館のイヤホンの数が足りない場合には、イヤホンを使用しているグループが見学を終え、イヤホンを返却するまで待たされる事となります。その際、各イヤホンが消毒されている様子はありませんでした。
よって現状では、20名前後のグループがイヤホンを受け取るまでに約45分という、かなりの時間がかかっております。
また、このイヤホンシステムは「トランシーバータイプ」のもので、送信中は指で押し続けている古いタイプのものでした。
この混乱が今後も続いた場合、博物館側ではイヤホンのレンタルシステムを変更する可能性もあるのでしょうが、現在の状況は上記の通りです。
以上、同博物館をグループで訪問予定のお客様は、何卒ご了承のほど、お願いいたします。
※同情報は「バヒトラベルエージェンシー」より、ご提供いただきました。
■ イヤホンシステムの予約、及び受け取り方法
博物館のチケット売り場の横で、イヤホンの予約を行い、カフェテリア(博物館建物右横)の一階部分での受け取りとなります。イヤホンのレンタル代は、ここで支払う事となります。
現在の状況として、これらの場所は非常に混雑しております。
イヤホンの受け渡しは、博物館の係員がガイドとともに来て、一個ずつお客様に配る形となり、予備機の貸し出しは行われません。
■ イヤホンシステムの返還
観光終了後、受け取り場所と同じ場所での返却となります。
その際、スタッフが一個ずつ故障の有無を確認するため、返却にも多くの時間を要する事となります。
■ 日本からのイヤホンシステムの利用について
以前、博物館に確認をしたところ「US$2を支払えば、持込みイヤホンガイドの利用が可能」との事でしたが、実際は日本から持参したイヤホンを博物館に持ち込む事が禁止されており、カメラの預り場所に預け無ければなりませんでした。
■ その他
入場時にイヤホンを受け取る際、博物館のイヤホンの数が足りない場合には、イヤホンを使用しているグループが見学を終え、イヤホンを返却するまで待たされる事となります。その際、各イヤホンが消毒されている様子はありませんでした。
よって現状では、20名前後のグループがイヤホンを受け取るまでに約45分という、かなりの時間がかかっております。
また、このイヤホンシステムは「トランシーバータイプ」のもので、送信中は指で押し続けている古いタイプのものでした。
この混乱が今後も続いた場合、博物館側ではイヤホンのレンタルシステムを変更する可能性もあるのでしょうが、現在の状況は上記の通りです。
以上、同博物館をグループで訪問予定のお客様は、何卒ご了承のほど、お願いいたします。
※同情報は「バヒトラベルエージェンシー」より、ご提供いただきました。
- オーストラリア ゴールドコースト / サーフィン博物館「サーフワールド・ゴールドコースト」オープン
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エリア:
- オセアニア>オーストラリア>ゴールドコースト
- テーマ:テーマパーク マリンスポーツ 鑑賞・観戦
- 投稿日:2009/11/04 10:19
ゴールドコーストにサーフィンとビーチカルチャーの歴史と貢献を記念するクィーンズランド初のサーフィン博物館「サーフワールド・ゴールドコースト」がオープンしています。
同博物館には、何世代にもわたるサーフィン関連の素晴らしい写真のほか、100点以上のサーフボードが展示され、1930年代から現代にかけてのデザインや技術の発展を目にする事が出来ます。
同博物館は、人気の高い老舗動物園「カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリー」の向かい側に位置し、入場料は 大人AU9ドル、子供 AU5ドル、家族(大人2名+子供2名) AU25ドルです。
是非、お越し下さい。
※サーフワールド・ゴールドコースト (Surf World Gold Coast)
住所: 1st Floor Honeyworld, Tomewin St., Currumbin, Queensland 4223
開館時間: 毎日 10:00〜17:00
同博物館には、何世代にもわたるサーフィン関連の素晴らしい写真のほか、100点以上のサーフボードが展示され、1930年代から現代にかけてのデザインや技術の発展を目にする事が出来ます。
同博物館は、人気の高い老舗動物園「カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリー」の向かい側に位置し、入場料は 大人AU9ドル、子供 AU5ドル、家族(大人2名+子供2名) AU25ドルです。
是非、お越し下さい。
※サーフワールド・ゴールドコースト (Surf World Gold Coast)
住所: 1st Floor Honeyworld, Tomewin St., Currumbin, Queensland 4223
開館時間: 毎日 10:00〜17:00
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