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エリア:
- 近畿 > 京都
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テーマ:
- 観光地
- / ホテル・宿泊
- / その他
【京都のホテルに泊まる人】あるいは「日本人の京都離れなど起きていない」という話。
昨年の京都市内で宿泊した人の数が発表されたが、日本人の延べ宿泊者数は354万9100人で前年比10.0%減であった。これは3年連続の減少である。
対する外国人の数は700万846人で14.6%増。これは4年連続の増加である。
これだけ見れば日本人の京都離れが顕著のように思ってしまうが、実はそんなことはない。
外国人の大部分は半年前には予約をするのである。それに対して日本人はもう少し近くなってから予約しようとする。するとすでに外国人の予約で塞がってしまっていて、京都で泊まりたいけど泊まれないのだ。
では、そういう人たちは他府県の観光地に行くかというとそうではなく、大阪、奈良、滋賀県のホテルに泊まって京都に来る。つまり、京都で宿泊した人の数だけを見て「京都離れ」と言うのは見当違いなのだ。大阪、奈良、滋賀県のホテルに泊まっても京阪や近鉄やJRを使えばさほど面倒ではない。むしろホテルによっては移動交通費を入れても京都で泊まるより少しは安上がりになるかもしれない。何しろ昨年の京都のホテルの平均客室単価は2万1286円である。ならば移動時間がせいぜい40分程度ならば、安くなるなら越境宿泊の許容範囲内であろう。
このように、「日本人の京都離れ」というのは起きていない。
今では大阪や奈良や滋賀県のホテルも京都観光の拠点になるのだ。
故に大阪や奈良や滋賀県のホテルの関係者の皆さんはお客さんが京都観光を楽しめるようなサービスを充実させてはどうだろうか。あらかじめ体験施設の予約をしてくれるとか。京都コンサートホールや南座のチケットの手配をしてくれるとか、あるいは荷物だけ先に大阪や奈良や滋賀県のホテルに送っておき、お客さんは新幹線で京都に着いたらすぐに観光に移れるとか。
外国人の観光客のことばかり言わないで、もっと日本人観光客のためのアイデアも出していただきたいものである。
昨年の京都市内で宿泊した人の数が発表されたが、日本人の延べ宿泊者数は354万9100人で前年比10.0%減であった。これは3年連続の減少である。
対する外国人の数は700万846人で14.6%増。これは4年連続の増加である。
これだけ見れば日本人の京都離れが顕著のように思ってしまうが、実はそんなことはない。
外国人の大部分は半年前には予約をするのである。それに対して日本人はもう少し近くなってから予約しようとする。するとすでに外国人の予約で塞がってしまっていて、京都で泊まりたいけど泊まれないのだ。
では、そういう人たちは他府県の観光地に行くかというとそうではなく、大阪、奈良、滋賀県のホテルに泊まって京都に来る。つまり、京都で宿泊した人の数だけを見て「京都離れ」と言うのは見当違いなのだ。大阪、奈良、滋賀県のホテルに泊まっても京阪や近鉄やJRを使えばさほど面倒ではない。むしろホテルによっては移動交通費を入れても京都で泊まるより少しは安上がりになるかもしれない。何しろ昨年の京都のホテルの平均客室単価は2万1286円である。ならば移動時間がせいぜい40分程度ならば、安くなるなら越境宿泊の許容範囲内であろう。
このように、「日本人の京都離れ」というのは起きていない。
今では大阪や奈良や滋賀県のホテルも京都観光の拠点になるのだ。
故に大阪や奈良や滋賀県のホテルの関係者の皆さんはお客さんが京都観光を楽しめるようなサービスを充実させてはどうだろうか。あらかじめ体験施設の予約をしてくれるとか。京都コンサートホールや南座のチケットの手配をしてくれるとか、あるいは荷物だけ先に大阪や奈良や滋賀県のホテルに送っておき、お客さんは新幹線で京都に着いたらすぐに観光に移れるとか。
外国人の観光客のことばかり言わないで、もっと日本人観光客のためのアイデアも出していただきたいものである。


