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中米トライアングル??

~中米トライアングル;メキシコ、グアテマラ、キューバの魅力を探る~

プロフィール

ニックネーム:
ますお めのす
居住地:
中南米>グアテマラ>グアテマラその他の都市
性別:
男性
年代:
70代
自己紹介:
あまりとりえのない人間ですが、唯一のよりどころとしてこれまで旅にその人生(生きがい?)を託してきました。その経験が少しでもお役に立つのなら、と思って登録いたしました(20年ほど前に一般旅行業務取扱主任試験(?)に合格したのですが結局それをいかす機会に恵まれなかったことを悔いている人生です。旅暦は45年約70ヶ国くらい?といったところです。)

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サハラの終焉と大西洋
西サハラの現状(モーリタニアへの道を探る)
エリア:
  • アフリカ>モロッコ>モロッコその他の都市
テーマ:その他 
投稿日:2013/01/04 00:12
コメント(1)
こういうことかOKかどうかわかりませんが、勝手ながら自分のエリアを逸脱して、他の地域の情報をお送りします。というのもこのエリアの情報が極端に少なく、そればかりでなく国際的にまだ国としての承認が得られておらず帰属のはっきり決定されていない地であるため、この欄の国名選択においても、実質的にその地域を実効支配しているモロッコを選択せざるを得なかったのですが一般的には西サハラと呼ばれている地域のことを報告しようとしているからです。

たまたま今回モロッコまで来たついでにその地に足を踏み入れ、少しばかり現状を見てみようと思って数日滞在いたしました。そこでの見聞を多少報告できたらと思っております。

今わたしはそのモロッコが実効支配しているエリアの南端部に近いDakhlaというところにおります。ここから隣国モーリタニアまではあと一日くらいのところだと思います。ここまでは現在のモロッコ支配が決定しているかの様相で、なのでまったく問題なく路線バスを使ってくることができました。マラケシからの直通バスもあるようですが、少なくともAgadirというところからは4社のバスがここまではきております(Supratour,CTM,SATAS,SAT)。マラケシからだと1500km近くあるので直通バスでも一日くらい、20数時間かかりますが、料金的には最も信頼度の高いモロッコ最大手のバス会社Supratourでも450Dh(Dh;ダーハム?ディラム? 1Dh約10円)です。わたしは途中の街TanTanとか、西サハラの首都といわれているLaayoune(ラアユーン、モロッコの支配エリアなので首都ではないが)に寄ったりして、もっと安いバスを使ったので数日かけ、バス代は都合400Dhでここまできました。

特にLaayouneもここDakhlaも見所があるわけでなく、モロッコの旧都や世界遺産の街々を通ってきた人には面白みに欠け、わざわざ来る価値はないと思われますが、わたしはもしモーリタニアに向かう場合の可能性を探ろうと思ってここまで来てみました。このサイトでも10年以上前に通られたイチローとジュンコさんのプログ以降、ほとんど目新しい情報がなく(わたしもここまでくるにあたって情報が何もなかったので少し参考にさせていただきました、それにしても10年以上情報の更新がないとは!?)、ここは帰属問題が決着していない危険地域として長い間おき去られていたように思われます。が、その西サハラ問題は決着を見ておりませんが、少なくともモロッコの支配エリアにおいては民間の路線バスが4社も運行している(会社によって異なるが毎日数便の運行しているところもあり)現状において、またあちこちに翻る赤字に緑の星マークの国旗を見る限りにおいて帰属問題は存在しないといったモロッコ側の誇示があるように見受けられました。現にその途中においてもミリタリーの存在すらなかった、ポリスのチェックも一度しかなかったところから、今現在モロッコの支配エリアにおいての旅行者の移動は十分に可能なことがわかったのですが、そういった情報は、それ以前の危険情報でほとんど入域が試みられずにきていたため、ほとんど知らされていなかったのではないかと思われます。ただしあくまでモロッコの支配エリアにおいての話であって西サハラ問題が解決しているわけでないことは注意を要する点だと思います。

さて、わたしが一番関心を持っていた点は陸路でモロッコからモーリタニアに抜けられるかということでした。今回予算及び日数的にそこまで行くつもりでなかったので、モーリタニアとの国境までは行きませんでしたが、ここDakhlaで得た情報によると、まず先ほどのSupratour社のバスがDakhlaから国境に近い街Guergaratというところまでいっていることがわかりました(Supratour社のバスだけ、一日一便6h,150Dh)、そこから国境まではこの地域では一般的な交通手段である乗り合いタクシーでいけそうなこともわかりました、あとは国境が開いているかどうかですが、これから向かうのかあるいは帰ってきたのか、アフリカ踏破仕様の自家用トラックや4輪駆動車をこの街でけっこう見かけましたので、その可能性も高いと思われます、、また、この街は他と比べるとブラックアフリカンの数も多くその可能性を示しているように思えました。

ということで、今回わたしはここからモロッコ・ヨーロッパに戻りますが、(もう年だから次の機会はないかもしれないが)若い方でモロッコからブラックアフリカを狙っている方がいらっしたら、可能性は十分あり、ということを申し上げておきたい、、是非挑戦してみてほしいと思っています。ただし今回国境付近の事情までは調べられなかったこと、また時々の情勢の変化はありうることは十分お含みいただき、ご注意の上でということはいうまでもないことですが‥
(2013,1,3 Dakhlaにて)

<写真説明 ; タイトル画像はサハラ砂漠の終焉、TanTanからDakhlaまでのおよそ900kmは大西洋岸に沿って南下していく、砂漠の終焉は崖になっていて、その崖下を大西洋の荒波が押し寄せていた、、以下上からTanTanの街、Laayouneの街、Dakhlaの街、砂漠の一本道-およそ900km景色変わらず、その中で突然舞い上がった海鳥の群れ>
TanTanの街
Laayouneの街
Dakhlaの街
砂漠の中の一本道
砂漠を舞う海鳥?

写真の追加 ; 以下Laayoune〜Dakhla間を利用したSAT会社のバス、窓なんか見るとわかるがそうとうポロでその分他社より安かった、、その下は最大手のSupratour社のバスDakhla営業所の前、最後はDakhlaの街で見かけたアフリカ仕様の自家用トラック
SATのバス
Supratour社のバス
アフリカ仕様の自家用トラック

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