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旅倶楽部「こま通信」

~旅するように生きていこう~

旅倶楽部「こま通信」
旅するように生きていこう!
プロフィール

ニックネーム:
こまつうしん
居住地:
埼玉県
性別:
男性
年代:
60代
会社名:
旅倶楽部 こま通信
会社英字名:
会社所在地:
埼玉県
業種:
旅行業
自己紹介:
旅倶楽部「こま通信」代表

これまで三千日以上を旅してきて、より良い旅の為に《手造の旅》をはじめました。メンバーからの要望によって、一生モノの旅をつくっていきます。

《手造の旅》のご希望がありましたらご連絡ください。
komatsusin2@gmail.com

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記事一覧

1 - 5件目まで(6件中)

Appa
アーッパとドーサ
エリア:
  • アジア>スリランカ
テーマ:ホテル・宿泊 グルメ 
投稿日:2015/01/19 09:22
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スリランカ、空港近くのゲートウェイ・ガーデンホテルの朝食にて。

バッフェにはないが、注文するとアーッパAPPAというスリランカ独特のメニューがある。英語ではホッパーとも呼ばれるが、つまりは現地の呼び方をちゃんと発音できなかったからつけられた名前だろう。

これは卵をのせてエッグ・ホッパー
Appa
米粉と小麦粉とココナッツミルクを入れて練って発酵させたものを、中華鍋の様なフライパンで薄く焼く。
そこに好みのものを乗せて食べる。香辛料が効いた食事が多いなかで、自分でマイルドに味付けして食べられるのもよい。

もう一枚食べたくなって、シェフが同じように焼いているものがあったので注文にいく。
ドーサ
「これはアーッパですか?」と訊ねると「これはドーサ」だと返事がかえってきた。同じようにみえたが別モノで南インドのものらしい。スリランカのアーッパとちがうところは、生地にココナッツを使っていないということ。
つくりかたはクレープのよう。
ドーサ2
豆をすりつぶした野菜入りカレーを中にいれる。
味付けに「チャツネ」とよばれるソースを。左からコリアンダーのチャツネ、ココナッツのチャツネ、オニオンのチャツネ。
Chutny
コリアンダーが苦手というひとでもこれならいけそう。上品な味付けはさすがホテル。
ドーサ3
ついつい食べ過ぎてしまう朝食です(^^)

パンプキンスープ
ツェルマットの隠れリゾートでディナーを
エリア:
  • ヨーロッパ>スイス>ツェルマット
テーマ:ホテル・宿泊 グルメ 
投稿日:2012/11/07 23:47
コメント(0)
十月下旬、観光客の少ない静かなツェルマット。
昼間、白銀のマッターホルンを堪能した夜、こんなホテルのダイニングでのディナーはいかが?
オムニアホテルはここにある
ホテルの名前「OMNIA」と書かれているのが読める。ツェルマットの中心から遠くはない。岩をくりぬいて、ここまで上がってくる専用のエレベーターがあるので便利。通常のパッケージ団体は入ってこないホテルである。

我々旅倶楽部で秋のスイスを企画し、ツェルマットに二泊することにしたが、正直この時期には多くの観光客相手のレストランは閉めてしまっていた。
現地のガイドさんが、「以前一度行って気になっているホテルがあるのです」とお勧めくださり、コンタクトして夕食をアレンジできた特別な今回である。

まずはアミューズ
アミューズ
ローストビーフと薄い揚げた生地にクリームを巻き込んだもの、だったと記憶している。

パン
このどっしりしっかりした石のテーブルが素晴らしい。このテーブルを四つ組み合わせて、我々十六人がちょうどゆったり座れるテーブルをつくってくれていた。前日の下見の時には「ちょっとむずかしいですね」と言われていたので、さらに嬉しくなった。
パンは六種類ぐらいあった。黒いものはゴマ?と訊いたら、「タコです」と言われた。

●前菜は三つのコース共違ったものが出された。
○二種類のチキン、この緑色のソースはなんだと思われます?
チキン二種前菜
わさびとRas el Hanout(ラ・エル・アヌゥ/ラゼラヌゥ)スパイス⇒(アラビア語。これ自体三十種類のスパイスを混ぜたもの)を混ぜたもの。

○パンプキンスープとオレンジのラビオリ
パンプキンスープ
メニューを見ても、どんなものが出てくるのか想像できなかった。見ても、どんな味か想像できなかった。
ラビオリの生地を軽く揚げたものには、たぶんオレンジの皮が練りこんである。オレンジの香りと味わいが、甘すぎないパンプキンのスープと実によく合っている。
個人的にはパンプキンスープはどれも味が想像できてしまうようで好きでもなかったが、これは、この皿は、今夜の一番だったかもしれない。

●タルボット(ヒラメ)にフォアグラ乗せ
タルボット
日本語でヒラメというとこんな身ではないが、英語でタルボットになると、体長五十センチにもなる巨大・肉厚な魚を指している。淡白な白身とこってりのフォアグラのコンビです。

●イノシシ肉と季節の野菜
イノシシ
●シカ肉とトリュフ、秋野菜
鹿肉と季節野菜

ジビエの季節。これらはやっぱり赤ワインと一緒に楽しむと、より美味しくなる。

●洋梨を薄くスライスして洋梨のムースにさしてある
洋梨

●スイスチョコレート盛り合わせ
チョコ盛り合わせ

●ベリーとアイスクリーム
木苺
お皿はカンバスですね

最後にお茶と一緒に、こんな楽しいお楽しみがついてきた。
お茶と一緒に


事前に担当者とよく打ち合わせをしてメニューを決め、それをゆっくり残さず食べる用意(お腹減らしておくこと)をしてくる事。この静かなホテルの雰囲気に溶け込んで、雪のツェルマットでの美味しい夜でした。

つり橋はどこへ続く・・・
雨と霧のグリムゼル峠へ、そして美味しいおもてなし
エリア:
  • ヨーロッパ>スイス>マイリンゲン
テーマ:ホテル・宿泊 グルメ 自然・植物 
投稿日:2012/07/04 01:17
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グリンデルヴァルドからポストバスを乗り継いで峠を越えた。グループ旅行でこんなルートを行くのは《手造の旅》ぐらいのものだろう。なにせ一般車両でさえも入れないルートなのである。

マイリンゲンからグリムゼル峠へ向かう道へ入り、途中にあるハンデックホテルで昼食にした。ポストバスから降りる我々15人をポストバスの運転手さんもめずらしそうに、心配そうに、バスから降りて見送ってくれた。
見送るポストバスの運転手さん
ハンデックホテル到着
ハンデックホテルには今回の昼食のためにわざわざ下見に行っていただいた。その今回の旅にかける想いは、ホテル側に伝わっていたといって良い。最初に出されたサラダは、雨に降られた疲れも忘れさせるような美しい花のサラダだった!そしてメニューカードの言葉★皆様がお食事を楽しんでくださること、そしてこのハンデックでの時間が忘れられないものとなるよう願いを込めて★
●第一の皿*色彩豊かなサラダとアルプスのハーブ、自家製山岳チーズとフレッシュチーズのドレッシング
花のサラダ
チーズはホテルのすぐ裏でつくっている。ドレッシングもそのチーズをつかったここだけのもの。花は皿に塗った蜂蜜の上にデザインされていて、これをパンでぬぐって食べる。すべて、食べられる美しくて美味しいサラダなのです。

●第二の皿*子牛のクリームソース・チューリヒ風、クリスピーなバターレシュティ(ハッシュドポテト)と本日仕入れた野菜
メインディッシュ
メインコースはスイスでよく出される肉料理にきのこソースだが、付け合せの野菜がどれも秀逸。アスパラ、ズッキーニ、これらはその味だけでたべさせてくれている。

●第三の皿*フレッシュいちごとバニラクォーク(成熟させていない若いチーズ)マイリンゲン産メレンゲ
メレンゲのデザート
デザートは近くのマイリンゲンの町が発祥といわれる「メレンゲ」をつかった一皿。フレッシュなイチゴとさくさくの甘いメレンゲ。
**
さぁ、食事がおわったら裏にある絶景のアトラクションへ行こう。道にはここで飼われているぶたちゃん。
裏庭のブタちゃん
そしてその先を登っていくと・・・おお!今日はこの長さ70メートルの吊り橋、行方は霧の中。
つり橋はどこへ続く・・・
高さも70メートルあるこのゆれる橋、企画段階では渡れない人が出るかもしれないと心配していたのだが、この霧のおかげで下が見えず、全員ほいほいと渡りきることができたのだった(笑)
霧の中のつり橋
この橋も面白いけれど、これを渡りに来たのではない。この先にあるヨーロッパで最も急勾配をあがっていく乗り物が目的。
ゲルマーバーンは最大斜度106%!角度にして45度を超えているのです。
ゲルマーバーン
実際に乗っていると背中から真上に吊り上げられるような感覚に襲われる。足の下の霧の中へ転げ落ちそうに感じる。
霧の中へ転げ落ちそう
この乗り物はもともと電力会社がゲルマーダム建設のために建設した。作業員を運ぶ輸送機関だったのである。
KWOというその電力開発私企業のロゴが車体にプリントしてある。
電力会社のロゴ

★このゲルマーバーンからは晴れた日には絶景が見えるのだが、本日は全くの霧の中。

ゲルマーバーンを降り、ハンデックホテル前から峠に上がる最終のポストバスに乗り、ダムサイトに一軒だけ建てられたホテルへ到着。ポストバスでグリムゼルホスピッツ到着
峠のホテル、グリムゼルホスピッツに到着する頃に、雨はもう嵐と呼んで良い状態になってたのだった。
霧と雨でホテルの入り口まで霞んでいる。

〜翌日の旅行記に続く

朝の花々
ピラトゥス山頂、エーゼル峰の夜明け
エリア:
  • ヨーロッパ>スイス
テーマ:ハイキング・登山 ホテル・宿泊 
投稿日:2011/07/06 11:21
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ピラトゥス山頂のホテルに宿泊しなければ見られない夜明けの絶景。
エーゼル峰から朝日を見る人人
朝、五時半、ベルビューホテルの窓から見る空には夜の名残の月が出ていた。
夜明けの空の月
すぐ裏のイーゼル峰頂上までは、ホテルのすぐ後ろの階段を十分上がれば着く。エーゼル峰への上り口
登る途上で振り返ると、丸い形が新しいベルビューホテル、遠景が1890年創業・ヴィクトリア女王も訪れたピラトゥス・クルムホテル。
エーゼル峰からホテルを見下ろす
上りきると、数人の先客の影が見えた。いずれもホテルの宿泊客。エーゼル峰頂上
眼下のフィアヴァルトシュテッテ湖から朝日が昇り始める。
通称ルツェルン湖を見下ろす
エーゼル峰から朝日を見る人人
振り返ると谷を挟んだ遠景にユングフラウの山々に朝日があたっている。きのうの夜夕陽を見たトムリス峰の頂上にも陽があたりはじめている。遠景ユングフラウからトムリス峰まで
ユングフラウ方向ユングフラウ方向
中央の白く高く見えるのがメンヒ峰、そのすぐ右がアイガー、そして少し離れて右がユングフラウ。よくツアーで団体写真を撮影するクライネシャイディックとは違う角度なのでメンヒ峰がアイガーよりも左に見えているのだ。ユングフラウ峰、メンヒ峰、
きのう夕陽を見たピラトゥスの最高峰トムリスは陽のあたっているいちばん向こうの尖ったところの少し先となる。エーゼル峰からトムリス峰を見る
すっかり太陽が昇りホテルに戻る階段横で、小さな高原の花が朝日をいっぱいにあびて楽しそうに見えた。朝の花々

花
ドゥワリカホテル「クリシュナルパン」にて本格ネパール料理
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:街中・建物・景色 ホテル・宿泊 グルメ 
投稿日:2010/12/12 17:34
コメント(0)
カトマンズ市内の喧騒は、このレストランのあるドゥワリカホテルの門をくぐったとたんにぴたりと止む。まさに、別世界が待っている。
クリシュナルパンの庭・建物
これらの建物は伝統的なネワール様式で、特にそこにはめこまれた木彫りは設立者のドゥワリカ・ダス・シュレスタ氏が1970年代から収集していたものだった。当時これらのものは朽ちはててゆくのを放置されていた。
すばらしい窓枠装飾
最も古いものは13世紀というこれらの木彫。しかし、ただ集めたものを建物にはめ込むだけでこれだけのものは完成しない。現代のコンクリートの建物に木彫をはめ込むわけにはいかない。

ドゥワリカ氏はこれら木彫がはめ込まれていたかつての建物を再現しようとした。何百年も前の建築に使われていたレンガはすでに生産されなくなっていたので、わざわざ手造りで再現させたものだそうだ。

この雰囲気ある中庭を歩いていくと「クリシュナルパン」レストランが見えてくる。レストランの雰囲気
靴を脱いで板の間にあがり、座椅子のように腰掛ける。アジア風の食卓で落ち着いた雰囲気。

テーブルにはそのゲストそれぞれの名前と品書きを入れたメニューカードが置かれている。
ひとりひとり用メニュー

食器の中に見慣れない葉っぱのかたちの小皿があった。食べ物がくると、クリシュナ神の為に少量だけ取り分けて捧げおく。これを店の名前「クリシュナルパン」と呼ぶのだ。
神の分

前菜
左はレンズマメをハーブとあわせたもの。下はお米なのだが、クリスピーな食感で周囲の「おかず」とあわせて楽しむ。右はマイルドなカレー味
前菜もりあわせ

アチャール(漬物)
左はプラム、確かに梅干のような味わいもかんじられる。
右はコロハ、薬の原料になるのがわかる味
アチャール

タルカリ(野菜)スープ
タルカリ・スープ
大豆を主体にした甘くないお汁粉のようなスープは他のところでも飲んだことがあったが、こちらは各種スパイスで上手に味付けしてある。

チャタマリ(ツァタマリ)
ツァタマリ
ネパール風ライス・クレープと説明してあったが、それでは想像つきますまい味。中身は鶏肉の身をマヨネーズ風味にしてあった。

モモ(餃子)は特製のたれ(トマト、玉ねぎ、ヨーグルト、しょうが・にんにく、ターメリック、チリパウダーなど入り)にて
モモ

おなじみダールバートももちろん
ダールバート

ビールはゴルカ
ゴルカビール

これにデザートのさつまいもプリンがでてきて全6コース。ここではいちばん簡単なコース。最大は全22コースまであった。

最後にお土産の手造りレンガを手渡してくれる。
手造りのレンガ
この絵柄はひとつひとつ違う。

ネワールの文化を守ろうとしたドゥワリカ氏が復興させた手造りレンガである。ドゥワリカ氏は1992年に他界したが、今はその娘が後を継ぎ、このホテルとレストランを仕切っている。

入り口には、かつての皇子ディペンドラが来店した際に、彼女と写っている写真が掲げられていた。※king王と書かれているが、2001年の「あの王宮の事件」の後、瀕死のまま王弟ギャネンドラに即位させられた、とされているからである。
ドゥワリカ婦人

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