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- オーストリア ウィーン / 花の海「ヒルシュシュテッテン花壇庭園」
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エリア:
- ヨーロッパ>オーストリア>ウィーン
- テーマ:観光地 自然・植物
- 投稿日:2013/04/22 12:06
どこに花が咲いているか教えてください・・・
それは、もちろん「ヒルシュシュテッテン花壇庭園」です。
年間を通して私たちを楽しませてくれるウィーンの公園や庭園にある全ての植物は、ここで専門知識に基づき栽培されたものです。このようにしてウィーンでは、どの季節でも開花したての花を見ることができます。
通りの端の花壇から一面が花の海になっている公園まで、ウィーンでは至る所で花が咲いています。春咲きの花36万株、夏の花150万株、秋の花6万株、そして球根100万個。これは、ヒルシュシュテッテン花壇庭園が年間に栽培している植物の数です。
フローリウムとしても知られているこの植物園には、5月から10月まで無料で入場可能です。
※ヒルシュシュテッテン花壇庭園 (Blumengarten Hirschstetten)
住所: Quadenstrase 15 1220 Wien
詳細: URL http://www.wien.gv.at/umwelt/parks/blumengaerten-hirschstetten (ドイツ語、英語)
それは、もちろん「ヒルシュシュテッテン花壇庭園」です。
年間を通して私たちを楽しませてくれるウィーンの公園や庭園にある全ての植物は、ここで専門知識に基づき栽培されたものです。このようにしてウィーンでは、どの季節でも開花したての花を見ることができます。
通りの端の花壇から一面が花の海になっている公園まで、ウィーンでは至る所で花が咲いています。春咲きの花36万株、夏の花150万株、秋の花6万株、そして球根100万個。これは、ヒルシュシュテッテン花壇庭園が年間に栽培している植物の数です。
フローリウムとしても知られているこの植物園には、5月から10月まで無料で入場可能です。
※ヒルシュシュテッテン花壇庭園 (Blumengarten Hirschstetten)
住所: Quadenstrase 15 1220 Wien
詳細: URL http://www.wien.gv.at/umwelt/parks/blumengaerten-hirschstetten (ドイツ語、英語)
- マレーシア クアラルンプール郊外 / マレーシア森林研究所「キャノピーウォーク」、クローズ日について (7〜10月)
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エリア:
- アジア>マレーシア>クアラルンプール
- テーマ:ハイキング・登山 自然・植物
- 投稿日:2013/04/17 11:04
クアラルンプールの北西16km(車で約30分)に位置するマレーシア森林研究所(FRIM) 内の熱帯雨林の釣り橋を渡る「キャノピーウォーク」は、下記の日程は、クーローズとなります。
なお同期間中もトレッキングや資料館の見学は、平常通り可能です。
同時期にご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
■「キャノピーウォーク」クローズ日 (2013年)
* 7月08日〜8月26日 --- メンテナンスのため
* 10月14〜18日 --- ラマダン(断食)期間のため
情報提供: エーペックスインターナショナル株式会社
なお同期間中もトレッキングや資料館の見学は、平常通り可能です。
同時期にご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
■「キャノピーウォーク」クローズ日 (2013年)
* 7月08日〜8月26日 --- メンテナンスのため
* 10月14〜18日 --- ラマダン(断食)期間のため
情報提供: エーペックスインターナショナル株式会社
- ドイツ フランクフルト / フランクフルトで植物観賞「パルメンガルテン」
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エリア:
- ヨーロッパ>ドイツ>フランクフルト
- テーマ:自然・植物
- 投稿日:2013/04/10 11:00
ビジネスの町 フランクフルトには、広さ、訪問者数、植物の種類の多さのどれをとってもドイツ屈指の植物園「パルメンガルテン」が、ほぼ町の中心部にあります。ショッピングよりは花や自然を、という方にはぜひお勧めしたいオアシスです。入口は二箇所で、どちらも地下鉄駅があります。
1868年に造られたこの公園の名前は、鉄とガラス構造のヤシ(パルメン)が育つ温室に由来します。
熱帯や亜熱帯などのテーマ別の温室と、バラやツツジや石庭や灌木の野外の庭園、草地や広場、貸しボートのある池、ウィーン風カフェやおしゃれなレストランなどがあります。
※「パルメンガルテン」詳細
開演日時: 2月〜10月 09:00〜18:00
入場料: お一人様 5ユーロ
詳細: http://news.germany.travel/ff/ch.php?cmd=go2056755948&vas=76536183
情報提供:ドイツ観光局
1868年に造られたこの公園の名前は、鉄とガラス構造のヤシ(パルメン)が育つ温室に由来します。
熱帯や亜熱帯などのテーマ別の温室と、バラやツツジや石庭や灌木の野外の庭園、草地や広場、貸しボートのある池、ウィーン風カフェやおしゃれなレストランなどがあります。
※「パルメンガルテン」詳細
開演日時: 2月〜10月 09:00〜18:00
入場料: お一人様 5ユーロ
詳細: http://news.germany.travel/ff/ch.php?cmd=go2056755948&vas=76536183
情報提供:ドイツ観光局
- マレーシア コタキナバル / 「ロッカウィ・ワイルドライフパーク」ご紹介
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エリア:
- アジア>マレーシア>コタキナバル
- テーマ:テーマパーク 自然・植物
- 投稿日:2013/03/29 13:43
赤道直下に位置する世界で3番目に大きな島、ボルネオ島のコタキナバル中心部から南へ25km、車で約30分ほどのところにある動植物園「ロッカウィ・ワイルドライフパーク」。
ここは、オランウータンやスマトラサイ、テングザルなど、ボルネオを代表する動物たちに出会えるスポットです。
そしてここでは、世界でも最少種のゾウ「アジアンピグミーエレファント」がご覧いただけます。(最少種といっても「ゾウ」なので、他の動物よりは大きいのです。)
実は数ヵ月前、パームヤシのプランテーション(大規模農場)にて毒殺されたゾウが数匹見つかったという事件が発生いたしました。その中で唯一生き残った小象が「ジョー」。
ロッカウィ・ワイルドライフパークでは、親とはぐれたり、親が何らかの事情で死んでしまった動物の子供の保護も行っています。
是非、ロッカウィ・ワイルドライフパークの「ジョー君」に会いに来てください。
(下記写真は「ジョー君」ではありません。)
※ロッカウィ・ワイルドライフパーク (Lok Kawi Wildlife Park)
開館時間: 09:30〜17:30 (最終入場時間: 16:30)
入場料(外国人): 大人 RM20、18歳以下 RM10
詳細: URL http://www.lokkawiwildlifepark.com/
ここは、オランウータンやスマトラサイ、テングザルなど、ボルネオを代表する動物たちに出会えるスポットです。
そしてここでは、世界でも最少種のゾウ「アジアンピグミーエレファント」がご覧いただけます。(最少種といっても「ゾウ」なので、他の動物よりは大きいのです。)
実は数ヵ月前、パームヤシのプランテーション(大規模農場)にて毒殺されたゾウが数匹見つかったという事件が発生いたしました。その中で唯一生き残った小象が「ジョー」。
ロッカウィ・ワイルドライフパークでは、親とはぐれたり、親が何らかの事情で死んでしまった動物の子供の保護も行っています。
是非、ロッカウィ・ワイルドライフパークの「ジョー君」に会いに来てください。
(下記写真は「ジョー君」ではありません。)
※ロッカウィ・ワイルドライフパーク (Lok Kawi Wildlife Park)
開館時間: 09:30〜17:30 (最終入場時間: 16:30)
入場料(外国人): 大人 RM20、18歳以下 RM10
詳細: URL http://www.lokkawiwildlifepark.com/
- 台湾 台北郊外 / 陽明山の竹子湖では「カラー」(海芋)が見頃です
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エリア:
- アジア>台湾>台北(タイペイ)
- テーマ:観光地 自然・植物
- 投稿日:2013/03/15 11:32
台北の郊外に位置し、国家公園にも指定されている観光スポット「陽明山」の「竹子湖」は、カラー(海芋)の花が有名です。
台北からはバスが便利です。通常、台北から竹子湖までは約1時間ほど。但し、春の時期は多くの人々があちこちから訪れるため、周辺では交通規制が敷かれます。よって週末は時間がさらにかかることもあります。
竹子湖の周辺にはカラー農家がたくさんあり、お金を払えばカラー畑で「カラー狩り」(現地語で「採海芋」)もお楽しみいただけます。
入場料は、ほとんどの農家が一人あたり100元で、入場すると6〜8本程度、好きなカラーを摘んで持って帰れます。(持ち帰れる本数は、カラーの咲き具合によって変わるようです)
なお、天気のよい日は、陽明山のあちこちで結婚写真の撮影をする人たちを見かけます。それほど美しい場所です。
カラー狩りをしなくてもカラーのお花だけ買いたいという方は、各農家の店先で購入可能。またカラー狩りはしなくても「カラーだけは見ておきたい」という方は、散歩道の散策がおすすめ。散歩道は農家のカラー畑の間を抜けるように作ってあります。(もちろん柵があるため、畑には入れません)
このカラー、4月終わりぐらいまでが見頃です。
この時期、台北へのご旅行をご予定の方は、ちょっと足を延ばして陽明山へおでかけになってみてはいかがですか? 花好きの方にお勧めです!
(情報発信元: ウェンディーツアー台湾)
台北からはバスが便利です。通常、台北から竹子湖までは約1時間ほど。但し、春の時期は多くの人々があちこちから訪れるため、周辺では交通規制が敷かれます。よって週末は時間がさらにかかることもあります。
竹子湖の周辺にはカラー農家がたくさんあり、お金を払えばカラー畑で「カラー狩り」(現地語で「採海芋」)もお楽しみいただけます。
入場料は、ほとんどの農家が一人あたり100元で、入場すると6〜8本程度、好きなカラーを摘んで持って帰れます。(持ち帰れる本数は、カラーの咲き具合によって変わるようです)
なお、天気のよい日は、陽明山のあちこちで結婚写真の撮影をする人たちを見かけます。それほど美しい場所です。
カラー狩りをしなくてもカラーのお花だけ買いたいという方は、各農家の店先で購入可能。またカラー狩りはしなくても「カラーだけは見ておきたい」という方は、散歩道の散策がおすすめ。散歩道は農家のカラー畑の間を抜けるように作ってあります。(もちろん柵があるため、畑には入れません)
このカラー、4月終わりぐらいまでが見頃です。
この時期、台北へのご旅行をご予定の方は、ちょっと足を延ばして陽明山へおでかけになってみてはいかがですか? 花好きの方にお勧めです!
(情報発信元: ウェンディーツアー台湾)
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