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- イギリス ロンドン / 「バッキンガム宮殿」衛兵交代の実施日について (4月)
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エリア:
- ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
- テーマ:観光地
- 投稿日:2014/04/04 14:18
ロンドンの「バッキンガム宮殿」にて行われております「衛兵交代」の2014年4月の実施日を以下にお知らせいたします。
■ 2014年4月の「衛兵交代」実施日: 毎日午前11:30から
なお天候の状況によっては、Forecourtで衛兵交代が行われないことがあります。
またスケジュールは予告なく変更される可能性もありますので、予めご了承ください。
■ 2014年4月の「衛兵交代」実施日: 毎日午前11:30から
なお天候の状況によっては、Forecourtで衛兵交代が行われないことがあります。
またスケジュールは予告なく変更される可能性もありますので、予めご了承ください。
- 台湾 台北 / 「故宮博物院」の主要展示物、貸し出しに伴い一時鑑賞不可に
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エリア:
- アジア>台湾>台北(タイペイ)
- テーマ:観光地 鑑賞・観戦
- 投稿日:2014/04/04 13:16
世界四大博物館の一つに数えられる台北の人気観光スポット「故宮博物院」は、今年2014年に日本で開催される「故宮博物院展」に主要展示物を貸し出します。
これを受け、台北の「故宮博物院」の主要展示物が、一時台北でご覧いただけなくなります。
■ 主要展示物貸し出し期間
2014年6〜10月の間、東京国立博物館、九州国立博物館へ「故宮博物院」の宝物が貸し出されます。
◎ 翠玉白菜
貸出期間: 6月17日〜7月10日
貸出先: 東京国立博物館 (台東区上野公園)
◎ 肉形石
貸出期間: 9月30日〜10月23日
貸出先: 九州国立博物館 (太宰府市石坂)
同時期に台北の「故宮博物院」を訪問予定の方は、予めご了承ください。
これを受け、台北の「故宮博物院」の主要展示物が、一時台北でご覧いただけなくなります。
■ 主要展示物貸し出し期間
2014年6〜10月の間、東京国立博物館、九州国立博物館へ「故宮博物院」の宝物が貸し出されます。
◎ 翠玉白菜
貸出期間: 6月17日〜7月10日
貸出先: 東京国立博物館 (台東区上野公園)
◎ 肉形石
貸出期間: 9月30日〜10月23日
貸出先: 九州国立博物館 (太宰府市石坂)
同時期に台北の「故宮博物院」を訪問予定の方は、予めご了承ください。
- ニュージーランド オークランド、クイーンズタウン / 「OKギフトショップ」の営業時間について (4月)
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エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>オークランド
- オセアニア>ニュージーランド>クイーンズタウン
- テーマ:買物・土産
- 投稿日:2014/04/04 12:14
オークランド、及びクイーンズタウンの免税品・土産物品店「OKギフト・ショップ」は、2014年4月18日(金)〜21日(月)の「イースターホリデー」期間、並びに4月25日(金)の「アンザック・デー」は営業時間が以下の通り変更となりますので、お知らせいたします。
■ 詳細 (2014年)
〔オークランド店〕
・4月18日(金) --- 12:00〜20:00
・4月19日(土) --- 10:00〜22:00 ※通常営業
・4月20日(日) --- 12:00〜20:00
・4月21日(月) --- 10:00〜22:00 ※通常営業
・4月25日(金) --- 12:00〜20:00
(通常の営業時間: 月〜金曜 08:00〜22:00、土〜日曜・祝祭日 10:00〜22:00)
〔クイーンズタウン店〕
・4月18日(金) --- 休業
・4月19日(土) --- 10:00〜18:00 ※通常営業
・4月20日(日) --- 休業
・4月21日(月) --- 10:00〜17:00 ※通常営業
・4月25日(金) --- 13:00〜17:00
・クイーンズタウン店のみ、4月より冬期営業時間に変更となります。
4月01日(月)〜9月30日(火) --- 10:00〜22:00 (閉店が1時間早まりました)
ご利用予定の方は、お間違えないようご注意ください。
■ 詳細 (2014年)
〔オークランド店〕
・4月18日(金) --- 12:00〜20:00
・4月19日(土) --- 10:00〜22:00 ※通常営業
・4月20日(日) --- 12:00〜20:00
・4月21日(月) --- 10:00〜22:00 ※通常営業
・4月25日(金) --- 12:00〜20:00
(通常の営業時間: 月〜金曜 08:00〜22:00、土〜日曜・祝祭日 10:00〜22:00)
〔クイーンズタウン店〕
・4月18日(金) --- 休業
・4月19日(土) --- 10:00〜18:00 ※通常営業
・4月20日(日) --- 休業
・4月21日(月) --- 10:00〜17:00 ※通常営業
・4月25日(金) --- 13:00〜17:00
・クイーンズタウン店のみ、4月より冬期営業時間に変更となります。
4月01日(月)〜9月30日(火) --- 10:00〜22:00 (閉店が1時間早まりました)
ご利用予定の方は、お間違えないようご注意ください。
- メキシコ / おすすめの旅行地ご紹介 〜 先住民文化と壮大な自然が残る土地「チアパス州」
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エリア:
- 中南米>メキシコ
- テーマ:観光地 鉄道・乗り物 ホテル・宿泊
- 投稿日:2014/04/04 11:12
先住民人口がメキシコで最も多いことで有名な「チアパス州」。
先住民文化も魅力的ですが、シエラマドレ山脈を走ると間あいだに現れる豊かな水源、そのずーっと奥、ジャングルの中に急に現れる世界遺産が「パレンケ遺跡」です。
ビーチリゾートは飽きちゃった、そんなときは見所いっぱいの「チアパス」を目指してみてはいかがでしょうか。
それでは、それぞれの見所をご紹介いたします。
■ チアパスのみどころ
◎ スミデロ渓谷
チアパス州の州章にもデザインされているこの渓谷は、紛れもなくチアパス州の見所です。
この渓谷の豊富な水量は水力発電に利用され、メキシコ国内需要の35%・中米需要の20%を生産しています。
チアパ・デ・コルソの船着場を出て、ダムで折り返す2時間の河下りでは、水辺でたたずむワニやクモザル、雄大に飛び回るコンドルなど、数多くの野生動物を観察いただけます。
◎ チアパ・デ・コルソ村
チアパス州の中でも最も古いコロニアル調の村の1つです。
この素朴な町に立ち寄った際は、ぜひ教会の鐘堂に登ってみてください。
風が良く通る、鐘堂のてっぺんからスミデロ渓谷へと流れる川と咲き乱れる花。お勧めです。
◎ シナカンタン村
先住民の昔ながらの生活を垣間見に立ち寄るのが、この村です。
昔から続く機織の技術を見ながら地酒試飲で乾杯し、昔から食べられている豆・チーズ・ズッキーニの種が具材のタコスをいただきます。
マヤ文明から引き継ぐ泥レンガの家々は、これまでの大型地震も耐え抜いた伝統建築です。
◎ チャムーラ村
この村の魅力は、キリスト教と土着の伝承宗教が一帯となった独自の宗教的価値観です。そのため墓地と教会を訪れます。墓地には様々な色の十字架が立てられ、色鮮やかな花が供えられています。
教会の中は通常のカトリックの教会と違い、イスなどもなく、織物を床に敷き、たくさんのろうそくと薬草を焚いて、神に祈りをささげます。
祈りを終え教会を出るとき、立派にお辞儀をして出て行く先住民の姿は、日本人に通じるものを感じますね。
◎ アグア・アスールとミソル・ハ
シエラマドレ山脈の山中を走ると、コバルトブルーの水流を目にします。この流れの行き着く先がアグア・アスールです。
残念ながらこれから訪れる雨季になると、水は泥の混じったアグア・カフェになってしまいますが、乾季の間は泳げるほどきれいな水をたたえています。
アグア・アスールは、密林のなかにあり秘境感を漂わせます。滝つぼの裏には小さな洞窟もあり、滝周辺の散策や遊泳などもお勧めです。
◎ パレンケ遺跡
翡翠の仮面を被ったパカル王の存在で有名な、7世紀に栄華を極めたパレンケ遺跡。
マヤアーチやきれいな状態で残るレリーフや壁画が見ものです。
まだまだ観光客が多くはないので規制が少なく、ほとんどの遺跡に登り内部を探検することができます。
パレンケ直行便も飛び始め、これから観光客が増えていくことが確実なこの遺跡も、
数年のうちに立入規制のロープがあちこちに張られてしまうことが予想されます。
今のうちにパレンケを訪れておくことをお勧めいたします。
◎ ラベンタ博物館
アメリカ大陸で最も初期に生まれたオルメカ文明ゆかりの品が、数多く展示されています。
このオルメカ文明は「母なる文明」と言われるとおり、メキシコおよびマヤ地域の多くのエリアに影響を及ぼしました。アステカやマヤなどに見られるジャガー信仰や進んだ数学や暦といった文化が、既に取り入れられていたのがこの文明です。
教科書で見てきた、巨石人像との記念写真も忘れずに。
■ アクセス
〔空路〕
メキシコシティから「トゥクストラグティエレス空港」まで、約1時間半のフライトです。
アエロメヒコ航空、インテルジェット航空ともに1日5便前後のフライトを運航しております。
一方、メキシコシティからビジャエルモサ空港までは約1時間45分のフライトで、上記航空会社が1日6便前後のフライトを運航しております。
■ 泊まる
サンクリストバルはコロニアル風の街並みが素敵な街。
ブティックホテルに宿泊し、チアパスの色彩を感じられる表情豊かな街をのんびり歩いてみませんか。
〔人気のホテル〕
Hotel Bo San Cristobal de las Casas
Tierra y Cielo
Fiesta Inn San Cristobal de las Casas
Guayaba Inn
など
先住民文化も魅力的ですが、シエラマドレ山脈を走ると間あいだに現れる豊かな水源、そのずーっと奥、ジャングルの中に急に現れる世界遺産が「パレンケ遺跡」です。
ビーチリゾートは飽きちゃった、そんなときは見所いっぱいの「チアパス」を目指してみてはいかがでしょうか。
それでは、それぞれの見所をご紹介いたします。
■ チアパスのみどころ
◎ スミデロ渓谷
チアパス州の州章にもデザインされているこの渓谷は、紛れもなくチアパス州の見所です。
この渓谷の豊富な水量は水力発電に利用され、メキシコ国内需要の35%・中米需要の20%を生産しています。
チアパ・デ・コルソの船着場を出て、ダムで折り返す2時間の河下りでは、水辺でたたずむワニやクモザル、雄大に飛び回るコンドルなど、数多くの野生動物を観察いただけます。
◎ チアパ・デ・コルソ村
チアパス州の中でも最も古いコロニアル調の村の1つです。
この素朴な町に立ち寄った際は、ぜひ教会の鐘堂に登ってみてください。
風が良く通る、鐘堂のてっぺんからスミデロ渓谷へと流れる川と咲き乱れる花。お勧めです。
◎ シナカンタン村
先住民の昔ながらの生活を垣間見に立ち寄るのが、この村です。
昔から続く機織の技術を見ながら地酒試飲で乾杯し、昔から食べられている豆・チーズ・ズッキーニの種が具材のタコスをいただきます。
マヤ文明から引き継ぐ泥レンガの家々は、これまでの大型地震も耐え抜いた伝統建築です。
◎ チャムーラ村
この村の魅力は、キリスト教と土着の伝承宗教が一帯となった独自の宗教的価値観です。そのため墓地と教会を訪れます。墓地には様々な色の十字架が立てられ、色鮮やかな花が供えられています。
教会の中は通常のカトリックの教会と違い、イスなどもなく、織物を床に敷き、たくさんのろうそくと薬草を焚いて、神に祈りをささげます。
祈りを終え教会を出るとき、立派にお辞儀をして出て行く先住民の姿は、日本人に通じるものを感じますね。
◎ アグア・アスールとミソル・ハ
シエラマドレ山脈の山中を走ると、コバルトブルーの水流を目にします。この流れの行き着く先がアグア・アスールです。
残念ながらこれから訪れる雨季になると、水は泥の混じったアグア・カフェになってしまいますが、乾季の間は泳げるほどきれいな水をたたえています。
アグア・アスールは、密林のなかにあり秘境感を漂わせます。滝つぼの裏には小さな洞窟もあり、滝周辺の散策や遊泳などもお勧めです。
◎ パレンケ遺跡
翡翠の仮面を被ったパカル王の存在で有名な、7世紀に栄華を極めたパレンケ遺跡。
マヤアーチやきれいな状態で残るレリーフや壁画が見ものです。
まだまだ観光客が多くはないので規制が少なく、ほとんどの遺跡に登り内部を探検することができます。
パレンケ直行便も飛び始め、これから観光客が増えていくことが確実なこの遺跡も、
数年のうちに立入規制のロープがあちこちに張られてしまうことが予想されます。
今のうちにパレンケを訪れておくことをお勧めいたします。
◎ ラベンタ博物館
アメリカ大陸で最も初期に生まれたオルメカ文明ゆかりの品が、数多く展示されています。
このオルメカ文明は「母なる文明」と言われるとおり、メキシコおよびマヤ地域の多くのエリアに影響を及ぼしました。アステカやマヤなどに見られるジャガー信仰や進んだ数学や暦といった文化が、既に取り入れられていたのがこの文明です。
教科書で見てきた、巨石人像との記念写真も忘れずに。
■ アクセス
〔空路〕
メキシコシティから「トゥクストラグティエレス空港」まで、約1時間半のフライトです。
アエロメヒコ航空、インテルジェット航空ともに1日5便前後のフライトを運航しております。
一方、メキシコシティからビジャエルモサ空港までは約1時間45分のフライトで、上記航空会社が1日6便前後のフライトを運航しております。
■ 泊まる
サンクリストバルはコロニアル風の街並みが素敵な街。
ブティックホテルに宿泊し、チアパスの色彩を感じられる表情豊かな街をのんびり歩いてみませんか。
〔人気のホテル〕
Hotel Bo San Cristobal de las Casas
Tierra y Cielo
Fiesta Inn San Cristobal de las Casas
Guayaba Inn
など
- アメリカ ラスベガス / 大観覧車「ラスベガス・ハイ・ローラー」チケット発売開始
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エリア:
- 北米>アメリカ西部>ラスベガス
- テーマ:観光地
- 投稿日:2014/04/04 10:15
世界で最大の観覧車「ラスベガス・ハイ・ローラー」が、遂に2014年3月31日に一般営業を開始いたしました。
近代ラスベガスの新たな顔の一つなることが期待される観覧車は、1キャビン最大40人収容、キャビン28台が取り付けられており、1周30分をかけてラスベガスの絶景をお楽しみいただけます。
シーザース・エンターテイメント社の話題のザ・リンク(エンターテイメント地区)内にあり、シーザース・パレスの向かい、フラミンゴとクワッドの間という抜群のロケーションで、ラスベガス大通り(ストリップ)での新たな楽しみを提供してくれます。
チケットはウェブサイト、又は現地チケット窓口でお求めいただけます。
※詳細
http://www.thelinq.com/high-roller.html (英語)
近代ラスベガスの新たな顔の一つなることが期待される観覧車は、1キャビン最大40人収容、キャビン28台が取り付けられており、1周30分をかけてラスベガスの絶景をお楽しみいただけます。
シーザース・エンターテイメント社の話題のザ・リンク(エンターテイメント地区)内にあり、シーザース・パレスの向かい、フラミンゴとクワッドの間という抜群のロケーションで、ラスベガス大通り(ストリップ)での新たな楽しみを提供してくれます。
チケットはウェブサイト、又は現地チケット窓口でお求めいただけます。
※詳細
http://www.thelinq.com/high-roller.html (英語)
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