記事一覧
6 - 10件目まで(14件中)
プロペラ機の発着空港であるウィルソン空港は、国際空港とは段違いにグルメスポットが集まっています。駐車料金を200シリングも徴収するだけあります。
写真は滑走路の横にあるレストランでシェフは白人。チキンファヒータだったかな?約1000円と高いけど美味でした。エアケニアの待合室のカフェでもオムレツ、チキンサラダをつつきながら出発時刻までゆっくりできるようになりました。私はほぼ毎日3軒のうちの一軒で食べるので月末までお金が続かないですが。。
写真は滑走路の横にあるレストランでシェフは白人。チキンファヒータだったかな?約1000円と高いけど美味でした。エアケニアの待合室のカフェでもオムレツ、チキンサラダをつつきながら出発時刻までゆっくりできるようになりました。私はほぼ毎日3軒のうちの一軒で食べるので月末までお金が続かないですが。。
本場はタラの半身を使用するのでしょうが、ナイロビもフィッシュン’チップスを食するには悪くない場所です。魚種はどうしても海のが手に入りにくいのでお得意のビクトリア産のティラピアですけど。
こちらは1000円ほど。郊外の高級SCであるヤヤセンターのレストランバーのもの。ビールを使った衣がさっくりとしてかなりイケます。でも私の最高フィッシュは依然ノーフォークホテルのやつなんですけどね。
こちらは1000円ほど。郊外の高級SCであるヤヤセンターのレストランバーのもの。ビールを使った衣がさっくりとしてかなりイケます。でも私の最高フィッシュは依然ノーフォークホテルのやつなんですけどね。
床屋の帰り、モール内のレストランカフェでこちらを頼みました。日本円で千円ちょっと。
白身魚の細いフライ(通名fish finger)が3本入っているトルティーヤ。中にタルタルソース。付け合せはフレンチドレッシングのかかったサラダ。まずくは無いんだけど高いよね!
白身魚の細いフライ(通名fish finger)が3本入っているトルティーヤ。中にタルタルソース。付け合せはフレンチドレッシングのかかったサラダ。まずくは無いんだけど高いよね!
ケニアに住んでいると「ナイロビにうまいもの無し」という言葉が日ごとに実感されてきますが、ロイサバも例外では無く、ランチもディナーも毎日待ち遠しいほどでした。
ディナーは3コースでメインは初日からラム、ビーフ、白身魚とバラエティに富んだもの。肉は上質なのは言うまでもないですが、量や味付けがなんだか優しいタッチなんですね。言葉じゃあ伝えにくい微妙な差なのですが。私の中のヒットは前菜で出た熱々のカップに入ったスフレと、ランチ時のメレンゲ&レモンタルトでした。
別にここでグルメ自慢をしようってんじゃなくて、安くはない宿泊費の対価として得られるサービスが値段と釣り合うものなのかをちょっとずつ検証しているのでご理解ください。
ディナーは3コースでメインは初日からラム、ビーフ、白身魚とバラエティに富んだもの。肉は上質なのは言うまでもないですが、量や味付けがなんだか優しいタッチなんですね。言葉じゃあ伝えにくい微妙な差なのですが。私の中のヒットは前菜で出た熱々のカップに入ったスフレと、ランチ時のメレンゲ&レモンタルトでした。
別にここでグルメ自慢をしようってんじゃなくて、安くはない宿泊費の対価として得られるサービスが値段と釣り合うものなのかをちょっとずつ検証しているのでご理解ください。
6 - 10件目まで(14件中)