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- ノルウェー / ノルウェー鉄道、保線工事情報 (3〜10月)
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エリア:
- ヨーロッパ>ノルウェー
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2011/03/03 15:37
ノルウェー鉄道では、2011年3月14日から10月前半に至るまでの約7ヵ月間、大規模な保線工事を予定しております。
対象となる区間には、フィヨルド観光で利用する「オスロ〜ミュールダール〜ヴォス〜ベルゲン」間なども含まれます。
保線工事は曜日に関わらず行われ、列車が運休となる場合には代替バスが運行されます。 ただし、道路事情により発着時刻が変わる可能性があります。
以上、ご注意ください。
対象となる区間には、フィヨルド観光で利用する「オスロ〜ミュールダール〜ヴォス〜ベルゲン」間なども含まれます。
保線工事は曜日に関わらず行われ、列車が運休となる場合には代替バスが運行されます。 ただし、道路事情により発着時刻が変わる可能性があります。
以上、ご注意ください。

- アイルランド ダブリン / 3月17日「セントパトリック・デー」の祝日の影響
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エリア:
- ヨーロッパ>アイルランド>ダブリン
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2011/03/03 14:35
2010年3月17日(木)は、アイルランドの守護聖人、聖パトリックの祝日に当たり、首都ダブリンでは、前日 3月16日(水)から20日(日)にかけて、様々なイベントが行われます。
また3月17日には、昼 12:00よりパレードが市内をめぐります。
この影響により当日は、全ての定期観光ツアーが催行を中止する模様です。
以上、当日ご滞在予定の方は、ご注意下さい。
※「セントパトリック・フェスティバル」詳細
http://www.stpatricksfestival.ie/index.php/home (英語)
また3月17日には、昼 12:00よりパレードが市内をめぐります。
この影響により当日は、全ての定期観光ツアーが催行を中止する模様です。
以上、当日ご滞在予定の方は、ご注意下さい。
※「セントパトリック・フェスティバル」詳細
http://www.stpatricksfestival.ie/index.php/home (英語)

- イタリア ローマ / 3月16日は「ローマ教皇」の謁見中止
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エリア:
- ヨーロッパ>イタリア>ローマ
- ヨーロッパ>バチカン市国>バチカン市国その他の都市
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2011/03/03 13:37
毎週水曜日にヴァチカン市国にて行われているローマ教皇 ベネィクト16世の謁見は、2011年3月16日(水)は中止となります。
以上、ご旅行をご予定の方はご注意下さい。
以上、ご旅行をご予定の方はご注意下さい。

- 中国 上海 / アジア最大規模の「巨大温室」上海辰山植物園内にオープン
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:自然・植物
- 投稿日:2011/03/03 12:35
2011年1月20日、アジア最大規模となる巨大温室が、上海郊外の松江区にある上海辰山植物園内にオープンいたしました。
スタイリッシュなアルミ合金の骨組みで作られた温室は、熱帯花木・果樹館、砂漠植物館、希少植物館に分かれ、3,000種類以上もの植物が展示されています。 また温室のエネルギーには、地熱ポンプなどを利用した再生エネルギーを使っているのが特徴です。 中国の旧正月期間中には、約10万人もの中国人観光客が押し寄せました。
植物園は山や湖に調和して建てられているので、自然をたっぷり満喫出来、湖での遊覧船やサイクリングを楽しむ人々も多く見られます。 今後、外国人観光客にとっても新たな観光スポットとなるかもしれません。
上海辰山植物園までは、上海市内から車で約1時間です。 是非お越しください。
※上海辰山植物園
住所: 上海市松江区辰花路3888号
入場料: 60元
開館日時: 3〜11月 08:00〜17:30 / 12〜2月 08:00〜17:00
情報提供: エーペックスインターナショナル株式会社
スタイリッシュなアルミ合金の骨組みで作られた温室は、熱帯花木・果樹館、砂漠植物館、希少植物館に分かれ、3,000種類以上もの植物が展示されています。 また温室のエネルギーには、地熱ポンプなどを利用した再生エネルギーを使っているのが特徴です。 中国の旧正月期間中には、約10万人もの中国人観光客が押し寄せました。
植物園は山や湖に調和して建てられているので、自然をたっぷり満喫出来、湖での遊覧船やサイクリングを楽しむ人々も多く見られます。 今後、外国人観光客にとっても新たな観光スポットとなるかもしれません。
上海辰山植物園までは、上海市内から車で約1時間です。 是非お越しください。
※上海辰山植物園
住所: 上海市松江区辰花路3888号
入場料: 60元
開館日時: 3〜11月 08:00〜17:30 / 12〜2月 08:00〜17:00
情報提供: エーペックスインターナショナル株式会社

- ドイツ フランクフルト / 「シュテーデル美術館」ほぼ2倍の大きさに
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エリア:
- ヨーロッパ>ドイツ>フランクフルト
- テーマ:歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/03/03 11:33
フランクフルトの「シュテーデル美術館」は、欧州有数の美術館のひとつとして人気があります。
1815年、フランクフルト出身の銀行家 シュテーデルの寄付により美術館が創設され、中世後期から現代まで700年の美術史をたどるのに理想的な美術館です。
クラナッハ、デューラー、レンブラント、フェルメール、ピカソなど、目を見張る傑作を多く展示しています。ティシュバイン作「カンパニアのゲーテ」もこの美術館にあります。20・21世紀の傑作も多く所蔵していますが、1945年以降の作品展示にはスペースが不足していました。
2008年に拡張の建築コンペが行われ、シュナイダー+シューマッハー建築事務所が請け負いました。現展示面積 4,000平米に3,000平米が新たに加わり、2011年秋に完成予定です。 地上部分に増設せず庭の地下に展示場を造り、いくつもの丸い窓から自然光を採り入れる革新的コンセプトです。
バゼリッツ、ボイス、グルスキイ、キーファー、ウォルホールといった現代巨匠の作品に触れられる日ももうすぐです。
※「シュテーデル美術館」を東京で体験しましょう!
2011年3月03日から5月22日まで、渋谷のBunkamuraの「ザ・ミュージアム」で、シュテーデル所蔵のフェルメール作「地理学者」が公開されます。
それだけではありません。レンブラント、ブリューゲル、ルーベンス、ハルスなど、フランドル派の作品に触れることが出来ます。
シュテーデル美術館の増築工事を機に一気に95点も貸し出されるもので、こうした機会は二度とないでしょう。
※シュテーデル美術館ホームページはコチラ
URL http://www.staedelmuseum.de/sm/index.php?StoryID=1&websiteLang=en(英語、ドイツ語)
※シュテーデル美術館拡張に関する詳細はコチラ
URL http://www.staedelmuseum.de/sm/index.php?StoryID=294(英語、ドイツ語)
※フランクフルトの観光情報(日本語)はコチラ
URL http://www.visit-germany.jp/JPN/destination_germany/master_tlstadt-id1078-fstadt_allgemein.htm (日本語)
※Bunkamura シュテーデル美術館所蔵、フェルメール「地理学者」とオランダ・フランドル絵画展に関する詳細はコチラ
URL http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/index.html (日本語)
情報提供:ドイツ観光局
1815年、フランクフルト出身の銀行家 シュテーデルの寄付により美術館が創設され、中世後期から現代まで700年の美術史をたどるのに理想的な美術館です。
クラナッハ、デューラー、レンブラント、フェルメール、ピカソなど、目を見張る傑作を多く展示しています。ティシュバイン作「カンパニアのゲーテ」もこの美術館にあります。20・21世紀の傑作も多く所蔵していますが、1945年以降の作品展示にはスペースが不足していました。
2008年に拡張の建築コンペが行われ、シュナイダー+シューマッハー建築事務所が請け負いました。現展示面積 4,000平米に3,000平米が新たに加わり、2011年秋に完成予定です。 地上部分に増設せず庭の地下に展示場を造り、いくつもの丸い窓から自然光を採り入れる革新的コンセプトです。
バゼリッツ、ボイス、グルスキイ、キーファー、ウォルホールといった現代巨匠の作品に触れられる日ももうすぐです。
※「シュテーデル美術館」を東京で体験しましょう!
2011年3月03日から5月22日まで、渋谷のBunkamuraの「ザ・ミュージアム」で、シュテーデル所蔵のフェルメール作「地理学者」が公開されます。
それだけではありません。レンブラント、ブリューゲル、ルーベンス、ハルスなど、フランドル派の作品に触れることが出来ます。
シュテーデル美術館の増築工事を機に一気に95点も貸し出されるもので、こうした機会は二度とないでしょう。
※シュテーデル美術館ホームページはコチラ
URL http://www.staedelmuseum.de/sm/index.php?StoryID=1&websiteLang=en(英語、ドイツ語)
※シュテーデル美術館拡張に関する詳細はコチラ
URL http://www.staedelmuseum.de/sm/index.php?StoryID=294(英語、ドイツ語)
※フランクフルトの観光情報(日本語)はコチラ
URL http://www.visit-germany.jp/JPN/destination_germany/master_tlstadt-id1078-fstadt_allgemein.htm (日本語)
※Bunkamura シュテーデル美術館所蔵、フェルメール「地理学者」とオランダ・フランドル絵画展に関する詳細はコチラ
URL http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/index.html (日本語)
情報提供:ドイツ観光局
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