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- フランス パリ / 「テロ事件」発生に伴う影響
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス
- テーマ:旅行準備 その他
- 投稿日:2015/01/13 12:39
フランス全土を震撼させたパリ市内、及び郊外でのテロ事件を受け、パリ及び国内各地での警備態勢が強化されております。
現地時間昨日2015年1月12日時点の情報によると、パリ市内でのクルーズ乗船時の荷物検査やムーランルージュ入場時に身分証の提示が必要となるなど、警備体制の強化に伴う影響により、パリ市内での移動、観光等に通常よりも時間がかかる可能性があります。
現在、フランスにご滞在中、またこれからフランスへのご旅行をご予定の方は、最新情報に十分ご注意ください。
現地時間昨日2015年1月12日時点の情報によると、パリ市内でのクルーズ乗船時の荷物検査やムーランルージュ入場時に身分証の提示が必要となるなど、警備体制の強化に伴う影響により、パリ市内での移動、観光等に通常よりも時間がかかる可能性があります。
現在、フランスにご滞在中、またこれからフランスへのご旅行をご予定の方は、最新情報に十分ご注意ください。

- フランス パリ郊外 / 1月08日「発砲事件」発生に伴う影響
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:その他
- 投稿日:2015/01/09 17:03
既にテレビや新聞等で報道されておりますように、現地時間昨日 2015年1月08日(木) 午前08:00頃(日本時間同日 16:00頃)、パリ南部郊外のモンルージュ(Montrouge)にて新たな発砲事件が発生いたしました。
警察官ら2名が男性に銃で撃たれ、女性警官1名が死亡、もう一名も負傷しました。
フランス治安当局は7日のパリ市内の新聞社の襲撃事件との関連はないとしています。
なおフランス内務省ホームページによりますと、パリを含むイル・ド・フランス州、及びピカルディ州においてテロ警戒レベルが最高レベルである「攻撃の警戒」(alerte attentat)に引き上げられております。
該当地区へのご旅行をご予定の方は、最新情報に十分ご注意ください。
警察官ら2名が男性に銃で撃たれ、女性警官1名が死亡、もう一名も負傷しました。
フランス治安当局は7日のパリ市内の新聞社の襲撃事件との関連はないとしています。
なおフランス内務省ホームページによりますと、パリを含むイル・ド・フランス州、及びピカルディ州においてテロ警戒レベルが最高レベルである「攻撃の警戒」(alerte attentat)に引き上げられております。
該当地区へのご旅行をご予定の方は、最新情報に十分ご注意ください。

- タヒチ ボラボラ島 / 1月より「City Tax」急遽値上げに
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エリア:
- 南太平洋>タヒチ>ボラボラ島
- テーマ:ホテル・宿泊 その他
- 投稿日:2015/01/06 15:02
突然のお知らせとなりますが、2014年12月30日にボラボラ市の「City Tax」の値上げ告知がありました。
これを受け、これまでお一人様1泊あたり150フラン(XPF: 1.26 Euro)のBOB City Taxが、2015年1月01日よりお一人様1泊あたり200フラン(XPF: 1.68 Euro)に値上げとなりました。
各ホテルも年末ギリギリになってボラボラ市役所からこの通達を受けた様子です。
この値上げは現時点ではボラボラ島のみですが、ボラボラ島の各ホテルは即応する形で2015年1月01日より、早速新しいCity Taxの額をお客様に請求することを宣言しています。
通常このCity Taxは、ホテルが直接お客様に請求する現地清算方式になっておりますが、日本マ-ケットに関してはそのツアーの特性上、予めツアーコストに含んでおり、ホテルへはバウチャー清算をしている関係上、ホテルがツアーに参加する日本のお客様に直接同Taxを請求することがない替わりに、現地手配会社に対して差額の請求が発生いたします。
各ホテルは2014年12月27日や29日にチェックインのお客様でも、2015年1月01日以降の滞在に関しては新しいCity Tax(200XPF/泊/人)を適用するとのことです。
現地手配会社もこのような急な決定には即応できず大変不服ではありますが、公に承認された税額の値上げにつき、交渉は困難です。
よって今後、同税額の差額分50フラン(XPF: 0.42Euro)を追加徴収させていただくこととなりますので、ボラボラ島にご旅行のお客様におかれましては、ご了承のほどお願いいたします。
これを受け、これまでお一人様1泊あたり150フラン(XPF: 1.26 Euro)のBOB City Taxが、2015年1月01日よりお一人様1泊あたり200フラン(XPF: 1.68 Euro)に値上げとなりました。
各ホテルも年末ギリギリになってボラボラ市役所からこの通達を受けた様子です。
この値上げは現時点ではボラボラ島のみですが、ボラボラ島の各ホテルは即応する形で2015年1月01日より、早速新しいCity Taxの額をお客様に請求することを宣言しています。
通常このCity Taxは、ホテルが直接お客様に請求する現地清算方式になっておりますが、日本マ-ケットに関してはそのツアーの特性上、予めツアーコストに含んでおり、ホテルへはバウチャー清算をしている関係上、ホテルがツアーに参加する日本のお客様に直接同Taxを請求することがない替わりに、現地手配会社に対して差額の請求が発生いたします。
各ホテルは2014年12月27日や29日にチェックインのお客様でも、2015年1月01日以降の滞在に関しては新しいCity Tax(200XPF/泊/人)を適用するとのことです。
現地手配会社もこのような急な決定には即応できず大変不服ではありますが、公に承認された税額の値上げにつき、交渉は困難です。
よって今後、同税額の差額分50フラン(XPF: 0.42Euro)を追加徴収させていただくこととなりますので、ボラボラ島にご旅行のお客様におかれましては、ご了承のほどお願いいたします。

- ケニア / 在留邦人への強盗事件発生について (在ケニア日本国大使館 発出情報)
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エリア:
- アフリカ>ケニア
- テーマ:旅行準備 その他
- 投稿日:2014/12/26 20:04
在ケニア日本国大使館より在留邦人に向け、2014年12月17に発生した在留法人への強盗事件に関する概要とその予防策について注意喚起が発出されておりますのでお知らせいたします。
ケニアへのご旅行をご予定の方は、くれぐれもご注意ください。
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在留邦人への強盗事件発生について
ナクル市内のガソリンスタンドにおいて、在留邦人が借り上げ車両(ドライバー付)を給油中のところ機関銃を所持した賊に襲われ金品等を奪われる事件が発生しました。
ナイロビ・モンバサに限らずケニア国内では、テロのみならず凶悪犯罪も多数発生しており年末に向けて益々その発生件数が増加する傾向にあります。また、ケニア国内では、80万丁以上とも言われる違法な銃器が氾濫しており、犯行では95%以上銃器が使用されています。
つきましては、年末年始をケニアでお過ごしになられる方におかれましては、ナイロビ・モンバサ以外で過ごされる場合も、何時、被害に遭ってもおかしくない状況で生活をしているとの認識を下に、「知識」と「意識」を持って安全対策を講じて頂ければと思います。以下、事件概要とそれに対する予防策となりますのでご参考にして頂ければ幸甚です。
1. 事件概要
17日午後5時30分頃、ナクル郡ナクル市郊外のB4道路とプリズン道路との交差点付近にあるナショナル・オイル・ペトロール・ステーションにおいて、給油のため立ち寄った在留邦人が、給油の際に車外に出たところ、2人組の男性(内1人は機関銃で武装)に襲われ、金品を奪いボタボタに乗り逃走した。賊は、在留邦人から金品を奪う際に3発の銃弾を威嚇発砲した。
2. 予防策
(1) 一時雇用のドライバーに、自身の行動及び所持品が何であるか悟られないようにする。
(2) 結果的に襲われることとなったとしても、車外には出ず、ロックをして車内で給油が終わるのを待つ。
(3) ケニアにおいては、警戒を怠らない。敏感になる。変化を感じ取る。
(4) 「まさか、自分が被害に遭うなど…」という思い込みは捨てる。
(5) 被害に遭った際は、絶対に抵抗しない(交渉、挙動)。物より命。
平成26年12月22日
在ケニア日本国大使館 領事・警備班
ケニアへのご旅行をご予定の方は、くれぐれもご注意ください。
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在留邦人への強盗事件発生について
ナクル市内のガソリンスタンドにおいて、在留邦人が借り上げ車両(ドライバー付)を給油中のところ機関銃を所持した賊に襲われ金品等を奪われる事件が発生しました。
ナイロビ・モンバサに限らずケニア国内では、テロのみならず凶悪犯罪も多数発生しており年末に向けて益々その発生件数が増加する傾向にあります。また、ケニア国内では、80万丁以上とも言われる違法な銃器が氾濫しており、犯行では95%以上銃器が使用されています。
つきましては、年末年始をケニアでお過ごしになられる方におかれましては、ナイロビ・モンバサ以外で過ごされる場合も、何時、被害に遭ってもおかしくない状況で生活をしているとの認識を下に、「知識」と「意識」を持って安全対策を講じて頂ければと思います。以下、事件概要とそれに対する予防策となりますのでご参考にして頂ければ幸甚です。
1. 事件概要
17日午後5時30分頃、ナクル郡ナクル市郊外のB4道路とプリズン道路との交差点付近にあるナショナル・オイル・ペトロール・ステーションにおいて、給油のため立ち寄った在留邦人が、給油の際に車外に出たところ、2人組の男性(内1人は機関銃で武装)に襲われ、金品を奪いボタボタに乗り逃走した。賊は、在留邦人から金品を奪う際に3発の銃弾を威嚇発砲した。
2. 予防策
(1) 一時雇用のドライバーに、自身の行動及び所持品が何であるか悟られないようにする。
(2) 結果的に襲われることとなったとしても、車外には出ず、ロックをして車内で給油が終わるのを待つ。
(3) ケニアにおいては、警戒を怠らない。敏感になる。変化を感じ取る。
(4) 「まさか、自分が被害に遭うなど…」という思い込みは捨てる。
(5) 被害に遭った際は、絶対に抵抗しない(交渉、挙動)。物より命。
平成26年12月22日
在ケニア日本国大使館 領事・警備班

- 台湾 台北近郊 / 12月18日「金山地区」一時全面停電に
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エリア:
- アジア>台湾>台北(タイペイ)
- テーマ:その他
- 投稿日:2014/12/17 13:04
2014年12月18日(木)、台北近郊の金山地区において、電気設備のメンテナンス作業を実施いたします。
これを受け、金山地区は以下の時間帯に全面停電となり、建物内全ての電気の供給が一時的に止まり、電化製品の使用もできなくなります。
■ 停電予定日時: 2014年12月18日(木) 09:00〜16:00
当日、金山地区にお出かけ・ご滞在予定の方は、ご注意ください。
なお停電時間は、状況によって変更になる場合もありますので、予めご了承ください。
これを受け、金山地区は以下の時間帯に全面停電となり、建物内全ての電気の供給が一時的に止まり、電化製品の使用もできなくなります。
■ 停電予定日時: 2014年12月18日(木) 09:00〜16:00
当日、金山地区にお出かけ・ご滞在予定の方は、ご注意ください。
なお停電時間は、状況によって変更になる場合もありますので、予めご了承ください。
51 - 55件目まで(1,578件中)


