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エリア:
- 近畿 > 京都 > 洛北(上賀茂・比叡)
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テーマ:
- 鑑賞・観戦
- / その他
- / 歴史・文化・芸術
【今日、京響】第715回定期演奏会(10月10日)
指揮:上岡敏之
<曲目>
ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」から「前奏曲」「愛の死」
(休憩)
ブルックナー:交響曲6番
今回は何が凄かったかというと指揮者の超スローテンポである。
前半の「前奏曲」「愛の死」が20分というのは良いとして、後半のブルックナーの演奏時間はは大体50分強が普通なのに上岡氏は70分かけたのである。もう鈍行列車に揺られているようなものだ。
ところが、その超スローテンポがきちっとハマっているいるのだから凄い。
とにかく全く間延びした感じが無く、ゆったりとした音楽の流れに身を任せていることが出来た。特に第二楽章のアダージョではこの超スローテンポが絶大な力を発揮して、指揮者がもうあと一歩踏み込んだら皆あの世に持って行かれるのではないかと思ってしまったのである。
プレトークで音楽ジャーナリストの池田卓夫氏が「上岡さんの演奏は普通のテンポでやることはあまり無くて、極端に速いか極端に遅いかのどっちかです」と言っておられたが、本当にその通りだと納得してしまった。
何はともあれ、今回のような演奏は京響のメンバーもかなり疲れたのではないかと思う。本当に心から「ご苦労様でした」と言ってあげたい。
指揮:上岡敏之
<曲目>
ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」から「前奏曲」「愛の死」
(休憩)
ブルックナー:交響曲6番
今回は何が凄かったかというと指揮者の超スローテンポである。
前半の「前奏曲」「愛の死」が20分というのは良いとして、後半のブルックナーの演奏時間はは大体50分強が普通なのに上岡氏は70分かけたのである。もう鈍行列車に揺られているようなものだ。
ところが、その超スローテンポがきちっとハマっているいるのだから凄い。
とにかく全く間延びした感じが無く、ゆったりとした音楽の流れに身を任せていることが出来た。特に第二楽章のアダージョではこの超スローテンポが絶大な力を発揮して、指揮者がもうあと一歩踏み込んだら皆あの世に持って行かれるのではないかと思ってしまったのである。
プレトークで音楽ジャーナリストの池田卓夫氏が「上岡さんの演奏は普通のテンポでやることはあまり無くて、極端に速いか極端に遅いかのどっちかです」と言っておられたが、本当にその通りだと納得してしまった。
何はともあれ、今回のような演奏は京響のメンバーもかなり疲れたのではないかと思う。本当に心から「ご苦労様でした」と言ってあげたい。


