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エリア:
- 近畿 > 京都 > 洛中(京都駅周辺)
- 近畿 > 京都 > 洛北(上賀茂・比叡)
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テーマ:
- 街中・建物・景色
- / お祭り・イベント
- / 歴史・文化・芸術
燃えているか?って、火事ではありません。京都の北山で開催される音楽フェスティバルへの思いが燃え盛っているという事なのです。
いよいよ次の土曜日、4月20日に北山の陶版名画の庭をメインステージに全4会場で40組のアーティストが集いイベントを繰り広げます。
午後6時からのゲストライヴ以外は全部無料という値打ちもの。

北山といえば京都コンサートホール、府立総合資料館、植物園などがある「文化的」なエリアです。
今までもキタヤマ自由大学、京都マラソン応援プロジェクト、北山ハロウィーンなどを手がけてきた北山街協同組合が京都の若手ミュージシャングループ「オトノハネプロジェクト」との共催でお届けする第1回の音楽フェス。
メイン会場の陶版名画の庭は安藤忠雄氏の設計による独特の空間を生み出している施設です。

ここの大陶版名画「最後の審判」の前がメイン・ステージです。
ふくい舞、和紗、グラコロンといった多彩なゲストもやって来ます。

プロジェクトを推進する仲間たちのブログリレーは一番最後のPRから見てください。
ライヴ・パフォーマンスだけではなく、飲食の屋台や縁日のお店も出ます。

毎週木曜日の朝に集まって議論を交わし、チケットもフライヤーも完成して、何も無かったところからひとつのものを創り上げていく実感がひしひしと湧いてきます。
それにしても、以前は「チラシ」と言っていたものが、今では「フライヤー」と言うのですね。学生に「チラシ」と言ったら通じませんでした。
「チラシ」は死後か?
それとも私が年を取ったのか? え?え?え?

縁日のチケットはお得な500円セット券。
この他にもスタンプラリーや協賛セールなどの嬉しい特典がいっぱい。

私たちがやっていますが、この写真に写っているのが全員ではありません。
ビラ配りや協賛金のお願いなど、地道な活動をしてくれているボランティアがたくさんいる。
まさに北山は燃えています。

最後にメインステージのバックになる大陶版名画「最後の審判」の大きさを実感していただきましょう。
人が写っていると大きさがよく分りますね。
4月20日(土)北山が音楽の街になる!
いよいよ次の土曜日、4月20日に北山の陶版名画の庭をメインステージに全4会場で40組のアーティストが集いイベントを繰り広げます。
午後6時からのゲストライヴ以外は全部無料という値打ちもの。

北山といえば京都コンサートホール、府立総合資料館、植物園などがある「文化的」なエリアです。
今までもキタヤマ自由大学、京都マラソン応援プロジェクト、北山ハロウィーンなどを手がけてきた北山街協同組合が京都の若手ミュージシャングループ「オトノハネプロジェクト」との共催でお届けする第1回の音楽フェス。
メイン会場の陶版名画の庭は安藤忠雄氏の設計による独特の空間を生み出している施設です。

ここの大陶版名画「最後の審判」の前がメイン・ステージです。
ふくい舞、和紗、グラコロンといった多彩なゲストもやって来ます。

プロジェクトを推進する仲間たちのブログリレーは一番最後のPRから見てください。
ライヴ・パフォーマンスだけではなく、飲食の屋台や縁日のお店も出ます。

毎週木曜日の朝に集まって議論を交わし、チケットもフライヤーも完成して、何も無かったところからひとつのものを創り上げていく実感がひしひしと湧いてきます。
それにしても、以前は「チラシ」と言っていたものが、今では「フライヤー」と言うのですね。学生に「チラシ」と言ったら通じませんでした。
「チラシ」は死後か?
それとも私が年を取ったのか? え?え?え?

縁日のチケットはお得な500円セット券。
この他にもスタンプラリーや協賛セールなどの嬉しい特典がいっぱい。

私たちがやっていますが、この写真に写っているのが全員ではありません。
ビラ配りや協賛金のお願いなど、地道な活動をしてくれているボランティアがたくさんいる。
まさに北山は燃えています。

最後にメインステージのバックになる大陶版名画「最後の審判」の大きさを実感していただきましょう。
人が写っていると大きさがよく分りますね。
4月20日(土)北山が音楽の街になる!
