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OTOA World information

世界80ヵ国・245都市、811拠点に広がるネットワークを活かし、現地の最新情報をご紹介していきます。
プロフィール

ニックネーム:
OTOA
居住地:
東京都
会社名:
(社)日本海外ツアーオペレーター協会
会社英字名:
OVERSEAS TOUR OPERATORS ASSOCIATION of JAPAN
会社所在地:
東京都
業種:
旅行業
自己紹介:
日本海外ツアーオペレーター協会(OTOA=OVERSEAS TOUR OPERATORS ASSOCIATION of JAPAN)とは、海外を訪れる日本人旅行者の皆様を現地で実際にお世話したり、海外旅行を企画販売する全国の旅行会社から依頼を受け、その旅行先の手配を専門に行う旅行会社。言うなれば海外旅行の現地手配サービスの専門集団です。
会員会社は134社(2008年4月01日現在)、賛助会員は71社(2008年4月01日現在)。旅行者の皆様にはふだん、海外での空港とホテル間の送迎、ガイド業務、ツアーデスクなどでお目にかかっています。また、皆様が海外で利用されるホテルや食事の手配をはじめ、日本と海外を結ぶさまざまな国際交流も私たちツアーオペレーターの大切な仕事です。
このような多くの会社で構成された社団法人 日本海外ツアーオペレーター協会は、世界80ヵ国・245都市、811拠点に広がるネットワークを活かし、現地の最新情報を入手して海外を訪れる皆様が安心して旅行を楽しめるよう安全対策に万全を期す一方、常に新しい旅行地の開拓と受入態勢の整備を図りながら、1人でも多くの日本人旅行者が海外でかけがえのない体験をできるようサポートしています。

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146 - 150件目まで(270件中)

セリミイェ・ジャーミィと複合施設
トルコ / セリミイェ・ジャーミィと複合施設が世界遺産に登録
エリア:
  • 中近東>トルコ
テーマ:世界遺産 
投稿日:2011/08/10 11:08
2011年6月、フランスのパリで開催された第35回世界遺産委員会で、トルコのセリミイェ・ジャーミィと複合施設が、新たに世界遺産(文化遺産)に登録されました。これで、全936件の世界遺産のうち、トルコの世界遺産は10件となりました。

セリミイェ・ジャーミィは、16世紀、オスマン皇帝セリム2世の指示で建てられたモスクで、オイルレスリングの聖地として知られるエディルネのシンボル的存在です。1569〜75年、トルコ史上最高の建築家といわれるミマル・スィナンによって設計されました。ミマル・スィナンは完成時の80歳の時、セリミイェ・ジャーミィを自ら「最高の出来栄え」と自賛したと言われており、オスマン建築の最高傑作としても名高い建築です。
本モスクは、2,475平米の敷地に、4つのミナレット(尖塔)、直径31.30m、高さ43.28mの大きなドームを持つほか、多数の窓と美しい天井の装飾が特徴的な内部も見所です。特にタイル装飾は16世紀のタイル装飾の最良の見本とされていました。モスクの周辺にはマドラサ(イスラム教学校)や病院・図書館・庭園・市場などが配されており、今回の世界遺産にはモスクを中心とした複合施設として登録されました。

セリミイェ・ジャーミィと複合施設

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オーストラリア ゴールドコースト郊外 / グリーンマウンテンの「オライリーズ」にて星空観察を楽しむ週末
エリア:
  • オセアニア>オーストラリア>ゴールドコースト
テーマ:お祭り・イベント 世界遺産 
投稿日:2011/07/29 12:14
ゴールドコースト内陸部に位置し、ユネスコの世界遺産に指定されているラミントン国立公園内、グリーンマウンテンにある「オライリーズ・レインフォーレスト・リトリート」では、2011年8月04日(木)〜09日(火)の間、天文学者 ノーリーン・ローンデス氏を招いてのプレゼンテーションと星空観察会を開催いたします。
同ホテルはブリスベンより車で約2時間、サーファーズパラダイスより約90分、標高約930mの大自然の中にあり、冬を迎え、空気の澄み切った夜空で、南半球ならではの星々を観察していただけます。
ご興味のある方は、是非ご利用ください。


※オライリーズ・レインフォーレスト・リトリート (O'Reilly's Rainforest Retreat, Villas & Lost World Spa)
住所: Lamington National Park Road, via Canungra, Qld 4275, Australia

ロンゴバルド族: 権勢の足跡1
イタリア / 新ユネスコ世界遺産 その1 〜イタリアのロンゴバルド族: 権勢の足跡(568〜774年)
エリア:
  • ヨーロッパ>イタリア
テーマ:世界遺産 
投稿日:2011/07/29 10:13
本年6月、イタリアのユネスコ世界遺産登録はさらに2つ増えて47(世界一)となりましたが、今回はその新世界遺産のひとつ「イタリアのロンゴバルド族: 権勢の足跡(568〜774年)」をご紹介いたします。
日本ではあまり知られていませんが、6〜8世紀のイタリアでのロンゴバルド族(ランゴバルド族ともいわれる北方からの民族)の権勢の足跡伝える教会、修道院、要塞などが新たに世界遺産に登録されました。
チヴィダーレ・デル・フリウリ、ブレシャ、ベネヴェントなど南北7つの地に点在していますので、イタリアでのロンゴバルド王国の歴史を探る新しいツアーなどのヒントになるかもしれません。


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ロンゴバルド王国(イタリア語の音訳。ランゴバルド王国ともいわれる)は、568年ゲルマン系ロンゴバルド族により建国され6〜8世紀にイタリア半島を広く統治し独特の文化を発展させた後、774年カール大帝により滅ぼされました。
そのロンゴバルド王国の重要な権勢の足跡を示す7地域の要塞、教会、修道院などの建物が、2011年に世界遺産として登録されました。

ロンゴバルド族の建築スタイルは総じて古代から中世ヨーロッパへの変遷を示すもので、古代ローマの伝統、キリスト教的精神性、ビザンチン文化の影響そしてゲルマン系北欧様式を生かしています。
登録された下記7グループの文化財・史跡は、それぞれの特徴からロンゴバルドの重要な典型であったり、イタリア国内でも特に保存状態が良いものとして厳選されたもので、総体として最盛期ロンゴバルド文化の全容を映し出しています。つまりスカンジナビアから北東ヨーロッパを経由してイタリアに定住した後の、ロンゴバルド族の芸術的・建築的遺産の真髄を、これらの文化財史跡を通して知ることが出来るのです。

ロンゴバルド族はイタリアに定住すると、古代ローマの伝統様式やキリスト教の精神性、ビザンチン文化の影響などを吸収、同化し自らのゲルマン的価値とを融合させ、7世紀末から8世紀にかけて新しい独自の文化を生み出したのです。
近年の歴史学でも認識されているように、ロンゴバルド族はこうして古代と中世の過渡期の歴史の中で、主要な位置をしめる主役の一人として文化の流れを導きました。その後カール大帝に受け継がれ、古代世界から中世ヨーロッパへの形成に寄与し、その後の千年にわたる西洋史に大きな影響を及ぼしました。

【イタリア国内に残るロンゴバルド族の権威の軌跡】

1. チヴィダーレ・デル・フリウリ(Cividale del Friuli)の
「ロンゴバルドのテンピエット」(Il Tempietto Longobardo)
「カリスト司教が整備した教会関連施設群」(I resti del Complesso Episcopale rinnovato da Callisto)
「国立考古学博物館所蔵ロンゴバルド族副葬品」(Museo Archeologico Nazionale, corredi delle necropoli longobarde)
〔概要〕
ガスタルダーガ地区にあるサンタ・マリア・イン・ヴァッレ修道院(Chiesa di Santa Maria in Valle)の祈祷堂は、通称「ロンゴバルドのテンピエット」とよばれています。ロンゴバルド王国後期の最も重要な建物のひとつで、女性6体の中世では珍しい写実的立体的漆喰彫刻やフレスコ画、大理石の厚板、円柱、モザイク等見事な8世紀の内部装飾を見ることが出来ます。
また当時のカリスト司教が整備増築した教会や聖堂群や、ロンゴバルド族の墓にあった副葬品も登録されました。
〔所在地〕
チヴィダーレ・デル・フリウリ(Cividale del Friuli) --- フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州
→ウディネ(Udine)の東16km、トリエステ(Trieste)の北西65km、ヴェネツィアの北東144km

2. ブレシャ(Brescia)の
「サン・サルヴァトーレ=サンタ・ジュリア修道院」(Il complesso monastico di San Salvatore-Santa Giulia)
〔概要〕
ロンゴバルド王国のデジデリオ王が即位前の753年に創建したサン・サルヴァトーレ修道院は、後世の大規模な増改築により、教会や回廊とともに合体して現在はブレシャ市立博物館となっています。
修道院はもともと古代ローマ時代の邸宅跡に建てられ、現在も修道院周辺には北イタリアを代表する多くの古代ローマ時代の.跡が残されています。
〔所在地〕
ブレシャ(Brescia) --- ロンバルディア州
→ミラノの東93km、ヴェローナの東66km

3. カステルセプリオとトルバ(Castelseprio-Torba)の
「カストラム」(Castrum、要塞地区)
〔概要〕
古代ローマ時代からのカルテルセプリオとトルバの両町に広がるカストラムという要塞地区をロンゴバルド族は再利用し、その建物跡が今も残っています。
トルバの塔は、後期ロンゴバルド期に修道院となり、有名な「サンタ・マリア・フォリス・ポルタス教会」(Santa Maria foris Portas)は、町壁の外に7〜8世紀に建てられ、その壁は貴重なフレスコ画で飾れています。
〔所在地〕
カステルセプリオとトルバ(Castelseprio-Torba) --- ロンバルディア州
→ヴェレーゼの南14km

4. クリトゥンノ(Clitunno)の
「クリトゥンノのテンピエット」(il Tempietto del Clitunno)
〔概要〕
小さな建物ながら、その古典的な様式と戦利品の品々が建物内に多用されていることで有名です。
ルネッサンス期以降も建築的に不朽の名声を何世紀に渡り保っていました。
〔所在地〕
カンペッロ・スル・クリトゥンノ --- ウンブリア州
→ペルージャの南西53km スポレートの北11km

5. スポレート(Spoleto)の
「サン・サルヴァトーレ聖堂」(Basilica di S.Salvatore)
〔概要〕
ロンゴバルド建築の代表例のひとつで、古典的ローマ様式を踏襲し、外部、内部ともに中世の石工達による優れた建築的装飾細工が施されています。
〔所在地〕
スポレート(Spoleto) --- ウンブリア州
→ペルージャ南東63km

6. ベネヴェント(Benevento)の
「サンタ・ソフィア教会」(Chiesa di Santa Sofia)
〔概要〕
サンタ・ソフィア教会はロンゴバルド建築の中でも最も多面的な構造を持ち、保存状態の良い建物のひとつで、中世初期ベネヴェント絵画と呼ばれるフレスコ画断片が内部を飾っています。また、隣の現在サムニウム博物館となっている部分との間には美しい回廊があります。
〔所在地〕
ベネヴェント(Benevento) --- カンパニア州
→ナポリ北東71km

7. モンテ・サンタンジェロ(Monte Sant'Angelo)の
「サン・ミケーレ聖所記念堂」(Santuario Garganico di San Michele)
〔概要〕
サン・ミケーレ聖所記念堂は、ロンゴバルド族統治の7世紀から、大天使ミカエル崇拝の重要拠点となり、その後も西洋諸国での大天使ミカエル信仰に深く影響を及ぼし、ヨーロッパ各地に建設された有名なモン・サン・ミッシェルを初めとする何百もの聖ミカエル聖堂のモデルともなりました。
〔所在地〕
モンテ・サンタンジェロ(Monte Sant'Angelo) --- プーリア州
→フォッジアの北東59km、バーリの北西135km

ロンゴバルド族: 権勢の足跡1

ロンゴバルド族: 権勢の足跡2

※詳細:
* ユネスコ世界遺産に登録された場所(ユネスコサイト)
http://whc.unesco.org/en/list/1318 (英語)
* 様々な情報を写真や地図で紹介するサイトもぜひご覧ください
http://www.italialangobardorum.it/ (英語)

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イタリア / ユネスコ世界遺産、新たに2登録追加
エリア:
  • ヨーロッパ>イタリア
テーマ:世界遺産 
投稿日:2011/07/08 11:00
2011年6月末に登録された新しい世界遺産は(共に仮称)下記の2つで、イタリアの世界遺産登録数は47となり、登録数で世界一を守っています。

■ 新たな世界遺産
1. イタリアのロンゴバルド族:権力の場所(568年〜774年)
Italia Langobardorum: i luogi del potere (568-774)

2. アルプス山脈周辺の先史時代の湖畔杭上住居群
Siti palafitticoli preistorici dell'arco alpino

上記1はイタリア単独の登録で、チヴィダーレ・デル・フリウリ(Cividale del Friuli)、ブレシャ(Brescia)、カステルセプリオ-トルバ(Catelseprio-Torba)、カンペッロ(Campello)、スポレート(Spoleto)、ベネヴェント(Benevento)、モンテ・サンタンジェロ(Monte Sant'Angelo)の各都市にある、6〜8世紀に権勢をふるったロンゴバルド族の権力と栄光を伝える場所が、複数ヵ所登録されました。

上記2はイタリア他、スイス、ドイツ、オーストリア、フランス、スロヴェニアにまたがる共同登録で、全体で111か所のうち、イタリアの遺跡数は北部に点在する19か所が登録されました。
紀元前5000〜500年にかけてアルプス山脈周辺の湖畔・川辺に造られていた杭上住居跡の遺跡は、古代の生活や文化を伝えます。

詳細は追って詳しくご報告いたします。

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スペイン バレンシア / 「ラ・ロンハ」月曜日も見学可能に (7〜9月中旬)
エリア:
  • ヨーロッパ>スペイン>バレンシア
テーマ:観光地 世界遺産 
投稿日:2011/07/07 11:20
スペイン東部の町 バレンシアにある世界遺産「ラ・ロンハ」(Lonja de la Seda)は、観光客の増加に伴い、通常は休館日である月曜日も特別に見学が可能となっております。
是非、この機に15世紀末に商取引所用に造られたゴシック様式の建物にお越しください。

■ 月曜日の見学期間・時間について
* 対象期間: 2011年7月〜9月中旬にかけて
* 見学時間: 10:00〜15:00 (最終入場時刻 14:30)

※参考: その他の日の見学時間
火〜土曜: 10:00〜14:00/16:30〜20:30
日曜・祝祭日: 10:00〜15:00

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