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- カンボジア シェムリアップ / 「カンボジアティータイム」本店、移転
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エリア:
- アジア>カンボジア>シェムリアップ
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2013/01/07 12:08
カンボジアの伝統菓子「ノムトムムーン」を販売している、シェムリアップの「カンボジアティータイム」本店が、2012年11月に移転し営業を開始しております。
新しい移転先はチャーミングシティー内、カフェモイモイレストランの裏手になります。
旧本店は現在も引き続き営業しておりますが、来年以降に閉店する予定です。
新店舗では、定番商品の南国風味のクッキー「ノムトムムーン」、カンボジアのバッタンバン地区で作られているお菓子をアレンジした新商品「ノムクイティウ」など、その場で作られたお菓子を試食、また冷たいお茶のサービスもあります。ご希望の方には、実際にお菓子作りの体験が可能です。
さらにクメール語での名前入りオリジナルTシャツが短時間でオーダーできるTシャツ工房や、カンボジア産の大豆を使用した納豆工房、カンボジアゆかりの写真家 藤井秀樹氏の遺作を展示したスペースもあります。
場所はアンコールワットから市内へ向かう途中にありますので、是非、遺跡観光の帰りにお立ち寄りください。
情報提供: エーペックスインターナショナル株式会社
新しい移転先はチャーミングシティー内、カフェモイモイレストランの裏手になります。
旧本店は現在も引き続き営業しておりますが、来年以降に閉店する予定です。
新店舗では、定番商品の南国風味のクッキー「ノムトムムーン」、カンボジアのバッタンバン地区で作られているお菓子をアレンジした新商品「ノムクイティウ」など、その場で作られたお菓子を試食、また冷たいお茶のサービスもあります。ご希望の方には、実際にお菓子作りの体験が可能です。
さらにクメール語での名前入りオリジナルTシャツが短時間でオーダーできるTシャツ工房や、カンボジア産の大豆を使用した納豆工房、カンボジアゆかりの写真家 藤井秀樹氏の遺作を展示したスペースもあります。
場所はアンコールワットから市内へ向かう途中にありますので、是非、遺跡観光の帰りにお立ち寄りください。
情報提供: エーペックスインターナショナル株式会社
- オーストリア ウィーン / 「リヒテンシュタイン・シティーパレス」3月リオープン
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エリア:
- ヨーロッパ>オーストリア>ウィーン
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/01/07 11:07
「リヒテンシュタイン・シティーパレス」は、9区の庭園宮殿と並び侯爵家の建築の宝石として、ブルク劇場と市民庭園の間のウィーン市街地に優雅に建っています。
4年間もの修築期間を経て、この宮殿はウィーンのバロック最盛期の最も価値のある建物として、2013年春にお目見えします。
バロックの化粧漆喰の天井は、オリジナルの家具設備の贅沢なネオ・ロココ調のインテリアやミヒャエル・トーネットによる洗練されたフローリングと共に、全体的に調和のとれた素晴らしい雰囲気を醸し出し、過ぎ去りし時代を思い起こさせます。宮殿全体は、現在入念な修築が行われており、外壁は手間のかかる作業により再びオリジナルの状態に戻されます。
「シティーパレス」の豪華な部屋を高級なイベント会場として利用することができ、ハイクラスの催し物は、予約が必要な宮殿見学のガイドツアーで見ることができます。
大がかりな修築の目的は、建物全体を今日の基準に適応させることでした。しかしながら歴史的な魅力と100年以上かけてできた古艶の保持は、修築の際に最も重要な点として数えられました。
中庭には、ウィーンにある侯爵コレクションの財宝を完璧に調整された環境で将来的にも保管するために、3階建ての保管庫が建てられました。計画された修築を短期間で終了させるため、多くの部屋に暫定的な下がり天井が作られました。これは化粧漆喰の天井と床を同時に作業するためでした。
修築工事は、リヒテンシュタイン侯爵の不動産管理局の依頼により、ヴェードルン建築事務所の総監督の下、行われました。
修築作業の終了後、この宮殿には侯爵家の銀行であるLGTリヒテンシュタイン銀行ウィーン支店が入ります。改築工事の費用は、およそ1億ユーロでした。
※詳細: リヒテンシュタイン・シティーパレス 公式サイト
URL http://www.palaisliechtenstein.com/ (ドイツ語、英語)
4年間もの修築期間を経て、この宮殿はウィーンのバロック最盛期の最も価値のある建物として、2013年春にお目見えします。
バロックの化粧漆喰の天井は、オリジナルの家具設備の贅沢なネオ・ロココ調のインテリアやミヒャエル・トーネットによる洗練されたフローリングと共に、全体的に調和のとれた素晴らしい雰囲気を醸し出し、過ぎ去りし時代を思い起こさせます。宮殿全体は、現在入念な修築が行われており、外壁は手間のかかる作業により再びオリジナルの状態に戻されます。
「シティーパレス」の豪華な部屋を高級なイベント会場として利用することができ、ハイクラスの催し物は、予約が必要な宮殿見学のガイドツアーで見ることができます。
大がかりな修築の目的は、建物全体を今日の基準に適応させることでした。しかしながら歴史的な魅力と100年以上かけてできた古艶の保持は、修築の際に最も重要な点として数えられました。
中庭には、ウィーンにある侯爵コレクションの財宝を完璧に調整された環境で将来的にも保管するために、3階建ての保管庫が建てられました。計画された修築を短期間で終了させるため、多くの部屋に暫定的な下がり天井が作られました。これは化粧漆喰の天井と床を同時に作業するためでした。
修築工事は、リヒテンシュタイン侯爵の不動産管理局の依頼により、ヴェードルン建築事務所の総監督の下、行われました。
修築作業の終了後、この宮殿には侯爵家の銀行であるLGTリヒテンシュタイン銀行ウィーン支店が入ります。改築工事の費用は、およそ1億ユーロでした。
※詳細: リヒテンシュタイン・シティーパレス 公式サイト
URL http://www.palaisliechtenstein.com/ (ドイツ語、英語)
- イタリア ローマ / 1月07・11・12日、バチカン博物館内「システィーナ礼拝堂」の見学時間、変更に
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エリア:
- ヨーロッパ>イタリア>ローマ
- ヨーロッパ>バチカン市国
- テーマ:観光地
- 投稿日:2013/01/07 10:06
バチカン博物館内の「システィーナ礼拝堂」は、2013年1月の下記の日時において、見学時間が変更となります。
■ 見学時間変更日 (2013年1月)
* 1月07日(月) --- 午前中(10:00〜12:00)は入場見学不可
* 1月11日(金) --- 12:30以降の入場見学不可 (最終入場時刻 正午 12:00)
* 1月12日(土) --- 12:30以降の入場見学不可 (最終入場時刻 正午 12:00)
同日にご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
■ 見学時間変更日 (2013年1月)
* 1月07日(月) --- 午前中(10:00〜12:00)は入場見学不可
* 1月11日(金) --- 12:30以降の入場見学不可 (最終入場時刻 正午 12:00)
* 1月12日(土) --- 12:30以降の入場見学不可 (最終入場時刻 正午 12:00)
同日にご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
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