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- <期間限定>景福宮の慶会楼が一般公開中〜
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エリア:
- アジア>韓国>ソウル
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/04/23 10:37
- コメント(0)
今年も景福宮の慶会楼の限定公開が始まりました。
国宝第224号の指定を受けている慶会楼。
池にうつるこの建物、ガイドブックやカレンダーなどでよく見ますよね。
でも景福宮に行って、実際に見た人は少ないのではないでしょうか?
公開期間
2014年04月02日(水) 〜 2014年10月31日(金)
10月31日までの限定公開なので、期間中にソウルへ行く方は
ぜひチェックしてみてください。
予約が必要ですので最後に書きますね。
慶会楼は1412年に本格的に造成された、
朝鮮時代の使者の接待や宮中宴会が繰り広げられたところです。
歴史ロマンを感じながら、
この機会に、北岳山と仁王山を借景にした美しい姿を見たいものです。
観覧は専門ガイド(韓国語)と一緒に回り
平日は1日3回、週末は1日4回実施されています。
予約が必要なんですが、いまいちサイトが整備されていなくて
韓国語のページのみです。
観覧希望の6日前までが予約可能です。
前日でも空きがあれば予約ができるようです。
<予約方法>
以下のサイトマップから
http://www.royalpalace.go.kr/html/main/sitemap.jsp
この左列上から3つ目をクリック
次のページで希望の日時を選びます。
最後に、メールアドレスと観覧人数を入力して赤いボタンで送信
そうすると「申請成功しました」というメッセージが出ます。
その後メールが来るわけでもないんですが、
先方では人数を把握しているようです。
観覧は専門ガイドさん(韓国語のみ)と一緒に回ります。
★こちらの記事は4月23日時点の情報をもとに
みなさんのソウル旅行のヒントになればと思って作成したものです。
常に変更もあると思います。参考程度にご覧ください★
国宝第224号の指定を受けている慶会楼。
池にうつるこの建物、ガイドブックやカレンダーなどでよく見ますよね。
でも景福宮に行って、実際に見た人は少ないのではないでしょうか?
公開期間
2014年04月02日(水) 〜 2014年10月31日(金)
10月31日までの限定公開なので、期間中にソウルへ行く方は
ぜひチェックしてみてください。
予約が必要ですので最後に書きますね。
慶会楼は1412年に本格的に造成された、
朝鮮時代の使者の接待や宮中宴会が繰り広げられたところです。
歴史ロマンを感じながら、
この機会に、北岳山と仁王山を借景にした美しい姿を見たいものです。
観覧は専門ガイド(韓国語)と一緒に回り
平日は1日3回、週末は1日4回実施されています。
予約が必要なんですが、いまいちサイトが整備されていなくて
韓国語のページのみです。
観覧希望の6日前までが予約可能です。
前日でも空きがあれば予約ができるようです。
<予約方法>
以下のサイトマップから
http://www.royalpalace.go.kr/html/main/sitemap.jsp
この左列上から3つ目をクリック
次のページで希望の日時を選びます。
最後に、メールアドレスと観覧人数を入力して赤いボタンで送信
そうすると「申請成功しました」というメッセージが出ます。
その後メールが来るわけでもないんですが、
先方では人数を把握しているようです。
観覧は専門ガイドさん(韓国語のみ)と一緒に回ります。
★こちらの記事は4月23日時点の情報をもとに
みなさんのソウル旅行のヒントになればと思って作成したものです。
常に変更もあると思います。参考程度にご覧ください★
- タグ:
- 景福宮 ソウル 慶会楼 キョンフェル 文化財
- 茂朱 地元感もたっぷりな「蛍祭り」
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エリア:
- アジア>韓国>茂朱(ムジュ)
- テーマ:街中・建物・景色 お祭り・イベント ハイキング・登山
- 投稿日:2014/04/17 02:34
- コメント(0)
昨年6月に全羅北道にあるリゾート地・茂朱(ムジュ)に行ってきました!
茂朱といえば、韓国ドラマ「夏の香り」をご覧になった方はご存知かと思いますが、
徳裕山(トギュサン)の麓に位置する、美しい自然に囲まれたリゾート地です。
冬にはスキー、夏には登山やラフティング等、様々なレジャーが楽しめます。
自然が多い茂朱は、蛍の棲息地としても有名。
ホタルが住める美しい環境を維持するために毎年6月に蛍祭りが開催されています。
このお祭りは自然を守る為の意味のあるお祭りとして、
2013政府指定最優秀祝祭や2013文化体育観光部選定最優秀祝祭にも選ばれました。
大きなお祭りだけど、地元感もたっぷりな「蛍祭り」の様子を紹介します!
会場では様々な行事が行われています。
きれいなお花が咲いていたり、手作りの橋がかかっていたり、
様々な場所で自然を感じられるお祭りです。
さて、お祭りといえば屋台ですよね。
スンデ等のおつまみもあれば
カニもおいしそう!
ああ、この雰囲気、いいですね。お祭りらしいです。
これはトイレでは無く、上の写真をよく見るとわかると思いますが、
屋台で手が汚れたりした時用のティッシュですね。
便利と言えば便利ですが・・・なんか韓国らしいです。
射的もあります。
これがなかなか落ちない。
ドラえもんを取る為にいくら使ったことか・・・(結局取れませんでした。泣)
こちらはバイキング。
急に欧米チックですね。
さて、日も暮れてきました。
夜はいよいよお待ちかねの蛍・・・と言いたいところですが、
実は蛍は時間の問題で見れず、しかしこのお祭りに行った最大の目的のイベントが。
続きはまた次回!!
茂朱といえば、韓国ドラマ「夏の香り」をご覧になった方はご存知かと思いますが、
徳裕山(トギュサン)の麓に位置する、美しい自然に囲まれたリゾート地です。
冬にはスキー、夏には登山やラフティング等、様々なレジャーが楽しめます。
自然が多い茂朱は、蛍の棲息地としても有名。
ホタルが住める美しい環境を維持するために毎年6月に蛍祭りが開催されています。
このお祭りは自然を守る為の意味のあるお祭りとして、
2013政府指定最優秀祝祭や2013文化体育観光部選定最優秀祝祭にも選ばれました。
大きなお祭りだけど、地元感もたっぷりな「蛍祭り」の様子を紹介します!
会場では様々な行事が行われています。
きれいなお花が咲いていたり、手作りの橋がかかっていたり、
様々な場所で自然を感じられるお祭りです。
さて、お祭りといえば屋台ですよね。
スンデ等のおつまみもあれば
カニもおいしそう!
ああ、この雰囲気、いいですね。お祭りらしいです。
これはトイレでは無く、上の写真をよく見るとわかると思いますが、
屋台で手が汚れたりした時用のティッシュですね。
便利と言えば便利ですが・・・なんか韓国らしいです。
射的もあります。
これがなかなか落ちない。
ドラえもんを取る為にいくら使ったことか・・・(結局取れませんでした。泣)
こちらはバイキング。
急に欧米チックですね。
さて、日も暮れてきました。
夜はいよいよお待ちかねの蛍・・・と言いたいところですが、
実は蛍は時間の問題で見れず、しかしこのお祭りに行った最大の目的のイベントが。
続きはまた次回!!
- 韓国観光公社が選ぶ「訪れる価値のある桜並木」8か所発表!
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エリア:
- アジア>韓国>ソウル
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 散歩・自転車
- 投稿日:2014/04/08 15:24
- コメント(0)
もうお花見はされましたか?
桜をめでるのは万国共通。今年はとくに、韓国でも桜のニュースが多いように思います。有名な鎮海の桜はもちろん、ソウルの汝矣島も今年は特にお花見客で前に進めないくらいの大混雑のようです。
そんな中、韓国観光公社が「訪れる価値のある桜並木」8か所を選んだというニュースが報道されました。
1)忠州湖桜のトンネルと水安堡桜並木(忠北道)
2)鎮海軍港祭(慶南 昌原市)
3)しだれ桜 国立ソウル顕忠院(ソウル市)
4)桜と菜の花 済州の春(済州島)
5)順天松広寺(全羅南道 順天市)
6)空いっぱいに広がるピンクの花畑大邱·達成(大邱市)
7)歴史上に咲いた益山の春(全北 益山市)
8)鏡浦湖を囲む桜並木散歩(江原道 江陵市)
桜をめでるのは万国共通。今年はとくに、韓国でも桜のニュースが多いように思います。有名な鎮海の桜はもちろん、ソウルの汝矣島も今年は特にお花見客で前に進めないくらいの大混雑のようです。
そんな中、韓国観光公社が「訪れる価値のある桜並木」8か所を選んだというニュースが報道されました。
1)忠州湖桜のトンネルと水安堡桜並木(忠北道)
2)鎮海軍港祭(慶南 昌原市)
3)しだれ桜 国立ソウル顕忠院(ソウル市)
4)桜と菜の花 済州の春(済州島)
5)順天松広寺(全羅南道 順天市)
6)空いっぱいに広がるピンクの花畑大邱·達成(大邱市)
7)歴史上に咲いた益山の春(全北 益山市)
8)鏡浦湖を囲む桜並木散歩(江原道 江陵市)
- 光州の五味番外編 <1> 肉チヂミッ
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エリア:
- アジア>韓国>光州(クァンジュ)
- テーマ:街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2014/03/19 08:29
- コメント(0)
惜しくも「光州の五味」には入っていないけど
光州に行ってこれを食べずして帰れるか!というお料理があります。
その一つが「ユッジョン」。
ユッジョンと聞いても、韓国料理好きの方でもあまり聞いたことが
無いのではないでしょうか?
まず、ユッジョンとはお肉のチヂミのこと。
どういうものかというと……
この美しい牛肉に
お粉を付けて
たまごにドブン
それからジュージュー焼いて
サンチュで巻いてネギを乗せて食べるだけ。
シンプルなのですが、これがおいしいのなんのって〜
お肉が焼きあがって食べるスピードがおいつかないとき、ありますよね?
そのときは、韓国では鉄板の上にサンチュを敷いて
その上に肉チヂミがどんどん載せられていきます。
(こういう時、韓国の人は賢いなぁと思います)
たしかに、焦げない! そして冷めない!
だから自分のペースでおいしく食べられるのも良いところ
他に牡蠣やタコのジョン(チヂミ)もあるので
数人で行ってシェアして食べるのがおススメです。
光州に行ってこれを食べずして帰れるか!というお料理があります。
その一つが「ユッジョン」。
ユッジョンと聞いても、韓国料理好きの方でもあまり聞いたことが
無いのではないでしょうか?
まず、ユッジョンとはお肉のチヂミのこと。
どういうものかというと……
この美しい牛肉に
お粉を付けて
たまごにドブン
それからジュージュー焼いて
サンチュで巻いてネギを乗せて食べるだけ。
シンプルなのですが、これがおいしいのなんのって〜
お肉が焼きあがって食べるスピードがおいつかないとき、ありますよね?
そのときは、韓国では鉄板の上にサンチュを敷いて
その上に肉チヂミがどんどん載せられていきます。
(こういう時、韓国の人は賢いなぁと思います)
たしかに、焦げない! そして冷めない!
だから自分のペースでおいしく食べられるのも良いところ
他に牡蠣やタコのジョン(チヂミ)もあるので
数人で行ってシェアして食べるのがおススメです。
- タグ:
- 韓国料理 光州 チヂミ
- 光州に行ったら絶対食べたい五つの味【光州五味】
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エリア:
- アジア>韓国>光州(クァンジュ)
- テーマ:街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2014/03/04 17:35
- コメント(0)
食べ物がおいしいと言われる光州。その理由は、温和な気候、肥沃な土地等に恵まれた自然環境のおかげ・・・とも言えますが、光州の人からすると光州には「五味がある」から。
光州の五味とは、
「韓定食」
「オリタン(鴨鍋)」
「キムチ」
「無等山ポリパプ(麦飯)」
「トッカルビ(餅カルビ)」
のこと。
どれもどこに行っても食べられるじゃないかと思った方こそぜひ光州へ。それぞれどこか「光州らしさ」が際立つからこそ光州の五味なのではないかと思います。
まず「光州韓定食」。
南道の味と粋、人情が集約されているのが光州の韓定食とのこと。陸からも海からも全ての食べ物が一か所に集まり、あれもこれも食べろという韓国独特の人情が集約された結果、
ナムルだけでも何種類も、キムチだけでも何種類も、そして味の核心をつく塩辛だけでも何種類も・・・とにかく味と人情味にあふれた食べ物なんです。
次に「オリタン」(鴨鍋)
光州駅の周辺には有名なオリタン通りがあります。ではなぜ光州でオリタンなんでしょう。
オリタンは元々光州のある両班の家庭で伝えられたレシピがあり、それが広まりたちまち大人気になったと言われています。70年代からは大衆的な食べ物になり、今では光州といえばオリタン!と言われるほどになりました。光州のオリタンの特徴はなんといっても新鮮なせりとエゴマの粉をたくさん入れて作ります。
特にせりが味の決め手のようで、オリタンのお店ではあまりにもせりの追加が多すぎてやむをえず別料金をとることにしたとか。
続いて「光州キムチ」
光州のキムチはたっぷりの塩辛と唐辛子粉、各種のタレをたくさん入れ、味が深く甘辛いのが特徴です。光州ではキムチの優秀性を国内外に広く知らせるため、1994年から光州世界キムチ祝祭を開催し、その時期にはたくさんの観光客が外国からも訪れます。
また光州にはキムチタウンというビックリするほど大きなキムチの施設があります。
そこではキムチの種類や歴史、効能などが直接見て経験ができ、最近ではキムチソムリエ修了課程なるものもでき、一日の講義と体験を受ければ光州市認定の「キムチソムリエ」を取得できます。
光州のプライドとも言える光州のキムチ。ぜひ現地でご賞味ください。
そして五味の中でも、これこそ光州でしか食べられないのが
「無等山ポリパプ」
5月から6月に収穫したふっくらした麦飯に季節毎に変わる新鮮な野菜とナムルを乗せて
甘辛いコチュジャンとごま油を入れて混ぜて食べます。休日になると家族で無等山に登山をし、冷たいトンドン酒と一緒にポリパプを食べるのが光州スタイルだとか。
最後に「松汀トッカルビ」
松汀は光州市にある地名。トッカルビは元々宮中で王様に出す高級料理でした。形がお餅のようだったことからトッ(お餅の意味)カルビと呼ばれ、トッカルビといえば光州だ、潭陽だ、いやいや和順だ特に全羅道を中心に広まったようです。各地方によって料理法は異なり光州の松汀トッカルビは牛と豚が半々に使われているのが特徴。
元々松汀にある市場に牛市場と屠殺場があり牛も豚も入手しやすかったことから牛と豚を混ぜて炭火で焼いたのが松汀トッカルビの由来とのことです。一見ひき肉を混ぜただけのようですが、実は手が込んでいてお肉もカルビ肉に色々な部位の肉を混ぜフルーツや野菜等29種類ほどの材料を加えかなり長い間こね作るそうです。豚の背骨のスープがセットになって出てくるのも特徴。実はこちらのスープ目当てで訪れる方も多いのだとか。
百聞は一見にしかずならぬ、百聞は一食にしかず。
光州の五味の秘密は現地で探るのが一番♪
光州の五味とは、
「韓定食」
「オリタン(鴨鍋)」
「キムチ」
「無等山ポリパプ(麦飯)」
「トッカルビ(餅カルビ)」
のこと。
どれもどこに行っても食べられるじゃないかと思った方こそぜひ光州へ。それぞれどこか「光州らしさ」が際立つからこそ光州の五味なのではないかと思います。
まず「光州韓定食」。
南道の味と粋、人情が集約されているのが光州の韓定食とのこと。陸からも海からも全ての食べ物が一か所に集まり、あれもこれも食べろという韓国独特の人情が集約された結果、
ナムルだけでも何種類も、キムチだけでも何種類も、そして味の核心をつく塩辛だけでも何種類も・・・とにかく味と人情味にあふれた食べ物なんです。
次に「オリタン」(鴨鍋)
光州駅の周辺には有名なオリタン通りがあります。ではなぜ光州でオリタンなんでしょう。
オリタンは元々光州のある両班の家庭で伝えられたレシピがあり、それが広まりたちまち大人気になったと言われています。70年代からは大衆的な食べ物になり、今では光州といえばオリタン!と言われるほどになりました。光州のオリタンの特徴はなんといっても新鮮なせりとエゴマの粉をたくさん入れて作ります。
特にせりが味の決め手のようで、オリタンのお店ではあまりにもせりの追加が多すぎてやむをえず別料金をとることにしたとか。
続いて「光州キムチ」
光州のキムチはたっぷりの塩辛と唐辛子粉、各種のタレをたくさん入れ、味が深く甘辛いのが特徴です。光州ではキムチの優秀性を国内外に広く知らせるため、1994年から光州世界キムチ祝祭を開催し、その時期にはたくさんの観光客が外国からも訪れます。
また光州にはキムチタウンというビックリするほど大きなキムチの施設があります。
そこではキムチの種類や歴史、効能などが直接見て経験ができ、最近ではキムチソムリエ修了課程なるものもでき、一日の講義と体験を受ければ光州市認定の「キムチソムリエ」を取得できます。
光州のプライドとも言える光州のキムチ。ぜひ現地でご賞味ください。
そして五味の中でも、これこそ光州でしか食べられないのが
「無等山ポリパプ」
5月から6月に収穫したふっくらした麦飯に季節毎に変わる新鮮な野菜とナムルを乗せて
甘辛いコチュジャンとごま油を入れて混ぜて食べます。休日になると家族で無等山に登山をし、冷たいトンドン酒と一緒にポリパプを食べるのが光州スタイルだとか。
最後に「松汀トッカルビ」
松汀は光州市にある地名。トッカルビは元々宮中で王様に出す高級料理でした。形がお餅のようだったことからトッ(お餅の意味)カルビと呼ばれ、トッカルビといえば光州だ、潭陽だ、いやいや和順だ特に全羅道を中心に広まったようです。各地方によって料理法は異なり光州の松汀トッカルビは牛と豚が半々に使われているのが特徴。
元々松汀にある市場に牛市場と屠殺場があり牛も豚も入手しやすかったことから牛と豚を混ぜて炭火で焼いたのが松汀トッカルビの由来とのことです。一見ひき肉を混ぜただけのようですが、実は手が込んでいてお肉もカルビ肉に色々な部位の肉を混ぜフルーツや野菜等29種類ほどの材料を加えかなり長い間こね作るそうです。豚の背骨のスープがセットになって出てくるのも特徴。実はこちらのスープ目当てで訪れる方も多いのだとか。
百聞は一見にしかずならぬ、百聞は一食にしかず。
光州の五味の秘密は現地で探るのが一番♪
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