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ある韓国の知人のもとに小包が届けられた。
中を開けてみると「紅参(ホンサム)」のエキス、高麗人参関連のの健康食品のことだ。「体にいいから飲んでみろ」と勧められ、一袋いただきその場で飲みほした。すると少々驚いたような表情をしながら、「だいじょうぶなのか」ときいてきた。
彼曰く、日本人は人参の匂い苦手なのだそうだ。10人いれば9人は嫌うそうだ。人参にあまり抵抗感を持たない私にとっては初耳だった。まあ、30年以上も日本人と関わっている彼の言うことだから、間違いはないだろうと思い話を聞いていた。韓国人にとっては「香り・匂い」が、日本には「臭い」となるという話だ。
高麗人参の里“慶尚北道 豊基”の駅前には人参のモニュメントが…

逆に日本人にとって「香り・匂い」が、韓国に「臭い」となるものもある。納豆や漬物などを連想されるかもしれないが、実は「シソの葉」なのだ。納豆や漬物そして梅干などは慣れてくるとおいしいと感じるようになるが、「シソ」の臭いには馴染めないという韓国人は少なくない。韓国では“깻잎(ケンニプ)”いわゆる「ごまの葉」をよく食べる。焼肉屋に行くと肉を包んで食べる野菜として出される青紫蘇(アオジソ)に似た葉のことだ。姿形が似ているので、“깻잎(ケンニプ)”だと思って食べると実は違っていたということでショックが大きいようだ。食文化の交流が盛んになってきている今日、「人参」が好きな日本人、「シソの葉」が好きな韓国人は増えてくると思う。そこで「人参」と「シソの葉」で日韓交流を図ってみてもおもしろいかもれない。両国の交流進展の度合いを測るバロメーター?となるだろう。
韓国ではいつもお目にかかるケンニプ(エゴマの葉)
中を開けてみると「紅参(ホンサム)」のエキス、高麗人参関連のの健康食品のことだ。「体にいいから飲んでみろ」と勧められ、一袋いただきその場で飲みほした。すると少々驚いたような表情をしながら、「だいじょうぶなのか」ときいてきた。
彼曰く、日本人は人参の匂い苦手なのだそうだ。10人いれば9人は嫌うそうだ。人参にあまり抵抗感を持たない私にとっては初耳だった。まあ、30年以上も日本人と関わっている彼の言うことだから、間違いはないだろうと思い話を聞いていた。韓国人にとっては「香り・匂い」が、日本には「臭い」となるという話だ。
高麗人参の里“慶尚北道 豊基”の駅前には人参のモニュメントが…

逆に日本人にとって「香り・匂い」が、韓国に「臭い」となるものもある。納豆や漬物などを連想されるかもしれないが、実は「シソの葉」なのだ。納豆や漬物そして梅干などは慣れてくるとおいしいと感じるようになるが、「シソ」の臭いには馴染めないという韓国人は少なくない。韓国では“깻잎(ケンニプ)”いわゆる「ごまの葉」をよく食べる。焼肉屋に行くと肉を包んで食べる野菜として出される青紫蘇(アオジソ)に似た葉のことだ。姿形が似ているので、“깻잎(ケンニプ)”だと思って食べると実は違っていたということでショックが大きいようだ。食文化の交流が盛んになってきている今日、「人参」が好きな日本人、「シソの葉」が好きな韓国人は増えてくると思う。そこで「人参」と「シソの葉」で日韓交流を図ってみてもおもしろいかもれない。両国の交流進展の度合いを測るバロメーター?となるだろう。
韓国ではいつもお目にかかるケンニプ(エゴマの葉)

- 韓国おもしろ発見☆〜健康看板編〜
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エリア:
- アジア>韓国>ソウル
- テーマ:街中・建物・景色 その他 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2012/09/07 20:27
- コメント(0)
このたび韓国を訪問した社長から珍しい写真を見せてもらいました。
それがこちらの写真↓

大きく書かれた文字が「チッ」と読むのはわかりますが、すぐに意味のわからなかった私は、「チッてなんですか」と社長に聞きました。
「クズだって」と社長。
(悪口のポスターかぁ)なんて一瞬思いましたが、よく見ると二日酔い等の効能が書いてあるではありませんか。
そこでようやく「クズ」が「葛」だとわかりました。
なんと「葛」の生ジュース屋台です。
そんなのあるんですね。
社長はもちろん飲んでみたそうですが(写真に写っているのは社長ではありません)味は泥臭くて苦いそうです。(こんなこと書いたら誰も飲みたくないですね^^;でも元気になったそうです!)
そしてこの屋台、なんて書かれているか韓国語を読める方ならわかると思いますが、
読めない方の為に翻訳を載せます。
韓国の山で掘った(韓国産)葛
(大きく書かれた「葛」の文字の横には、)
二日酔い
消化不良
胃腸保護
便秘解消
に効果があります。
と書かれています。
ナンバープレートの部分には「益母草生ジュース」と書かれていて、
なんと言っても見逃せないのがその真上に書いてある一言です。
「自分の健康は誰も責任とってくれません。」
なんか怖いですよね。
そりゃ飲んじゃいます。
ついでにもう一枚の写真。

こちらには葛の効能が詳しく書かれています。
発汗・解熱作用(葛根湯)、アルコール中毒、二日酔い解消、胃腸障害、消化不良解消、のどの渇き解消、利尿作用、止血剤、ダイエット、美容効果、骨粗鬆症予防、子供の成長・発育及び歯科疾患に効果あり・・・とにかく健康にいいみたいですね。
私も韓国で見つけたらぜひぜひトライしてみようと思います!
それがこちらの写真↓

大きく書かれた文字が「チッ」と読むのはわかりますが、すぐに意味のわからなかった私は、「チッてなんですか」と社長に聞きました。
「クズだって」と社長。
(悪口のポスターかぁ)なんて一瞬思いましたが、よく見ると二日酔い等の効能が書いてあるではありませんか。
そこでようやく「クズ」が「葛」だとわかりました。
なんと「葛」の生ジュース屋台です。
そんなのあるんですね。
社長はもちろん飲んでみたそうですが(写真に写っているのは社長ではありません)味は泥臭くて苦いそうです。(こんなこと書いたら誰も飲みたくないですね^^;でも元気になったそうです!)
そしてこの屋台、なんて書かれているか韓国語を読める方ならわかると思いますが、
読めない方の為に翻訳を載せます。
韓国の山で掘った(韓国産)葛
(大きく書かれた「葛」の文字の横には、)
二日酔い
消化不良
胃腸保護
便秘解消
に効果があります。
と書かれています。
ナンバープレートの部分には「益母草生ジュース」と書かれていて、
なんと言っても見逃せないのがその真上に書いてある一言です。
「自分の健康は誰も責任とってくれません。」
なんか怖いですよね。
そりゃ飲んじゃいます。
ついでにもう一枚の写真。

こちらには葛の効能が詳しく書かれています。
発汗・解熱作用(葛根湯)、アルコール中毒、二日酔い解消、胃腸障害、消化不良解消、のどの渇き解消、利尿作用、止血剤、ダイエット、美容効果、骨粗鬆症予防、子供の成長・発育及び歯科疾患に効果あり・・・とにかく健康にいいみたいですね。
私も韓国で見つけたらぜひぜひトライしてみようと思います!
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- 韓国 ソウル 看板

- 山清の魅力いっぱい!韓国の一番美しい村1号・南沙芸談村を訪ねました★
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エリア:
- アジア>韓国>慶州(キョンジュ)
- テーマ:観光地 グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2012/08/09 14:16
- コメント(0)
先日(といってもだいぶ前ですね^^;)山清について書きましたが、
山清にはまだまだ魅力的な場所が沢山あります。
まず、大源寺。
こちらは智異山の麓にある尼寺です。空気も水もきれいな山の上にあります。

私の行った時は春だったのですが、夏は緑がとてもきれいで秋は紅葉がなんとも美しいそうです。お寺に向かう山の途中には有名な渓谷があり、ラフティングやキャンプが人気だそうで、夏休みの今はまさに人がいっぱいなのではないでしょうか。大源寺ではテンプルステイもできます。

たまには現実世界と離れてお寺で「自分と向き合う」時間を持ちたいですね。
そして次に紹介するのは、南沙芸談村(ナムサイェダムチョン)。
こちらは韓国の一番美しい村1号に選ばれた韓屋村です。
変に観光地化しておらず、素朴でどこか懐かしい、そして何よりも人が温かいそんな村です。
こちらは村の地図↓かわいいですね。

村の中には樹齢700年(!)の柿の木があります。
しかも今でも柿がなるそうです。

そういえば山清は干し柿も有名です。韓国では干し柿は凍らして食べるようですよ。シャリシャリとしたシャーベットのような感じだそうです。日本ではあまり考えられないですね。
写真は山清の干し柿です。
ちょっとぶれていますが(ごめんなさい)ぷっくりもちもちして、
本当においしい干し柿です。

さて、少し話がそれましたが南沙芸談村の紹介に戻ります。
こちらの泗陽精舎(サヤンチョンサ)という建物では宿泊が可能です。

文化財の韓屋で、過去にタイムスリップした気分に浸りながら
マッコリで乾杯なんていうのもいいですね。


朝食は別棟でいただきます。
韓国の家庭料理が並び、写真には写っていませんがよもぎのお味噌汁等、
健康的で温かい気持ちになるメニューでした。

こちらは文化財にも指定されている崔氏古家
南沙芸談村は道の美しさでも有名です。
李氏古家に続く道にはXの形をした2本の木があります。

Xの形をしているのは村の地形に関係します。村の周りを2匹の龍が囲っているような形で、龍の噴く火から村を守る為の意味が含まれているようです。えんじゅの木で、夫婦の木と呼ばれています。この木の下を夫婦で通ればいつまでも仲良くいられるそうですよ。
伝統ある建物を誇りを持って守っている村民の方々が心温かいおもてなしで迎えてくれる南沙芸談村。ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。
山清にはまだまだ魅力的な場所が沢山あります。
まず、大源寺。
こちらは智異山の麓にある尼寺です。空気も水もきれいな山の上にあります。

私の行った時は春だったのですが、夏は緑がとてもきれいで秋は紅葉がなんとも美しいそうです。お寺に向かう山の途中には有名な渓谷があり、ラフティングやキャンプが人気だそうで、夏休みの今はまさに人がいっぱいなのではないでしょうか。大源寺ではテンプルステイもできます。

たまには現実世界と離れてお寺で「自分と向き合う」時間を持ちたいですね。
そして次に紹介するのは、南沙芸談村(ナムサイェダムチョン)。
こちらは韓国の一番美しい村1号に選ばれた韓屋村です。
変に観光地化しておらず、素朴でどこか懐かしい、そして何よりも人が温かいそんな村です。
こちらは村の地図↓かわいいですね。

村の中には樹齢700年(!)の柿の木があります。
しかも今でも柿がなるそうです。

そういえば山清は干し柿も有名です。韓国では干し柿は凍らして食べるようですよ。シャリシャリとしたシャーベットのような感じだそうです。日本ではあまり考えられないですね。
写真は山清の干し柿です。
ちょっとぶれていますが(ごめんなさい)ぷっくりもちもちして、
本当においしい干し柿です。

さて、少し話がそれましたが南沙芸談村の紹介に戻ります。
こちらの泗陽精舎(サヤンチョンサ)という建物では宿泊が可能です。

文化財の韓屋で、過去にタイムスリップした気分に浸りながら
マッコリで乾杯なんていうのもいいですね。


朝食は別棟でいただきます。
韓国の家庭料理が並び、写真には写っていませんがよもぎのお味噌汁等、
健康的で温かい気持ちになるメニューでした。

こちらは文化財にも指定されている崔氏古家
南沙芸談村は道の美しさでも有名です。
李氏古家に続く道にはXの形をした2本の木があります。

Xの形をしているのは村の地形に関係します。村の周りを2匹の龍が囲っているような形で、龍の噴く火から村を守る為の意味が含まれているようです。えんじゅの木で、夫婦の木と呼ばれています。この木の下を夫婦で通ればいつまでも仲良くいられるそうですよ。
伝統ある建物を誇りを持って守っている村民の方々が心温かいおもてなしで迎えてくれる南沙芸談村。ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。
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- 南沙芸談村 山清
浅川巧(あさかわ・たくみ)という人物をご存知でしょうか。日本の植民地統治下の朝鮮において両国の架け橋となった日本人です。1891(明治24)年に八ヶ岳の南麓、現在の山梨県北杜市に生まれ、23歳の時に朝鮮半島に渡ります。林業技師として植林事業を行い、また当時は価値の無かった白磁や庶民が普段使う日用品に芸術的価値を見いだし蒐集と研究を重ねました。兄で彫刻家の浅川伯教(あさかわ・のりたか)と共に陶磁器、特に白磁を求めて半島各地の窯を訪ね歩きました。後に兄弟の友人でもある柳宗悦(やなぎ・むねよし)の民芸運動の礎になりました。
陶磁器を持つ浅川巧
ソウル市中浪区忘憂里にある浅川巧功徳之墓
功徳之墓横にある記念碑
伯教・巧が訪ね歩いた窯
陶磁器を持つ浅川巧
ソウル市中浪区忘憂里にある浅川巧功徳之墓
功徳之墓横にある記念碑
伯教・巧が訪ね歩いた窯
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- 陶磁器 白磁 日韓友好

- 韓国の秘境・パワースポット「三聖宮(サムソングン)」
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エリア:
- アジア>韓国>麗水(ヨス)
- アジア>韓国>韓国その他の都市
- アジア>韓国>ソウル
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2012/06/15 12:55
- コメント(0)
黒田福美さんの麗水万博とぐるぐるツアーも無事に終了いたしました。
今回のツアーのハイライトは、もちろん麗水の世界博覧会でしたが、3日目慶尚南道・河東郡の訪問地のなかで、いわゆる建国神話に登場する桓因、桓雄、 壇君を祀っている聖地である三聖宮というところがたいへんに素晴らしいところでした。悪天候の中、ずっと山を登っていくのですが、最後に現れる聖殿がある場所にたどりつくとそこはもう別世界のような空間でした。

まさに神秘的なパワーを感じるスポットでした。韓国で2番目に高い山である智異山麓の山深い中、独特の精神文化を醸し出している青鶴洞(チョンハクドン)にあり、個人ではなかなか簡単にはいけないところです。息を切らして登りきった後の、すがすがしさは、やはりこの地から出る鋭気のようなものが出ているのでしょうか、参加した皆さん全員がえらく感動していたと思います。
国土の狭い韓国の中で、常に新しいもの、珍しいものを探し続ける三進トラベルサービスにとって穴場的スポットとして、ぜひ皆さんに行ってもらいたい場所でした。
以下、現場に設置されている日本語の説明解説文を表記いたします。
「青鶴仙苑 歴代の偉人達が東方第一の名地として示したこの青鶴洞に民族の先祖である三聖(桓因、桓雄、 壇君)を泰安し、青鶴仙苑三聖宮を建てた方はハンブル仙師だ。ハンブル仙師はこの地に倍達民族魂を奮い起し、民俗的求心点を形成するための民族聖殿を建設することを目的に、弟子たちの助けで直接石塔を積み上げた。これは古朝鮮の蘇塗(ソト)を復元して古代朝鮮文化への回帰を図るとともに、今日失われた倍達仙道文化を評価し直し、民族文化活動を活発化させるためである。」

今回のツアーのハイライトは、もちろん麗水の世界博覧会でしたが、3日目慶尚南道・河東郡の訪問地のなかで、いわゆる建国神話に登場する桓因、桓雄、 壇君を祀っている聖地である三聖宮というところがたいへんに素晴らしいところでした。悪天候の中、ずっと山を登っていくのですが、最後に現れる聖殿がある場所にたどりつくとそこはもう別世界のような空間でした。

まさに神秘的なパワーを感じるスポットでした。韓国で2番目に高い山である智異山麓の山深い中、独特の精神文化を醸し出している青鶴洞(チョンハクドン)にあり、個人ではなかなか簡単にはいけないところです。息を切らして登りきった後の、すがすがしさは、やはりこの地から出る鋭気のようなものが出ているのでしょうか、参加した皆さん全員がえらく感動していたと思います。
国土の狭い韓国の中で、常に新しいもの、珍しいものを探し続ける三進トラベルサービスにとって穴場的スポットとして、ぜひ皆さんに行ってもらいたい場所でした。
以下、現場に設置されている日本語の説明解説文を表記いたします。
「青鶴仙苑 歴代の偉人達が東方第一の名地として示したこの青鶴洞に民族の先祖である三聖(桓因、桓雄、 壇君)を泰安し、青鶴仙苑三聖宮を建てた方はハンブル仙師だ。ハンブル仙師はこの地に倍達民族魂を奮い起し、民俗的求心点を形成するための民族聖殿を建設することを目的に、弟子たちの助けで直接石塔を積み上げた。これは古朝鮮の蘇塗(ソト)を復元して古代朝鮮文化への回帰を図るとともに、今日失われた倍達仙道文化を評価し直し、民族文化活動を活発化させるためである。」

- タグ:
- 三聖宮 秘境 パワースポット
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