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中米トライアングル??

~中米トライアングル;メキシコ、グアテマラ、キューバの魅力を探る~

プロフィール

ニックネーム:
ますお めのす
居住地:
中南米>グアテマラ>グアテマラその他の都市
性別:
男性
年代:
70代
自己紹介:
あまりとりえのない人間ですが、唯一のよりどころとしてこれまで旅にその人生(生きがい?)を託してきました。その経験が少しでもお役に立つのなら、と思って登録いたしました(20年ほど前に一般旅行業務取扱主任試験(?)に合格したのですが結局それをいかす機会に恵まれなかったことを悔いている人生です。旅暦は45年約70ヶ国くらい?といったところです。)

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- 検証 カンクン〜ベリーズシティ〜フローレス- その1 ADOカンクン〜ベリーズシティ直行バス

2017/03/20 10:37
カンクンのADOターミナル
エリア:
  • 中南米 > グアテマラ > フローレス
  • 中南米 > ベリーズ > ベリーズシティ
  • 中南米 > メキシコ > カンクン
テーマ:
  • 鉄道・乗り物
  • / その他
ちょうど一か月前にタイトルのルートを更新・検証のために通ってきました。実は確か2年前にこのルートのことを紹介したら、意外にも多くの方のアクセスを得、その前から数年かかって書いてきたどの記事よりも閲覧数が上回ってしまったのです。それはたいへんな驚きであったのと、こういう記事を書いてる身としては最高の喜びを感じておりました。と同時に自責の念も少なからず生じていました。なぜならその記事は、単なる紹介記事で自分の実体験に基づくものではなかったからです。なので去年あたりからずっと、早めに検証にいかなくてはと思っていたのですが、なかなか機会に恵まれず2年がたってしまったというわけです。ということで、今まで閲覧していただいたことの感謝と更新・検証が遅れてしまったことのお詫びを申し上げ、最新のカンクン〜ベリーズシティ〜フローレスルートの検証結果をお伝えしようと思ってます。なお、この記事は自分のブログからの転載であることも、お許しを乞う次第です、、

<<今回のGuate y Mexicoの旅は、一つだけ大義名分があった。2年前に書いたCancun〜Belize city〜 Flores〜Guatemala cityの交通手段という記事が、思いのほか閲覧があって、その後renewalしてなかったから、とても責任を感じていた。その再確認<検証>というのが、実は今回の旅に課した重要なテーマだったのだが、そのためにはCancun 〜Belize cityの夜行バスにどうしても乗る必要があったのだ。(以下多少余計なことが書かれてて、お見苦しいかもしれないがそのまま載せておきます)それこそ、メキシコ、キューバ、グアテマラへの玄関口でもあったカンクンにはこれまで何回くらい滞在したか?いずれにしろ、カリブ海のカリビアンブルーも純白の砂浜も、日本のカップルも多いと聞く豪華ホテル群にも一度も縁のなかったわたしは、それでもカンクンはもういいや、と思うほど魅力は感じておらず、早々に退散すべき街と思っていた。だからマイアミに寄り道してから降りたったカンクン空港では、その時ペソを持ってなかったから、とりあえずバスターミナルまで行く分だけあればと持っていた20ユーロだけ両替する。案の定どこの空港もそうであるように、空港での両替率は極めて悪かった(しかし唯一の例外として、メキシコシティBenito Juarez 国際空港の両替は、ご存知の方も多いと思うが、あの両替屋の数はおそらく世界一と思われるが、それが故に決して悪くない、いやむしろもっとも両替率の良い場所とさえいえる例外と覚えておいて損はない)。カンクンセントロのADOターミナルまでは72ペソだった、、わたしの記憶では48ペソだったころからこの区間を利用しているが、乗るたびに値上がりしているように感じるのだ。しかし今は本数も増えたから、早朝以外は利用価値はありそうだった。第3から、第1によって、第2ターミナルを出るころにはほとんど満席になっていた。そしてADOのターミナルでATMで多額のペソをおろしたが、いつもながらこのやり方がよくわからなくて、メキシカンの若いカップルに教えてもらいながら無事に引き出すことができた。このよくわからないことの一つとしては、手数料の問題でATMの場合はその都度手数料がかかるから、できるなら何回かに分けるよりいっぺんに多額に降ろそうとすると、画面に希望額が表示されずに、自分で希望額を打ち込まなければならなくなる、その辺がわかりずらく、グアテマラでは失敗していたこと、また、隣にもATMの機械が設置してあったが、そちらは利用する人がいなかったから、機械(あるいは銀行)によっても手数料は違ってくるのか、そういう意味ではATMなら空港利用でも、それほど差が生ずることはないのか、等々わからないことだらけなのである。だからあまり利用したくないのだけれど、それでもDebitカードのキャッシングかCCのキャッシングが有利と聞いているので、その機会は多くなっているのだが、この両替術に関しては本当のところはどうなのだろうか?、達人に聞いてみたいところではある‥??、、

それにしても、まさかBelice city行きのバスがそれほど混んでるいるとは知らず、ちょっとした油断であった。両替にもたもたして窓口でベリーズシティのその夜の席はあるかと聞いたとき、まさか残席があと2席しかないとは思ってもいないことだった。危うくセーフだった、、これを逃すとそのあとの予定が滅茶苦茶になるのでこのバスはわたしにしとって極めて重要であったが、その割にはまさかそんなことはあるまいと油断してしまっていたのだった。もう座席の選択の余地はなく、残っていた二つの内のひとつを指定するしかなかった。金額は840ペソだった(因みに、空港での両替、ATMでの引き出し等から、その時のペソを計算してみたところ1ペソ=約6円だった、ということでベリーズシティまで、8.5h<これはADOのいっている時間、実際は10.5hかかった>5000円はやはり少々高く感じられた)。ticketを購入してようやく3時間ほどの余裕ができ、それではと食事に出かける。ここでは前回もそれを利用していたが、中華のコンボが食べられたからマイアミでも食事をとらずにいたのだ - 余談だが、今回の旅でわたしは、飲まず・食わず・寝ずでかなり持つことがわかってきていたから、一日一食くらいの時が多かった- 。なので、その日の最初の食事はターミナル近くに何件かあった中華屋の一つでコンボメニュウ(コンボメニュウというのは、50ペソで2種、70ペソで3種好きなものを選べるといったメニュウのこと)と隣のOXXOで仕入れたビール、ということになった。その時のわたしの選択は48ペソでチャーハンともう一品、OXXOで18ペソの缶ビールだったが、その、これは珍しそうと思って飲んだみたビールが最悪で、筆舌尽くしがたいとはこういうことをいうのかと思えるようなビールだった。よくあんなものが商品化されるものだと思って逆に感心したのだけれど、ま、銘柄は伏せておこうと思う、、

さて、腹を満たして、あとはバスで寝るだけと、それでもまだ2時間ほど、することもなくバス待ちを覚悟しなければならなかった。が、それは2時間では済まなかったのである。その辺のところは少し詳しく書いておく必要がありそうだ。実は2年前にわたしが書いた記事は、こういうバスがありますよ、といった紹介で実際に乗ったわけではなかったから(その時はむしろローカルバスでベリーズシティにいく方法を実体験に基づいて紹介したのだけれど、逆にそれはほとんど読まれなかった)、それこそ無責任極まりないと思ってて、今回はそのバスについては詳細に書かなければと思っていた矢先、これがどうもよく解せないことが起こったのであった。そのベリーズシティ行きの直行バスは22:15発のはずだった、、カンクンはADOの始発ターミナルであるから、ほとんどのバスは時刻表通り運行していて、出発が遅れることはまずなかった。それなのにベリーズシティ行きは、定刻になってもバスは到着しなかったのだ。それも15分待っても、30分待っても、、ほとんどの乗客はおかしいではないかとドアマン(出発口にでるドアを管理している男)に何度も確認していたが、もう少ししたら来るの一点張り、わたしも気になって問い合わせた一人になってしまった。その間正式なアナウンスは一度もなかった(と思う、スペイン語なので聞き逃している可能性もなくはないが)。おかしいとは思いつつ、出てしまったわけではないのと同じバスを待つ乗客はすでにそのころ固まっていたので、一緒に待つしかなかったのだが、かっちり一時間後、つまりカンクン時間の23:15にそのバスは到着したのだった。そしてあとは何事もなかったように、10分後には全員乗車し荷物も積みこんでバスは出発したのだった。まるで、初めから決まっていたような、ちょうど1時間の遅れの出発だった。そして、そのバスが出発した後で、もしかしたらと気づかされたことがあったのだ。何と、乗り込んだベリーズシティ行きのバスに設置されていた時計の時刻が22:25(発車時の時間)になっていたのだった!? 、なーんだこれ? えっ、そういうこと ? しかし、そうだとして、なぜ最初からそう説明しないのだろうか ?、といくつか疑問符の付くことばかりだったが、ともあれバスは(もしかしたら)ベリーズタイムにのっとって発車したのかもしれなかったのであった、、そのとき確認したわけではないが、どうやらベリーズとカンクンは時差が1時間あるようだった。その後ドライバーからは時差が一時間あるような話はなく、その時計のままバスは走り続けたのであった。で、その時刻に従うと、カンクン〜チェトマル間はやはり6時間くらいかかって早朝4:20にメキシコ側国境に到着、全員が起こされバスから降ろされたのだった。

たぶんこのイミグレ(メキシコ、ベリーズとも)は24hオープンのようで、手続きとしては何ら問題はなかったのだが、よく訳が分からないこと、その2として、ここでも出国税?500ペソ(またはUS25ドル)をとられてしまったことであった。この件は2年前も同じことを記しているのだけれど、もちろん納得いってないのでもう一度書かせていただく。それはto mexico or from mexicoの国境を陸路で越える場合に支払わされるわけのわからないtaxのことである。一応入国税とか出国税と呼ばれる類のtaxのようだが、これが一律でないことの疑問である。額はこれまでの経験からたいたい25ドル相当額だったが、早い話、支払わされる場合と場所が一定でなかったことがその(疑問の)発端といっていい(1999年以来数度の陸路越えをしているが払ってないケースもあり)。つまり取られたり、取られなかったりがあったのは、1,イミグレの担当官(あるいは国境の場所)によるのか、2,入国か出国かによるのか、3,それまでの滞在日数によるのか、といったことで旅行者によってそれぞれ状況は違うのかもしれないが、今回もわたしは無条件に(何ら説明なく)ペソかドルかと聞かれたから、ペソで払ってしまったのだ。実は2年前のここでも出国時にきっちり取られてはいた。あとから、せめて拙いスペイン語ながら、どうして払わなければならないのか問いただしてみるべきだったと悔やんだ。それでなくとも今回はたった数時間のメキシコ滞在であったのだから、すくなくとも3,の理由なら該当しなかったはずだった。そう思うと余計悔しかったのだ。ま、それでもこのADOの直行バスが、それなりに価値ありと思ったのは、やはりこの深夜(早朝か?)にイミグレに横つけしてくれて、全員が終了するまで待っててくれ、そのあと数キロ離れたベリーズ側のイミグレまで連れてって、同じように手続きが終わるまで待っててくれるありがたさ、といってよかった。ことのほかここの国境越えは、メキシコ側とベリーズ側が離れすぎていて歩ける距離ではなかったからだ。で、メキシコ側は出国だったから約30分、ベリーズ側は少々手際も悪く、入国審査で全員終了するまで1時間ほどかかって、結局ベリーズ国境を出発したときは、すでに東の空が明るくなり始めた朝の6時ころになっていたのだった。

ベリーズ国境から、ベリーズシティまでは、前回の一度通っていたから2.5h〜3.0hくらいかかるのはわかっていた。コロサルまでは15分、そこからオレンジウォークが1時間で7:15着、オレンジウォーク〜ベリーズシティが1.5hで、ベリーズシティ着は結局8:45だった。だからカンクンからだと10時間半、ADOの時刻表によると8.5hとなっていたが、もとよりそれはイミグレの時間を除いていっているとしか思えなかった。あるいはとぼけて23:15→8:45に基づいていってることとしか解せなかったが、いずれにしろカンクン→ベリーズシティ8.5hというのは現実的な数字ではなかったのである。また、乗車時に満席だった直行バスも結構途中で降りる客がいて、ベリーズシティまで乗車していたのは2/3、そのうち外国人旅行者が1/2くらいだったから、せいぜい15〜6人というところだったか?、このあと45分待って普通のバスでグアテマラ国境に向かうことになるが、少々長くなりすぎたので、ベリーズ〜グアテマラ国境〜フローレスは次回にさせていただきます、、>>

写真とタイトルの説明;まずタイトルの選択に交通といった項目がなく、鉄道・乗り物もいまいちしっくりこなかったが、ま、乗り物の扱いになるかと思ってこのタイトルを選択、またタイトルの写真も相応しいものがなく、仕方なくADOの待合室になってしまった。が、この写真に時差についての案内が出ていたのである。内容は定かでないが、そもそも今回の時差1時間というのはカンクンのあるQuintana Rooが特例だったのか、あるいはもしかしたら夏時間ということだったのか?実は未だよくわかってないのである、、

以下の写真は上からメキシコ側のイミグレ 4:30〜5:00頃
メキシコ側イミグレ
次がベリーズ側イミグレ 5:30ころ
ベリーズ側イミグ<br />
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その下はベリーズの車窓から 3枚
ベリーズ車窓1
オレンジウォークを過ぎて渡ったこの河は前回ラマナイ遺跡にいくときに船に乗ったところだった
ベリーズ車窓2
ベリーズ車窓3

ベリーズのバスターミナル着はベリーズタイム8:45だった
ベリーズバスターミナル
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