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【実録!ホテル滞在記】 シーサイドホテル舞子ビラ神戸

2014/09/08 22:08
舞子ビラ
エリア:
  • 近畿 > 兵庫 > 神戸・兵庫・長田
  • 近畿 > 兵庫 > 須磨・舞子・西神
  • 近畿 > 兵庫 > 姫路
テーマ:
  • ホテル・宿泊
渾身の実録!ホテル滞在記 今回は久々に沖縄を離れます・
兵庫県は神戸市
「シーサイドホテル舞子ビラ神戸」です。

大阪、京都は嫌というほど旅をしているワタクシですが、今回はお初「兵庫」旅!
しかも思い立った翌日に出発という弾丸旅です。
超初心者播磨旅の宿で選んだのは「シーサイドホテル舞子ビラ神戸」
今回はこちらをレポート。

仕事柄、ホテルの営業担当さんとお話する機会も多いのですが、このシーサイドホテル舞子ビラ神戸のご担当さんのアツーイ販売トークと、パンフレットにあったこの写真に一目惚れ↓
この宿にいつか泊まるぞ!と思いますよね?このナイスビュー!

舞子ビラ
(画像:ホテルサイトから拝借)

期待を胸に到着!
まず、立地!!
兵庫のこのエリアに疎い旅人のアタクシ、驚きました・・。
「舞子」というこのエリアが「神戸市」だということ。
てっきり兵庫のリゾートエリアだから神戸市街から離れてると思いきや、
神戸市の垂水区なんです〜
神戸三宮から電車で20分程度で到着しちゃうんです〜
しかも、JRと山陽電車という2路線があり、海岸沿いを通る電車にゆられることあっという間。
そして、この舞子駅の真上から明石海峡大橋が出てる(出てるっていう表現は変か?)んです。
駅を出るまでに駅ビル内で迷ってるうちに、明石海峡を渡る高速バス乗り場に行き着いちゃうくらい真上です(実話)
そもそも、明石海峡大橋が「神戸市」から繋がってることも知らなかったので舞子駅につくなり
「ひえ〜!」と何度も驚いていました。

舞子駅もしくは舞子公園駅から徒歩でも行けますが、ホテルの送迎バスもあります。親切〜♪

敷地にも余裕があり、ゆったりしたエントランス&フロントが旅心を刺激します。ホテルはフロントのある本館と、通路で繋がった緑風館と二つの棟からなります。
今回は本館海側のお部屋。
チェックイン時はもう夜だったので、窓の外は・・
ドカーン!

舞子ビラ

そりゃ近い!近いです!
橋のたもとだもの!
そして橋が綺麗に見える角度に建ってるんだわこれが。
そしてこの明石海峡大橋、ライトアップがひとひねりあるんです。
これ、本四高速道路のサイトからの抜粋

舞子ビラ
橋のライトアップのバリエーションがこんなにも!
見てて飽きないわけですね。
詳しくはこちら
http://www.jb-honshi.co.jp/event/lightup-akashi.html
かの横浜ベイブリッジだってここまでのバリエーションないっす。

華奢な女性の襟元にかかったネックレスのように、美しい曲線が印象的でした。

さてまだ飲み足りないアタクシ。夜景がきれいだというバーにも行きました。

舞子ビラ
(画像:ホテルサイトから拝借)
大きくとった窓からは当然大橋が。美味しいカクテルを頂きながらの素敵な時間でした。このカウンターはそばにテーブル席がなくて、女性一人でも気兼ねなくのんびりできます。私の他にももうひとり女性が入ってきていました。

さて、お部屋に戻って、恒例マニアレポ。

アメニティチェック!
ワッフル生地のワンピースタイプの部屋着はとっても心地よかったです。
スリッパはビニールの1タイプ。

舞子ビラ
舞子ビラ

バスルーム・洗面キットはこんな感じ。

舞子ビラ
舞子ビラ

ボディスポンジはありがたいですね。
お部屋はシックにまとまった落ち着きのある内装。

※注意:アメニティ類はアタクシが泊まった時点・部屋タイプの場合です。
実際のステイの場合とは異なることもありますのでご了承ください。

舞子ビラ


さてここからは、デラックスツインに限定してのお話。
なんとこのお部屋、素敵なバスルームがついてます。

窓の外をばっちし眺める部屋の角に、ハート型のバスタブ・・・。

夜は当然夜景が!

舞子ビラ

昼はこんな感じ!

舞子ビラ

ひゃ〜!!!

これまで色んなビューバスタイプを見てきましたが、ダントツですね、この開放感!!いやーやられました! 3回も入っちゃった!!
願わくば・・次回は・・・誰かと、誰か素敵なダーリンと、来たい・・。
(今回なんと泣く子も黙る女一人旅!!)

さて、素敵な明石海峡大橋(パールブリッジって言うそうです。関東の人絶対知らんし!)もシンデレラタイムで消灯。
朝ごはんを楽しみに眠りにつきます。

生憎の小雨模様ですが、吹き抜けの天井が開放的なダイニングへ。
楽天の「朝ごはんフェスティバル」に入賞したほどの実力は、さすが納得の内容!!

一番のインパクトは
これっでしょうね

舞子ビラ

シェフがその場で焼く明石焼き!!
かぶりついて写真撮りまくりなのは私だけでしたが、もしや神戸では当たり前なの?? 焼きたてふわふわの明石焼きと味わい深いだし汁のハーモニーは、もうこれ以上ない絶品!ミシュランの人呼んで★付けてもらったほうがいい!!

その他のお料理も種類はたくさん。

舞子ビラ

こちらの系列の別ホテルもそうでしたが、
サラダとパンが豊富で美味しい

舞子ビラ

舞子ビラ

写真撮らなかったですが、コーンスープも絶品でした。
なぜホテルのスープはこうも美味いのでしょうかねぇ。

ホテルの朝ごはんでポイントになる!と勝手に思ってるのは、
ベーシックメニューに+アルファの地のメニューの充実度と旨さ。
明石焼きだけではくて、初耳の「ぼっかけ」なるものもありました・・。

舞子ビラ

正体は・・牛肉でしょうか? ご飯が何杯でも行けるほどうまし!!

女性の好きなフルーツもたくさん!


舞子ビラ

ソフトクリームまでありました。
シーサイドホテル舞子ビラ神戸
明石海峡大橋を眺めながら、時間をかけていただきたい朝食でした。


このホテルは、明石海峡に面した広大な「舞子公園」の一部のような立地。
部屋から下を眺めると、海沿いには洋館らしきものがちらほら。天気さえ良ければ、これは朝のお散歩に最適な様子でした。詳しいことを調べずに来てしまいましたが、もしかすると由緒ある建物もあるかもしれませんね。

<総評・旅の組み立て>

〜”神戸”なんだけど神戸じゃない「舞子」を選びたい〜

この舞子ビラ、立地は最初に書いたとおり、神戸の中心から20分。
東京に置き換えれば、東京駅で仕事したとしたら、大井町や蒲田付近ということ。それほど遠い距離でもありません。
夜の宴会があるから等、ビジネスではなかなか難しいとしても、旅行なら神戸市街に宿泊するよりも圧倒的におすすめです。ビル群の中のシティホテルに泊まるのと、この舞子ビラとでは旅の印象がまるで変わってきます。

〜神戸について〜

関東圏でよく言われる
「神戸?そんな見るとこないよ」。

これはほんとに見るものがない、というのではなくて、
港町横浜を日帰り圏にもつ巨大都市東京エリアに住む人にとっては
ショッピングも、港町も、異国情緒も、中華街も既に身近なんですよね。
神戸のいろいろなところを見ても「横浜っぽいね〜」となってしまう。
だから「三都物語」の中では一番薄い印象の街なのでしょう。
神戸旅行帰りの人は決まって
「横浜と比べると・・」「横浜よりも・・」という表現を使うんですよね。

今回初めて訪問して思ったのは、横浜っぽいということより、
「中国(地方)・瀬戸内への玄関口」なんだな、ここは、ということ。
もともと「兵庫」というものが関東人にはとらえどころがない場所ではあるけど、「関西」じゃなくて「中国地方」って捉えたほうが面白いなぁ。と。


今年のNHK大河の軍師官兵衛の舞台はまさにドンピシャこのあたりだし
(雑学その1 伊丹空港のすぐ近くには、ドラマの中では悪名高かった荒木村重の有岡城跡があるんですのよ)
ドラマゆかりの地名も付近にわんさかある
(雑学その2 ドラマでは生田斗真演じるイケメンすぎるキリシタン大名・高山右近は舞子のお隣・明石を居城としていた時代もあります)

そして来年春には姫路城の改修終了&公開が待っている。
このエリアにはかなりな追い風。

<ミニ知識 今の姫路城はどんなか>・・・・・・・・・・・・・
既に2014年9月現在、外から修復の終わった天守閣が見られます。
横にはクレーンもみえちゃいますけど、角度によってはこんな写真も撮れます。

姫路城

天守閣内は見られませんので今は、入って左の西の丸・長局だけが建物内を見られる建造物です。そのため入域料金も安いです。400円。(来春の公開時には1000円になるそうです)。
長局もかなり見ごたえがあるので「改修中かぁ。損した」という気分にはあまりなりません。観光客もけっこういます。
噂の「白さ」ですが・・・確かに白い!
天守閣横の他の櫓や城壁が以前の年経た黒いままなので余計に感じるのでしょうね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そしてこのあたりには戦国時代以前でも知られる地名が・・。
ほんとんどの女子が学生時代触れたであろう、源氏物語(「あさきゆめみし」と言ったほうがいいか)ゆかりの地もたくさん。
神戸から海岸線を電車でコトコトしていると
住吉⇒須磨⇒明石とくる!源氏物語を思い浮かべない女子はいないはず!

歴史と景色とそして美味と美酒を備えた瀬戸内の玄関口

舞子

だってこの風情 「瀬戸内」ですよね。
(厳密にはこの辺を瀬戸内とは呼ばないんだろうけど)

来年にこのエリアの旅を予定している人も多いとおもいます。
姫路は宿のキャパがそれほどないです。(だいぶ開発されてきているけど)
岡山空港は遠いし、航空運賃的には大阪行きのが安い
伊丹か神戸空港から入って、神戸を少し散策、淡路・姫路城観光を組むなら
この舞子ビラの立地・館は最適なのではないかな、と思う次第です。

ちなみに今回の1泊2日は
伊丹⇒三宮⇒姫路⇒明石⇒舞子
舞子⇒元町⇒三宮⇒伊丹
舞子ビラでのゆったり時間も含めても
余裕のある組み方ができました。

3日取れるなら、レンタカーで淡路を組み入れても面白いですね。

新発見だらけの播磨旅でした。
皆様も是非どうぞ!
タグ:
舞子ビラ
神戸
姫路
明石海峡大橋
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