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- インドネシア ジョグジャカルタ / 「ムラピ山」噴火の影響-現在の状況
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エリア:
- アジア>インドネシア>ジョグジャカルタ
- テーマ:観光地 鉄道・乗り物 その他
- 投稿日:2010/12/14 16:04
先週末から今朝にかけて「ムラピ山」は、落ち着いています。
このところ午後になると雨が降りますが、午前中は晴れています。
現時点では「ボロブドゥール遺跡」に登ることは出来ませんが、降灰のため、立入禁止のロープが張られている場所から、ぐるっと1周 90分かけて観光し、遺跡を背景に写真を撮ったりすることは可能です。
遺跡から2〜3m離れた所にロープが張られているため、観光はロープの外側からとなりますが、4箇所ほどロープが張られていない部分があり、ここから遺跡を間近にご覧いただくことが可能です。
現在この遺跡にはインドネシア人の他、ヨーロッパからの観光客が多く見受けられます。2010年12月13日現在、遺跡周辺に降灰の影響は無いこともあり、マスクを着用して観光している方はほとんどおりません。
その他、プランバナン遺跡やソロ観光、ジョグジャカルタ市内などは問題なく観光が可能です。またデンパサールとジョグジャカルタ間を結ぶフライトも定刻通りに運航しており、特に混乱は見られません。
また現地の最新情報が入りましたら、お知らせいたします。
情報提供: エーペックスインターナショナル株式会社
このところ午後になると雨が降りますが、午前中は晴れています。
現時点では「ボロブドゥール遺跡」に登ることは出来ませんが、降灰のため、立入禁止のロープが張られている場所から、ぐるっと1周 90分かけて観光し、遺跡を背景に写真を撮ったりすることは可能です。
遺跡から2〜3m離れた所にロープが張られているため、観光はロープの外側からとなりますが、4箇所ほどロープが張られていない部分があり、ここから遺跡を間近にご覧いただくことが可能です。
現在この遺跡にはインドネシア人の他、ヨーロッパからの観光客が多く見受けられます。2010年12月13日現在、遺跡周辺に降灰の影響は無いこともあり、マスクを着用して観光している方はほとんどおりません。
その他、プランバナン遺跡やソロ観光、ジョグジャカルタ市内などは問題なく観光が可能です。またデンパサールとジョグジャカルタ間を結ぶフライトも定刻通りに運航しており、特に混乱は見られません。
また現地の最新情報が入りましたら、お知らせいたします。
情報提供: エーペックスインターナショナル株式会社
- ブルネイ / 11月末より「たばこ税」導入
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エリア:
- アジア>ブルネイ
- テーマ:旅行準備 その他
- 投稿日:2010/12/14 15:08
これまでブルネイでは、入国時に免税で持ち込み可能な「紙巻たばこ」の数量が200本(1カートン)までと定められておりましたが、「たばこ法」が改定され、2010月11月末より免税が一切無くなりました。
これに伴い、ブルネイ入国時にたばこを持ち込む際は、たばこ1本につき 25ブルネイセントが課税されることになりましたので、十分ご注意下さい。
たばこを所持されている方は、税関にて検査官の指示に従い、所定場所にて現金でお支払いいただきます。(現時点では、アルコール申請時のような「申請書」はございません。)
尚、ブルネイ国内で販売されているたばこもブランドに関係なく、1箱あたり「約4ブルネイドル30セント」値上げされております。
■ タバコ税
* 1本につき、25ブルネイセント (=約16円)
* 1箱=20本入、5ブルネイドル (=約320円)
* 1カートン=10箱入、50ブルネイドル (=約3,200円)
※1ブルネイドル=100ブルネイセント=約64円 (2010年12月07日現在)
情報提供: エーペックスインターナショナル株式会社
これに伴い、ブルネイ入国時にたばこを持ち込む際は、たばこ1本につき 25ブルネイセントが課税されることになりましたので、十分ご注意下さい。
たばこを所持されている方は、税関にて検査官の指示に従い、所定場所にて現金でお支払いいただきます。(現時点では、アルコール申請時のような「申請書」はございません。)
尚、ブルネイ国内で販売されているたばこもブランドに関係なく、1箱あたり「約4ブルネイドル30セント」値上げされております。
■ タバコ税
* 1本につき、25ブルネイセント (=約16円)
* 1箱=20本入、5ブルネイドル (=約320円)
* 1カートン=10箱入、50ブルネイドル (=約3,200円)
※1ブルネイドル=100ブルネイセント=約64円 (2010年12月07日現在)
情報提供: エーペックスインターナショナル株式会社
- フランス パリ / 12月15日「エッフェル塔」ストライキ予定情報
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地
- 投稿日:2010/12/14 14:04
現地時間明日 2010年12月15日(水)、パリの「エッフェル塔」では、ストライキが実施される可能性があります。
明朝、スタッフによるミーティングが行われ、午前 10:30頃にストライキの実施の有無が決定される予定です。
ストライキが決行された場合、エッフェル塔の観光は終日不可となり、塔内のレストランや、定期観光ツアーへも影響が出る可能性があります。
以上、同日にご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
明朝、スタッフによるミーティングが行われ、午前 10:30頃にストライキの実施の有無が決定される予定です。
ストライキが決行された場合、エッフェル塔の観光は終日不可となり、塔内のレストランや、定期観光ツアーへも影響が出る可能性があります。
以上、同日にご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
- タヒチ パペーテ / 12月25日・1月01日、祝日に伴う影響について
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エリア:
- 南太平洋>タヒチ>パペーテ
- テーマ:買物・土産 グルメ
- 投稿日:2010/12/14 13:03
2010年12月25日(土)の「クリスマス」と2011年1月01日(土)の「正月」は、両日とも祝日となります。
これを受け、パペーテ市内の商店のほとんどが休業する模様で、ショッピングツアー等は、催行されない可能性が高くなっております。
またタヒチの名物でもある「ルロット」と呼ばれる屋台レストランも通常より出店数は減るものの、屋台は開かれる模様です。
これに伴い、当日「ショッピング」が予定されているツアー等は、この両日のみ催行中止になったり内容変更が行われる可能性があります。
以上、同日にご旅行をご予定の方は予めご了承下さい。
これを受け、パペーテ市内の商店のほとんどが休業する模様で、ショッピングツアー等は、催行されない可能性が高くなっております。
またタヒチの名物でもある「ルロット」と呼ばれる屋台レストランも通常より出店数は減るものの、屋台は開かれる模様です。
これに伴い、当日「ショッピング」が予定されているツアー等は、この両日のみ催行中止になったり内容変更が行われる可能性があります。
以上、同日にご旅行をご予定の方は予めご了承下さい。
- クロアチア マリ・ロシニュ / 12月31日、ロシニュの海で「釣り大会」開催
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エリア:
- ヨーロッパ>クロアチア>クロアチアその他の都市
- テーマ:ビーチ・島 お祭り・イベント マリンスポーツ
- 投稿日:2010/12/14 12:08
毎年大晦日に開催されるロシニュの海での釣り大会は、半世紀以上続いています。
ヨーロッパが雪に覆われる大晦日の大会は、地元の釣り愛好家の集まり「Udice」(釣り針)によって、1959年に始められました。 彼らのおかげで穏やかな地中海の気候とロシニュ島が広く知られるようになりました。 また、この素晴らしい気候のおかげで、島のメディカル・ツーリズム125周年を迎えました。
年間2,600時間以上の日照時間(平均7時間/日)のマリ・ロシニュは、クロアチアで最も日照時間の長い地域です。 ロシニュ島での釣り大会のハイライトは、スポーツ・ホールでの釣果の計測です。 ホールでの計測中は宝くじも販売しています。 勝者は釣った魚を持ち帰ることができます。
ロシニュ島の広場には、カジキ釣りの像が建てられています。 海と自然とスポーツを愛する方には、マリ・ロシニュは大晦日を過ごすのに最適な観光地です。
マリ・ロシニュはアドリア海最大の都市です。 多くの教会や、最近海の中から見つかった古代ギリシャのアスリート、アポクシオメノスの約2000年前のブロンズ像を始めとする多くの芸術作品が、観光客を楽しませます。
海岸沿いの遊歩道は湾岸から数千年の松林を通り、ヴェリ・ロシニュとマリ・ロシニュをつないでいます。 多くの歴史ある教会や、15世紀に建てられた海賊から港を守るための塔、美しいビーチと埠頭のあるフィッシング・ハーバーのロヴェンスカ、森林公園、有名なヘルス・リゾート「Podjavori」などがあります。
島でのスポーツ・アクティビティの他に、周辺の島々への日帰り観光や釣りやダイビングも楽しめます。
※詳細はこちら
プリモリェーゴルスキ・コタル県観光局
URL http://www.kvarner.hr/ (クロアチア語、英語他)
マリ・ロシニュ市
URL http:///www.tz-malilosinj.hr/ (クロアチア語、英語他)
ヨーロッパが雪に覆われる大晦日の大会は、地元の釣り愛好家の集まり「Udice」(釣り針)によって、1959年に始められました。 彼らのおかげで穏やかな地中海の気候とロシニュ島が広く知られるようになりました。 また、この素晴らしい気候のおかげで、島のメディカル・ツーリズム125周年を迎えました。
年間2,600時間以上の日照時間(平均7時間/日)のマリ・ロシニュは、クロアチアで最も日照時間の長い地域です。 ロシニュ島での釣り大会のハイライトは、スポーツ・ホールでの釣果の計測です。 ホールでの計測中は宝くじも販売しています。 勝者は釣った魚を持ち帰ることができます。
ロシニュ島の広場には、カジキ釣りの像が建てられています。 海と自然とスポーツを愛する方には、マリ・ロシニュは大晦日を過ごすのに最適な観光地です。
マリ・ロシニュはアドリア海最大の都市です。 多くの教会や、最近海の中から見つかった古代ギリシャのアスリート、アポクシオメノスの約2000年前のブロンズ像を始めとする多くの芸術作品が、観光客を楽しませます。
海岸沿いの遊歩道は湾岸から数千年の松林を通り、ヴェリ・ロシニュとマリ・ロシニュをつないでいます。 多くの歴史ある教会や、15世紀に建てられた海賊から港を守るための塔、美しいビーチと埠頭のあるフィッシング・ハーバーのロヴェンスカ、森林公園、有名なヘルス・リゾート「Podjavori」などがあります。
島でのスポーツ・アクティビティの他に、周辺の島々への日帰り観光や釣りやダイビングも楽しめます。
※詳細はこちら
プリモリェーゴルスキ・コタル県観光局
URL http://www.kvarner.hr/ (クロアチア語、英語他)
マリ・ロシニュ市
URL http:///www.tz-malilosinj.hr/ (クロアチア語、英語他)
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