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中米トライアングル??

~中米トライアングル;メキシコ、グアテマラ、キューバの魅力を探る~

プロフィール

ニックネーム:
ますお めのす
居住地:
中南米>グアテマラ>グアテマラその他の都市
性別:
男性
年代:
70代
自己紹介:
あまりとりえのない人間ですが、唯一のよりどころとしてこれまで旅にその人生(生きがい?)を託してきました。その経験が少しでもお役に立つのなら、と思って登録いたしました(20年ほど前に一般旅行業務取扱主任試験(?)に合格したのですが結局それをいかす機会に恵まれなかったことを悔いている人生です。旅暦は45年約70ヶ国くらい?といったところです。)

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記事一覧

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一瞬見えたヒマラヤ
カトマンドゥからのミニトレッキング3. Nagarkot 〜 ChanguNarayan 〜 Kathmandu
エリア:
  • アジア>ネパール>ナガルコット
  • アジア>ネパール>カトマンズ
テーマ:ハイキング・登山 世界遺産 
投稿日:2013/11/30 11:50
コメント(0)
<三日目 ナガルコット〜チャングナラヤンChanguNarayan〜カトマンドゥ>

その朝も6時前には目覚めていて、明るくなるとともにまず空模様を見るもあいにくの曇り空、それでも一応カメラを持って屋上テラスにあがっていく、、虚しい期待に終わってしまったが、しばらくそこにたたずんで鳥の写真なんかを撮っていた、、ま、ここは天気が悪ければどんなにいいホテルに泊まっても同じと諦めるしかなかった、、いつものパンケーキとレモンティの朝食をとって清算をお願いした、、詳しくただすことかはしなかったが予想よりはるかに安い金額だったので、もしかしたらChhapte氏が宿代を半々にしてくれた可能性があった(トータル的な金額を最後に掲載する)、、いつもと同じ7時半にはホテルを発った、、そこからは利用しようと思えばバスも乗り合いワゴン車もタクシーもあったが、当初の予定通りチャングナラヤンまでは歩きたかったので、すぐに舗装された車道をはずれ山道を下る、、たぶんその道からも雲がなければヒマラヤを見ながらの下りだったと思うが、天気は悪くないのに峰々は雲に覆われているといった状態だった、、それでもそのあとたった一回だけ雲が取れてヒマラヤを垣間見ることができたのはむしろ幸運だったのかもしれなかった、、途中から再び舗装されたバス道を下って、9時頃Deurali Bhanjyang<つまりデウラリ村?分岐、もしかしたらTilkot村?>という道路がヘアピンカーブしているところで、更に2方向へいく分岐点となっているところまで下った、、そこはやはり村の要のようなところで民家、商店が何軒もあって、その一軒の茶屋でお茶休憩をとる、そこまではずっと下りだったが、そこからは車道を外れてTilkot Reserved Forestつまり保護林あるいは保安林に指定されている丘を登ることになった、、その丘の上からも見晴らしのきくところはあったが、ヒマラヤの雲は決して取れそうになかった、、が、左手にはバクタプルの街並みが、正面遠くにはカトマンズの街並みが見えていた、、その丘を下っていくと見晴らしのもっといいところに出て、向こうにチャングナラヤン寺院が見えてきた、、気持ちのよい草地で少し休んでから最後の下り約20分でチャングナラヤン寺院に11時ころ着いた、、

ガスがかかって残念な日の出
日の出
それでも一瞬山影が見えた、、
かすかに山影が
Tilkotの丘を下るとチャングナラヤンが見えてくる(中央の小山)
チャングナラヤンが見えてくる
チャングナラヤン遠望
チャングナラヤン全貌

この寺院はネパール最古の寺院とのことで世界遺産に登録されていてカトマンドゥからの直通バスも30分に一本あったから、かなりの外国人ツーリストやネパール人参詣者でにぎわっていた、、その門前町をなす土産物屋、仏具・宗教関連を扱う店、飲食店が軒を連ね、よくある観光スポットになっていた、、一通り一時間ほど見学、ここの入場料は比較的安く外国人100Rsだった、、その門前の裏のほうの食堂で昼飯を食べて、12:30のバスでカトマンドゥへ戻った、、途中バクタプルを経由してそのバスは14:00カトマンドゥ着、、病院Bir Hospitalの近くで下車し歩いてホテルに戻った、、ホテルまで送ってくれたChhapte氏にガイド料3日分6000Rsとtipとして少ないけどと断って1000Rs渡すと、もし明日暇なら昼ごはんを食べに来てくださいと誘われた、、もちろん何も予定がなかったから快く承諾して彼と別れた、、疲れたが結構楽しめた3日間であった、、


チャングナラヤン寺院と門前町
チャングナラヤン,2
門前町

なお、最初に記したように(前回のブログ)、今回はガイド料別払いであとはすべて自分の会計としたが、2泊3日のトータルは以下だった、、宿泊費;800or900Rs,交通費;120Rs(バス代;行き50Rs,帰り70Rs),飲食費;1400Rsくらい;入場料関係;350Rsだったのでだいたい27〜2800Rs(27or2800円)プラスChhapte氏への支払い6000+1000Rsだった、、

‥以上ですが、このダラダラ文をここまで読んでくださったとしたらたいへん恐縮です、、恐縮ついでにもう一言だけ、、このときはまだモンスーンが明けてなく天気いまひとつで残念ながらヒマラヤの迫力ある姿を拝めませんでしたが、トレッキングのシーズンは10〜5月の乾期、特に11〜2月がベストシーズンとのことでした、、またこのコースは逆行あり?でカトマンドゥからバスでナガルコットまでいって、→チサパニ→カトマンドゥのほうが登りが少なくなるのではないかと感じました、、その場合は2.5日で回れる意外に楽なトレッキングになるかと思います、是非楽しんでみてください、、ここまでお付き合いくださいましてありがとうございました‥、、

ピラミッド2-4
メキシコ/カラクムル Calakmul 遺跡
エリア:
  • 中南米>メキシコ>メキシコその他の都市
テーマ:世界遺産 
投稿日:2013/02/07 23:31
コメント(0)
前回に引き続きグアテマラを離れます。といってもお隣メキシコで、ま、わたしのここのタイトルが‘中米トライアングル’なのでお許しを乞うとして、たぶんこのカラクルム遺跡についてはどなたも書かれていなかったと思うので、少し情報を載せておきます。(といってもいつもグタグタ文で恐縮です、しかし遺跡はテーマとしてはどれを選択したらいいのだろう??)

マヤの遺跡に関心のある方なら、よくご存知かと思われるこの遺跡も一般的にはあまり知られていません。ひとつにはまだ観光地化されて日が浅く、周辺の基地となる街がなかったりアクセスが悪かったりするのがその理由かと思われますが、近年だいぶ注目を集めるようになっているようです。そしてここを訪れるには遺跡から300kmも離れているカンペチェの旅行社のツアーに参加するしかないというような情報しかなかったので(そのツアーに参加したわけでないので料金等はわかりませんが、いずれにしろ300kmも離れたところから出ているツアーなので料金も・時間的制約も大きいのではないかと思われました)わたしは個人で行く道を探ってみたというわけでした、、

まず、基地となる街としてそれでも遺跡から120kmも離れた所にシュプヒルXpujilという街があります。ここが遺跡に最も近い街でチェトマルChetmalとエスカルセガEscarcegaという街を結ぶユカタン半島を横断する幹線道路上のちょうど中間点あたりにあって、そのどちらの街からも一等バスならADOで(チェトマルから105ペソ)、二等バスならSUR(二等はだいたい一等の2/3くらいの料金、ちょうど中間地点なのでエスカルセガもそれほど変わらない)のバスでアクセスはできます。けっこうバスの本数はありましたが、時間帯によってはADOしかなかったりSURしかなかったりします。なおカンクンからメキシコシティ方面へ行くADOのバスもここを通るので、カンクンからもアクセスはできるのですが、いずれもそこを通る時間帯が真夜中だったりしたので利用価値は薄く、わたしはカンクン〜チェトマルをMayaBの二等バスで(9:00発205ペソ、15:30着)、チェトマルからはADOのバスしかない時間帯だったので、しかたなくADOを使いましたが(16:30発105ペソ、18:30着)、それでもADOで直行(414ペソ)するより安く行くことができました。

さて、このシュプヒルの街はカンペチェ方面から来る道との交差点となっているあたりにホテルが数軒、あと食べ物屋や若干の商店があるだけの小さな街道沿いの街という感じでした。ま、それでもカルクムル他数ヶ所近くにマヤの遺跡があって、ホテルもその観光客のためのもののようで、いずれもけっこうな値段でした。いずれも安宿で、作りも設備もひどいものでしたが200ペソもするのにはちょっとした驚き(一応トイレ・シャワーつきでしたが)、数軒回って150ペソにしてくれたところに泊まりました。食事は立派なレストラン風のところはなく、却ってそれはわたしには好都合でしたが‥??、問題は次の日どうやって遺跡巡りをするかでした。何しろそこからカルクムルの遺跡までまだ120kmもあったのです、、しかしその120kmのうち半分60kmは、チェトマル〜エスカルセガの幹線道路を行ったので、その分岐点まではバスで行くこともできることが後からわかりました。が、そこまでバスで行ったとして、その分岐点にはお店ひとつなくタクシーが待っていてくれるわけでもなかったので結局シュプヒルで、まったく当てにならない客(わたしがいったときツーリストはほとんどいなかった、12月が稼ぎ時だそうだ)をひがな待ちぼうけしている何台ものタクシーのいずれかに頼むしかなかったのです。彼らは一応に一日ツアー900ペソ(6000円くらい?)といってましたから、これが基準と思われます。そのツアーはシュプヒルからカルクムル遺跡、バラムクBalamku遺跡を回ってくれるもので、だいたい7〜8時間かかるとのことでした。ま、その距離・時間から考えると決して高く吹っかけてきているわけではないことはわかりましたが、それをひとりで行くにはいかにも高すぎた、もちろん二人・三人ならその分割れるので、一人当たりは安くなるからです。で、誰かいないのかと彼らに聞いてみたのですが、それは無駄な質問でしかありませんでした。また少し値切ってもみましたが800ペソまでしか下がらなかった、、さて、ここまで来てどうするか悩んでしまったのです。

カラクムル遺跡の価値は何かと問われれば、それはやはりマヤ史上でなんといってもティカルTikalと並ぶ二大勢力だったこと、マヤの全盛期の250年〜900年にかけての古典期、一時はティカルも凌駕していた強国でした。その遺跡の発見は比較的遅く(1931年)、また密林の奥深くだったので発掘・整備(観光化)も遅れたのではないかと思われます。それでもメキシコの中では比較的遅くではありますが世界遺産にも登録されているようです。ま、だからといってそこまで行く価値があるかは、そこを訪れる人が少ないということが如実に物語っているともいえそうです。が、わたしは素人ながら飛ばすには惜しく思えた、、で、しばらく何人かのタクシードライバーと交渉していると、その中の一人が自分はもうひとり客がいるから600ペソでいいといってくれました。え?単純に二分するならもっと安くならないの?、いや、そう単純ではないことはあとからわかりました。彼は何十人もいるタクシードライバーのうちの数少ない獲物を得た一人だったのです。他のドライバーはその日の売り上げは保証されていない、それを一人が一度に二人の客をつかんだ、そのうちのひとりを他のドライバーに回せば、幸せ者がひとり増える、彼らからすれば二人だから単純に二分しなければならないいわれは何もなかったのです。ま、それでも強引に粘って550ペソにしてもらい次の日遺跡めぐりに出かけられましたが、あとから少し後悔しました、600ペソ払ってあげればよかったか、と‥、、

相客はアメリカ人の若者でした、、あまり話さなかったけれど、どれほどマヤに興味があるのかよくわからなかった、また彼がいくら払ったのかも聞きませんでした。車は8時に出て国道60kを30分くらいで走って、左折してジャングル道に入りました。緑のトンネルはそこから1時間15分続いて遺跡の入り口に到着しました。しかしジャングル道といってもそこはメキシコ、流石に簡易舗装してあって、その後に行ったグァテマラのジャングルツアーに比べたらまさに天国と地獄、シュプヒルから120kmを約2時間で着きました(グアテマラのジャングルツアーについてはいずれ別の機会に報告しますが、2/3の距離約80kmを1.5倍の3時間かかっているので、その悪路は想像できるかと思います)。入り口前の駐車場にはそれほど多くの車は停まっておらずツーリストは少ないことがすぐにわかりました。天気いまいちでしたが一応3時間くらいの予定で入園料46ペソ払って入場(その前に国立公園<自然保護区?>の入域料として56ペソとられた)、なかはけっこう整備されていて短距離コースruta corta、中距離コースruta media、長距離コースruta largaといった回り方が示された案内図がありましたが、にわかにそれを理解するのは難しかった、、で、一応長距離コースを辿ってみましたが3時間でギリギリ回れるコースでした。整備されているといってもグランプラザ、建造物(ピラミッド)1,2といったメインのところくらいで、いまだ手付かずのエリアが多く、チチェンイッツァのように観光化・俗化していないところが却ってわたしには印象よく映りました。またピラミッド1と2は迫力もあり、特に2はその大きさにおいてティカルを凌ぐといわれているだけあって見ごたえ十分、登り甲斐も十分でした。13時ころカラクムルを出、その後寄ったバラムクBalamku遺跡(入場料35ペソ)も、さらに観光客は一人もおらず、その静かな佇まいが印象のよいものとなった、、一部遺跡内部が見られるようになっており、係りの人が親切に説明してくれたのですが、残念ながらわたしの語学力では馬の耳に念仏状態でした、、両遺跡ともジャングルの中にあって木々の上にサルが多くみられ、動物観察という側面でも興味の尽きないところと思われます。きっと今後はもっともっと多くのツーリストが訪れることが十分予想されますが、それは入域・入場料が高くなっていくこと俗化していくことを意味しています。そういえばカラクムル遺跡では日本の団体さんを目にしました、、こんなところまで!!と思わずにはいられませんでした‥、バラムクのほうは規模は小さく30分もあれば見て回れるもので、また今回はパスしましたがシュプヒル周辺には他にもいくつか遺跡があって、もう一日チャーターすればその全部を訪れることができます。ま、わたしのレベルではそれは時間とお金の無駄にしかならないと思えたのでそれほど悔いは残っていません。遺跡から国道に出たところでバスに乗れることがわかったので、わたしはそこで車を降りバスを待ちました。いいタイミングでバスは来て、シュプヒルからだと86ペソ2時間かかるところ、53ペソ1時間半で17時前にエスカルセガに着くことができました、、

(2013,02,08 Antigua/Guatemala ペンション田代にて、、現地訪問日2013,01,25)

写真の説明(本来なら段落ごとに写真を載せればいいのだろうけど、どうもくせで文章を一気に書いてしまうと、後から写真をまとめて載せなければならないようだ‥??)
上から1,シュプヒルの街、2,緑のトンネル道、3,入り口付近の案内図(拡大すると概要はつかめると思う)、4〜6,ピラミッド2、7,ピラミッド2から1を望む、8,ピラミッド1(建造物7かもしれない)、9,ピラミッド1から2を望む(タイトル画像も)、10,日本の団体さん、11,彼らが説明を受けていた重要碑文(ステラ)、12〜14,バラムク遺跡、15〜17,モンキーshow他、18,最後はバス待ちした国道との分岐付近
シュプヒルの街
緑のトンネル
入り口付近の案内図
ピラミッド2
建造物1
ピラミッド2-3
ピラミッド2の展望
ピラミッド1-2
ピラミッド1から2を望む
ピラミッド1-1
重要碑文(ステラ)
バラムク-1
バラムク-2
バラムク遺跡内部
モンキーショウ2
モンキーショウ1
大アリクイ?
国道のバス停付近

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