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中米トライアングル??

~中米トライアングル;メキシコ、グアテマラ、キューバの魅力を探る~

プロフィール

ニックネーム:
ますお めのす
居住地:
中南米>グアテマラ>グアテマラその他の都市
性別:
男性
年代:
70代
自己紹介:
あまりとりえのない人間ですが、唯一のよりどころとしてこれまで旅にその人生(生きがい?)を託してきました。その経験が少しでもお役に立つのなら、と思って登録いたしました(20年ほど前に一般旅行業務取扱主任試験(?)に合格したのですが結局それをいかす機会に恵まれなかったことを悔いている人生です。旅暦は45年約70ヶ国くらい?といったところです。)

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カクチケルの娘
改めてグアテマラの魅力を探る、、
エリア:
  • 中南米>グアテマラ
テーマ:留学・長期滞在 
投稿日:2015/08/20 20:29
コメント(0)
ある人にグアテマラの魅力を伝えようとして、なかなか一言では表現できず、改めて思い返してみたのが以下の文章です。なので、たぶんすでにこの場で記してきたことと重なってしまうこともあるかと思いますが、そういうところは飛ばしてください。以下は、グアテマラに興味を持ってくれた方、あるいはどこか長期滞在に適したところはないかとお探しの方へ宛てた宣伝文?と思っていただければありがたいです。

ということで重複になるかもしれませんが、わたしのグアテマラとの出会いからいいますと、それは45年くらい前のことで、そのときは一週間ほどの滞在だったと思います。なのでそのときの記憶はほとんどありません。ただ、悪い印象もなかったと思います。そして、40年後に再びそこを訪れた理由としてはもともと中南米に関心があったこと、その中でもインディヘナ文化が色濃く残っている国として、そして中南米の中でもメキシコの下(隣)にあって、比較的アプローチがよかった(つまり他の中南米諸国に比べると日本から近い)ことがあげられます(その時点ではこの国に秘められた潜在的魅力に気づいてない)。

今述べたインディヘナ文化について、もう少し説明しておきますと、グアテマラ(あるいは中南米とくくることもできる)を語る上でのキーワードのひとつとしての‘インディヘナ’はスペイン語ですが、英語だとindianとかnativeとなり(インディアン・インディオといういい方は蔑称の響きがあってあまり使われなくなっています)いわゆる先住民のことをいっています。この先住民の歴史はとっても重要なのですが、ここでは詳しく述べる余裕がないので省かせていただきます。ただ通説に従えば彼らの先祖は最初からそこ(新大陸)に住んでいたのではなく、昔我々が習ったところでは、数万年前アメリカ大陸とユーラシア大陸はベーリング陸橋によって繋がっていた時期があって、そのわずかなチャンス(せいぜい数千年?あるいは数百年の単位だったのではないか?)に偶々ユーラシア大陸からアメリカ大陸に移動してしまった集団の末裔、という説が有力です。その説の延長でインディヘナの先祖・ルーツはモンゴロイド、即ち東洋系というのも通説になっていて、それを裏付けるものとしてモンゴロイドの特徴である新生児の蒙古斑が確認できると聞いたことがありましたが、わたしは確認しておりません。ただ、わたしが接した多くのインディヘナや映画などに描かれたインディヘナたちの特徴として、彼らの精神性や宗教性、及び伝統文化や習慣に確かにその面影を認めることは何度もありました。少なくともヨーロッパ文化との異質性は際だっており、我々との同質性・親和性を感ずるものは未だに多く残されているように思われます。ただし中南米の国々では、今日、人口の大半はヨーロッパ人との混血、いわゆるメスティソとかラディノと呼ばれる人たちに占められており、ほとんどがカトリックの信者となっているので、一般的にその人々のことをインディヘナとは呼びません。ですから、ほとんどの国々がヨーロッパ化する中で、虐げられつつ純粋性を保ってきた(いまや少数民族となってしまった)インディヘナとその文化は今は大変貴重なものとなっています。ということでアメリカン原住民をインディヘナとして一くくりに語ってしまいましたが、実は先に述べたように最初に新大陸に住み始めたグループは、ほんの数家族であったかもしれないのですが、それが数万年後には南米の末端まで行き渡たった膨大な数の集団に分かれ、その部族数は測り知れない数になって現在に至っています(消滅していった部族も数限りない‥)。

さて、前置きが長くなりましたが、ここからがグアテマラのインディヘナの話になります。数こそまちまちですが、南北アメリカ大陸の全ての国(といってもそれぞれの国が独立に至るのは18世紀以降)にインディヘナの末裔は生き残っていました。が、時の趨勢、権力の形もまちまちでしたので、先住民インディヘナか混血せずに純血を保って集団を維持してこられた地域にもばらつきがありました。結果として純粋インディヘナが数多く集団を保ちえている国は以下の四カ国になってしまいました。グァテマラ、エクアドル、ペルー、ボリビアの四カ国です。その中でも中米のグアテマラ、南米のボリヴィアは国の総人口あたりのインディヘナの比率が高い国となっています。グアテマラの純粋インディヘナの全人口あたりの比率は60%を超えるという統計もあります。またグアテマラには現在22の(インディヘナの末裔としての)言語集団が残存していることが確認されています。それぞれの地域社会(コミュニティ)では同一言語の部族集団が一定のエリアに居住し、その地域言語が共同体の中では使用されています。それぞれの部族は伝統的民族衣装によってアイデンティファイされ、その伝統文化が受け継がれ維持されています。多様な民族集団が暮らすグアテマラの、自らの衣装は自らの伝統技術でもってあつらえ誇りをもって身につけている、そんな民族衣装が美しい村々を訪ねることは、グアテマラ滞在の大きな魅力、楽しみになるとわたしは確信してます。

タイトル画像はグアテマラ・インディヘナで第3番目に大きなグループ<カクチケル>の女性、ここの民族衣装はとても美しい;Panajachelにて、下の画像は山の民<イシル>の女性のとうもろこし市の風景;Chajulにて
キチェ Chajul の朝市
インディヘナのどこでもある定期市の風景、たぶんグアテマラインディヘナ最大グループのキチェの村だったと思うが、織物で有名なナウアラNahualaにて
ナウアラの市場
サンチャゴアティトゥランSantiago Atitlanはトゥトゥヒル(第6番目のグループ)最大の村、カテドラル前でトゥトゥヒルの女性
トゥトゥヒルの女性
特に女性の民族衣装は種族ごとに違っているのたけれど、いずれもカラフルできれい、、

以上、インディヘナが多く暮らしているところ、というのがグアテマラの魅力のひとつであると語ってきましたが、そのほかにも長期滞在者向きの魅力を探ってみます。まず、住みやすさのひとつに気候が温暖なことが挙げられます。グアテマラは気候区分としては乾期と雨期がありますが、気候帯としては大雑把に言って太平洋側の年中暑いところ、中央高地の常春地帯、そしてカリブ海側?マヤ遺跡の多く残る低地ジャングル地帯は湿潤熱帯エリアとなるかもしれません。で、多くのインディヘナの村々のある高地帯では、暖冷房器具というものを見たことがなく(経済的に購入できないという背景もありますが)年間を通じて、その必要性がないということを物語っています。次に物価の安さ、これはその国の経済レベルの反映ということになりますが、日本を基準にすれば1/3〜1/5くらいの物価なので、ま、5万円くらいで一月の生活は成り立ちます。あとは上記マヤの遺跡が最も多く残っている国として遺跡ファンには知られているところですが、そのほかにも見所(観光地・風光明媚なところ)の多い国です。

何に魅力を感じるかには個人差があるので一般的な点は以上ですが、個人的には先に挙げた<1>インディヘナ文化とインディヘナの人々、<2>近代化が遅れている点、<3>生活のしやすさ(気候のよさと物価が安いこと)、<4>マヤ遺跡の魅力、<5>日本から遠くて比較的日本人が少ない、の5つをわたしにとっての魅力として挙げておきたいと思います。

グアテマラの中でも治安が安定していて住みやすい街 Antiguaは(グアテマラでは3ヶ所しか指定されていない)世界遺産のひとつ(十字架の丘から)
十字架の丘からAntiguaの街
Antiguaにある3大教会のひとつサンフランシスコ教会(一部廃墟になっている)
サンフランシスコ教会
中米最大のセマナサンタには世界中から観光客が押し寄せる;2枚
セマナサンタ 2
セマナサンタ 1
世界一美しい湖と謳われているLago Atitlanアティトゥラン湖
Lago Atitlan
グアテマラ第一の観光スポット、マヤ最大の遺跡Tikalティカル遺跡;2枚
Tikal 3
Tikal 1
世界でも美しい鳥で、なかなか目にすることが難しい鳥ケツァールはグアテマラの国鳥
国鳥 ケツァール

book cafe Kamalkakri
デリーの日本レストランbook cafe Kamalkakri(カマルカクリとは蓮のことだそうです)の紹介
エリア:
  • アジア>インド>デリー/ニューデリー
テーマ:留学・長期滞在 グルメ 
投稿日:2013/10/30 19:04
コメント(0)
勝手ながら、また自分のエリアを離れてしまいます、、担当は一応グアテマラですが時々そのエリアから逸脱してしまいます、、今回はグアテマラの次に好きな国インドです、、

今年の8月にインドに滞在したときの記録を今ブログに書いていているのですが、その中で日本人経営のお店のことを昨日書きました、、是非その店をここで紹介させていただきたく、その一部を以下に転載させていただきました、、


‥それに飽きると、いつも雑然として喧騒かまびすしいホテル前の通りMain Bazaar Road(別名Pahar Ganj)を流していた、、いつリキシャやバイクや人がぶつかってくるか知れないゴチャゴチャした通りは、その危険と埃っぽささえ我慢すれば、そぞろ歩きが楽しくなるようなところであった、、ピンからキリのホテル、レストラン・カフェ、みやげ物屋や両替屋、路上の物売り、洋品店・靴屋・サンダル屋、雑貨屋・薬屋、本屋・CD屋、紅茶屋・タバコ屋、ちょっと入ると果物屋・八百屋、ありとあらゆる商品が並ぶデリーでも特に賑わいのある通りのひとつであった、、ニューデリー駅の駅前通りのひとつでもあったから、全国各地から上京してきたインド人、そして外国人旅行者のたまり場でもあったのだ、、その通りを一日何回か、毎日行ったりきたりしていた、、たいていは何かを買いにいく用事があったのだけれど、何の当ても目的もないときもあった、、そこではいろんな物売りから声がかかるのだが、そのときは初めて日本語で声をかけられ一枚のチラシを渡された、、そこには英語で‘indian classical music SARANGI CONCERT 25/8/2013 15:00 Start , pass the hat style admission‥’と書かれていて、そのあとに日本語の説明があり場所の略図が載っていた、、それを配っていた彼はもちろん日本人で30代?の若者、よくいる旅崩れでインドにいついてしまった風でなく、なんか目的を持ってこの地に住んでいるような、こういういい方は失礼かもしれないが真面目そうな青年であった、、簡単な挨拶をして事情を少し聞いてみた、、彼がいうには、この通りから少し入ったところに日本レストランを何ヶ月か前から始めた、、自分は今は商売を始めたがずっとインドに住んでいたわけではない、それでも18年前からインドに通っていてインドの大学を出ている、とのことでヒンドゥー語はペラペラ、インド通インドフリークには違いなかった、、そして店の宣伝とインドアート(伝統芸術)の紹介も兼ねてサランギコンサートを企画してみたとのことだった、、

Sarangiとは、そのチラシには‘サランギは40本近い弦を持つ北インドの擦弦楽器で、シタールやタブラといった楽器と比べると演奏者が少なく、インドでもめったに聞くことのでない楽器’とあつた、、もしそんな貴重なコンサートでなかったとしても、25日-つまり次の日だったが、まったく予定がなかったのだから好都合(good timing)というものであった、、必ずいくからと約束してだいたいの場所を教えてもらったが、明日の14:45にこの場に来てくれれば自分が案内するとのことだった、、その界隈には日本食を食べさせるレストラン・食堂も何軒かあった、、結局一度も行ってなかったが次の日に日本食が食べられるかもしれないという期待も大きかった、、以下略‥

‥ということでそのときの写真と日本レストラン(彼らはbook cafeと称していた、、その名の通り日本の書籍が山ほど置いてあった)Kamalkakuriのアドレス(といってもmailの)を紹介しておきます、、E-mail : Kamalkakri@gmail.com 、、場所等のお問い合わせはmailで、インド情報はオーナーであるタケシさんが完璧に教えてくれると思います、、


タイトル画像はそのときのサランギコンサートの様子、あと数枚写真を載せておきます、、

ニューデリー駅前の安宿街Main Bazaar(別名Pahar Ganj)
ニューデリーの安宿街Main Bazaa
わたしがもらったSarangi Concertのチラシ
コンサートのチラシ
ついでにPahar Ganjの路上のチャイ屋さん、、ここは一杯6ルピー(日本円だと10円くらい)だったが他では3ルピーで飲めたところあり‥
路上のチャイ屋

上の記事を是非デリーに行かれる方に参考にしていただけたらと思って、またまた越境行為を犯してしまいました、、関係者の皆さんゴメンナサイです、、

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