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- 台湾 台北 / 9月02〜03日「忠烈祠」秋祭中枢儀式に伴い、全館クローズ
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エリア:
- アジア>台湾>台北(タイペイ)
- テーマ:観光地
- 投稿日:2011/08/24 14:01
衛兵交代式の見学で有名な台湾の観光名所「忠烈祠」は、下記の期間「秋祭中枢儀式」が行われるため、全館クローズとなります。
■ クローズ期間:2011年9月02日(金)〜03日(土) 正午 12:00まで
これに伴い上記期間は一般観光客の参観は出来ませんので、ご注意ください。
尚、上記期間に「忠烈祠」の見学が予定されているツアー等では、忠烈祠は外観のみの見学とし、代案として「中正紀念堂」での衛兵交替式の見学をご案内するなど、やむを得ずコース変更が行われる場合もありますので、予めご了承下さい。
■ クローズ期間:2011年9月02日(金)〜03日(土) 正午 12:00まで
これに伴い上記期間は一般観光客の参観は出来ませんので、ご注意ください。
尚、上記期間に「忠烈祠」の見学が予定されているツアー等では、忠烈祠は外観のみの見学とし、代案として「中正紀念堂」での衛兵交替式の見学をご案内するなど、やむを得ずコース変更が行われる場合もありますので、予めご了承下さい。

- イギリス ロンドン / 9月04日「Mayor of London’s Skyride」開催に伴う影響
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エリア:
- ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
- テーマ:お祭り・イベント 散歩・自転車
- 投稿日:2011/08/24 12:05
2011年9月04日(日) ロンドンでは、ロンドン市長が主催する自転車イベント「Mayor of London’s Skyride」が開催されます。
これに伴い、ルート周辺道路では通行止めや交通規制が敷かれる予定です。
同日にご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
※詳細: Mayor of London's Skyride 公式サイト
URL http://www.goskyride.com/London (英語)
これに伴い、ルート周辺道路では通行止めや交通規制が敷かれる予定です。
同日にご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
※詳細: Mayor of London's Skyride 公式サイト
URL http://www.goskyride.com/London (英語)

- マレーシア ペナン郊外 / 「オランウータン島」への観光が可能に
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エリア:
- アジア>マレーシア>ペナン島
- テーマ:観光地 動物
- 投稿日:2011/08/24 11:04
マレーシアに3箇所あるオランウータン保護センターの中で、唯一、西マレーシアにある「ブキッ・メラ・リゾート」。同リゾートにある「オランウータン島」は、湖に浮かぶ島であるため、ここへ訪れるためにはボートを利用しなければなりません。
しかしながら、湖の水位が下がったことを受け、2011年6月27日以降の同島へのツアーは一時中止となっておりましたが、この度水位が戻り、ボートの運航が可能となったため、現在ではツアーの催行が可能となっております。
是非、絶滅の危機に瀕する愛らしいオラウータンに、会いに来ませんか。
しかしながら、湖の水位が下がったことを受け、2011年6月27日以降の同島へのツアーは一時中止となっておりましたが、この度水位が戻り、ボートの運航が可能となったため、現在ではツアーの催行が可能となっております。
是非、絶滅の危機に瀕する愛らしいオラウータンに、会いに来ませんか。

- ベルギー ゲント / 祭壇画「神秘の子羊」の修復について
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エリア:
- ヨーロッパ>ベルギー>ゲント
- テーマ:観光地 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/08/24 10:02
ファンアイク兄弟による北方ルネッサンスの原点といわれるゲントの祭壇画「神秘の子羊」。芸術愛好家のみならず世界的に広く知られているベルギー・フランダースの至宝の美しい姿を未来へ残していくために、この度大がかりな修復がなされることが決定しました。
修復はゲントのカルメル修道院にてガラスケースの中で安全を確保しながら行うとの提案がなされ、州政府の正式決定を待っているところです。修復の時期は今年 2011年11月からの5年間という案が有力です。
「神秘の子羊」は初期フランドル絵画の傑作として、聖バーフ大聖堂に飾られており、年間15万から20万人の人々がこの絵を見に大聖堂を訪れます。修復している間も、作品を見られるように、かつ作品の安全を確保するように、修復の場所と方法が検討され、カルメル修道院で防弾ガラスの中で修復作業を行うという案が出されました。
修復作業中も、祭壇画の一部は聖バーフ大聖堂に残ります。
※修復作業開始は、今年 11月との案が有力。約5年間続く予定です。
※修復場所と日程が確定しましたら、またお知らせいたします。
修復はゲントのカルメル修道院にてガラスケースの中で安全を確保しながら行うとの提案がなされ、州政府の正式決定を待っているところです。修復の時期は今年 2011年11月からの5年間という案が有力です。
「神秘の子羊」は初期フランドル絵画の傑作として、聖バーフ大聖堂に飾られており、年間15万から20万人の人々がこの絵を見に大聖堂を訪れます。修復している間も、作品を見られるように、かつ作品の安全を確保するように、修復の場所と方法が検討され、カルメル修道院で防弾ガラスの中で修復作業を行うという案が出されました。
修復作業中も、祭壇画の一部は聖バーフ大聖堂に残ります。
※修復作業開始は、今年 11月との案が有力。約5年間続く予定です。
※修復場所と日程が確定しましたら、またお知らせいたします。
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