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クリスマスはお友達のうちで過ごしました。
マイボスはペルー・ボリビアの視察旅行、新人の佐世保っ子はガラパゴス、とオフィスの日本人が出払ってしまったため一人でお友達のうちに遊びに行ってました。
エンリコとルーのイタリアン&フレンチカップル。
二人の共通言語はフランス語。
エンリコと僕は英語。
ルーと僕は、スペイン語なんですが、僕のスペイン語が赤ちゃんレベルなのできちんとした会話ができないのがものすごいフラストレーションになっています。
真ん中に居るのが猫のタオ。
そしてこれが僕のガールフレンドのヤナ。

ラブラドール2歳の女の子です。
最近どうやら性成熟期を迎えたらしく(犬にしてはちょっと遅い)しきりに僕の足にマウンティングするようになってきました。(メスなのに)
飼い主の二人にはマウントしないらしく、なぜか僕だけ凶暴に愛されています。
24日と25日、二日連続でこの2人と2匹のおうちにお邪魔してまったりとしたクリスマスを過ごしました。

何気にヤナに会いに行く部分がでかい。

タオ。
クリスマスの週末はキトはとても天気がよく、日中は半袖で散歩できるほどでした。
夕方に、ヤナをつれて近くの公園へ。

キトで一番大きなカロリーナ公園は、いわばキトのセントラルパーク。
キトっ子が思い思いの時間を過ごしています。

高地の夕焼けはこんな色。
そんな感じで、また。

- エクアドル大統領府に行って来た
-
エリア:
- 中南米>エクアドル>キト
- テーマ:観光地 世界遺産
- 投稿日:2010/12/16 05:38
- コメント(0)
エクアドル大統領が働く建物の内部を見学してきた。
普通のシティツアー・コースだと、衛兵が立っている大統領府入り口まで行って、門の外から中を見るだけで終わりなのだが、今回初めて内部を見学する機会に見舞われた。
普段はこの衛兵と写真とっておしまい。
このときも、お客さんと一緒に門まで行って、衛兵と写真を撮って帰ろうとしたのだが、帰りがけにパリッとスーツを着こなしたお兄さんに英語で話しかけられた。
「君達日本人?良かったら、大統領の建物の中案内してあげるけど、見てかない?」
もう、オレがアレな女だったらきっとほいほいついてくね。って感じのルックスで、このセリフだ。
スーツの着こなしといい会話のスムースさといい、こぼれた笑顔の間から見え隠れさせる強大な権力へのバックステージパスといい、抗い難い刺激的な魅力を見せ付けられ、ほいほいついて行った。
話を聞くと、彼は5ヶ国語話せる大統領府専属の通訳兼ツアーガイドらしい。
オレより3ヶ国語だけ多く話せて、働いてる場所がちょっとファンシーなだけで、職種はだいたい同じ。

初めて入る内部。
重要な建物にはかならず中庭が2つあって噴水がある。
大統領府は、現在のラファエル・コレア大統領になって初めて一般公開されたようで、現在は公式行事に使われる2部屋を見ることができる。

一部屋目、おえらいさんたちを招いての晩餐会とかが行われる部屋。
キッチンが併設されてた。
流しそうめんにもってこいの長さ。

この部屋には祭壇も併設されている。
やはり食べる前にはみんなでお祈りをささげたりするのか。
祭壇のある部屋からテラスに出られる。

入れてくれたスーツの彼は他にも用事があるからとさっさと行ってしまい、中学生の集団にくっついていくことにされた。
写真は中学生引率のおっさん。
2部屋目は、大統領の公式行事に使われる部屋。
ここで大統領の任命式典やら、署名式などが行われる模様。

壁一面に歴代大統領の肖像画が掲げられていて、任期期間と存命期間が書かれてる。
ほとんどがデッド・プレジデントなのだが、エクアドルはアメリカ紙幣を使っているので、見覚えのある顔は一人もいない。

プレジデンシャル・生け花

正面階段の踊り場にあるこの壁画は、アマゾン川の源流を発見した時の探検の模様を描いているそう。
まあ、源流はエクアドルだけじゃないんだけどね。

エクアドルのホワイトハウス
ツアーが終わったあと、なぜか中学生達に写真を撮られまくられた。
気分は大統領。
マネシツグミという鳥。英名はモッキンバード。
この鳥を世界的に有名にしたのは、かのチャールズ・ダーウィン。
彼がガラパゴスに訪れた際に、島によってこの鳥の種が違うことを発見したことから、進化論を発展させるきっかけになったらしい。

こいつはエスパニョーラ島に居たのでエスパニョーラ・マネシツグミ。
ガラパゴス中で一番人間に対する警戒心がない生き物。

最初はちょこまかと人間の後をついて回ってきてたのが

だんだんそばに近寄ってきて、ポーズとかし始め

ついにはひざの上に乗ってきて、とってもなれなれしい。
ただ、彼らも天敵であるガラパゴスノスリには警戒するらしい。
そして面白いことに、最近の研究でわかったことには、このマネシツグミが警戒するときに発する泣き声が、ガラパゴスノスリを共通の天敵とするウミイグアナにも判別できるらしく、マネシツグミの警戒音を聞くとウミイグアナが逃げ出すんだそうだ。(ソース:日本ガラパゴスの会)
ウミイグアナ同士は声によるコミュニケーションは持たないのに、他の種が出す警戒音を理解できるなんて、さすがウミイグアナ!

やっぱりアンタが最高!

- ナスカカツオドリ(マスクドカツオドリ)
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エリア:
- 中南米>エクアドル>ガラパゴス諸島
- テーマ:世界遺産 動物
- 投稿日:2010/12/08 07:51
- コメント(0)
ガラパゴスにいる3種類のカツオドリの中で、一番クールなデザインをしているのがこれ。
ナスカカツオドリ。もしくは、目の周りに怪傑ゾロ風マスクをしていることからマスクドカツオドリ。
エスパニョ-ラ島には初めて上陸したのだが、鳥達の子育てシーズン真っ最中だった。

この中に何羽写っているでしょうか?

卵あっため中。
通常、2つの卵を生んで2つとも暖めるのだが、先に孵った雛が後から孵った雛を突き落としたりしていじめ殺してしまうらしい。
親鳥は、この時は見てみぬふりをしていて生き残った方を育てるのだそうだ。
要は、2つの卵を産むのはあくまで保険上の契約みたいなもので、育てるのははじめから1羽だけと決まっているのだ。
厳しい鳥社会。

ほかのカツオドリと同じように、巣らしい巣は持たない。地面に小石とか小枝をちょこちょこっと並べて、その上で子育てをする。
見ていたら、小石と小枝のレイアウトに相当なこだわりがあるらしく、同じ小枝を右に置いたり左に置きなおしたり、ずーっと模様替えをしていた。
どちらにしてもぱっとしないスィートホームだとは思うし、もう少したくさん枝を集めろよと言いたい。

こっちのは小石すら集めるのがめんどかったようで。
もう、素。

たたずまいは美しい。
(よく調べたら、ナスカカツオドリとマスクドカツオドリは厳密に言うと違う種類らしい、でもあまり誰も気にしてないっぽいので置いておく)
鷹科ノスリ属ガラパゴスノスリ。
ガラパゴスの死肉処理班。
昔はもっとたくさんいたらしいが、人間が持ってきたヤギとかを食べちゃうっていうんで、相当狩られたらしい。
今ではエスパニョーラ島を含む数島でのみ見ることができる。
この日、アシカの横に落ちてた何かの肉をめぐって2羽が攻防を繰り広げていた。

大きく見えるけど羽を広げて1メートル20cmくらい

お、こんなところに、肉がおちてるじゃないですか。

ふむふむ、なるほど。

どれ、ちょっと一口。

うぉっ、なんですかあなた!

左:おいしそうじゃない
右:私が先に見つけたんですからね

左:これあのアシカの?
右:知りませんけど、こーのーすーじーがむぎぃー

左:ちょっと食べさせてよ
右:それ以上近寄ったらぶち殺しますよ。
子アシカ:はっ、殺気!

そしてそれらを遠巻きに見つめるギャラリー達。


結局2羽で仲良く食べてた。
何の肉かは仕舞いまでわからず。
アシカ達は終始無関心だった。
なれない動物アテレコなどをしてノスリの品格を落としてしまったので、最後にかっこいいスナップショットを。

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