1. 旅行比較サイト トラベルコ
  2. 特派員ブログ
  3. ユーラシア旅行社さん
  4. 南極の記事一覧
  5. 2ページ
オリコン顧客満足度®2年連続1位に続き、マイベストアワード2025で最優秀賞を受賞 [プレスリリース]

  海外エリア: 北極・南極 > 南極 の他のブログはこちら|

ユーラシアの旅ブログinトラベルコちゃん

~世界130ヶ国を舞台に活躍するユーラシア旅行社添乗員の生の声をブログでお届け! ※毎週火曜・木曜更新!各記事は当社サイト内の7つのブログから転載しております。~

株式会社ユーラシア旅行社
ユーラシア旅行社は世界130ヶ国を舞台に、遺跡、自然、伝統文化、芸術などさまざまなテーマで、お客様の知的好奇心を満たす旅を提案しています。
プロフィール

ニックネーム:
ユーラシア旅行社
居住地:
東京都
会社名:
株式会社ユーラシア旅行社
会社英字名:
Eurasia Travel Co.,Ltd,
会社所在地:
東京都
会社電話番号:
03-3265-1691
業種:
旅行業
自己紹介:
世界130ヶ国を舞台にテーマ性の深いツアーに添乗するユーラシア旅行社の添乗員のブログから抜粋した記事を毎週火曜・木曜更新!

カレンダー
1月<2026年2月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728

記事一覧

6 - 7件目まで(7件中)

南極の郵便ポスト
南極クルーズ2〜世界最南端の郵便局〜
エリア:
  • 北極・南極>南極
テーマ:観光地 クルーズ その他 
投稿日:2010/09/16 12:46
コメント(0)
南極の思い出話に世界最南端の郵便局についてお話します。

・・・がその前に。

南極はどこの国のものではないそうです。そして多くの国々の研究機関があります。
私がご案内したコースでは過去の研究所跡はありますが基本的に無人の島や半島であり、雪も苔も石のひとつも決して持ち帰ったりしてはいけませんし、船からテンダーボートに乗る前、降りる前に、必ず消毒をしてます。
下船するときに持っていくのはデジカメとサングラス。お財布は基本的に持っていきません。
しかし!ポートロックロイへ下船するときだけは誰もがお金を用意します。

なぜならここからポストカードを送ることが出来るからです。


ここは今もイギリスの研究員が生活しています。
おびただしいジェンツーペンギンと共に…。

いま、南極へ訪れた場合、基本的にペンギンには5メートル以上近くによってはいけません。

しかし!ここだけは例外です。なぜなら。。建物の周りがペンギンのルッカリー(営巣地)なのです。

ペンギンを見つつ、中に入ると、まず真っ赤なポストが目に飛び込んできます。
そして、訪れた人が、用意しておいたポストカードに貼る切手を購入したり、かわいらしいお土産を手に取ったりしています。
ポートロックロイと書かれた貴重なお土産は、南極価格で結構なものですが、せっかくココまで来たんだし、という思いで、ついつい手が伸びてしまいます。


そして、実際に生活しているお部屋は昔のままの展示もしてあって、なんだかすごい昔の缶詰の空き缶やオートミールの箱が並べてあります。
でもよくみると…さっきまで使用してたかのような毛布も・・やっぱりここで生活しているのですね。

小さな小屋を一通り見て、ペンギンの写真もとり、例に漏れず?私も葉書を書きました。
いつもは絶対、そんなこといわない家族のものから「南極から葉書を送って欲しいッ」と強く懇願されたからです。

せっかくなので自分宛にも書いて、赤いポストに入れました。
スタッフたちは、いつ届くかはわからないよ、なにしろ、回収先はロンドンの郵便局だから、郵便船がいつ来るかはわからないのでね。といわれました。

どきどきしましたが、帰国して数ヵ月後に届きましたので、良かったと思いました(笑)
南極からロンドン経由ではるばる届いたポストカードを見ると、南極を訪れたときの情景や、葉書にこの感動をどう残そうかとあせったときの気持ちがありありとよみがえってきます。

ちなみに、ポストカードには住所と名前のほかには一言しか書いていませんでした。

「よくきたね」

スッタフ部屋南極半島唯一のお店

アデリーペンギン
南極の想い出
エリア:
  • 北極・南極>南極
テーマ:観光地 ビーチ・島 クルーズ 
投稿日:2010/09/14 23:43
コメント(0)
南極クルーズは今いろいろなスタイルがあり、超ラグジュアリーから、探検的なもの、上陸しないけど雰囲気をばっちり楽しめるものまで、まさに顧客のニーズにあわせたコースが沢山あるのです。

しかしながら自然環境を配慮した点から、大型客船の南極海航行が制限されるそうです。


大型客船で南極半島付近を航行する利点、それは・・・「揺れないこと」です。

南極へ行くにはドレイク海峡という海峡を越えるのですけど、これが100-300人乗りの探検船ですと、お皿がすべり、人は斜めになり、結構大変です。

私がご案内したときにはお一人以外皆様、お食事もそこそこにお部屋でパタンとされてたかと思います。
私は、一応添乗員の面子を!と思い、ラウンジにいるものの、吹き上がる波と揺れですっかりグロッキー。良いダイエットになりました。
これが10万トンを越えますと、揺れもそこまでひどくないようです(まったくゆれないわけではありませんが)
でも、南緯60度越えるとこの揺れがぴたりとやみます。もう大型も小型両客船も快適になるでしょう。揺れのつらさはほんの一瞬です。

船酔いするけど、南極はいってみたい!という方には大型客船のバルコニールームがお薦めです。バルコニーから氷山を眺めながらのクロワッサン…超!贅沢です。

氷山の色はとても神秘的です。
真っ白の世界にブルーと黒が点在している世界ですので、結構まぶしいです。サングラスがあると大変便利です。


もし、上陸する探検船の南極クルーズでしたら、船に戻るときに、氷山のかけらが拾えるかもしれません。
私は、本当にラッキーなことに、写真のクリスタルのような氷を掬い上げたのですが、中の空気が出てしまっているので、外においておいてもなかなか溶けないのだそうです。

氷の中には塩分も無いそうで、実際にこの氷でオンザロックを試されたお客様はとてもおいしいと仰っておりました。

ただし、上陸中は、何も持ち帰っても、置いて帰ってもいけないという大変厳しいルールがあります。海中のものだけ、運がよければOKということらしいです。

私が南極クルーズを思い出すとき、真っ先にこの氷のことを思い出します。

氷河アイスクリスタル

6 - 7件目まで(7件中)