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エリア:
- 中国 > 広島 > 三段峡・芸北
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テーマ:
- 観光地
久々に,安芸高田市の情報を。
前回は元就関連でしたが,今回は安芸高田市の穴場的観光地をご紹介いたします。
(ちなみに余談ですが,ケミストリーの堂珍さんは安芸高田市出身です。あまり知られていない!?おしい!!)
では早速!
*穴場的観光地その壱*
さてさて。タイトルの写真でもあるここはどこでしょう??
外国の団地ではないですよ〜
答えは・・・
美術館でした!分かりましたか??
こちらはちょっと外観が変わった美術館。「八千代の丘美術館」といいます。
1棟1名の芸術家の個展形式で展示を行っているので,ひとつひとつがまるで小さい美術館のよう( *´∇`)ノ
広島の芸術家さんたちのジャンルも様々な作品を見ることが出来る場所です。
展示は年に3回入れ替えがあるので,季節の変わった頃に足を運べば,また違った作品に出会えます。
しかも,こちらの美術館,コンセプトが‘芸術農園’。
美術館のお隣には観光農園があります。
芸術と農業の融合,という一風変わった美術館でもあります。
芸術に酔いしれた後に果物狩りをしておなかいっぱい♪
・・・になれるのは,実はこちら,まだ試験運営段階なので,もう少しお預け(;>_<)
うーん,おしい!!
正式オープンが決まりましたら,またこちらでもご報告します。
そしてそして〜
*穴場的観光地その弐*
次にご紹介するのは,広島県民ならみんなが知っている!?・・・というのは言い過ぎかもしれませんが,桜の名所としてもよく知られたこちら!
「土師ダム」という場所です。もうすぐここが桜並木で埋め尽くされるんです。
(ちなみに今年の桜の見頃時期は,3月下旬から4月上旬だそうです♪)
こちらは,「ダム湖百選」に選ばれているダムです。
安芸高田市は何気に「○○百選」に選ばれている場所が2箇所もあるんです。
これもあまり知られていない!?穴場です!
話は戻りますが,こちらの土師ダム,とりあえず広い!
「子供から大人まで」楽しめる場所として,お弁当持ってピクニックにぴったりなんです。
ダムではボートをこげますし,サイクリングも可能です。
なんともアナログな自力で漕いで(!)ダム周辺を回るサイクル列車なるものもあります。
年配の方に大人気のグランドゴルフコースもあれば,キャンプも出来る施設もあります。
マニアックなところでいえば,実は土師ダム,2011年の全日本BMX選手権大会の開催地!
小学生くらいの子達の練習する姿には思わず足を止めて見てしまいますよ。
さらには,食事処もリニューアルしましたので,ますます長居できそうです。
最後は・・・
*穴場的観光地その参*
実はここ安芸高田市,実は昨年優勝したサンフレッチェ広島の練習場があるんです。
運がよければ選手に会える!?サッカー好きにはうってつけの場所です。この日はちょうどオフ中で,だ〜れもいませんでした。。。残念。
ちなみに,ご存知の方も多くいらっしゃるとは思いますが,サンフレッチェの
チーム名,「サン」は日本語の「三」、「フレッチェ」はイタリア語で「矢(の複数形:frecce)」を意味し、戦国大名・毛利元就の「三本の矢」の故事にちなんでいます。
サンフレッチェと安芸高田市,ここでもつながってるんですね。
安芸高田市内をウロウロしていると,こんなサンフレッチェ自販機も発見!
(広島県内各地に設置されていて,売り上げの一部は若いサンフレ選手の育成のために使われるのだそうです。)
ご当地自販機!
そして,この練習場から近い場所にあるサンフレッチェの選手もお忍びで(かどうかは知りませんが・・・)来店される豆腐づくしの食事処があります。
作った人の顔が見える食材,安心な素材を使用することをモットーとされている地元の野菜と手作りの豆腐料理( *´∇`)ノ
やはり,旅行に行ったらその土地の物が食べたいですよね。
広島といえばカキや海産物のイメージが強いですが,このような山あいで地産地象メニューに舌鼓を打つというのも,旅気分が盛り上がるのでオススメです。
3回にわたって安芸高田市の魅力をお伝えしてきましたが,まだまだご紹介しきれないことは沢山あります。
ご紹介できなかった分は,ぜひご自身で体験していただけたらなと思います。
最初にご紹介した神楽は,東京公演が大変盛況で,6月には大阪でも街頭公演を行う予定です。
ぜひ一度,生の神楽を鑑賞してみてください☆(ゝ∀・))ゞ
きっとその魅力が伝わると思います。
神楽や安芸高田市の詳細を知りたい方は,ぜひ当センターをご利用下さい!
お待ちしております (*'▽'*)
前回は元就関連でしたが,今回は安芸高田市の穴場的観光地をご紹介いたします。
(ちなみに余談ですが,ケミストリーの堂珍さんは安芸高田市出身です。あまり知られていない!?おしい!!)
では早速!
*穴場的観光地その壱*
さてさて。タイトルの写真でもあるここはどこでしょう??
外国の団地ではないですよ〜
答えは・・・
美術館でした!分かりましたか??
こちらはちょっと外観が変わった美術館。「八千代の丘美術館」といいます。
1棟1名の芸術家の個展形式で展示を行っているので,ひとつひとつがまるで小さい美術館のよう( *´∇`)ノ
広島の芸術家さんたちのジャンルも様々な作品を見ることが出来る場所です。
展示は年に3回入れ替えがあるので,季節の変わった頃に足を運べば,また違った作品に出会えます。
しかも,こちらの美術館,コンセプトが‘芸術農園’。
美術館のお隣には観光農園があります。
芸術と農業の融合,という一風変わった美術館でもあります。
芸術に酔いしれた後に果物狩りをしておなかいっぱい♪
・・・になれるのは,実はこちら,まだ試験運営段階なので,もう少しお預け(;>_<)
うーん,おしい!!
正式オープンが決まりましたら,またこちらでもご報告します。
そしてそして〜
*穴場的観光地その弐*
次にご紹介するのは,広島県民ならみんなが知っている!?・・・というのは言い過ぎかもしれませんが,桜の名所としてもよく知られたこちら!
「土師ダム」という場所です。もうすぐここが桜並木で埋め尽くされるんです。
(ちなみに今年の桜の見頃時期は,3月下旬から4月上旬だそうです♪)
こちらは,「ダム湖百選」に選ばれているダムです。
安芸高田市は何気に「○○百選」に選ばれている場所が2箇所もあるんです。
これもあまり知られていない!?穴場です!
話は戻りますが,こちらの土師ダム,とりあえず広い!
「子供から大人まで」楽しめる場所として,お弁当持ってピクニックにぴったりなんです。
ダムではボートをこげますし,サイクリングも可能です。
なんともアナログな自力で漕いで(!)ダム周辺を回るサイクル列車なるものもあります。
年配の方に大人気のグランドゴルフコースもあれば,キャンプも出来る施設もあります。
マニアックなところでいえば,実は土師ダム,2011年の全日本BMX選手権大会の開催地!
小学生くらいの子達の練習する姿には思わず足を止めて見てしまいますよ。
さらには,食事処もリニューアルしましたので,ますます長居できそうです。
最後は・・・
*穴場的観光地その参*
実はここ安芸高田市,実は昨年優勝したサンフレッチェ広島の練習場があるんです。
運がよければ選手に会える!?サッカー好きにはうってつけの場所です。この日はちょうどオフ中で,だ〜れもいませんでした。。。残念。
ちなみに,ご存知の方も多くいらっしゃるとは思いますが,サンフレッチェの
チーム名,「サン」は日本語の「三」、「フレッチェ」はイタリア語で「矢(の複数形:frecce)」を意味し、戦国大名・毛利元就の「三本の矢」の故事にちなんでいます。
サンフレッチェと安芸高田市,ここでもつながってるんですね。
安芸高田市内をウロウロしていると,こんなサンフレッチェ自販機も発見!
(広島県内各地に設置されていて,売り上げの一部は若いサンフレ選手の育成のために使われるのだそうです。)
ご当地自販機!
そして,この練習場から近い場所にあるサンフレッチェの選手もお忍びで(かどうかは知りませんが・・・)来店される豆腐づくしの食事処があります。
作った人の顔が見える食材,安心な素材を使用することをモットーとされている地元の野菜と手作りの豆腐料理( *´∇`)ノ
やはり,旅行に行ったらその土地の物が食べたいですよね。
広島といえばカキや海産物のイメージが強いですが,このような山あいで地産地象メニューに舌鼓を打つというのも,旅気分が盛り上がるのでオススメです。
3回にわたって安芸高田市の魅力をお伝えしてきましたが,まだまだご紹介しきれないことは沢山あります。
ご紹介できなかった分は,ぜひご自身で体験していただけたらなと思います。
最初にご紹介した神楽は,東京公演が大変盛況で,6月には大阪でも街頭公演を行う予定です。
ぜひ一度,生の神楽を鑑賞してみてください☆(ゝ∀・))ゞ
きっとその魅力が伝わると思います。
神楽や安芸高田市の詳細を知りたい方は,ぜひ当センターをご利用下さい!
お待ちしております (*'▽'*)