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ユーラシアの旅ブログinトラベルコちゃん

~世界130ヶ国を舞台に活躍するユーラシア旅行社添乗員の生の声をブログでお届け! ※毎週火曜・木曜更新!各記事は当社サイト内の7つのブログから転載しております。~

株式会社ユーラシア旅行社
ユーラシア旅行社は世界130ヶ国を舞台に、遺跡、自然、伝統文化、芸術などさまざまなテーマで、お客様の知的好奇心を満たす旅を提案しています。
プロフィール

ニックネーム:
ユーラシア旅行社
居住地:
東京都
会社名:
株式会社ユーラシア旅行社
会社英字名:
Eurasia Travel Co.,Ltd,
会社所在地:
東京都
会社電話番号:
03-3265-1691
業種:
旅行業
自己紹介:
世界130ヶ国を舞台にテーマ性の深いツアーに添乗するユーラシア旅行社の添乗員のブログから抜粋した記事を毎週火曜・木曜更新!

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南極クルーズ船内
南極への船旅〜船内生活〜
エリア:
  • 北極・南極>南極>南極その他の都市
テーマ:クルーズ その他 自然・植物 
投稿日:2011/04/21 20:56
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お待たせいたしました。南極クルーズ日記、第二弾です。
前回は出発までのワクワク感とか期待感が溢れている内容でした。本日は乗船後の感動を読めるかと思います。

ではどうそ!

「さて、南極への船旅二回目の本日は、船内ライフについて、ご紹介いたしましょう。 南極への旅は冒険旅行です。もちろん大型クルーズ船で巡るカリブ海や地中海クルーズとは全くの別物です。けれども、南極という極地への旅との心構えを持ってご参加頂いたお客様からのご感想は決まって「南極への船がこんなに快適で、整っているなんて驚きです」というものなのです」




確かに!最近は高級な小型船が南極仕様の船となっているものが多いのです。

「まず、船内の楽しみと言えば、やはりお食事。今回、ディナーは毎回スリーコースメニュー。もちろん前菜からメイン、デザートと全てお選び頂き、スタッフがお持ちします。朝食や昼食でも、船内で焼き上げた出来立てのパンやデザートがずらりと並びます。そして忘れてはいけないのが、チャーター船だから実現できる日本人シェフの存在です。朝はお粥から、昼はおそば、夜はお寿司といつもメインのコースメニューに加えて日本の味を日替わりでお届けします。これには、日本の味が恋しくなるお客様から大好評でした」

南極クルーズ船内2


船はバラエティ豊かとはいえ、やはり和食が恋しくなります。最近の船では和食(主にお寿司)の レストランが入っているクルーズ船も増えましたが、まだまだ少数派感は否めません。
気兼ねなく和の味も楽しめるのはチャーター船ならでは。何日間も共に過ごすシェフも、皆様にお楽しみいただけるよう、かなり頑張っているのでしょう。


さてこの後は南極クルーズならではのお話のようです。

「船内エンターテイメントも、やはり気になるところでしょう。ここが、南極への船旅と超大型船がメインの通常のクルーズと異なる点になるかもしれません。通常のクルーズでは、クラブあり、劇場あり、映画館あり、バーありとショッピングモールありと毎日どこに行こうか迷うほどですが、南極旅行では全くこの迷いがありません。代わりに、南極を訪れる皆様の知的好奇心を刺激し、満たす企画が目白押しです。そもそも南極探検という特別な目的の旅ですから、船内のプログラムは全てこの南極を知ることに焦点を当てています。目玉は、毎日開催される豪華スタッフによる南極講座です。南極ツアーを支えるスタッフは世界中から集まった専門家ばかり。今回も、フランスの研究機関で働くペンギン先生こと加藤先生の昭和基地での南極滞在記を始め、海洋ほ乳類、気象学、地質学などが専門の講師の方々の講義は大人気でした」


南極クルーズのいいところは、その場で南極の素晴らしさを専門スタッフに最新情報を教えてもらえることです。
これを、チャーター船ですと全て日本語で行われる(もしくはほぼ同時通訳)となりますからなかなか贅沢です。

南極クルーズ船デッキ

「実際に南極に着いてしまえば、お天気さえ良ければ午前と午後の二回は、上陸や氷山クルーズなどの船外活動がありますし、クジラなどの貴重な動物が現れると船内放送がかかり、甲板に走ることになるので、船内で暇を持て余すということはほとんどないのが本当のところなのです。もちろん南極講座などは希望者のみの参加ですから、たまにはバーが併設されているラウンジで、ゆったりとアフタヌーン・ティーを楽しむのも気持ちが良いものです。旅先で知り合った仲間同士で、その日撮影した写真を見せ合ったり、世界中の観光地の話に花が咲いている光景に何度も出会いました。こうして、南極での船旅では船内の時間はあっという間に過ぎてゆきます」


私の南極クルーズでは常にカメラ、そして上着を持っていました。(写真の黄色い防寒服「パルカ」みたいなもの)
甲板に出ると海鳥や美しい氷河やら、素晴らしい景色が満載だからです。

「さて、次回最終回は、南極への船旅のハイライトである上陸などの船外活動についてご紹介致しましょう」
というわけで3回目も楽しみですね。

南極の夏
南極への船旅(ワクワク出発編)
エリア:
  • 北極・南極>南極>南極その他の都市
テーマ:クルーズ その他 自然・植物 
投稿日:2011/04/14 10:50
コメント(0)
桜も咲き、葉桜になり始め、寒さからも脱したような陽気です。
寒かった冬の日が懐かしく感じられる?ように、そして、来年の冬のために、今年の一月、の南極クルーズの添乗員さんに想い出を語って頂きました。

「今年もユーラシアの「南極への船旅」が催行されました。

「南極」という言葉の響き。
その音の広がりの中に、いくつもの疑問や好奇心が生まれきます。

そもそも、南極にツアーなどで行けるのかな。
冒険家とまではいかなくても、一部の強靭な体力の持ち主のみに許された世界ではないのかな。
一体、南極に行き帰ってくるまでに、どれほど大変な目にあうのだろう。
いや、そもそも南極にまで行って、一体何が見られるの?

今回は、上記のような疑問に答えながら、究極の船旅とも言える南極ツアーの面白みを、思い出の場面を通して紹介していきたいと思います」


なかなか、期待を持たせる導入ですね。 ちなみに私も初めて南極クルーズへ行ったとき、やっぱりどきどきしたものです。



「それは日本を発って5日目のことでした。甲板に出てみると深いブルーの大海原の向こうに、うっすらと陸地が見えました。それはスミス島という島の一部だと、後で、スタッフが毎日地図上に書き込んでくれる航路で知った訳ですが、終に荒海ドレーク海峡を越え、私達は南極に到達したのです」

おぉ。。。良かった。ドレーク海峡の揺れはどんなものだったかはちょっと、気になりますが…。

「夏とはいえ、0℃近くまで気温が下がる南極海の風はまだまだ冷たく、白い息を吐きながら、近くにいたお客様や私は、これから始まるであろう南極での冒険に胸が高鳴っていたのです。
南極への船旅の醍醐味は、一つは間違いなくこの南極に至るまでのワクワク感です。旅は南極への船旅にお申し込み頂いたその日から始まります。南極の気候はどうだろう。クジラやペンギンに会えるかな。どんな服装がいるのかな。船酔いは大丈夫かな。などなど、期待と不安が入り交じった思いにきっと皆様がなるでしょう。もちろん、現地の気候や服装、持ち物はもちろん南極探検の歴史や自然についても、少し読むのに苦労するくらい資料をご用意致しますので、ご安心下さい」

この気持ちはわかります。確かに南極へ行くと決まったとたんに、そわそわしました。
意味もなく?ペンギンの生態を調べたり、「南極」と書かれた本を片っ端から手に取ったり。
いろいろなことをしたものです。
ジェンツーペンギンの営巣地



「そして、いざ日本を出発! 今回は成田からアメリカのアトランタで乗り継ぎ、一 路アルゼンチンのブエノスアイレスへ。そして国内線にて、「世界最南端の町」とも言われるウシュアイアへ向かいます。この港町が、私達の南極探検船の基地になるのです。港に停泊する私達の南極耐氷船「シースピリット」を見たときの興奮もまた、このツアー参加者全員に共通したものに違いないのです。フレンドリーな船内スタッフに迎えられ、無事乗船手続きを終えて乗船カードを首に下げたら、いよいよ南極への紅海が始まります。

さて、次回は気になる南極への船旅の船内ライフをご紹介したいと思います」

なんだか出発前のワクワク感がとても感じられました。
次回も楽しみです!


ウシュアイア港の風景

船内
クルーズの楽しみ方〜パナマ運河クルーズの終日航海日〜
エリア:
  • 中南米>パナマ
  • 中南米>コロンビア>カルタヘナ
テーマ:クルーズ その他 
投稿日:2010/11/18 17:21
コメント(0)
パナマ運河横断クルーズの長い航行の間、結構、気になるのが船内生活についてお話します。船の旅というと、時間をもてあましそう。と感じる方が多いと思います。ところが!実際は毎日が忙しいのです。


例えば14泊15日の船の旅のうち、終日航海日は7日間あるとします。終日航海日の間は船からは下りることができませんが、船の上は遊びの宝庫です。長さが300m近い、全部で10階建て以上の大型客船。運動でも遊びでも、まさに自由に自分の使いたいように時間が使える場所、それが船の旅です。


終日航海日の1日をご紹介します。朝はまず、フィットネスクラブで一日を始めます。インストラクターの指導のもと、30分ほどの軽いストレッチのあと、甲板をウォーキング。大海原を目の前に歩くのはなかなか気持ちのいいものです。青い海をじっと見つめていると時々いるかが飛び跳ねるのも見えました。3匹ぐらいのいるかが船と遊んでいるように一緒に泳いでいます。ウォーキングが趣味の方は、絶対試してみてください。海の表情がいかに豊かかをご理解いただけると思います。

そして、運動のあとの食事は格別です。展望カフェで海を眺めながら朝食を食べます。そうこうしているうちに様々なアクティビティーが始まります。

例えば午前中はダンスクラス。ラインダンスのクラスでは指導のお兄さんが前に立ってステップを一つずつ丁寧に教えてくれます。英語がわからなくても大丈夫。見よう見まねでついていけます。一つ一つステップを覚えたあとは音楽に合わせて練習します。上手下手は関係なく、様々な国籍の様々な年代の人が一緒に踊りました。午前中のアクティビティーはまだまだ終わりません。アトリウムに行ってみると、そこではケーキデコレーションのデモンストレーションをやっていました。船長(なかなかのコメディアン)とホテルマネージャーがコックさんにデコレーションを教わるのですが、二人ともクリームやレーズンの飛ばしあいで大忙し。見ているだけでおもしろいデモンストレーションでした。


午後はバックステージツアーへ行きました。大型客船には大きな劇場がついています。毎日夜には代わる代わるショーが繰り広げられますが、このバックステージツアーではその舞台裏を見せてもらえます。衣裳部屋を見たり、音響や照明の部屋、舞台上では幕や緞帳の上げ下ろしの仕組みなども教えてもらいました。今私達は海の上にいるのだということを忘れてしまいそうなぐらい立派な劇場でした。

その次に、クイズ大会へ。
ヨーロッパで一番長い川は?
100万人都市が11個以上ある大陸は?
など、色々なクイズに答え、その正答率を競います。グループ対抗なので皆で知識を寄せ合って回答します。アメリカ人の知らないことを意外と私達のほうが知っていることもあり、対等に競えました。

夕食のあとは毎日代わる代わる様々なショーが上演されます。有名な歌手やバイオリニストが演奏をすることも。勿論船のダンサーやオーケストラの華やかなダンスショーもあります。


船の上には図書館やプールやスパもあります。ゆっくり読書をしたり、プールサイドで日光浴をしたり、スパでマッサージを受けたり。時間がもったいない!と思ってついついあれこれアクティビティーに参加してしまいがちですが、のんびり時間を過ごすのもまた一興です。船の上では「やらなければならないこと」がないので、本当に24時間、自分の好きなように時間が使えます。こんな幸せ、他ではなかなか味わえません。クルーズのツアーは陸のツアーとは一味違う楽しみ方のできるツアーです。

(アクティビティやツアーは船やツアーごとに変わりますので、記事のアクティビティやツアーが必ずご覧いただけるとは限りません)


船内
船内イベント

温泉
氷と温泉〜南極クルーズ万歳〜
エリア:
  • 北極・南極>南極>南極その他の都市
テーマ:クルーズ その他 温泉・露天風呂 
投稿日:2010/11/04 18:21
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南極にはペンギンたちとのふれあいの他にもまだまだたくさんの魅力があります。

本日は温泉とゾディアックボートについてご案内します。


南極にも温泉があることをチラッと書きました。今日はその話をします。その名の通り「南極温泉」と呼ばれていますが、実際は温泉というか、海岸に地熱によって温められたお湯が湧き出ているという感じなので、ヤケドしそうなくらい極端に熱い所と、ビックリするくらい冷たい南氷洋の水(この日の水温は2度!)が一緒になっている訳です。慣れてしまえばうまいこと丁度良い温度の所を探して寝そべって温まる事ができました。


たくさんの人が水着になり、寒いだの熱いだのギャーギャー言いながら、それぞれ入浴を楽しんでいたようです。日本の温泉のように温まって疲れを癒すというものではありませんが、入浴した方だけに「南極温泉会員証」なるものがもらえます。証明書には、「類まれなる愚か者である事を証明します」というような事が書かれてあり、良い話しのネタとなります。天候があまり良くない時は2〜3人しか入らない時もあるそうですが…。


また、本船から上陸する際に使用するゾディアックと呼ばれる特殊ゴムボートに乗って氷河のすぐ近くをクルージングするのも、実はすっごく楽しいです。
南極の神秘に迫る大迫力のゾディアッククルーズ!とでも申しましょうか。周りを美しい氷山と南極半島に囲まれた湾は波一つなく穏やかで、済みきった青空の下、海面上をボートが滑るように進み、水面にスーッと水の輪を描きます。キリリと引き締まった空気も澄んでいて、最高にすがすがしい気分です。大小無数の青い氷。塔のようにそそり立つ巨大な氷山。
透き通って見える水面下にはずっと大きな塊が潜んでいるのがわかります。

お昼寝中のヒョウアザラシや、真っ白なのに日の光に反射して銀色にも見えるカニクイアザラシにも出会いました。
ヒョウアザラシは可愛い顔をしてかなり獰猛で、ペンギンやカニクイアザラシを食べてしまうんだとか。つまりペンギン最大の天敵です。かわいい顔でも油断がならない彼らですが、ほのぼのした姿で氷の上にいる姿はやっぱり愛くるしいのです!

さまざまな造形を創り出している氷山も素晴らしかったです。割れ目からはグレーシャーブルーが輝き、一つ一つ形の違う氷河の造形美にただただ感激するばかりでした。よく晴れた日は光の当たり具合がちょうど良く、美しい氷山をよりいっそう白く美しく輝かせていました。曇天の日には鉛色にくすんでいる氷の世界が、晴天になると太陽の光を受けて紫、藍、青、白と微妙に変化します。太陽高度が低いので、その変化に赤などの色も加わり、幻想的な世界が創り出されるのです。

しかも「氷山の一角」とよく言われるように、見えている巨大な氷の海面下に約9倍もの大きさの塊が潜んでいるのです。他の大陸とは比較にならないスケールの大きな氷河地形、その一つひとつの生い立ちはわからなくても、無言の力となって我々に迫り、圧倒されてしまいました。波一つない静かな氷の世界と野生動物たちとの出会いがとても印象的でした。



氷上アザラシ
氷山

南極の郵便ポスト
南極クルーズ2〜世界最南端の郵便局〜
エリア:
  • 北極・南極>南極
テーマ:観光地 クルーズ その他 
投稿日:2010/09/16 12:46
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南極の思い出話に世界最南端の郵便局についてお話します。

・・・がその前に。

南極はどこの国のものではないそうです。そして多くの国々の研究機関があります。
私がご案内したコースでは過去の研究所跡はありますが基本的に無人の島や半島であり、雪も苔も石のひとつも決して持ち帰ったりしてはいけませんし、船からテンダーボートに乗る前、降りる前に、必ず消毒をしてます。
下船するときに持っていくのはデジカメとサングラス。お財布は基本的に持っていきません。
しかし!ポートロックロイへ下船するときだけは誰もがお金を用意します。

なぜならここからポストカードを送ることが出来るからです。


ここは今もイギリスの研究員が生活しています。
おびただしいジェンツーペンギンと共に…。

いま、南極へ訪れた場合、基本的にペンギンには5メートル以上近くによってはいけません。

しかし!ここだけは例外です。なぜなら。。建物の周りがペンギンのルッカリー(営巣地)なのです。

ペンギンを見つつ、中に入ると、まず真っ赤なポストが目に飛び込んできます。
そして、訪れた人が、用意しておいたポストカードに貼る切手を購入したり、かわいらしいお土産を手に取ったりしています。
ポートロックロイと書かれた貴重なお土産は、南極価格で結構なものですが、せっかくココまで来たんだし、という思いで、ついつい手が伸びてしまいます。


そして、実際に生活しているお部屋は昔のままの展示もしてあって、なんだかすごい昔の缶詰の空き缶やオートミールの箱が並べてあります。
でもよくみると…さっきまで使用してたかのような毛布も・・やっぱりここで生活しているのですね。

小さな小屋を一通り見て、ペンギンの写真もとり、例に漏れず?私も葉書を書きました。
いつもは絶対、そんなこといわない家族のものから「南極から葉書を送って欲しいッ」と強く懇願されたからです。

せっかくなので自分宛にも書いて、赤いポストに入れました。
スタッフたちは、いつ届くかはわからないよ、なにしろ、回収先はロンドンの郵便局だから、郵便船がいつ来るかはわからないのでね。といわれました。

どきどきしましたが、帰国して数ヵ月後に届きましたので、良かったと思いました(笑)
南極からロンドン経由ではるばる届いたポストカードを見ると、南極を訪れたときの情景や、葉書にこの感動をどう残そうかとあせったときの気持ちがありありとよみがえってきます。

ちなみに、ポストカードには住所と名前のほかには一言しか書いていませんでした。

「よくきたね」

スッタフ部屋南極半島唯一のお店

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