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- キューバ / 5月より全渡航者に「旅行保険」の加入を義務付け
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エリア:
- カリブ海>キューバ
- テーマ:旅行準備
- 投稿日:2010/04/16 16:35
キューバ政府より、同国に入国する旅行者等に対し、滞在中の医療費をカバーする「旅行保険」への加入義務付けが決定されました。
その内容は以下の通りです。
2010年3月16日、キューバ政府は同年5月01日以降、キューバに入国する全ての外国人、国外在住キューバ人に対し、滞在中の医療費をカバーする保険への加入義務付けを決定しました。
これによりキューバに渡航する人は、キューバ滞在中の医療費を補償する「旅行保険」に加入している必要があります。
キューバへの渡航者は、保険加入の有無を審査される事になり、入国時に保険証書、保険加入の証明書、あるいは旅行中のアシスタントカードなど、キューバ滞在期間中有効な保険関連証書を提示する必要があります。
保険への加入は、渡航者の出発国において行わなければなりませんが、保険に加入せずキューバへ訪れてしまった渡航者は、例外的に入国時に空港・港・マリーナ等でキューバの保険会社の保険を購入する事が出来ます。
キューバの保険会社、並びに大多数の外国の保険会社が提供する保険であれば、キューバの「ASISTUR S.A.社」のアシスタンスサービスを利用する事が出来ます。
ASISTUR S.A.社と直接提携している保険会社、又はASISTUR S.A.社の提携会社と契約している保険会社の保険はキューバで認められているもので、キューバ滞在中、24時間年中無休で緊急医療から事後処理まで行ってくれます。
キューバの医療システムの下では、救急医療が必要な場合には国内の遠隔地であっても国中のポリクリニック・病院網を通じて必要な対応を保障しています。また大多数のホテルでは、初期医療サービスを提供しています。
現状ではキューバを訪れる渡航者の8割以上が、出発国でキューバ国内での医療費をカバーする保険に加入しています。
尚、米国在住者がキューバに直接入国する場合には、キューバの保険会社の保障を付保する保険に加入する必要があります。これは米国の保険会社は、キューバをカバーしない事によります。この保険は、HAVANATUR - CELIMAR社提携の旅行会社を通じ購入が可能です。
キューバ旅行に関して、さらなる情報を必要とされる場合には、最寄のキューバ大使館、又は領事館、キューバ政府観光局にお問い合わせ下さい。
2010年5月01日以降、キューバへ渡航される方は、くれぐれもご注意ください。
その内容は以下の通りです。
2010年3月16日、キューバ政府は同年5月01日以降、キューバに入国する全ての外国人、国外在住キューバ人に対し、滞在中の医療費をカバーする保険への加入義務付けを決定しました。
これによりキューバに渡航する人は、キューバ滞在中の医療費を補償する「旅行保険」に加入している必要があります。
キューバへの渡航者は、保険加入の有無を審査される事になり、入国時に保険証書、保険加入の証明書、あるいは旅行中のアシスタントカードなど、キューバ滞在期間中有効な保険関連証書を提示する必要があります。
保険への加入は、渡航者の出発国において行わなければなりませんが、保険に加入せずキューバへ訪れてしまった渡航者は、例外的に入国時に空港・港・マリーナ等でキューバの保険会社の保険を購入する事が出来ます。
キューバの保険会社、並びに大多数の外国の保険会社が提供する保険であれば、キューバの「ASISTUR S.A.社」のアシスタンスサービスを利用する事が出来ます。
ASISTUR S.A.社と直接提携している保険会社、又はASISTUR S.A.社の提携会社と契約している保険会社の保険はキューバで認められているもので、キューバ滞在中、24時間年中無休で緊急医療から事後処理まで行ってくれます。
キューバの医療システムの下では、救急医療が必要な場合には国内の遠隔地であっても国中のポリクリニック・病院網を通じて必要な対応を保障しています。また大多数のホテルでは、初期医療サービスを提供しています。
現状ではキューバを訪れる渡航者の8割以上が、出発国でキューバ国内での医療費をカバーする保険に加入しています。
尚、米国在住者がキューバに直接入国する場合には、キューバの保険会社の保障を付保する保険に加入する必要があります。これは米国の保険会社は、キューバをカバーしない事によります。この保険は、HAVANATUR - CELIMAR社提携の旅行会社を通じ購入が可能です。
キューバ旅行に関して、さらなる情報を必要とされる場合には、最寄のキューバ大使館、又は領事館、キューバ政府観光局にお問い合わせ下さい。
2010年5月01日以降、キューバへ渡航される方は、くれぐれもご注意ください。
- モナコ / 5月01〜02日「ヒストリック・グランプリ」開催に伴う影響
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エリア:
- ヨーロッパ>モナコ
- テーマ:お祭り・イベント 鉄道・乗り物
- 投稿日:2010/04/16 15:33
2010年5月13日(木)〜16日(日)に開催される、自動車レースの世界選手権「F1 モナコグランプリ」に先駆け、5月01日(土)〜02日(日)の両日、昔のF1マシンを使用したデモンストレーションレース「ヒストリック・グランプリ」(HISTORIC GRAND PRIX)が開催されます。
これに伴い、コースとなる公道での交通は、モナコグランプリ開催時同様、大幅に制限され、混雑が予想されます。
以上、同時期にご旅行をご予定の方はご注意ください。
※「ヒストリック・グランプリ」詳細
URL http://www.grand-prix-monaco.com/formula1monaco/grand-prix-historic/ (フランス語、英語他)
これに伴い、コースとなる公道での交通は、モナコグランプリ開催時同様、大幅に制限され、混雑が予想されます。
以上、同時期にご旅行をご予定の方はご注意ください。
※「ヒストリック・グランプリ」詳細
URL http://www.grand-prix-monaco.com/formula1monaco/grand-prix-historic/ (フランス語、英語他)
- イタリア / アマルフィ海岸沿いの道路、2010年の交通規制情報-続報2
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エリア:
- ヨーロッパ>イタリア>アマルフィ
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2010/04/16 14:30
現在、南イタリア、アマルフィー海岸沿いの景勝道路「STRADA STATALE 163」にて実施されております交通規制に関して、一部変更が生じましたので下記にご連絡いたします。
■ 変更詳細:
国民の祝日等にあたる以下の日は、乗用車とミニバス(8シーター以下、全長8mまで)以外は、双方向とも通行不可となります。
4月25日、5月01日、6月02日、8月15日、11月01・02日
尚、その他の箇所については、変更は生じておりません。
以上、同時期にご旅行をご予定の方はご注意ください。
■ 変更詳細:
国民の祝日等にあたる以下の日は、乗用車とミニバス(8シーター以下、全長8mまで)以外は、双方向とも通行不可となります。
4月25日、5月01日、6月02日、8月15日、11月01・02日
尚、その他の箇所については、変更は生じておりません。
以上、同時期にご旅行をご予定の方はご注意ください。
- ベトナム ハノイ郊外 / 東南アジア最大の「バイディン寺」の見学はいかが
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エリア:
- アジア>ベトナム>ベトナムその他の都市
- アジア>ベトナム>ハノイ
- テーマ:観光地
- 投稿日:2010/04/16 13:22
ハノイの新しい観光地として、東南アジア最大の「バイディン寺」(BAI DINH)の見学はいかがでしょう。ハノイ市内から南へ約100km、片道約2時間30分のニンビン省に、東南アジア最大規模の敷地を持つ「バイディン寺」が完成間近です。
既に観光自体は可能で、毎日多くのベトナム人が大挙して押し寄せております。
2010年11月には、世界各地の僧侶がここバイディン寺に集まります。日本からも1,000名もの僧侶が招待され「開眼式」が国家行事の一つとして盛大に執り行われる予定です。
これまでベトナムの観光地と言えば、歴史があるものの規模が小さかったり、崩れかかっていたりと迫力に欠けておりましたが、このバイディン寺は迫力十分の大寺院で、本堂の3体の大仏(高さ 8m)は圧巻です。また、等身大の五百羅漢や千手観音、ベトナム一大きな鐘も見事です。
是非、お越しください。
※バイディン寺 (Chua Bai Dinh)
住所: Gia Binh Commune, Gia Vien Dist., Ninh Binh
情報提供: エーペックスインターナショナル株式会社
既に観光自体は可能で、毎日多くのベトナム人が大挙して押し寄せております。
2010年11月には、世界各地の僧侶がここバイディン寺に集まります。日本からも1,000名もの僧侶が招待され「開眼式」が国家行事の一つとして盛大に執り行われる予定です。
これまでベトナムの観光地と言えば、歴史があるものの規模が小さかったり、崩れかかっていたりと迫力に欠けておりましたが、このバイディン寺は迫力十分の大寺院で、本堂の3体の大仏(高さ 8m)は圧巻です。また、等身大の五百羅漢や千手観音、ベトナム一大きな鐘も見事です。
是非、お越しください。
※バイディン寺 (Chua Bai Dinh)
住所: Gia Binh Commune, Gia Vien Dist., Ninh Binh
情報提供: エーペックスインターナショナル株式会社
- オーストラリア メルボルン / メルボルン市内観光-歴史的建造物・庭園編
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エリア:
- オセアニア>オーストラリア>メルボルン
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 鑑賞・観戦
- 投稿日:2010/04/16 12:19
オーストラリアの魅力を凝縮したメルボルン。
歴史や文化・芸術の中心というだけでなく、ファッション、アート、デザイン、スポーツ、カフェ&ガストロノミー、エンターテインメントといった各分野でも南半球の最先端をリードする都市だけに、メルボルンの街中を巡るだけでもオーストラリアの魅力を深く多彩に楽しめます。しかも歩いて観光できるコンパクトさもメルボルンならでは。もちろん「ガーデンシティ」の別名が示すように豊かな緑に恵まれ自然環境も良好です。メルボルンなら、旅行者に理想的な観光シーンを提供出来るはずです。
■メルボルンの代表的な歴史的建造物・庭園
* 州議事堂 (Parliament House)
1927年の首都移転まで連邦議事堂として使用されていた、1856年完成のコリント様式の建築物。現在は州の議事堂として使われており、議会が開催されていない期間の月曜〜金曜には無料のガイドツアー(要予約、1日6回)が催行され、建物内を見学できます。
詳細: URL http://www.parliament.vic.gov.au/ (英語)
* ロイヤル・エキシビション・ビル (Royal Exhibition Building)
1880年のメルボルン万国博覧会の主会場として建築され、19世紀開催の万博会場の建築物としては世界で唯一現存する建物となっています。
2004年には世界文化遺産に登録され、現在も各種イベントや展示会などに利用されています。イベント開催期間外なら内部見学も可能です。
詳細: URL http://museumvictoria.com.au/reb/ (英語)
* 聖パトリック大聖堂 (St.Patrick Cathedral)
オーストラリア最大のゴシック建築物として知られ、高さ103mもある尖塔のライトアップは、メルボルンを彩る夜景の一つにもなっています。
着工の1858年から完成の1940年まで80年以上かけて建築された大聖堂の内部にある見事なステンドグラスも一見の価値があります。
詳細: URL http://www.cam.org.au/ (英語)
* コモ・ハウス (Como Histric House and Garden)
上流階級の邸宅として1847年に建築され、現在はナショナル・トラストにより歴史的な文化財として保護されています。建物内では19世紀を代表する家具や調度品の一級品を見学することもできます。英国式の庭園も見事で、ガイドツアー(要予約)も催行されています。
詳細: URL http://www.nattrust.com.au/ (英語)
* クックス・コテージ (Cook's Cottage)
ハワイ諸島などを発見した海洋探検家、キャプテン・クックの生家。メルボルン100年祭を記念して1934年にイギリスから移築されました。
フィッツロイ庭園内にあり、館内にはクックゆかりの品々が展示されています。
詳細: URL http://thatsmelbourne.com.au/PlacesToGo/CooksCottage/Pages/Cookscottage.aspx (英語)
* 王立植物園 (Royal Botanic Gardens)
英国式庭園として1842年に造園され、現在は植物園として市民や観光客に親しまれています。約40万平方メートルの園内では、12,000種以上の植物を観賞出来、50種類以上の野鳥も生息しています。
全長7kmの遊歩道が整備され、自由に散策可能。池のほとりにあるレストランで休憩する事も出来ます。
詳細: URL http://www.rbg.vic.gov.au/ (英語)
歴史や文化・芸術の中心というだけでなく、ファッション、アート、デザイン、スポーツ、カフェ&ガストロノミー、エンターテインメントといった各分野でも南半球の最先端をリードする都市だけに、メルボルンの街中を巡るだけでもオーストラリアの魅力を深く多彩に楽しめます。しかも歩いて観光できるコンパクトさもメルボルンならでは。もちろん「ガーデンシティ」の別名が示すように豊かな緑に恵まれ自然環境も良好です。メルボルンなら、旅行者に理想的な観光シーンを提供出来るはずです。
■メルボルンの代表的な歴史的建造物・庭園
* 州議事堂 (Parliament House)
1927年の首都移転まで連邦議事堂として使用されていた、1856年完成のコリント様式の建築物。現在は州の議事堂として使われており、議会が開催されていない期間の月曜〜金曜には無料のガイドツアー(要予約、1日6回)が催行され、建物内を見学できます。
詳細: URL http://www.parliament.vic.gov.au/ (英語)
* ロイヤル・エキシビション・ビル (Royal Exhibition Building)
1880年のメルボルン万国博覧会の主会場として建築され、19世紀開催の万博会場の建築物としては世界で唯一現存する建物となっています。
2004年には世界文化遺産に登録され、現在も各種イベントや展示会などに利用されています。イベント開催期間外なら内部見学も可能です。
詳細: URL http://museumvictoria.com.au/reb/ (英語)
* 聖パトリック大聖堂 (St.Patrick Cathedral)
オーストラリア最大のゴシック建築物として知られ、高さ103mもある尖塔のライトアップは、メルボルンを彩る夜景の一つにもなっています。
着工の1858年から完成の1940年まで80年以上かけて建築された大聖堂の内部にある見事なステンドグラスも一見の価値があります。
詳細: URL http://www.cam.org.au/ (英語)
* コモ・ハウス (Como Histric House and Garden)
上流階級の邸宅として1847年に建築され、現在はナショナル・トラストにより歴史的な文化財として保護されています。建物内では19世紀を代表する家具や調度品の一級品を見学することもできます。英国式の庭園も見事で、ガイドツアー(要予約)も催行されています。
詳細: URL http://www.nattrust.com.au/ (英語)
* クックス・コテージ (Cook's Cottage)
ハワイ諸島などを発見した海洋探検家、キャプテン・クックの生家。メルボルン100年祭を記念して1934年にイギリスから移築されました。
フィッツロイ庭園内にあり、館内にはクックゆかりの品々が展示されています。
詳細: URL http://thatsmelbourne.com.au/PlacesToGo/CooksCottage/Pages/Cookscottage.aspx (英語)
* 王立植物園 (Royal Botanic Gardens)
英国式庭園として1842年に造園され、現在は植物園として市民や観光客に親しまれています。約40万平方メートルの園内では、12,000種以上の植物を観賞出来、50種類以上の野鳥も生息しています。
全長7kmの遊歩道が整備され、自由に散策可能。池のほとりにあるレストランで休憩する事も出来ます。
詳細: URL http://www.rbg.vic.gov.au/ (英語)
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