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スリランカ&エジプト専門旅行会社 スタッフブログ

~〜スリランカやエジプトの魅力やおすすめの穴場スポットなどを現地に精通したスタッフがご紹介しています〜~

プロフィール

ニックネーム:
ライオンツアー
居住地:
アジア>スリランカ>コロンボ
会社名:
株式会社 リオンロイヤル
会社英字名:
Lion Royal Co Ltd
会社所在地:
東京都
会社電話番号:
03-3838-8945
業種:
旅行業
自己紹介:
スリランカ航空、エジプト航空 日本支店GSA関連会社で現地に詳しい専門旅行会社(株)リオンロイヤル/ライオンツアーです。
日本本社では、現地スタッフと現地に精通している日本人スタッフが現地支店と連携しながら日々、迅速かつ丁寧にお客様おひとりおひとりのご要望にお応えしております。
専門店だからこそ、ツアーアレンジやオーダーメイドの旅も自由自在!
スリランカ、エジプト、モルディブ、ベトナム旅行のご相談は、是非、お気軽にお問い合わせ下さい。
info@lionroyal.com

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くだもの
スリランカの今
エリア:
  • アジア>スリランカ>コロンボ
  • アジア>スリランカ>スリランカその他の都市
テーマ:ホテル・宿泊 その他 
投稿日:2020/09/14 20:56
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スリランカが一般渡航客の入国を停止してから、早くも6か月が過ぎようとしています。

当初は、8月1日に観光客の入国受け入れが再開される予定でしたが、延期となっており、9/14現在、空港の再開日は明言されていません。

9/12付けのDaily FTでは「Airport reopening pushed back indefinitely(空港再開 無期限延期)」(←クリックすると該当記事にリンクします)というという、スリランカへの渡航を心待ちにしている方にとっては、何とも残念な見出しとなっています。

なぜこんなに空港の再開(入国受け入れ)が延びているのか。

それは上記の記事の本文にもありますが、COVID-19の拡散封じ込めと、世界の様々な地域で足止めされているスリランカ人を本国に送還することが、現在のスリランカ政府の最優先事項となっているためです。

現在、観光など一般渡航の入国の受け入れは停止されていますが、海外在住のスリランカ人や特別許可を得た方などの入国受け入れが続いています

日本からもこれまで、特別便により、スリランカ人やスリランカ永住者などが帰国しています。

現在海外からの帰国者は、空港でのPCR検査の結果が陰性でも、全員が2週間の指定隔離検疫施設の滞在が義務付けられています。
さらには検疫後も自宅で2週間の自己隔離検疫が課せられています。

これまでに3万人近い人がスリランカに帰国していますが、スリランカへの帰国を希望していながら帰国できていない人が、まだ5万人以上いると報道されています。

観光客を含む一般渡航の受け入れは、この本国送還の目途がつき次第ということになりそうです。

なかなか本国送還がスムーズにいかない要因は、海外からの帰国者の陽性率の高さにあるといわれています。

9/14(午前10時)の保健局の発表によると、スリランカにおける新型コロナウイルス感染症(Covid-19)の累計感染者数は3,234名。うち3,005名はすでに全快しており、9/14(10時)時点の現感染者数は217名となっています(累計死亡者数は12名)。

連日感染者が出ていますが、ほとんどが海外からの帰国者で、市中感染はここずっと報告されていません。

スリランカの感染者数推移は、保健局(健康増進局)のWebサイトで確認できます。COVID-19 Situation Report(←クリックするとサイトにリンクします)

例えば、9/12,13の週末2日間での新規感染者数は65名でしたが、その全員が海外からの帰国者でした。

隔離検疫施設も、感染者が治療を受ける指定病院も受け入れ数に限りがあるため、今後も人数を調整しながらの帰国受け入れになっていくのだと思われます。

上記の通り、海外からの帰国者は、全員が空港から直接に指定隔離検疫施設に送られるため、スリランカの国内での感染は抑えられている状況です。

そのため、国内はほぼ日常通りに戻っています。
コロンボなどの都市部では、マスクの着用や、飲食店やショップへの入店時の消毒もしくは手洗い、検温がまだ徹底されていますが、地方ではマスクの未着用の人の方が多い印象を受けます。

すでに6か月もの間、海外からの観光客が途絶えた状況で、スリランカ国内も約2か月間にわたり、外出禁止令が発令されたり移動の制限があったため、ホテルや観光地などは人がいない状況が続いていましたが、国内の感染が抑えられているのと、多くのホテルでスリランカ在住者向けに格安価格を出していたりするため、現在は国内旅行が復活しており、週末はホテルも満室に近かったり、観光地も混雑が見られます。

ただ、国内旅行は土日ならびに祝日に集中するため、平日は人の動きは少ないようです。ホテルも平日価格と週末価格の2段階で出すところが増えました。

利用客のほとんどが、外国人観光客で占めていたお店などは大きな影響を受けているようです。
日本にもショップを出しているSpa Ceylon(スパセイロン)や、人気のファブリックショップBarefoot(ベアフット)は、今まで特定の商品を除いてはセールを行ってきませんでしたが、日数や店舗限定ながらセールを行ったところからも伺い知れます。

日常生活においては、輸入品の食料品の値上がりが顕著です。

スリランカでは、海外からの仕送りならびに観光での収入が、外貨獲得の割合の上位を占めていました。
現在は、海外在住者も帰国が相次ぎ海外からの渡航客がいないため、外貨の収入が大きく落ち込んだ状況です。

それに対して、食料品などの生活必需品の輸入をするため、外貨の収支のバランスが大きく崩れた状況になっています。

大統領は、この機会に自国での生産力の強化を図ろうとしています。
食料でも工業製品などにおいても、自国で生産できるものは国内生産に切り替えていく方針を打ち出しています。

そのために、輸入制限をかけた品目(食料ではウコンや豆類、衣類ではインド製サリー布など)も多くなってきました。それが市場価格に反映された状況です。

新型コロナウイルスは世界的に大きな影響をもたらしていますが、スリランカも例外ではなく苦境に立たされている部分も多くあります。

内戦や津波、昨年の多発テロなど多くの困難を乗り越えてきたスリランカは、新型コロナウイルスも大きな打撃を受けています。
しかし、これをきっかけに輸入品目を見直したり、自給生産を強化したり、Eコマース(インターネット上で商品やサービスを売り買いすること)の普及や取り扱い企業が増えたり、前進する動きも多くあります。

この力こそがが、スリランカの強みや魅力につながっていくことでしょう。

空港の再開はまだ先になりそうですが、スリランカは早くに安全ならび衛生の手順書を発行し、周知してきました。
世界旅行・観光評議会(WTTC:World Travel and Tourism Council's)から「安全に旅行ができる国」としての認定を受けています。

いつでも安全に安心して旅行ができる準備はすでに整っていますので、一般渡航の受け入れが再開になりましたら、最初の旅行先として是非おいでください。
タグ:
スリランカ コロナウイルス Covid-19 スリランカ観光 スリランカ旅行 

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【スリランカ】珍しい双子
エリア:
  • アジア>スリランカ>ハバラナ
  • アジア>スリランカ>シギリア
  • アジア>スリランカ>スリランカその他の都市
テーマ:ホテル・宿泊 自然・植物 動物 
投稿日:2020/09/08 16:30
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世界遺産シギリヤロックやポロンナルワ遺跡群の間にある「ミンネリヤ国立公園(Minneriya Netional Park)」で、双子とおもわれるゾウが目撃されたとニュースになりました。
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このニュースは日本でも報道されました↓(下記タイトルをクリックすると該当記事が開きます)

珍しいゾウの双子か、同じ雌から乳飲む2頭を確認 スリランカ(2020年7月8日AFP BBニュース)

動画:珍しいゾウの双子か、同じ雌から乳飲む2頭を確認 スリランカ(2020年7月10日AFP BBニュース)

これは、赤ちゃんゾウ2頭が同じ雌から乳を飲む様子から双子の可能性があり、DNA鑑定の結果、双子と証明された場合、スリランカでは初めての目撃事例になります。

このニュースはスリランカでも明るい話題として多くのニュースで取り上げられ、フェイスブックやインスタグラムなどのSNSでは、来園者によって撮影された写真が多く投稿されています。

実はゾウ以外にも、珍しい双子の事例が報告されています。
いずれもホテルの敷地内で目撃されています。

【シナモンロッジ・ハバラナ(Cinnamon Lodge Habarana)】
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ミンネリヤ国立公園にも近い、ハバラナにあるデラックスホテル[シナモンロッジ・ハバラナ(Cinnamon Lodge Hanarana)]。10ヘクタールの敷地を持つこのホテルは自然豊かで、ホテル敷地内でも多くの野生動物や鳥類を見かけることができます。

このホテルの敷地内を生息域にしているトックモンキー(Toque Macaque/Toque Monkey)の1頭が7月に双子を出産しました。
トックモンキーは固有種で、スリランカでしか見ることのできないサルです。

通常は1回のお産につき一子で、双子は頻繁にみられるものではありません。
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双子のトックモンキー(動画)

【ジェットウィング・ヴィルウヤナ(Jetwing Vil Uyana)】
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こちらは、世界遺産シギリヤロックのあるシギリヤにあるラグジュアリーヴィラ。
シナモンロッジより僅かに小さい9.8ヘクタールの敷地に、33棟のヴィラが建っています。

ラグジュアリーと称されるだけあって、洗練された客室や、食事に定評があるヴィラですが、敷地内がグレイスレンダーロリス(Gray Slender Loris)やスナドリネコ(Fishing Cat)、ユーラシアカワウソ(Eurasian Otter)など、貴重な野生動物が見られることでも有名です。

ここでは、2019年6月にグレイスレンダーロリスの双子の赤ちゃんが誕生しています(ジェットウィルウヤナでは17,18番目の赤ちゃん)。
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グレイスレンダーロリス(双子1年の成長写真記録)

グレイスレンダーロリスの産子数は通常1〜2頭のため、双子は珍しくありませんが、常駐するナチュラリスト※が定期的に観察を行い、写真や行動についてのまとめあげた資料はとても貴重なものです。

※ナチュラリストChaminda Jayasekara氏は、敷地内の動物を中心に生態観察を行い、多くの研究発表や書籍の執筆をしている方です。
ホテルで実施されている「Loris Trail」などのアクテビティ(宿泊客だけでなく、立ち寄りの参加も可能です)のガイドもされています。

このようにスリランカでは、ホテルでも多くの動物を見ることができます。

是非次にスリランカに行く機会があったら、ホテルでの動物観察も楽しまれてはいかがでしょうか。
タグ:
スリランカ 国立公園 ホテル 自然 野生動物 

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キャンディ ペラヘラ祭り
エリア:
  • アジア>スリランカ>キャンディ
  • アジア>スリランカ>スリランカその他の都市
テーマ:お祭り・イベント 鑑賞・観戦 歴史・文化・芸術 
投稿日:2020/07/22 14:58
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今週の7/25日より、世界遺産の町キャンディで10日間に渡りペラヘラ祭りが開催されます。

キャンディ(Kandy)はスリランカ中央に位置し「スリランカの古都」と称される町です。
シンハラ王朝最後の都として、1815年にイギリスに統治されるまで約300年にわたって首都として繁栄していました。
kandy

この地で毎年夏に開催されるのが「エサラ・ペラヘラ祭」。ペラヘラ祭はスリランカ各地で行われますが、このキャンディのエサラ・ペラヘラ祭がスリランカで最も規模の大きなペラヘラ祭りとなります。

様々な衣装を身にまとったダンサーたちが、キャンディやスリランカ各地の伝統舞踊を舞いながら行進します。ファイヤーダンスもあり、とても美しく迫力があります。
電飾やきらびやかな衣装を纏ったゾウもダンサーと共に行進します。
中でも仏歯を入れた容器を載せたゾウは、牙が美しく伸びた選ばれしゾウです。
ペラヘラ

キャンディのエサラ・ペラヘラは、もとは「エサラペラヘラ」と「ダラダペラヘラ」2つの別のペラヘラ(スリランカの言葉で’行列’の意味)が融合したものと考えられています。

「エサラ・ペラヘラ」は、紀元前3世紀に遡ると考えられており、元は神々に雨ごいの儀式として行われていました。

「ダラダ・ペラヘラ」は、仏陀の神聖な歯の遺物(犬歯)が紀元4世紀にインドからスリランカに持ち込まれた時に、そのお披露目のためのペラヘラとして始まったと考えられています。

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現在のペラヘラは、シンハラ王朝のラジャシンゲ王(1747年〜1781年)の統治時代にまでさかのぼります。
この時代、仏歯は国王の私有財産とみなされ一般の人々がそれを崇拝する機会はありませんでした。しかし、ラジャシンゲ王は、この仏歯をペラヘラで大衆が見て崇拝できるようにすることを決定しました。
(1815年にシンハラ王朝がイギリスに滅ぼされると、仏歯の保管は仏歯寺の仏教聖職者に委ねられ、現在に至ります)。

10日間に渡り繰り広げられるエサラ・ペラヘラ。
前半の5日間を「クンバルペラヘラ」、後半の5日間を「ランド-リペラヘラ」といいます。ペラヘラ(行列)の規模は、後半になるに従って大きくなります。

この盛大な祭り、毎年海外からの観光客も多く訪れます。
ペラヘラが鑑賞できる良席は高値で販売され、キャンディのホテはこのペラヘラの期間は宿泊料金が高騰します。

祭りの開始は、ホロスコープにより吉兆である時間に開始されるため、日により開始時刻が異なりますが、たいてい18時から20時台の開始となり、終了は夜中近くとなります。

大変混雑するため、いったん席に着くと抜け出すこともままならず、小さなお子様連れの方のみならず、大人の方でも鑑賞を懸念される方も少なくありません。

しかし、今年は新型コロナウイスの感染症が世界的に広がり、スリランカも9月まで観光客の受け入れを停止する予定となっています。
鑑賞したくても鑑賞が叶わない方に向けて、今年は下記のウェブページでインターネットで中継を見ることができます。
https://kandyesalaperahera.com/

ペラヘラの開催期間(10日間)に渡り見られる格好の機会です。
スリランカ時間は日本より3時間半遅いため、日本時間では遅い時間の開始となりますが、是非ペラヘラ祭り、鑑賞してみてください。

そして、世界的に新型コロナウイルス感染症が収束して、気軽に旅行ができるようになったら、ぜひ実際のペラヘラ祭りも体験ください。
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スリランカ 祭り エサラペラヘラ ペラヘラ キャンディペラヘラ 

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スリランカマスクコレクション
エリア:
  • アジア>スリランカ>スリランカその他の都市
テーマ:買物・土産 その他 
投稿日:2020/07/03 15:16
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いまだ連日ニュースになっている新型コロナウイルス感染症。

スリランカでは7/2の時点で、累計2054名の感染者(死亡者数は11名)が出ていますが、多くは海外からの帰国者ならびに海軍キャンプの従事者で、市中感染による数は半数にも満たしません。

現在の快復者総数は1827名で、現在治療中の人数は216名のみとなっており、スリランカでのコロナ終息が見えてきている状況です。

しかし、終息が見えてくると気が緩んでくるのも事実。

コロンボなどの都市部ではマスク着用者がほとんどですが、田舎では着用者の方が少ないとの状況も見受けられ、先週より改めて政府よりマスクの着用が義務化されました。マスクを所持していない人は、14日間の隔離検疫施設に送られます(実際は1日拘留後自宅検疫となるとのこと)。

感染拡大が危惧された3月当初は、マスクが手に入りにくく、ハンカチなどを三角布にして口を覆ってる人が多かったですが、現在はほぼすべての人がマスクを着用しています。

コロンボでは、使い捨ての不織布マスクと布製のマスクの着用者が半々ぐらいの割合です。

顔の半分を覆うマスク。縫製業が盛んなスリランカということもあり、様々なマスクが販売されるようになりました。

布マスクの販売を早くに始めたのは、フェアトレードショップのSelyn(セリン)。
カラフルなファブリックショップで、観光客にも人気のお店です。
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外国人観光客に人気のファブリックショップBarefoot(ベアフット)もマスクの販売を始めました。
ベアフットのトレードマークでもあるカラフルな布地で、マスクがファッションの差し色にもなります。
SMLの三種のサイズで販売されていますが、とても人気でMサイズはいつも品切れになっているほどです。
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メンズ洋品店では、ネクタイとマスクを共布で作ったシリーズも発表しています。
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人数制限や規制があるものの、結婚式やパーティーなども解禁となりました。
しかしマスク着用は必須です。

花嫁花婿にとって、パーティー列席者にとって、せっかくおしゃれしてもマスクで台無し。でもちゃんとニーズに合わせたマスクも登場しています。
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ドレスに合わせやすそうな淡い色合いのサテン布地やレース生地のマスク。
とてもエレガントです。

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こちらもサテンの布地を使った光沢のあるマスク。男性やパーティー服に合いそうです。

マスク着用の生活。
気持ちが上向きになるようなマスクだと、着用も億劫でなくなりますね。
タグ:
スリランカ コロナウイルス Covid-19 マスク テキスタイル 

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スリランカでダイビング
エリア:
  • アジア>スリランカ>スリランカその他の都市
  • アジア>スリランカ>ネゴンボ
  • アジア>スリランカ>ヒッカドゥワ
テーマ:観光地 マリンスポーツ その他 
投稿日:2020/06/22 17:32
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先日(6/18)、弊社Facebookに『スリランカで初の海中美術館がオープン』の記事をご紹介しました。
世界遺産ゴール旧市街があるゴール沖合に、海軍による手作りの彫像などが展示され、ダイビングの装備があれば誰でも訪れることができるというものです。

この美術館のオープンの目的は、もちろん観光スポットとしての目的もありますが、これらの展示物が人口礁の役目を果たしてサンゴや藻類の生育を促し、魚類など海洋生物の生息場所を増やす目的もあります。
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ダイビングといえば、グレートバリアリーフやパラオ、ノースショアなどが人気のスポットですが、海に囲まれた島国スリランカもダイビングスポットが多くあります。

ダイビングを目的にスリランカに来る方はまだ少なく、インド洋でダイビングとなるとモルディブのイメージが強く、スリランカはダイビングエリアとしての認知がまだまだ低いように思います。

そこで、今回は主なダイビングスポットを紹介します。
なお各スポットの情報は、スリランカ政府観光振興局(Sri Lanka Tourism Promotion Bureau)の情報を基に作成しています。
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※図追記;ニゴンボの上のオレンジ色の点が「カルピティヤ」となります。

スリランカのダイビングスポットというと、東海岸と西海岸の大きく2つに分けられます。

東海岸と西海岸とはモンスーンの影響によりビーチシーズンが変わります。
そして東海岸と西海岸のビーチシーズンは大体逆となります。
そのため、どの季節に訪れてもどちらかがビーチシーズンのため、年中ダイビングを楽しむことができるのです。

西海岸のダイビングスポット
【Kalpitiya-カルピティヤ】
カルピティヤというと、カイトサーフィンやドルフィンウォッチング(12〜4月頃)が有名ですが、ここ数年でダイビングエリアが開拓されています。

カルピティヤからボートで約1時間ほどの場所に、南北25kmに渡りBar Reef(バーリーフ)と名付けられた地帯が広がります。ここは、インド周辺の海域のサンゴ礁の中で最も生物多様性が高く、スリランカで数少ない原始的なサンゴ礁システムの1つがみられる貴重な場所です。

まだまだダイビングサービスの数が少なく穴場的スポットとなっています。

【Negombo-ニゴンボ】
バンダラナイケ国際空港(コロンボ空港)から一番近いビーチリゾートニゴンボ。

空港に近いため、到着日の宿泊場所としての印象が強いのですが、この近辺は遠浅になっていて、なだらかなスロープにサンゴや岩の根が点在しています。

あまり起伏はない場所ですが、目玉はインド洋の固有種が多くみられること。
ベストシーズンは11〜3月となります。

【Hikkaduwa-ヒッカドゥワ】
スリランカ最大のダイビングスポットとなります。
シュノーケリングやグラスボートもあります。

ヒッカドゥワというと、サーフィンスポットでもありますがサーフシーズンの3月中旬〜10月と入れ替わるように、11〜3月にダイビングシーズンが訪れます。

ヒッカドゥワのダイビングの人気の理由は、ダイビングスポットが近いということ(遠くてもスピードボードで30分ほど)。

そして、沈船ダイビングや洞窟ダイビングも楽しめます。
特に第二次世界大戦中に沈んだ船などの沈船スポットがいくつかあり、船内に入ることもできるスポットもあります(上級者ダイバー向け)。
こちらもインド洋の固有種を見ることができます。

【Bentota-ベントタ】
スリランカ政府による、最初の観光地開発地となったベントタ。

その政府の任命により建築を手がけた一人に、スリランカを代表するジェフリーバワがいます。
ベントタにはバワの手掛けたホテル(ヴィラ)が5か所あり、バワの週末の別荘地でもあるルヌガンガなど、バワ好きには外せない町です。

ベントタでのウォーターレジャーというと、マングローブのリバークルーズが有名ですが、実は20か所以上のダイビングスポットが開拓されている場所でもあります。

運が良ければ、イルカ(12月頃)、ジンベイザメ(1〜3月)、マンタ(通年)を見ることができます。

【Unawatuna-ウナワトゥナ】
西海岸より南海岸に近いため、他の西海岸のダイビングシーズンと若干異なります。

ここはボートで30分以内に20か所以上のダイビングスポットがあり、魚群が多くみられたり、沈船ダイブができたりとバリエーションの豊かさが人気のスポットとなっています。

東海岸のダイビングスポット
【Pigeon Island-ピジョンアイランド】
ダイビングというより、シュノーケリングスポットとしてスリランカで一番人気の高い場所です。

トリンコマリー(正確にはニラヴェリ)の沖合に浮かぶ無人島で、国立海洋公園に指定されています。
この島の周り一面にサンゴ礁が広がります。

浅瀬でシュノーケリングで簡単に海中の散歩が楽しめるため、サンゴが死滅しているところも多くなっています(現在場所ごとに保護されています)。

【Trincomalee-トリンコマリー】
ダイビングをする人には、ピジョンアイランドよりもトリンコマリーの方が人気となっています。沈船ダイブもできます。

4〜10月頃がシーズンですが、ホエール&ドルフィンウォッチングの最盛期(7,8月)には、運が良ければ一緒に泳ぐことができます。

【Batticaloa-バッティカロア】
ここには、水深58メートルに世界的に有名な沈船「HMS Hermes」が沈んでいます。※上級者向けのスポットとなります。

「HMS Hermes」は、1917年に世界で初めて登場した空母船です。第二次世界大戦中の1942年に日本軍の攻撃をうけて、このバッティカロアの沖に沈みました。
3月中旬〜10月頃にベストシーズンとなります。

以上が代表的なスポットとなりますが、他にも多くのダイビングスポットがあります。

モルディブなどに比べると透明度などは劣りますが、スリランカのダイビング旅行の魅力はなんといっても世界遺産巡りなど、他の観光も併せて満喫できるところでしょう。
言い換えれば、別の目的で観光でスリランカに来て、ダイビングも楽しむことができます。

先日オープンしたゴール沖の海中美術館も、数年後には人気のダイビングスポットになっているかもしれません。
タグ:
スリランカ ダイビング シュノーケリング ビーチリゾート インド洋 

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