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サファリのすすめ

サファリの鉄人@google
プロフィール

ニックネーム:
サファリの鉄人
居住地:
アフリカ>ケニア>ナイロビ
性別:
男性
年代:
50代
会社名:
サファリのすすめ
会社英字名:
会社所在地:
アフリカ>ケニア>ナイロビ
業種:
現地ツアー企画・現地ガイドなど
自己紹介:
動物観察旅行のメッカ、ナイロビに棲みついて9年目に突入。あなたの長年の夢だったアフリカ旅行を夢のままで終わらせないために日々更新中。

具体的なサファリのネタ、情報については別ブログ並びにサファリネタのポータルサイトでもっと詳しくつぶやいていますのでこちらもご参照ください。
https://safari-geek.com/
http://safarinotetsujin.blogspot.com/

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記事一覧

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bush
現在の通達
エリア:
  • アフリカ>ケニア>マサイマラ
テーマ:旅行準備 
投稿日:2014/09/13 13:39
コメント(0)
海外安全HPを使いこなそう!によれば外務省は旅行会社に対して以下を求めているそうです。いわく、

「ツアーの実施や旅程の決定に際し危険情報および現地状況を十分踏まえた対応を行うこと」

「旅行者の方々には危険情報について書面で知らせ内容説明をしたうえで顧客と契約すること」

逆に言えば上記を要望したときに面倒がらずに丁寧に対応してくれる旅行会社があったならばかなり信頼できるのではないでしょうか。それは小さいけど専門知識を自慢にしている会社だったり、あるいは大手だけど企画担当者がケニアを愛してやまずパンフレットやウェブサイトから熱い気持ちが伝わってくるようなケースかもしれません。


NoPhoto
14年以降
エリア:
  • アフリカ>ケニア>ナイロビ
テーマ:旅行準備 
投稿日:2014/09/13 13:36
コメント(0)
平成14以降は危険情報に強制力はなくなり、つまりは自動的に旅行会社のツアーが中止になることはありません。いかに外務省が旅行中止の判断に関わっていないかという弁明は散々「外務省|海外安全HPを使いこなそう!」の3ページ目に書いてあります。

しかし。。

外務省のお触れにあえて背くような大手旅行会社はほとんどありません。上記サイトには「旅行会社によっては本省の危険情報のレベルに応じてツアーの取止め、キャンセル料徴収を決めているようですが、これらは旅行会社が自らの判断で行っていること」などと書いてありますが、あまりにも実情とかい離していて笑えます。

NoPhoto
平成以前
エリア:
  • アフリカ>ケニア>ナイロビ
テーマ:旅行準備 
投稿日:2014/09/13 13:33
コメント(0)
そもそも外務省HP上の文言が書き換えられただけで何故あなたの数年来の夢の旅行が中止となるのか実感を伴って理解できる人はいるでしょうか?

遡ること平成14年、外務省は従来の危険情報の表記法を改めました。それ以前は5段階とされ、レベル2が出た地域へのツアーの自粛を外務省が各旅行会社に「通達」していました。今でも旅行業界の古い人が「レベル2」と口にするのはそういった背景からです。

※行くなっていうエリアの境界のひとつ、Mbagathi Way

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