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- ドイツ ドレスデン / 「ザクセンスイス」でハイキング 〜ドレスデンから足を延ばして
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エリア:
- ヨーロッパ>ドイツ>ドレスデン
- テーマ:ハイキング・登山 歴史・文化・芸術 自然・植物
- 投稿日:2010/10/14 11:10
日本は今、山歩きブームですが、ハイキングが好きな方にもドイツはおすすめです。都市部から一歩外に出るだけで自然と触れ合うことが出来ます。また、山登りに必要なアイテムは、ドイツでは比較的リーズナブル。アウトドアショップの数も多く品揃えも豊富です。
今回はドレスデンから日帰りで、「ザクセンスイス」へハイキングに出かけてみましょう。
ドレスデンからエルベ川上流へ20km、チェコとの国境周辺にある不思議な形をした岩山がそびえる地帯が「ザクセンスイス」です。275平方kmの広範囲にわたって国立自然公園に指定されています。
長年の侵食作用がつくりだした高さ200mもの奇岩が2千以上も切り立ち、荒々しい独特な風景を形成しています。この奇岩は砂岩で、ドレスデンの「フラウエン教会」など、ドレスデン建築の建材として利用されました。
特にこの辺りから産出される砂岩は多くの鉄分を含んでいるため酸化がすすみ、黒ずんでいるためドレスデンの建築物も同じように黒いのです。
この地は、すでに18世紀半ばころからここを歩いてドレスデンへ向かう旅人を魅了し、保養地としてもドレスデンの人々に親しまれてきました。それから250年ほどたった今でも、ドレスデンのみならずヨーロッパ中から、ハイキングやロッククライミングを楽しむ人が多く訪れます。
112kmにもおよぶコースは8区間に分けられていて、中でも景勝地バスタイコースはそのハイライト。スタートはドレスデン中央駅からSバーンで30分のシュタットヴェーレン駅(Stadt Wehlen)です。ここで渡し舟で対岸へ渡り、バスタイに向かって登り始めます。ハイキングコースは標識もあり、よく整備されているので迷う心配はありません。
バスタイから1850年に造り直されたバスタイ橋を渡ると、13世紀の遺跡があります。中世には石弓があった砦で、包囲攻撃を受けたときには岩山にかかる歩道橋を外すことが出来ました。
ここからの眺めを楽しんだあとは、エルベ川沿いの村、クアオルト・ラーテン(Kurort Rathen)まで下ると約3時間のハイキングもおしまいです。
さらにザクセンスイスを満喫するには、クアオルト・ラーテンからエルベ川を蒸気船に乗ってケーニッヒシュタインへ(Koenigstein)向かいます。ここから要塞へのぼりましょう。この要塞の歴史は13世紀までさかのぼることが出来ます。
15世紀半ばからザクセンを治めていたヴェッテン家の所有に、そして1913年までは軍事地区として有事の宮廷の避難所、またザクセン宮廷の美術品の保管所、両大戦時には捕虜主要所としても使用されました。要塞は現在野外博物館となっており、見学が出来ます。
※ドレスデンの観光情報はこちら
URL http://news.germany.travel/ff/ch.php?cmd=go1278419704&vas=34453761
情報提供:ドイツ観光局
今回はドレスデンから日帰りで、「ザクセンスイス」へハイキングに出かけてみましょう。
ドレスデンからエルベ川上流へ20km、チェコとの国境周辺にある不思議な形をした岩山がそびえる地帯が「ザクセンスイス」です。275平方kmの広範囲にわたって国立自然公園に指定されています。
長年の侵食作用がつくりだした高さ200mもの奇岩が2千以上も切り立ち、荒々しい独特な風景を形成しています。この奇岩は砂岩で、ドレスデンの「フラウエン教会」など、ドレスデン建築の建材として利用されました。
特にこの辺りから産出される砂岩は多くの鉄分を含んでいるため酸化がすすみ、黒ずんでいるためドレスデンの建築物も同じように黒いのです。
この地は、すでに18世紀半ばころからここを歩いてドレスデンへ向かう旅人を魅了し、保養地としてもドレスデンの人々に親しまれてきました。それから250年ほどたった今でも、ドレスデンのみならずヨーロッパ中から、ハイキングやロッククライミングを楽しむ人が多く訪れます。
112kmにもおよぶコースは8区間に分けられていて、中でも景勝地バスタイコースはそのハイライト。スタートはドレスデン中央駅からSバーンで30分のシュタットヴェーレン駅(Stadt Wehlen)です。ここで渡し舟で対岸へ渡り、バスタイに向かって登り始めます。ハイキングコースは標識もあり、よく整備されているので迷う心配はありません。
バスタイから1850年に造り直されたバスタイ橋を渡ると、13世紀の遺跡があります。中世には石弓があった砦で、包囲攻撃を受けたときには岩山にかかる歩道橋を外すことが出来ました。
ここからの眺めを楽しんだあとは、エルベ川沿いの村、クアオルト・ラーテン(Kurort Rathen)まで下ると約3時間のハイキングもおしまいです。
さらにザクセンスイスを満喫するには、クアオルト・ラーテンからエルベ川を蒸気船に乗ってケーニッヒシュタインへ(Koenigstein)向かいます。ここから要塞へのぼりましょう。この要塞の歴史は13世紀までさかのぼることが出来ます。
15世紀半ばからザクセンを治めていたヴェッテン家の所有に、そして1913年までは軍事地区として有事の宮廷の避難所、またザクセン宮廷の美術品の保管所、両大戦時には捕虜主要所としても使用されました。要塞は現在野外博物館となっており、見学が出来ます。
※ドレスデンの観光情報はこちら
URL http://news.germany.travel/ff/ch.php?cmd=go1278419704&vas=34453761
情報提供:ドイツ観光局

- ニュージーランド マウントクック / 「フッカー谷」半日ハイキングが1日100名まで対応に
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エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>マウントクック
- テーマ:ハイキング・登山
- 投稿日:2010/08/19 14:09
マウントクック地区でのハイキングツアーを催行するアオラキ・マウントクック・アルパイン・ビレッジ社によりますと、この度ニュージーランド環境省(DOC)の認可内容に改定があり、2010〜2011シーズン(2010年9月01日〜2011年5月31日)に関しては、午後のフッカー谷半日ハイキングツアーに限り、ガイド1名に対し25名まで、1日合計最大100名までの対応が可能になりました。
但し、マウントクック村からの送迎を利用し、ホワイトホース・ヒル・キャンプ場からハイキングをスタートすることが条件となっております。
2011〜2012シーズン以降については、現段階では未定です。
以上、ご注意下さい。
但し、マウントクック村からの送迎を利用し、ホワイトホース・ヒル・キャンプ場からハイキングをスタートすることが条件となっております。
2011〜2012シーズン以降については、現段階では未定です。
以上、ご注意下さい。

- オーストリア / カエデの美しい「リスタール渓谷」
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エリア:
- ヨーロッパ>オーストリア
- テーマ:ハイキング・登山
- 投稿日:2010/06/15 10:30
豊かな自然をもつオーストリアでは、これからの季節各地にたくさんの人が訪れ、ハイキングなどを楽しみます。その中の一つ、アルプスのカーヴェンデル山群ではオーストリアでも指折りの美しい景観を見る事が出来ます。
荒々しく雄大な岩場に囲まれた標高1,200mの高原地帯。そこに広がる自然保護地区「リスタール渓谷」では、約2,000本のカエデが自生しています。カエデたちは春になると渓谷全体を緑で包み、夏になるとハイカーのために日陰を作ってくれます。そして秋には「クライネ・アーホルンボーデン」(小さなカエデの地)と「グローセ・アーホルンボーデン」(大きなカエデの地)が紅葉の名所となり、自然の醍醐味を感じさせてくれます。
何千本ものカエデの木が育つこの渓谷では、大自然の見せる素晴らしい光景を四季折々に楽しむ事が出来るのです。
荒々しく雄大な岩場に囲まれた標高1,200mの高原地帯。そこに広がる自然保護地区「リスタール渓谷」では、約2,000本のカエデが自生しています。カエデたちは春になると渓谷全体を緑で包み、夏になるとハイカーのために日陰を作ってくれます。そして秋には「クライネ・アーホルンボーデン」(小さなカエデの地)と「グローセ・アーホルンボーデン」(大きなカエデの地)が紅葉の名所となり、自然の醍醐味を感じさせてくれます。
何千本ものカエデの木が育つこの渓谷では、大自然の見せる素晴らしい光景を四季折々に楽しむ事が出来るのです。

- イラン / イランにおける「エコツーリズム」ご紹介
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エリア:
- 中近東>イラン
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 ハイキング・登山
- 投稿日:2010/05/21 10:04
イランの国土面積は、約164万8千平方kmであり、南には1,880km以上にわたりペルシャ湾とオマーン海と接しており、北部は630km以上にわたりカスピ海と接しています。
イランは、気候風土の非常に顕著な多様性がある美しい高原です。南と北には美しい海岸があり、穏やかな、あるいは荒れ狂う水量の多い河川、荒野、山麓、森林、砂漠、北部の比類ないシンボルであるアルボルズ山脈をはじめとする山々、山麓に住む人々、牧草地など、魅力的な自然遺産にあふれています。アルボルズ山脈とザグロス山脈の二つ標高の高く広大な山脈には、欧米の山々よりも標高の高い山頂が30以上もあります。
イランの人々の人間的魅力、自然遺産、地理的展望などのすべてが、イランのエコツーリズムを構成しています。イランの自然地理を調査・検証することにより、またイランの投資可能なエコツーリズムの魅力の一つ一つの潜在性を探ることにより、イランにおけるエコツーリズムが、比類ない、また有望な経済源であることがわかるでしょう。
イランの観光ツアーの優れた点は、その多様性にあります。この点からも、世界でも特異で珍しい国の一つです。この特色は以下の通りです。
1) 気候風土の多様性にあふれた生息地の存在。
2) アルボルズ山脈やザグロス山脈、サバラン山脈、北部のダマーバンド山、南部のタフタン山、ボズマン山、ゴヌー山、西部のデナー山、何百もの自然森林公園、アリー・サドルやコトゥレ・ホル洞窟、オルミエ湖をはじめとする内陸の水源地帯、伝統医療、水鳥などの宝庫で、ラムサール条約の登録湿地でもある、カスピ海に隣接したバンダレアンザリ湿原、ケルマンシャーの睡蓮蜃気楼、ラヴァンサル蜃気楼、サレインやラームサルの温泉、クルディスタン地方やサバラン山、ラーレザール山などの登山道などの特異な自然景観。
3) 自然観光発展のための必要な治安情勢・地元の人々のおもてなし。
また文化的・民族的多様性、伝統工芸や郷土料理の存在なども観光客にとっては大変魅力的であると思われます。



イランは、気候風土の非常に顕著な多様性がある美しい高原です。南と北には美しい海岸があり、穏やかな、あるいは荒れ狂う水量の多い河川、荒野、山麓、森林、砂漠、北部の比類ないシンボルであるアルボルズ山脈をはじめとする山々、山麓に住む人々、牧草地など、魅力的な自然遺産にあふれています。アルボルズ山脈とザグロス山脈の二つ標高の高く広大な山脈には、欧米の山々よりも標高の高い山頂が30以上もあります。
イランの人々の人間的魅力、自然遺産、地理的展望などのすべてが、イランのエコツーリズムを構成しています。イランの自然地理を調査・検証することにより、またイランの投資可能なエコツーリズムの魅力の一つ一つの潜在性を探ることにより、イランにおけるエコツーリズムが、比類ない、また有望な経済源であることがわかるでしょう。
イランの観光ツアーの優れた点は、その多様性にあります。この点からも、世界でも特異で珍しい国の一つです。この特色は以下の通りです。
1) 気候風土の多様性にあふれた生息地の存在。
2) アルボルズ山脈やザグロス山脈、サバラン山脈、北部のダマーバンド山、南部のタフタン山、ボズマン山、ゴヌー山、西部のデナー山、何百もの自然森林公園、アリー・サドルやコトゥレ・ホル洞窟、オルミエ湖をはじめとする内陸の水源地帯、伝統医療、水鳥などの宝庫で、ラムサール条約の登録湿地でもある、カスピ海に隣接したバンダレアンザリ湿原、ケルマンシャーの睡蓮蜃気楼、ラヴァンサル蜃気楼、サレインやラームサルの温泉、クルディスタン地方やサバラン山、ラーレザール山などの登山道などの特異な自然景観。
3) 自然観光発展のための必要な治安情勢・地元の人々のおもてなし。
また文化的・民族的多様性、伝統工芸や郷土料理の存在なども観光客にとっては大変魅力的であると思われます。




- オーストリア / 狭軌鉄道や登山鉄道の夏期プログラムが、いよいよ始まります!
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エリア:
- ヨーロッパ>オーストリア
- テーマ:ハイキング・登山 鉄道・乗り物
- 投稿日:2010/05/10 10:11
人気の高いドナウ河クルーズは4月からすでに運航されておりますが、オーストリアでは5月から狭軌鉄道や登山鉄道、船の旅が始まります。
家族連れで楽しむアルプスのハイキング、パノラマを楽しみながらゆっくり上る狭軌登山鉄道、緑の渓谷を走るSL蒸気機関車、山々を背景に透明な湖面を走る観光船、美しく青きドナウのクルーズ、夏の休暇は是非オーストリアのアルプスをお楽しみください。
■ 代表的な夏期プログラム
* ツィラータール鉄道
チロル州の代表的な渓谷「ツィラータール」の全長32kmをのんびり走ります。入口は「イェンバッハ」、終点はハイキングのメッカ「マイヤーホーフェン」です。
5月01日から30分おきに運行され、10:35にはイェンバッハからSLが走ります。5月29日からはさらに15:35発がSLとなり、一日2往復となります。
* アーヘンゼー・アプト式鉄道
同じくイェンバッハより北へ、5月01日から一日3往復、5月29日からハイシーズンで一日7往復、エメラルド色に輝くアーヘン湖畔へとアプト式SLが走ります。
終点のゼーシュピッツまで45分。湖上遊覧船と組み合わせて、アルプスの自然を満喫する事が出来ます。
夏の放牧地「ガイスアルム」は、ヨーロッパで唯一、船でのみ往復する事の出来る放牧地です。
* シャーフベルク鉄道
ザルツカンマーグートの景勝地 ヴォルフガング湖畔の「サンクト・ヴォルフガング]
から、背後にそびえる「シャーフベルク」へ上るアプト式鉄道。これも5月01日より運行されます。
SLは7月04日から9月05日に、上り 10:45と13:05、下り11:45と14:45に一日2往復走ります。
ホテルもある山頂からは、ザルツカンマーグート数々の湖とアルプスの雄大な360度のパノラマが楽しめます。
* シュネーベルク・アプト式鉄道
オーストリアに西部には今回は行かないけれど、自然を楽しみたいウィーンへの旅行者用には、シュネーベルクがお薦めです。ここはウィーンから気軽に出掛けられる山として伝統的なリゾート地となっています。海抜1,795mの山上には、食事や宿泊の施設も完備しています。
ウィーンからは鉄道で日帰りが可能ですが、乗り換えがあります。
まず、ウィーンから南のウィーナーノイシュタットへ急行で25分、ここで乗り換えプッフベルクへ。そこまでウィーンから1時間20分。さらにプッフベルクからシュネーベルク山頂まで「シュネーベルク鉄道」が走っています。
シュネーベルク鉄道は4月24日から運行。SLは7月04日から9月05日まで上り10:15発、下り14:45と1往復あります。
詳しい情報と時刻表は、オーストリア政府観光局のウェブサイトにてご確認ください。
URL http://www.austria.info/jp/nature-recreation/locomotive-1145203.html

家族連れで楽しむアルプスのハイキング、パノラマを楽しみながらゆっくり上る狭軌登山鉄道、緑の渓谷を走るSL蒸気機関車、山々を背景に透明な湖面を走る観光船、美しく青きドナウのクルーズ、夏の休暇は是非オーストリアのアルプスをお楽しみください。
■ 代表的な夏期プログラム
* ツィラータール鉄道
チロル州の代表的な渓谷「ツィラータール」の全長32kmをのんびり走ります。入口は「イェンバッハ」、終点はハイキングのメッカ「マイヤーホーフェン」です。
5月01日から30分おきに運行され、10:35にはイェンバッハからSLが走ります。5月29日からはさらに15:35発がSLとなり、一日2往復となります。
* アーヘンゼー・アプト式鉄道
同じくイェンバッハより北へ、5月01日から一日3往復、5月29日からハイシーズンで一日7往復、エメラルド色に輝くアーヘン湖畔へとアプト式SLが走ります。
終点のゼーシュピッツまで45分。湖上遊覧船と組み合わせて、アルプスの自然を満喫する事が出来ます。
夏の放牧地「ガイスアルム」は、ヨーロッパで唯一、船でのみ往復する事の出来る放牧地です。
* シャーフベルク鉄道
ザルツカンマーグートの景勝地 ヴォルフガング湖畔の「サンクト・ヴォルフガング]
から、背後にそびえる「シャーフベルク」へ上るアプト式鉄道。これも5月01日より運行されます。
SLは7月04日から9月05日に、上り 10:45と13:05、下り11:45と14:45に一日2往復走ります。
ホテルもある山頂からは、ザルツカンマーグート数々の湖とアルプスの雄大な360度のパノラマが楽しめます。
* シュネーベルク・アプト式鉄道
オーストリアに西部には今回は行かないけれど、自然を楽しみたいウィーンへの旅行者用には、シュネーベルクがお薦めです。ここはウィーンから気軽に出掛けられる山として伝統的なリゾート地となっています。海抜1,795mの山上には、食事や宿泊の施設も完備しています。
ウィーンからは鉄道で日帰りが可能ですが、乗り換えがあります。
まず、ウィーンから南のウィーナーノイシュタットへ急行で25分、ここで乗り換えプッフベルクへ。そこまでウィーンから1時間20分。さらにプッフベルクからシュネーベルク山頂まで「シュネーベルク鉄道」が走っています。
シュネーベルク鉄道は4月24日から運行。SLは7月04日から9月05日まで上り10:15発、下り14:45と1往復あります。
詳しい情報と時刻表は、オーストリア政府観光局のウェブサイトにてご確認ください。
URL http://www.austria.info/jp/nature-recreation/locomotive-1145203.html

31 - 35件目まで(50件中)


