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エリア:
- 近畿 > 京都 > 洛東(祇園・清水)
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テーマ:
- 鑑賞・観戦
- / その他
- / 歴史・文化・芸術
【南座の観劇で感激】團十郎特別公演(10月4日)
南座の團十郎特別公演を昼夜通しで観てきました。
(昼の部)
一、鞘當
二、与情浮名横櫛 源氏店
三、勧進帳
(夜の部)歌舞伎の世界
一、義経千本桜 鳥居前
二、英執着獅子
三、七つ面
四、ご挨拶
五、荒事 大力天無双
團十郎の出演は昼の部の「勧進帳」と夜の部の「荒事 大力天無双」の二つです。
しかし今回は廣松さん、虎之介さん、米吉さんが大活躍。
まずは大谷廣松さん、昼の部のお富と夜の部の静御前の演じ分けが見事だった。^^
義経の役は「勧進帳」が米吉さん、「鳥居前」が虎之介さんでしたが、どちらも貴公子然として良かった。
中村虎之介さんは「七つ面」でも大活躍。七種類の面を目まぐるしく取り替えるところは実演でなければ味わえない面白さと楽しさがあります。そして廣松さんはここでも清水義高の役で出ておられました。忙しいですね。^^
実は虎之介さん、今回のAプロの「源氏店」では与三郎も演じておられます。ただ、私が観たのはBプロでした。
中村米吉さんの見せ場は「英執着獅子」で、傾城と獅子の精を演じ分け。
獅子の場では高い位置で踊るのに落ちないかと思ってしまいますが、もちろん落ちません。素人が真似すると落ちます。
「勧進帳」は、実は私、黒澤明の「虎の尾を踏む男たち」で観ただけなのでして、今回、ようやく本式の歌舞伎で観ました。
最後のお酒を飲む場面は、映画では大河内伝次郎が表情豊かにやってましたが、舞台の團十郎もユーモアを交えて快演。富樫と丁々発止のやり取りをした弁慶とはまた違う弁慶が楽しめます。この演じ分けが「芸」というものなのでしょう。
「荒事 大力天無双」は現代的な舞台づくりで肩ひじ張らずに観れます。
夜の部は「歌舞伎の世界」という副題がついていて、初心者でも楽しめる内容になっています。去年に引き続き、お客さんの体験コーナーもありました。^^
千穐楽は10月25日です。
南座の團十郎特別公演を昼夜通しで観てきました。
(昼の部)
一、鞘當
二、与情浮名横櫛 源氏店
三、勧進帳
(夜の部)歌舞伎の世界
一、義経千本桜 鳥居前
二、英執着獅子
三、七つ面
四、ご挨拶
五、荒事 大力天無双
團十郎の出演は昼の部の「勧進帳」と夜の部の「荒事 大力天無双」の二つです。
しかし今回は廣松さん、虎之介さん、米吉さんが大活躍。
まずは大谷廣松さん、昼の部のお富と夜の部の静御前の演じ分けが見事だった。^^
義経の役は「勧進帳」が米吉さん、「鳥居前」が虎之介さんでしたが、どちらも貴公子然として良かった。
中村虎之介さんは「七つ面」でも大活躍。七種類の面を目まぐるしく取り替えるところは実演でなければ味わえない面白さと楽しさがあります。そして廣松さんはここでも清水義高の役で出ておられました。忙しいですね。^^
実は虎之介さん、今回のAプロの「源氏店」では与三郎も演じておられます。ただ、私が観たのはBプロでした。
中村米吉さんの見せ場は「英執着獅子」で、傾城と獅子の精を演じ分け。
獅子の場では高い位置で踊るのに落ちないかと思ってしまいますが、もちろん落ちません。素人が真似すると落ちます。
「勧進帳」は、実は私、黒澤明の「虎の尾を踏む男たち」で観ただけなのでして、今回、ようやく本式の歌舞伎で観ました。
最後のお酒を飲む場面は、映画では大河内伝次郎が表情豊かにやってましたが、舞台の團十郎もユーモアを交えて快演。富樫と丁々発止のやり取りをした弁慶とはまた違う弁慶が楽しめます。この演じ分けが「芸」というものなのでしょう。
「荒事 大力天無双」は現代的な舞台づくりで肩ひじ張らずに観れます。
夜の部は「歌舞伎の世界」という副題がついていて、初心者でも楽しめる内容になっています。去年に引き続き、お客さんの体験コーナーもありました。^^
千穐楽は10月25日です。


