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ケニアでもいろんなコストを削減した分、安い料金を目指している航空会社がいくつかあります。
今回はその中のひとつ、FLY540という会社を利用してウガンダまで行ってみました。
・料金はケニアのナショナルキャリア、ケニア航空より200ドルほど安い!
・機材はプロペラ機、80分の飛行なら気にならないが、室内の狭さは辛い!
・一応CAさんがいて、サンドイッチとコーヒーの機内食がある!
・少ない機材を使い回すので、行きは30分、帰りは45分のディレイ!!!
人気のあるところではナイロビ−マサイマラも運行しているので選択肢に入れてみてはどうでしょうか?国際線の乗り継ぎが無い日にしてくださいね。
今回はその中のひとつ、FLY540という会社を利用してウガンダまで行ってみました。
・料金はケニアのナショナルキャリア、ケニア航空より200ドルほど安い!
・機材はプロペラ機、80分の飛行なら気にならないが、室内の狭さは辛い!
・一応CAさんがいて、サンドイッチとコーヒーの機内食がある!
・少ない機材を使い回すので、行きは30分、帰りは45分のディレイ!!!
人気のあるところではナイロビ−マサイマラも運行しているので選択肢に入れてみてはどうでしょうか?国際線の乗り継ぎが無い日にしてくださいね。

- マタトゥ:乗り合いバス
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エリア:
- アフリカ>ケニア>ナイロビ
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2009/06/06 23:20
- コメント(0)
ケニアの市民の足と言ったらマタトゥ、またはマタツ。
ハイエースや日産のキャラバンを14人乗りに改造した乗り合いバスです。
大昔は初乗り3シリングだったことから名前がついたとか(スワヒリ語で3はタトゥです)。今では20シリングです。
観光客が乗るチャンスは絶対に無いですが、車内には大音量でヒップホップが流れ、車体は日本のデコトラ並みの派手なペイントだったり。ケニアの大衆文化を象徴してもいます。
乗る際にはスリ、事故、釣銭不足、停車する場所を自己申告すること、の4つに注意してください。
ハイエースや日産のキャラバンを14人乗りに改造した乗り合いバスです。
大昔は初乗り3シリングだったことから名前がついたとか(スワヒリ語で3はタトゥです)。今では20シリングです。
観光客が乗るチャンスは絶対に無いですが、車内には大音量でヒップホップが流れ、車体は日本のデコトラ並みの派手なペイントだったり。ケニアの大衆文化を象徴してもいます。
乗る際にはスリ、事故、釣銭不足、停車する場所を自己申告すること、の4つに注意してください。
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